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Island | Julia Hetta
2025年7月11日
スウェーデン出身の写真家、ジュリア・ヘッタによる作品集。スウェーデンのフォーレ島の風景を背景に撮影された写真をまとめたもので、儚くも力強いモノクロームの世界に包まれた唯一無二の世界観が散りばめられた一冊。英語表記。
Pleasure Garden Issue 2
2025年7月11日
18世紀ロンドンのプレジャーガーデン(遊楽園)から着想を得た雑誌『Pleasure Garden』の第2弾。本誌は日常からの逃避の場であり、アート、音楽、ファッション、社交、そして性愛が息づく幻想に満ちた空間であるプレジャーガーデンを、誌面にそのまま表現するもので、今号では18世紀を代表するイングリッシュ・ガーデンの設計者、ランセロット・“ケイパビリティ”・ブラウンの特集のほか、アートや香りなどさまざまなジャンルの記事を通して多様な「逃避」のかたちが描かれている。英語表記。
Walker Evans at Work | ウォーカー・エヴァンス
2025年7月11日
アメリカの写真家、ウォーカー・エヴァンスの作品集。エヴァンスがどのように作品を生み出してきたのか、彼が生涯をかけて技術的な探求と試行錯誤を重ねてきた軌跡を、747枚にも及ぶ作品群と手紙やメモ、インタビューなどのテキストとともに辿る一冊。英語表記。
ランドスケープ 柴田敏雄 | 東京都写真美術館
2025年7月11日
2008年から2009年にかけて東京都写真美術館で開催された、写真家・柴田敏雄の展覧会に関連して出版された作品集。ダム、森林の伐採現場、貯水池、道路など、国内外で撮影された自然と人工物とが組み合わさる風景の数々をカラー、モノクロ図版で収録。
大・タイガー立石展 POP-ARTの魔術師 | 千葉市美術館 ほか
2025年7月11日
2021年より千葉市美術館などで開催された立石紘一(タイガー立石)展の図録。絵画、陶彫、マンガ、絵本、イラストなどのジャンルを縦横無尽に横断しながら展開した、タイガー立石の独創的な世界を紹介。約250点の作品・資料を収録。
Forms of Japan | Michael Kenna マイケル・ケンナ
2025年7月11日
米国を拠点に活動する写真家、マイケル・ケンナの作品集。日本各地の風景をモノクロの銀塩プリントで映し出したシリーズをまとめたもの。日本海に荒波に削られる岩、雪に覆われた田園、霧に覆われた富士山、人影のない寺院、神秘的に浮かび上がる鳥居など、瞑想的な写真を芭蕉、蕪村、一茶などの俳句と組み合わせて収録。英語表記。
余白と照応 李禹煥ノート | 酒井忠康
2025年7月11日
国際的に活躍する現代アーティスト、李禹煥(リ・ウーファン)の長年の友人であり、キュレーターの酒井忠康による著書。作家とキュレーターという関係で活躍を支えあってきた酒井が、5つの章を通して、李禹煥の知られざる素顔を描きだしている。
李禹煥美術館
2025年7月11日
2010年に刊行された『李禹煥美術館』の改定・増補版。2010年建築家の安藤忠雄によって設計され、直島に開館した李禹煥美術館。本書は安藤建築における李禹煥の作品の展示風景、収蔵作品など多数掲載。後半には2人による対談記事も収録。
Yves Klein | イヴ・クライン
2025年7月11日
フランスの画家、イヴ・クラインの作品集。わずか7年間という短い活動期間の中で1,000点を超える作品を生み出し、戦後モダンアートの中心的存在として広く知られているクライン。本書は、クライン自身が考案し特許を取得した代表作でもある「インターナショナル・クライン・ブルー(IKB)」をはじめ、彼がショーマンであり、革新者であり、そしてパフォーマンスアートの先駆者であったことを明らかにする一冊。英語表記。
Now Becoming Then | Duane Michals デュアン・マイケルズ
2025年7月11日
1991年から1993年にかけて開催された展示の際に刊行されたもの。アメリカ出身の写真家、デュアン・マイケルズによる作品集。初期の連作やポートレート作品、未発表の作品など、作品図版とともに解説を収録。連続した写真や独特な世界観で撮影される作品の数々は見るものに物語を想像させる。英語表記。
LITTAI CORPORATION | 泊昭雄 ほか
2025年7月11日
インテリアスタイリストから写真家に転身した泊昭雄をはじめ、佐野伸広、石崎潤らによる美しい静物写真を収録。
Alexis Smith | アレクシス・スミス
2025年7月11日
1991年から1992年にかけてニューヨークのホイットニー美術館とロサンゼルス現代美術館で開催された展覧会に際して刊行された図録。本書はアメリカのビジュアルアーティスト、アレクシス・スミスのこれまでの作品を包括的に取り上げるものであり、1940年代から1950年代のハリウッドのパルプ小説、ポストカード、スチール写真、広告といった大衆文化から回収したオブジェクトやテキストをユーモアで皮肉な言葉に組み合わせることで再構築した作品群227点をカラー図版中心に掲載。英語表記。
アメリカン・ルーレット | 藤原新也
2025年7月11日
写真家、藤原新也の作品集。およそ7ヶ月かけてアメリカを横断した際に撮影した写真をまとめたもので、氏の独自の視点で切り取られたアメリカの多様な顔をカラー、モノクロ図版で収録。撮影ノートや手書きのメモ、自問自答のインタビューのテキストも掲載。
John Cohen: Walking in the Light | ジョン・コーエン
2025年7月11日
音楽や映画の分野でも活躍するアメリカの写真家、ジョン・コーエンの写真集。東ニューヨークの教会の牧師、カロライナの子どもたちなどを収めたスナップショットをモノクロで収録。英語表記。
佐藤雅晴 尾行 存在の不在/不在の存在
2025年7月11日
2021年から2022年にかけて大分県立美術館ほか各地で開催された展覧会の図録。「ロトスコープ」技法で数々の映像作品や平面作品を創作し、不確かさや儚さ、現実と非現実が交わるような独特の世界観の作品を生み出してきた現代アーティスト、佐藤雅晴。本書は佐藤による初期の作品から代表作に至るまでの作品群を、展示風景の写真とともに多数掲載するとともに、活動の全貌を明らかにする一冊。
小村雪岱 「雪岱調」のできるまで | 川越市立美術館
2025年7月11日
2018年に開催された展示会「小村雪岱 『雪岱調』のできるまで」の図録。装丁から舞台芸術にいたるまで、他分野で才能を発揮した雪岱の、挿絵仕事に注目。その中で育まれた「雪岱調」と呼ばられる独自のスタイルを追求していく。
驚異の三人!! 高松次郎・若林奮・李禹煥 | 世田谷美術館
2025年7月11日
2020年に世田谷美術館で開催された展示のカタログ。高松次郎、若林奮、李禹煥、現代美術を代表する3人の芸術家たちが取り組んだ『版』の世界を紹介する。木版、リトグラフ、シルクスクリーンなどによる数々の作品図版と併せて解説を収録。
イサム・ノグチ展 モエレ沼公園グランド・オープン記念 | 札幌芸術の森美術館、東京都現代美術館
2025年7月11日
2005年に札幌芸術の森美術館開館15周年記念として開催された「イサム・ノグチ展」の図録。同年は氏の手がけた最後にして最大の作品、モエレ沼公園が完成した年でもあることから、公園のベースとなった数々の遊び場や遊具の習作、その構成美に息を呑む抽象造形作品、またテクスチャまでもに造形美を感じさせる石彫作品などをカラーで多数掲載。
Tom Wesselmann | トム・ウェッセルマン
2025年7月11日
アメリカのポップアートを代表するアーティスト、トム・ウェッセルマンの作品集。1950年代からコラージュ作品を制作し、1980年代初頭からはメタル・ドローイングとペインティングで、立体的なフォルムと光り輝く色彩の作品を数多く手がけてきた。本書はウェッセルマンの全キャリアを網羅した、その多くが初公開となる重要な作品約100点を収録。英語表記。
光:松本陽子 / 野口里佳 | 国立新美術館
2025年7月11日
2009年に国立新美術館で開催された同名展示の図録。2冊組。「光」という主題に向き合う二人の作家、画家・松本陽子と写真家・野口里佳の作品をそれぞれ収録。
ヘルガ ワイエス画集3 | アンドリュー・ワイエス
2025年7月11日
20世紀アメリカを代表する画家、アンドリュー・ワイエスの画集。1987年から1988年にかけて各地で開催された展示会に際して刊行されたもの。ヘルガシリーズにおけるデッサン、ドローイング、ペインティング作品を多数収録。
守一のいる場所 | 求龍堂
2025年7月11日
2014年に岐阜県美術館で開催された展示の際に刊行されたもの。画家、熊谷守一の生い立ちから、死生観、制作作品を時代ごとに紹介。油彩画、スケッチ、水墨画、書、オイルパステル、塑像など、多数の図版とともに解説。
ベン・シャーン展 | 東京国立近代美術館
2025年7月11日
1970年に東京国立近代美術館で開催された「ベン・シャーン展」の図録。ペインティングやドローイングの作品とともに、氏の妻であるバーナーダ・B・シャーンが展示会に寄せたテキスト「日本を愛した夫ベン」などを収録。装丁は原弘。
岡上淑子 フォトコラージュ 沈黙の奇蹟 | 東京都庭園美術館
2025年7月11日
東京都庭園美術館で開催された都内初となる大回顧展「岡上淑子 フォトコラージュ 沈黙の奇蹟」の公式カタログ。コラージュ作家・岡上淑子が1950年代のわずか7年間に制作した、代表作約100点を収録。瀧口修造からの書簡、自身の詩作などの資料も掲載しながら、シュルレアリストとの交流、文学との親和性などにも迫る。
Re construction 再構築 | 練馬区美術館
2025年7月11日
2020年に練馬区美術館で開催された展覧会の図録。開館35年目を記念し、所蔵作品を青山悟、大小島真木、冨井大裕、流麻二果の4名の作家とともに再解釈・鑑賞全体の再構築を目指したもので、本書は公開制作や展示の様子をカラーで掲載。
Space Odyssey 宇宙の旅 | 水戸芸術館現代美術センター
2025年7月11日
2001年に水戸芸術館現代美術センターで開催された展示のカタログ。『宇宙の神秘と美』『人間と宇宙のつながり』に焦点を当てる。すばる望遠鏡の天体写真とのコラボレーションなど、絵画や写真、インスタレーション、映像作品を紹介する。マックラーケン、トーマス・ルフ、チャールズ&レイ・イームズ、金山 明、マイケル・ライトほか、作家による作品と併せて解説を収録。日本語、英語表記。
Mr.&Mrs. | おおくぼひさこ
2025年7月11日
アーティストや忌野清志郎を長年にわたり撮り続けてきた写真家、おおくぼひさこが夫である仲井戸麗市(チャボ)を撮影した作品集。プールや海、街角、室内、あらゆるロケーションで無邪気でユニーク、ときに無防備なその姿が写し出されている。
White Porcelain | 黒田泰蔵
2025年7月10日
現代的な感性を発揮して創作を繰り広げている陶芸家・黒田泰蔵の白磁作品集。白いうつわをモノトーンのストイックな写真で多数紹介。
Andrea Cochran: Landscapes | アンドレア・コクラン
2025年7月10日
サンフランシスコを拠点に活動するランドスケープアーキテクト、アンドレア・コクランのモノグラフ。自然や都市に調和した美しい作品の数々を紹介する。住宅、商業、公共施設など、これまでに手がけたプロジェクトを写真や図面とともに解説。英語表記。
Working in Architecture: Jamie Fobert Architects | ジェイミー・フォバート・アーキテクツ
2025年7月10日
ロンドンの建築設計事務所、ジェイミー・フォバート・アーキテクツの作品集。完成された建築作品ほか、設計の初期段階から完成までのプロジェクトのプロセスに焦点を当てる。スケッチ、図面、写真など、カラー・モノクロ含む図版と併せて解説を収録。英語表記。
John Pawson: Works ハードカバー版 | ジョン・ポーソン
2025年7月10日
イギリス出身の建築家、ジョン・ポーソンの作品資料集、ハードカバー版。ポーソンのデザインプロセスや作業過程、哲学的アプローチを探る。カルバンクラインの旗艦店、キャセイパシフィックのラウンジほか10の様々なプロジェクトを通して、デザインが制作のプロセスへ与える影響、デザインの性質と重要性を掘り下げる。作品図版と併せて解説を収録。英語表記。
世界の仮面と神像 | 岡本太郎、泉靖一、梅棹忠夫
2025年7月10日
70年大阪万博のテーマ展示プロデューサーに就任した岡本太郎が、文化人類学者の泉靖一、民族学者の梅棹忠夫らと組織した世界民族資料調査団による資料集。オセアニア・アジア・ヨーロッパ・アフリカ・アメリカなど世界各地で収集された民芸品から、「仮面」と「神像」にフォーカス。各民族の自然観、素朴な様式、豊かな表現力を記録する。
アイヌの美しき手仕事 柳宗悦と芹沢銈介のコレクションから | 北海道立近代美術館 ほか
2025年7月10日
2019年から2020年にかけて北海道立近代美術館と宮城県美術館で開催された展覧会の図録。民藝運動の提唱者で思想家の柳宗悦と、染色家の芹沢銈介によって蒐集された衣服、太刃、首飾りなどアイヌコレクションの数々を、鮮明なカラー写真や解説とともに収録。
日本建築の形と空間 | ノーマン・F・カーヴァ、浜口隆一
2025年7月10日
米国の建築家、ノーマン・F・カーヴァが日本建築の要となっている形、空間を紹介する写真資料集。著者自らが日本滞在中に撮影した数千枚の中から、158枚を厳選して収録。ディテールを切り取った構図が美しい1冊。
Traditional Japanese Furniture | Kazuko Koizumi
2025年7月10日
日本の伝統的な家具についてまとめた1冊。箪笥や書見台、暖簾、火鉢、鏡台など、日本古くからの伝統的な家具、調度品を紹介する。カラー・モノクロ含む800点以上の図版と併せて解説を収録。英語表記。
用のかたち・用の美 芳武茂介クラフトデザイン作品集 | 講談社
2025年7月10日
クラフトデザイナー、芳武茂介の作品集。ガラス器、鉄皿、すきやき鍋、灰落しスタンド、瓶カバーなど工芸作品をカラー&モノクロで掲載。後半には「雑感」として様々なエッセイも併せて収録。見返しに著者の署名入り。
陶磁のこま犬 特装限定版 | 本多静雄
2025年7月10日
陶芸研究家、本多静雄による狛犬のビジュアル資料集、限定版。愛知県、岐阜県、岡山県などに分布する陶磁製のこま犬に着目し、ときに威風堂々、ときにユーモラスな姿をカラー写真で紹介。図版とともにこま犬の由来、時代ごとの特徴、所在を明記した「こま犬の戸籍簿」なども収録。表紙に愛らしいこま犬の陶板が埋め込まれた限定版の装丁。限定80部発行。
今和次郎採集講義 | 今和次郎
2025年7月10日
民俗学研究者・今和次郎の回顧展図録。昭和初期の急速に大都市化していく東京の街の様子や人の生活の変化を採集・分析した「考現学」の創始者として知られる今和次郎。建築家・デザイナーとしての側面も持つ氏のスケッチや、写真、建築、デザイン図面などを幅広く収録し、その多岐にわたるユニークな活動を紹介する。
Tiny Living Spaces: Innovative Design Solutions | Lisa Baker
2025年7月10日
世界各国にあるミニマムな住居に焦点を当てた建築資料集。アメリカやスウェーデン、スイス、ブラジルなど各国の気候や生活スタイルに応じて限られた空間を最大限に活かす作品の数々を紹介する。外観や内装、インテリア、図面ほか、作品図版440点と併せて解説を収録。 英語表記。
Baustelle Bauhaus | Heike Hanada
2025年7月10日
ドイツの建築家、ハイケ・ハナダによる作品集。バウハウス創立100周年を迎えた2019年、ワイマール校跡地に建設された「バウハウス博物館」の建設過程を記録したもの。バウハウスの理念を現代へと継承する建築が、どのように形づくられていったのかを辿ることのできる1冊。カラーの図面、写真を収録。英語表記。
京 Kyoto in Kyoto | 岩宮武二
2025年7月10日
写真家、岩宮武二の作品集。日本の古都、京都の自然や文化遺産を撮影したもの。「暮らしのいろ」「春夏秋冬」「祈りのかたち」といった章にわけ、京都の表情を印象的に切り取っている。巻末には写真の解説を掲載。テキストは大佛次郎によるもの。限定2000部発行。
日本海 | 水上勉、岩宮武二
2025年7月10日
写真家、岩宮武二の作品集。荒れた冬の海、咲き乱れる花々、夏に捕れる赤いか、秋祭り、そしてまた冬を迎える。日本海で映した厳しくも美しい四季折々の日本の暮らしが収められている。テキストは水上勉によるもの。
蔵 暮らしを守る | 東京海上火災保険
2025年7月10日
世界に類例のないユニークな構造と役割をもつ日本の「蔵」に焦点を当てた写真集。建築学、民俗学のふたつの視点から、地域ごとの特色やその歴史を紐解く重厚な1冊。写真は石元泰博、装丁は白井晟一によるもの。英文解説冊子付属。
ジョージ・ナカシマからミナペルホネンへ | 永見眞一
2025年7月10日
アメリカの日系家具デザイナー、ジョージ・ナカシマと、彼の家具のライセンス生産を日本で唯一受け継ぐことが許された家具工房「桜製作所」率いる永見眞一。本書はナカシマと桜製作所との出会いと仕事、創作への姿勢をテキストや写真で辿るとともに、ファッションブランド「ミナペルホネン」とのコラボレーションから、永見と皆川明による特別対談記事を収録。
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