桂離宮 空間と形 | 石元泰博
日本庭園の最高傑作といわれる桂離宮を写真家・石元泰博が撮影した写真集。石元泰博が30年の時を経て2度目となる桂離宮の撮影を行ったもの。修復工事後の書院、松琴亭、月波楼ほか、大判の作品図版とともに解説を収録。解説は磯崎新ほか、装丁は田中一光、レイアウトは太田徹也。
Kazuo Shinohara: On the Threshold of Space-Making | 篠原一男
戦後の住宅建築に大きな影響を与えた建築家、篠原一男の作品資料集。篠原一男の後期の作品を初期の作品と対比させ住宅と都市の関係性を検証する。学術的エッセイ、クライアントや協力者へのインタビュー、未発表の記録図面、プライベート写真など、図版とともに解説を収録。英語表記。
工藝とは何か | 赤木明登、堀畑裕之
塗師、赤木明登と服飾デザイナー、堀畑裕之による工藝論。「美しいものとは何か?」、「つくることの根源的な意味とは何か?」をテーマに黒田泰蔵の仕事、禅、民藝など、各章に分けてゲストとともに工藝の心髄を探っていく。
Line-Inc.: Creating Inspiring Places for People | Takao Katsuta、Sawako Akune
インテリアデザイン、建築設計、プロダクトデザインを手掛ける、勝田隆夫が率いるデザイン事務所LINE-INC.のモノグラフ。100のプロジェクトに焦点を当て、11人のデザイナーらによる店舗、オフィス、レストランなどの、あらゆるプロジェクトを紹介。カラー・モノクロ含む写真や図面、資料ほか、豊富な図版とともに解説を収録。英語表記。
House with All Existing Words. An exhibition in Juliaan Lampens’s Woni | Mark Manders
2023年に開催された展覧会の様子をまとめたもの。1974年にユリアン・ランペンスが設計した『House van Wassenhove』でオランダの芸術家、マーク・マンダースの展覧会を開催。オフィス、キッチン、寝室などに展示された、ドローイング、建築案、写真、アート作品など、数々の作品図版とともに解説を収録。英語、オランダ語表記。
江戸庶民風俗図絵 | 三谷一馬
日本画家・江戸風俗研究家による、江戸庶民風俗図絵集。版画や事典、絵本、合巻、料理本などに描かれた江戸の庶民の風俗画をまとめたもの。行事、道具、商売、見世物ほか、様々な章ごとに作品図版を収録。別冊解説書付属。
Virge Issue 0 | &2 Inc
海外の旅行者に向けたトラベルガイド。今回の特集は『神奈川』。人気の観光スポットではなく、地元の人々のお薦めやまだ知られていない魅力的な場所を紹介する。ピザレストラン、ベーカリー、寿司屋、真鶴港などの各地の情報、地元の人々のインタビューや哲学、ライフスタイルを写真とともに収録。英語表記。
利休形 茶道具の真髄・利休のデザイン | 世界文化社
侘茶を大成した茶聖、千利休がデザインした茶道具「利休形」を集成。日本のプロダクトデザインの原点といわれ、木、竹、土、鉄、紙など、さまざまな素材を用い、茶室で客をもてなすために作られた利休形の茶道具。その詳細をカラー図版とともに解説。
おじいちゃんの封筒 新装版 | 藤井咲子
2007年にラトルズから刊行された初版に『おじいちゃんの封筒』に新たなコンテンツを加えた新装版。大工の棟梁であった、神前弘が80歳から95歳で亡くなるまで毎日制作していた『紙の封筒』をまとめたもの。「年寄りは手を動かすほうがいい」とはじまった、15年間にわたる『紙のしごと』。序文は坂田和實。
Cereal City Guide: Paris
ライフスタイル誌『CEREAL』より刊行されているシティガイドシリーズのパリ編。CEREALの価値観を反映して厳選したパリのカフェ、ブティック、建築、美術館、ギャラリーを写真やテキストともに紹介。 英語表記。
ロシア・アヴァンギャルドの陶芸 | モダン・デザインの実験
2003年に開催された「ロシア・アヴァンギャルドの陶芸展」の図録。ロシア革命を経て、20世紀初頭のロシアにおいて花開いたロシア・アヴァンギャルドの芸術。その多彩な活動の中から陶磁器に焦点を合わせ、モダンデザインの軌跡を辿る。また、アレクサンドル・ロトチェンコがデザインした食器や衣服を再制作した「ロトチェンコ・ルーム・プロジェクト」の様子を併せて収録し、陶芸と産業の融合という壮大な実験の歩みを再考する。
YACHIYO KATSUYAMA Exhibition
『 WATER TANK ARCHIVES 』
12月13日(金)〜12月23日(月)の期間、イラストレーター・勝山八千代 @yachiyo1986さんの個展『 WATER TANK ARCHIVES 』を開催します。 八千代さんのモノクロで描かれる味のあるモチーフは […]
パッセージ Passage | アーヴィング・ペン
アメリカを代表する写真家、アーヴィング・ペンの作品集。日本語版。ファッションフォトやポートレート、静物写真など、1930年代から1990年代までの代表的な作品を収録。
鴉 Ravens | 深瀬昌久
写真家、深瀬昌久の写真集。妻との別離の悲しみに浸りながら出た旅で出会った鴉(からす)。群れては離れ、都会や海辺など地にも囚われず生き続ける漆黒の影に、傷心の自身を重ねたセルフ・ポートレート。1986年に蒼穹舎から発行されたものをMackが復刻。
David Hockney: A Drawing Retrospective ハードカバー版 | デイヴィッド・ホックニー
芸術家、デイヴィッド・ホックニーの作品集。1954年から1990年代にかけてのドローイング作品をコレクション。ポートレート、静物画、カリフォルニアの風景など、ホックニーのプライベートな側面を垣間見ることのできる作品を多数収録。ハードカバー版。英語表記。
History Database | Luke Stettner
アメリカのアーティスト、ルーク・ステットナーの作品集。モノクロの世界で構築され、写真やドローイング、ピクトグラムが入り交じるように掲載された本書は、文化的、物質的、学術的な保存と破壊についての考察を通して、物体が消え去ったあとには何が残るのか、という根源的な問いを読者に問う一冊。英語表記。
The Beat Scene | Burt Glinn
マグナムフォトの一員でもあったアメリカの写真家、バート・グリンの作品集。1957年から1960年にかけてニューヨークとサンフランシスコで撮影された、ビート・ジェネレーションの未公開写真を収録したもの。モノクロ写真のほか、この時代の写真としては珍しく、70点以上のカラー写真を掲載。アレン・ギンズバーグ、ジャック・ケルアックら、シーンに関わった人々のエネルギーを捉えた貴重な資料集。 英語表記。
Evolution | Jean-Baptiste de Panafieu、Patrick Gries
パリ国立自然史博物館に所蔵されている脊椎動物の骨格標本を記録した写真集。数十億年の進化の痕跡が刻まれた骨の造形美を、シンプルかつエレガント、そして神秘的にアーカイブしている。フランス語表記。
The Shapes of the Heart | 青山希望
グラフィックデザイナー、青山希望による初の作品集。「こころのかたち」と見立てて描いたまる、円をそれぞれリソグラフで刷りだしたもの。微かなズレや重なりにより同じものが一つとして作られないというリソグラフ特有の制作過程の元で生み出された、温かな色彩のまるを多数収録。リソグラフプリント3枚付属。
鳥は泳ぐ | 羽田誠
雑誌や広告などの幅広い分野で活躍する写真家、羽田誠の作品集。どこにでもある何気ない日常の風景を、優しさ、奇妙さ、愛おしさを持って切り取った写真の数々を収録。
ちゃいろときいろ | 彦坂木版工房
彦坂木版工房の4冊目となる作品集。これまでに制作してきたパンやお菓子のイラストを多数収録するほか、パン屋「ベーカリーヒムカ」のコラムや、彦坂木版工房のロングインタビューなども掲載。
江戸の花鳥版画展 プリティープリント | 山口県立萩美術館
2017年に山口県立萩美術館、浦上記念館で開催された展覧会の図録。四季折々の草花や樹木に小鳥をはじめ小動物や昆虫、魚などを取り合わせた花鳥画。江戸時代の版画において花鳥画がどのように展開していったのか、数多くの作品を詳しい解説とともに紹介する。
表現としての写真150年の歴史 タルボット「自然の鉛筆」から1980年代まで
1990年にセゾン美術館で開催された展覧会の図録。カロタイプを発明したW.H.フォックス・タルボットの作品をはじめ、エル・リシツキーやマン・レイ、ロバート・フランク、アーヴィング・ペン、ヘルムート・ニュートンなど、各時代を代表する写真家約80人による作品270点を通して、150年に渡る写真の歴史を振り返る一冊。
Tokyo Grafica-1 | 佐藤晃一
グラフィックデザイナー・佐藤晃一の、コンピューターグラフィックスやエアブラシを駆使して表現した作品集。色使いやモチーフの選び方は日本的なものが多いが、独特のグラデーション処理やぼかし表現など、斬新かつ繊細。
金属活字活版印刷ものがたり | 活版工房艸林舎
東京都板橋区の活版印刷所、内外文字印刷株式会社による活字書体見本帳。イワタ明朝体を中心に、最大42ポイントから3.5ポイントまでの各サイズを網羅し、常用・外・大外・旧字などを含む母型五千余字種を新たに鋳造して収録している。さらに呉竹書体では42ポイントや21ポイントの常用、人名漢字体も掲載。限定1023部で刊行された本書は、実用的な見本帳であると同時に、金属活字活版印刷の技術と文化を伝える貴重な資料を提示している。
30センチメートルの友情 ヘルマンツァップ氏への30人の手紙 | 木村雅彦、白井敬尚 他
デザイナー30人が、ドイツの書体デザイナー/ヘルマン・ツァップに宛てた手紙をまとめたもの。各々自由に書かれた手紙ではなく、岡倉覚三の著作『茶の本』のテキストを引用し、金属活字や写植など様々な手法を用いて、A4判・墨一色刷りというミニマムな表現を試みている。収録デザイナーは、白井敬尚、ヘルムート・シュミット、山口信博、高岡昌生、高岡重蔵ほか。
ヴァチカン教皇庁図書館展 II 書物がひらくルネサンス | 印刷博物館
2015年に印刷博物館で開催された展示図録。ヴァチカン教皇庁図書館所蔵の中世写本、初期刊本、地図、書簡類計21点を中心に、印刷博物館および国内諸機関所蔵の書物を加えた計69点を収録、紹介した一冊。
Cosmic Type 1 | Benedikt Taschen
ドイツの出版社、Benedikt Taschen(ベネディクト・タッシェン)から刊行された、デジタルセリフ書体見本。さまざまなサイズとウェイトのフルタイプサンプルを約790ページを超える大ボリュームて収録。 英語、ドイツ語、フランス語表記。
Cosmic Type 2 | Benedikt Taschen
ドイツの出版社、Benedikt Taschen(ベネディクト・タッシェン)から刊行された、デジタルセリフ書体見本[サンセリフ体]。さまざまなサイズとウェイトのフルタイプサンプルを約780ページを超える大ボリュームて収録。 英語、ドイツ語、フランス語表記。
The Best German Book Design 2018 | Stiftung Buchkunst
Stiftung Buchkunstより60年以上に渡り、毎年『ドイツで最も美しい本』として作品を選出する『The Best German Book Design』2018年度版。 文学、教科書、ガイド、美術・写真、児童書の分野における25冊の受賞作品を、それぞれの本の特徴によりデザインやレイアウトを変え紹介する。ドイツ語、英語表記。
The Best German Book Design 2020 | Stiftung Buchkunst
Stiftung Buchkunstより60年以上に渡り、毎年『ドイツで最も美しい本』として作品を選出する『The Best German Book Design』2020年度版。文学、教科書、ガイド、美術・写真、児童書の分野における25冊の受賞作品を、それぞれの本の特徴によりデザインやレイアウトを変え紹介する。ドイツ語、英語表記。
The Best German Book Design 2021 | Stiftung Buchkunst
Stiftung Buchkunstより60年以上に渡り、毎年『ドイツで最も美しい本』として作品を選出する『The Best German Book Design』2021年度版。文学、教科書、ガイド、美術・写真、児童書の分野における25冊の受賞作品を、それぞれの本の特徴によりデザインやレイアウトを変え紹介する。ドイツ語、英語表記。
The Best German Book Design 2022 | Stiftung Buchkun
Stiftung Buchkunstより60年以上に渡り、毎年『ドイツで最も美しい本』として作品を選出する『The Best German Book Design』2022年度版。 文学、教科書、ガイド、美術・写真、児童書の分野における25冊の受賞作品を、それぞれの本の特徴によりデザインやレイアウトを変え紹介する。 ドイツ語、英語表記。
超・大河原邦男展 レジェンド・オブ・メカデザイン | 兵庫県立美術館
2013年に兵庫県立美術館で開催された展覧会の図録。アニメ作品に登場するロボットをデザインするメカニックデザイナーの代表的な存在、大河原邦男。科学忍者隊ガッチャマンやヤッターマン、機動戦士ガンダムなど数多くのアニメ作品を支えた大河原デザインの秘密を、豊富な図版資料を通して探る一冊。
D&D SCAN 副田高行の仕事と周辺
グラフィックデザイナー、アートディレクターの副田高行の仕事をまとめた一冊。「photography・typography・illustration・celebrity・series etc.」と大きく5つの章に分けた仕事を紹介。写真、新聞、タレント広告、色の話などをテキストによる解説と豊富な作品を収録。
12月の店舗営業日
2024年12月の店舗営業日をお知らせいたします。 今月は、7〜8日の週末はARP COFFEE @__arp_coffeeさんとenliven @enliven_flowers.designsさん(7日のみ)の出店、そ […]
マルセル・デュシャン語録 | 瀧口修造
瀧口修造自ら編集・翻訳を行ったマルセル・デュシャンの語録選集。瀧口の構想した架空の店の名「ローズ・セラヴィ」をデュシャンに贈られたことへ返礼に制作されたもの。チェスをするデュシャンの写真やジャスパー・ジョーンズ、荒川修作らの作品も収録。限定500部発行。
Sophie Calle M’AS-TU VUE? | ソフィ・カル
2003年にポンピドゥー・センターで開催された展示の際に刊行されたもの。フランスを代表するアーティスト、ソフィ・カルの「The Blind」「No Sex Last Night」「The Hotel」「The Address Book」「A Woman Vanishes」など、これまでのシリーズの代表作、写真、エッセイほか、カラー・モノクロ含む図版とともに解説を収録。
中平卓馬 火氾濫 | 東京国立近代美術館
2024年に東京国立近代美術館で開催された展示の図録。戦後の写真史に大きな影響を与えた写真家のひとり、中平卓馬の初期から晩年にかけての作品を紹介する。季刊誌『PROVOKE』、『なぜ、植物図鑑か』ほか、400ページを越える豊富な図版とともに解説を収録。中平卓馬の生涯とその仕事を辿る。
Helix | 山上新平
写真家、山上新平による初の作品集。作家の地元、鎌倉の森林を撮影した本書は、モノクロで撮影したシリーズ「SPECTRUM」とカラーで撮影した「The Disintegration Loops」の2つのシリーズにより構成されている。個人の感情が削ぎ落とされたモノクロの世界と、カラーシリーズの色と光の優しさが対比するように存在しながらも、調和が美しく取られた一冊。
Painting | 柴田敏雄
写真家、柴田敏雄の作品集。1枚の布のように滑らかな滝、絵画のような果樹園の風景など、自然や人工物の巧みな切り取りによる抽象的な美しさを映し出す。未発表のカラー作品16点の図版を収録。背に紐がついており、壁にかけて掛け軸のように飾られる装丁となっている。
複製にして真正なり Reproduced Authentic | ジョセフ・コスース
1990年にバーニーズニューヨーク新宿店のオープンを記念して開催された展覧会「複製にして真正なり」展に際して出版された展示カタログ。コンセプチュアルアーティスト、ジョセフ・コスースによって企画され、デヴィッド・バーンやバーバラ・クルーガー、ハイム・スタインバッハなどのアーティストたちが参加。ニューヨーク・東京間をファックスと写真のプロセスを用いて作られた、まさに「複製」にして「真正」の作品群であり、本書では透明のフィルムと作家の作品が各1枚ずつ収録されたユニークな一冊。
写真家 アンリ・カルティエ=ブレッソン | 朝日ソノラマ
20世紀を代表するフランスの写真家、アンリ・カルティエ=ブレッソンの写真集。タクシーの運転手、パリの街の風景、日本の葬儀、アルベルト・ジャコメッティ。世界各国の様々な風景や人々の表情、その瞬間を捉える。ブレッソンの代表作155点を大判の図版で解説と併せて収録。
Traces of a Friendship: Alberto Giacometti | アルベルト・ジャコメッティ
スイスの彫刻家、アルベルト・ジャコメッティの写真集。友人であるエルンスト・シャイデッガーが、20世紀において最も偉大な彫刻家の一人として名高いジャコメッティの人生と氏の作品を、20年間に渡って撮影した写真を掲載。英語表記。