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川瀬忍 作陶50年の間 | 菊池寛実記念 智美術館
2025年7月16日
2018年に菊池寛実記念 智美術館で開催された展示の図録。陶芸家、川瀬忍の半世紀にわたる活動の中で制作されてきた作品を紹介する。代表する「青磁」の作品をはじめ、青磁からは発展させた新たな色彩による作品など、数々の作品をカラーによる図版にて収録。
ガラスの器と静物画 山野アンダーソン陽子と18人の画家 | ブルーシープ
2025年7月16日
スウェーデンのストックホルムを拠点に活動するガラス作家、山野アンダーソン陽子の発案のプロジェクトからつくられたアートブック。18人の画家が描きたい器を言葉でリクエストし、山野がガラスの器を制作、その後完成したガラスの器を画家たちが静物画に描く。ガラス、絵画、写真の作品とともにテキストを収録。
STOCK | 西武ギャラリー
2025年7月16日
2015年、無印良品池袋西武に隣接する西武ギャラリーで開催された展覧会「STOCK展-気づきを、備える」展に際して刊行されたカタログ。年齢も職業も異なる28名が普段から集めている「とるにたらないもの」30種類を紹介するもので、収集物の写真に解説のテキストを添えて掲載。江口宏志、菅俊一、矢野直子による寄稿文も収録。
ブルーノ・タウト 桂離宮とユートピア建築 | ワタリウム美術館
2025年7月16日
2007年に開催された「ブルーノ・タウト展 アルプス建築から桂離宮へ」を記念し刊行されたもの。「絵画から建築へ」「建築とユートピア」「画帖桂離宮」などで構成され、タウトの代表作を多数掲載。
新、懐石サントリー
2025年7月16日
茶の湯で客をもてなす料理「懐石」を、サントリーがアレンジし紹介するビジュアルブック。「青春」「朱夏」「白秋」「玄冬」の4章に沿って、もてなしの心を尽くした懐石の約束事や美意識、サントリーが製造・販売するウィスキーの代表格である「サントリーオールド」とともに愉しむ四季折々の食材を用いた料理のレシピを紹介。
東と西の出会い 生誕125年 バーナード・リーチ展 | 朝日新聞社
2025年7月16日
2012年に開催された「東と西の出会い 生誕125年 バーナード・リーチ展」の図録。幼少期を日本で過ごし、柳宗悦や富本憲吉らとともに日本の民藝運動を率いたのち、日本、そしてイギリスにおいて陶芸が進みべき道を示したリーチ。陶芸への歩みをはじめ、約100点にわたる陶芸作品の紹介、そして版画・デッサンなども多数収録し、氏の芸術の全貌を明らかにする。
ヨーロッパの扉 | 向田直幹
2025年7月16日
写真家、向田直幹がヨーロッパ各国を訪ね、扉を撮影した作品集。フランス、スイス、イタリア、ギリシャ、スペインを巡り、木や鉄で作られた扉、個性豊かなドアノッカーなどのカラー写真と解説を掲載。
霊獣が運ぶアジアの山車 この世とあの世を結ぶもの | 杉浦康平
2025年7月16日
ミャンマー、日本、バリ島、タイなどのアジアの国々で受け継がれる「山車」に焦点を当てた一冊。アジアンデザイン研究所所長である杉浦康平が構成した二度にわたる国際シンポジウムをもとに編集したもので、アジアの現世と来世をつなぐ祭事と、その意匠にこめられた物語を紹介する。
円相の芸術工学 神戸芸術工科大学レクチャーシリーズ | 杉浦康平
2025年7月16日
神戸芸術工科大学で行われた『円相』をテーマとした特別講義をまとめたもの。情報論の西垣通、精神分析の香山リカ、クレオールの今福龍太、禅哲学の上田閑照、文化人類学の岩田慶治、東洋思想の三浦國雄ら、様々な分野で活躍する10名による10の講義。アートディレクター、編集は杉浦康平。
6+ アントワープ・ファッション | 東京オペラシティアートギャラリー
2025年7月15日
2009年に東京オペラシティアートギャラリーで開催された展覧会の図録。ダーク・ビッケンバーグ、アン・ドゥムルメステール、ワルター・ヴァン・ベイレンドンク、ドリス・ヴァン・ノッテン、ダーク・ヴァン・セーヌ、マリナ・イェー、そしてマルタン・マルジェラを加えた、国際的に注目を集めるアントワープ(ベルギー)のデザイナーたち。本書は豊富な写真資料と考察のテキストとともに、アントワープ・ファッションについて網羅した一冊。
Creating with Shapes | Usha Doshi
2025年7月15日
ファッションブランド、「COS」の創立時から“引き算の美学”に基づいた繊細で洗練されたシグネチャースタイルの実現に大きく貢献し、ロイヤル・カレッジ・オブ・アートでも教鞭を取るウシャ・ドシによる実践的な手引き書であり、コンセプトブックのような一冊。自身の孫たちが布を使って自然に折りやドレープ、プリーツといった複雑な表現を生み出していく様子から着想を得たというドシ。本書では、正方形、長方形、三角形、ひし形、円、楕円形、八角形という7つの基本形状に分けて、それぞれの章ごとに実験を行いながら、その可能性を広く深く探究、記録したもの。フォルムの純粋な美しさが際立つように主に黒と白の配色で統一され、制作の図解とともに再現や応用がしやすい構成となっている。英語表記。
Dries Van Noten 1-50: One Hundred Collections, a Style Evolves | ドリス・ヴァン・ノッテン
2025年7月15日
ベルギーのラグジュアリーブランド、ドリス・ヴァン・ノッテン(DRIES VAN NOTEN)の50回目のショーを記念して、2004年に初版が出版された書籍を全面的に改訂し、新たな写真とテキストを加えた最新版。世界各地のユニークなロケーションで行われたショーの写真や、膨大なファッションイメージを通じて、ベルギーを代表するデザイナーによる最初の50コレクションを完全網羅している。英語表記。
KAMO HEAD | Katsuya Kamo 加茂克也
2025年7月15日
世界を舞台に活躍したヘア&メイクアップアーティスト、加茂克也の作品集。パリコレを中心にランウェイで発表された数々のヘッドピースを収録。メゾンとのコラボレーションにより生まれたアートピースを、自らの思いで撮り溜めた作品集となっている。1997年のJUNYA WATANABE COMME des GARCONSから、UNDERCOVER、CHANEL、MINTDESIGNS、ANREALAGE まで、病床で倒れた2019年までの22年間の思いが詰まったアートピース、約220点を収集したアートブックが『KAMO HEAD』として蘇る。 日本語・英語表記。
Stan Smith: Some People Think I’m A Shoe
2025年7月15日
世界的人気を誇るベストセラーのアディダススニーカー「スタンスミス」を本格的に特集したモノグラフ。フォトグラファー、ユルゲン・テラーによるポートレートシリーズ、ラフ・シモンズやファレル・ウィリアムスによる寄稿のテキスト、スニーカー名の由来でもある元世界No.1テニスプレイヤー、スタン・スミス本人へのインタビューや貴重なエピソードも収録。世界各地で愛用されるスタンスミスのストリートスナップから、ポップカルチャーとの関わりまで、豊富なビジュアルとともにあらゆる角度からスタンスミスの存在感を描き出す一冊。英語表記。
Issey Miyake 三宅一生 | TASCHEN
2025年7月15日
2016年にTASCHENより刊行された『ISSEY MIYAKE 三宅一生』の増補改訂版。1960年から2022年まで、三宅一生による62年にわたる全仕事を網羅した一冊。衣服デザイン、プロジェクト、展覧会、コレクションなどを、豊富な資料とともに時系列に沿って掲載。クリエイティブディレクター、小池一子によるエッセイも収録。日本語、英語表記。
Irving Penn & Issey Miyake: Visual Dialogue | アーヴィング・ペン、三宅一生
2025年7月15日
2011年から2012年にかけて東京の21_21 DESIGN SIGHTで開催された展覧会に際して刊行されたカタログ。ファッションフォトグラフィー界の巨匠、アーヴィング・ペンと三宅一生の13年間続いたコラボレーションの軌跡を、北村みどりによってディレクションされた25枚の作品とともに振り返る一冊。英語、日本語表記。
Margiela: The Hermes Years | メゾン・マルジェラ
2025年7月15日
2017年から2018年にかけて開催された展覧会に際して発行された写真資料集。フランスの高級メゾン、エルメスに在籍していた時代のマルタン・マルジェラの作品を紹介。メディアにほとんど登場することのないマルジェラの協力のもと、未発表の写真、ドローイングなども掲載。英語表記。
Martin Margiela: The Women’s Collections 1989-2009 | マルタン・マルジェラ
2025年7月15日
パリ発のファッションブランド「メゾン・マルタン・マルジェラ」の創設者、マルタン・マルジェラの20年にわたるデザインを振り返る資料集。1989年から2009年に行われたランウェイショーから、非日常的な空間、音楽、デザイナーの意図、象徴的な作品など、細部に至るまで丁寧に記録し、繊細で詩的、そしてその革新的な世界を明らかにしている。英語表記。
Rei Kawakubo/Comme des Garcons: Art of the In-Between | 川久保玲
2025年7月15日
1969年にプレタポルテブランド、コム・デ・ギャルソンを設立したデザイナー・川久保玲の作品集。自己と他者、物体と主体、アートとファッションなど、二元的なものの間に存在する川久保玲の作品とその魅力について、豊富な図版を用いて紹介。アイデンティティやファッション性の概念を定義する厳格な挑戦、絶え間ない創造を記録している。英語表記。
The Little Black Jacket: Chanel’s Classic Revisited | Karl Lagerfeld カール・ラガーフェルド
2025年7月15日
シャネルのアートディレクターにして写真家でもあるカール・ラガーフェルドの写真集。ミラ・ジョヴォヴィッチ、サラ・ジェシカ・パーカー、オノ・ヨーコなどのアーティストたちが、シャネルのリトル・ブラック・ジャケットをそれぞれに着こなしたファッションポートレートをモノクロで多数掲載。日本からは椎名林檎、蒼井優、菊地凛子らが参加。
Tim Walker: Story Teller ハードカバー版 | ティム・ウォーカー
2025年7月15日
世界的に活躍するファッションフォトグラファー、ティム・ウォーカーの作品集。白昼夢を写真にしたかのような、ユニークで美しいイメージの数々を収録。ファッションとコンテンポラリーカルチャーの融合ともいえる、ウォーカーの世界を堪能できる1冊。ドイツ語表記。
Tim Walker: Shoot for the Moon | ティム・ウォーカー
2025年7月15日
世界的に活躍するファッションフォトグラファー、ティム・ウォーカーの作品集。幻想的で麗しいダークな世界観の写真を多数収録するとともに、ウォーカー自身のテキストにより、謎に満ちたその創造の根源を垣間見る一冊。ケイト・ブランシェット、ビョーク、ケイト・モスら名だたる顔ぶれがウォーカーの描く世界を体現している。英語表記。巻末に日本語訳掲載。
A Magazine #21 Curated by Lucie and Luke Meier
2025年7月15日
ファッションブランド、Jil Sander(ジル・サンダー)のクリエイティブディレクターであるルーシー・メイヤーとルーク・メイヤーをキュレーターに迎えた「A Magazine Curated By」vol.21。一貫して2人が創作に通底するテーマ「ヒューマン・ネイチャー/マザー・ネイチャー」に基づき、壮大な風景の中に繊細で儚い美をとらえた印象的なシーンがマクロとミクロの視点で織り交ぜられ、ページ全体に展開されている。写真、絵画、イラストレーション、インタビュー、音楽、詩など多彩な表現を収録するとともに、新進気鋭から巨匠にいたるまで幅広いフォトグラファーたちによるビジュアルで構成された一冊。能登半島で三代にわたる手漉き和紙職人による日本の花模様の和紙を3Dスキャンで再現した表紙が用いられている。英語表記。
Return of the Rudeboy | Dean Chackley、Harris Elliot
2025年7月15日
ダフト・パンクやノエル・ギャラガー、ポール・マッカートニーなどを撮影するディーン・チョークリーと、さまざまな雑誌や広告で活躍するスタイリストのハリス・エリオットによる写真集。第二次世界大戦後にイギリスへと移住したジャマイカの若者のスタイルにルーツを持つ、「ルードボーイ」のファッション写真をカラーで多数収録。指先まで完璧にキマった不良ファッションは、年代・性別を超えて憧れる。
TAKE 8 IVY | テイク・エイト・アイビー
2025年7月15日
1965年に婦人画報社から発行され、60~70年代「アイビー・スタイル」ブームのバイブルとなった「TAKE IVY」を21世紀版に編纂。林田明慶が20年間にわたって撮りためた5000枚の中から、選りすぐりの写真を厳選し、カラーで掲載した集大成とも言える写真集。
TAKE IVY 復刻日本語版 | くろすとしゆき、石津祥介
2025年7月15日
1960年代から70年代に一世を風靡したメンズファッション「アイビー・スタイル」のバイブルとも言える一冊。復刻版。トラッドスタイルのファッション写真などをカラーとモノクロで多数掲載。文章はくろすとしゆき、石津祥介、長谷川元。
Coty: Parfumeur et Visionnaire | フランソワ・コティ
2025年7月15日
調香師、フランソワ・コティのビジュアルブック。20世紀の初頭、新たな調香、新たなルール、新たな販売手法を用いて、独学で香水の世界に革命をもたらしたフランソワ・コティの功績を辿る一冊。写真家の田原桂一が撮影した美しい香水の写真の数々も収録。フランス語表記。
Lewis Leathers: Wings, Wheels and Rock ’n’ Roll
2025年7月15日
最古のモーターサイクルウェアブランドLewis Leathersについてまとめた1冊。ジッパー、ファスナー、レザージャケット、ヘルメット、広告やラベルなどの資料とともに、60年間の歴史を辿る。Lewis Leathersの代表であるデレク・ハリスと作家であり、古着ファッション研究家としても知られる田中凛太郎による解説を収録。日本語、英語表記。
Betty Catroux, Yves Saint Laurent: Feminine Singular
2025年7月15日
イヴ・サンローランのファッションアイコンであり、サンローランの「片割れ」とも称されたベティ・カトルーのモノグラフ。2020年にパリのイヴ・サンローラン美術館で開催され、2022年に日本にも巡回した展覧会に際して刊行されたもの。イヴ・サンローランの象徴とも言える魅惑的なミステリアスさと、時代を超えて称賛される長く洗練されたシルエットを誰よりも兼ね揃えていたカトルー。本書は美術館の所蔵品およびカトルーのプライベートコレクションから、アーティスティック・ディレクターのアンソニー・ヴァカレロが選定した写真を多数掲載した一冊。英語、フランス語表記。
Blahnik by Boman: A Photographic Conversation | マノロ・ブラニク
2025年7月15日
ファッション界を代表するシューズブランド、マノロ・ブラニクを写真家、エリック・ボーマンが撮影した作品集。彫刻や本、自然、フルーツ、ねずみ捕り器、地図などのユニークで意外性のあるモチーフとブラニクの靴を芸術的に映し出す。カラーの作品図版165点と併せて解説を収録。英語表記。
METAL No.35 10th Anniversary issue
2025年7月15日
2006年に創刊されたスペインのファッション誌「METAL」第35号。10周年を迎え、誌面全体を「祝祭」として構成した記念号。世界の祭りを紹介する特集やニューヨークの伝説のクラブ「スタジオ54」の写真ほか、ピアニスト、ジェームズ・ローズのインタビューを収録。英語表記。
CR Fashion Book Magazine Issue 11
2025年7月15日
元『Vogue Paris』編集長、カリーヌ・ロワトフェルドが2012年に創刊したファッション誌『CR Fashion Book Magazine』の第11号。テーマは「1999」。90年代後半の自由で革新的な時代の美学をファッションを通して振り返る。写真はスティーブン・クライン、マリオ・ソレンティ、ブルース・ウェーバーらが担当。
COLORS ファッションと色彩 | 京都国立近代美術館 ほか
2025年7月15日
2004年に開催された展示の際に刊行されたもの。「黒」「マルチカラー」「青」「赤/黄」「白」の5つにカテゴライズして「色彩」をテーマにファションを紹介する。ゲストキュレーターとしてオランダのデザイナーユニット、ヴィクター&ロルフが参加。カラー・モノクロ含む図版とともに解説を収録。日本語、英語表記。
ファッション イン ジャパン 1945-2020 流行と社会 | 島根県立石見美術館 ほか
2025年7月15日
2021年に開催された巡回展のカタログ。昭和初期、戦中、戦後、そして現在に至るまで日本のファッションを紹介。洋裁文化、ヒッピー、竹の子族、ストリート、渋谷と女子高生など、資料を通してファッションの変遷を辿る。イッセイミヤケ、KENZO、コムデギャルソン、TAKEO KIKUCHI、ミナペルホネン、Mame Kurogouchiなど、カラー・モノクロ含む、約700点以上の図版を収録。
Raf Simons | ラフ・シモンズ
2025年7月15日
ファッションデザイナー、ラフ・シモンズの大判サイズのモノグラフ。自身のブランドからアーティスティック・ディレクターを務めたジル・サンダー、クリスチャン・ディオールにいたるまで、「i-D」掲載の写真、インタビューなどのテキストで構成された一冊。英、仏、独、スペイン語表記。
Bruce Weber: Blood Sweat And Tears or How I Stopped Worrying And Learned to Love Fashion | ブルース・ウェーバー
2025年7月15日
米国を拠点に活動する写真家、ブルース・ウェーバーの大判作品集。過去30年間で手掛けたファッションフォトを編纂。ヴォーグ、GQ、ラルフ・ローレン、カルバン・クラインなどの代表的な仕事やウェーバー本人の手記なども掲載。 英語表記。
エットレ ソットサスの目がとらえた カルティエ宝飾デザイン | 醍醐寺霊宝館
2025年7月15日
2004年に醍醐寺霊宝館で開催された展示の図録。イタリアの建築家でプロダクトデザイナーのエットレ・ソットサスが選んだカルティエのアンテークジュエリーを紹介。ティアラ、チョーカー、コサージュ、時計、万年筆、髪飾り、デザイン画など、作品図版約200点と解説を収録。
ジュエリーの今 変貌のオブジェ | 国立近代美術館
2025年7月15日
2006年に国立近代美術館で開催された展示のカタログ。戦後の日本における「ジュエリー」の流れ、近年の動向を紹介。ブローチ、指輪、ネックレスをはじめ、アート作品など36名の作家の作品図版、解説を収録。
イヴ・サンローラン展 時を超えるスタイル | 国立新美術館
2025年7月15日
2023年に国立新美術館で開催された展覧会の図録。「モードの帝王」と呼ばれたイヴ・サンローランの40年にわたる歴史を、伝説的なルック、写真、ドローイングなどの豊富な資料とともに紹介。
ラグジュアリー ファッションの欲望 | 京都国立近代美術館
2025年7月15日
2009年から2010年にかけて京都国立近代美術館と東京都現代美術館で開催された展覧会の図録。「ラグジュアリー」というテーマのもと、京都服飾文化研究財団が持つ1万1千点以上のコレクションの中から選ばれた、17世紀から現代までの作品およそ80点を鮮明なカラー図版で紹介。
Bob Richardson | ボブ・リチャードソン
2025年7月15日
ファッションフォトグラファー、ボブ・リチャードソンの写真集。リチャードソンの死後に、同じく写真家であり息子のテリー・リチャードソンにより制作されたもの。1960年代当時の雑誌などの媒体から、モノクロ作品約200点収録。映画のワンシーンのような世界が広がる。 英語表記。
アーウィン・ブルーメンフェルド 美の秘密 | 東京都写真美術館
2025年7月15日
2013年に東京都写真美術館で開催された展示の図録。ドイツ出身のファッションフォトグラファーとして活躍した、アーウィン・ブルーメンフェルの作品約140点以上を紹介。カラー・ヴィンテージの写真作品、ブルーメンフェルの作品と人生をテキストで収録。女性たちのうつくしい姿が、その質感、色彩とともに映し出されている。
Kyoto and Beyond 1985-2005 ワダエミの衣装世界
2025年7月15日
2005年に開催された、「Kyoto and Beyond 1985-2005 ワダエミの衣装世界」の展示図録。映画で使用された衣裳写真をカラーで多数収録。
流行通信 No.167 1978年1月号
2025年7月15日
ファッション誌『流行通信』 No.167 1978年1月号。細谷秀樹、操上和美ら撮影によるファッション特集、多田美波・文、安齊重男・写真『多田美波の〈双極子〉』などを収録。カバー写真は横須賀功光、アートディレクションは田中一光。
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