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KIOTO n.0 1985 キヲト・氣ノ音・氣ノ訪ヅルルコト通信 | 螺旋社
2024年7月3日
1985年に発行された京都を再発見するための小冊子「KIOTO n.0 1985 氣ノ音・氣ノ訪ヅルルコト通信」創刊「春爛漫号」。特集は「百花繚乱」。高橋睦郎による「桜の歌」など、春にまつわる論述のほか、様々なトピックの記事を収録。護符付属。装丁は羽良多平吉。
サウンドアンドヴィジョン きれい | 鋤田正義写真集
2024年7月3日
写真家、鋤田正義の作品集。YMO、忌野清志郎、デヴィッド・ボウイなど錚々たるミュージシャンのアーティスト写真やライブ写真のほか、大竹しのぶや是枝裕和などの映画人、アート写真やスナップ写真をモノクロとカラーで掲載。装丁には羽良多平吉が参加。
ことばコンセプト事典 | 第一法規
2024年7月3日
国内初のコンセプト(概念、アイディア)でひく辞典。「愛」から「笑い」にいたるまで、186のことばを50音順に配列。定義、類語・関連語、語源、ことわざ、名言、引用句、参考文献から映画、音楽などの芸術分野まで、あらゆる視点から概念を深掘りする一冊。装丁は羽良多平吉。
狼藉集 | 草森紳一
2024年7月3日
1963年から1972年にかけて雑誌に掲載された、草森紳一の短編エッセイを単行本化。センス溢れる、ナンセンスなエッセイを105篇収録。書体からインクまで細部まで凝った装丁は、当時26歳だった羽良多平吉によるもの。
NYLON100% 80年代渋谷発ポップ・カルチャーの源流 | ばるぼら
2024年7月3日
カフェ「NYLON100%」に集った著名人の証言と詳細な資料を軸に、当時のエピソードやその感性の源を訪ね、80年代、時代と共に「趣味」からやがて「娯楽」へと移りゆく日本のサブカルチャーの起源を辿るエンサイクロペディア大全。大槻ケンヂ、KERA、高木完、戸川純、常盤響、平沢進らが証言者として登場。装丁は羽良多平吉。
ますむら版 宮沢賢治・童話集 | ますむらひろし
2024年7月3日
漫画家のますむらひろしが、宮沢賢治作品を描いた童話作品集。「銀河鉄道の夜」「風の又三郎」「どんぐりと山猫」など、誰もが親しんだ宮沢賢治作品が猫の世界で新たに蘇る。装丁は羽良多平吉。
アタゴオル旅行記 | ますむらひろし
2024年7月3日
漫画家、ますむらひろしによる漫画。氏が作り上げた、猫と人が言葉を交わす不思議な世界・アタゴオルで繰り広げられる物語。「水晶散歩」「時間城」「アタゴオル気象台」など12変を収録。また巻末には作家・金井美恵子との対談を収録。装丁は羽良多平吉。
ペンギン草紙 | ますむらひろし
2024年7月3日
漫画家、ますむらひろしによる漫画作品。ペンギンたちが生活する島「カリン島」に、主人公の小港美優が訪れることからはじまる物語。装丁は羽良多平吉によるもの。
ソムニウム叢書3 ホーニヒベルガー博士の秘密 | ミルチャ・エリアーデ
2024年7月3日
ルーマニアの作家にして、『世界宗教史』を記した宗教学者でもある、ミルチャ・エリアーデの幻想小説。現実世界のなかで、神秘的な異世界への扉が開かれる。直野敦と住谷春也による翻訳。装丁は羽良多平吉。
季刊ソムニウム No.3 夢 | エディシオン・アルシーブ+彗星倶楽部
2024年7月3日
エディシオン・アルシーブ発行の幻想文学を扱う季刊誌「ソムニウム」第3巻、夢特集。川島昭夫「ジョン・ウィルキンズの虚空」、生田千恵子「夢はいつだってここにある」、前川道介「西洋怪奇事例」などを収録。装丁は羽良多平吉によるもの。
Donogo-o-Tonka ドノゴトンカ 創刊前夜号 no.0.5 | りいぶる・とふん
2024年7月3日
詩・文学においてのモダニズムを現代から郷愁する同人誌「ドノゴトンカ(Donogo-o-Tonka)」創刊前夜号。辻潤の遺墨とその解題、吉行淳之介や辻まこと、稲垣足穂に関するエッセイなどを収録。造本は羽良多平吉と米倉みく。
陽炎座 | 群雄社出版
2024年7月3日
泉鏡花原作の映画化、鈴木清順監督「陽炎座」を記念して発行されたメモリアルブック。主演は松田優作、大楠道代。羽良多平吉による美しいデザインに、観音開きの造本が施された逸品。オリジナル脚本にスチール図版、木村恒久・荒木経惟・ますむらひろし・中井英夫・蓮實重彦・石井聰亙らなどから寄せられた文、種村季弘の泉鏡花に関するエッセイを収録。映画のネガフィルム付属。
Super Head Magazine ZOO 代理店向け企画書 | K2
2024年7月3日
Dollの前身誌、『SUPER HEAD MAGAZINE ZOO』の創刊前に代理店向けに配布するために作られた企画書。本文内容、体裁、発行形態、定価、広告掲載料金などの情報を見開きに掲載。デザインは羽良多平吉。
Super Head Magazine ZOO 創刊号 | K2
2024年7月3日
『Doll』の前身誌、『SUPER HEAD MAGAZINE ZOO』創刊号。パンク・ニューウェイヴを中心に、ハードロックやニューミュージック等も含めた当時の音楽事情やアート、風俗に至るまで多方面からマニアックにアプローチしたカルチャー誌。特集は日本未発売名盤30選。装丁は羽良多平吉。
Super Head Magazine ZOO Vol.2 | K2
2024年7月3日
『Doll』の前身誌、『SUPER HEAD MAGAZINE ZOO』第2号。パンク・ニューウェイヴを中心に、ハードロックやニューミュージック等も含めた当時の音楽事情やアート、風俗に至るまで多方面からマニアックにアプローチしたカルチャー誌。特集はFATTS HEAVY METAL「コンクリートに滲む風の音」。装丁は羽良多平吉。
Super Head Magazine ZOO Vol.4 | K2
2024年7月3日
『Doll』の前身誌、『SUPER HEAD MAGAZINE ZOO』第4号。パンク・ニューウェイヴを中心に、ハードロックやニューミュージック等も含めた当時の音楽事情やアート、風俗に至るまで多方面からマニアックにアプローチしたカルチャー誌。特集はローリング・ストーンズ。装丁は羽良多平吉。
Super Head Magazine ZOO Vol.5 | K2
2024年7月3日
『Doll』の前身誌、『SUPER HEAD MAGAZINE ZOO』第5号。パンク・ニューウェイヴを中心に、ハードロックやニューミュージック等も含めた当時の音楽事情やアート、風俗に至るまで多方面からマニアックにアプローチしたカルチャー誌。特集は「煌めくドイツ・ロックと50枚のアルバム」。装丁は羽良多平吉。
デザイン 10号 マグダレーナ・アバカノヴィッチの織
2024年7月3日
月刊誌『デザイン』第10号、「マグダレーナ・アバカノヴィッチの織」特集。芸術表現としての「織」の確立に貢献した女流織物作家、マグダレーナ・アバカノヴィッチ。その個性と、拠点であるポーランドの大自然からどのような影響を受け、作品として再構築されたのかに迫る。
ポリス 宣戦布告 | 立川直樹
2024年7月3日
イギリスのロックバンドThe Poilce(ポリス)についてまとめた1冊。伝説になった京都大学西部講堂での公演、メンバーの加入、アメリカツアー、インタビューなど、カラー・モノクロによる写真とともにテキストを収録。装丁は羽良多平吉ほか。
リベルタン通信 あるいは 同時代音楽 3-0 月刊『SAGE さーじゅ』別冊 | 三共社
2024年7月3日
1980年代、三共社から刊行されていた新刊書籍の情報誌『SAGE(さーじゅ)』の別冊版。芦川聡による「風景としての音楽」、山崎カヲルの「リベルタンの誕生と死」のほか、音楽にまつわる様々な特集記事を10本収録。装丁は羽良多平吉。
SAGE 1984年1月号 No.38 | 三共社
2024年7月3日
1980年代、三共社から刊行されていた新刊書籍の情報誌『SAGE(さぁーじゅ)』の第38号。巻頭特集の橋本治のインタビュー記事「僕は小説のテクニックを三十八持っているんだよ」のほか、長谷川明、金子隆一らによる記事、分野ごとの新刊総合カタログを収録。装丁は羽良多平吉。
SAGE 1984年2月号 No.39 | 三共社
2024年7月3日
1980年代、三共社から刊行されていた新刊書籍の情報誌『SAGE(さぁーじゅ)』の第39号。 巻頭特集の糸井重里、浅田彰、中沢新一による対談記事「話せばわかるか」のほか、中森明夫や湯沢端彦らによる記事、分野ごとの新刊総合カタログを収録。装丁は羽良多平吉。
SAGE 1984年4月号 No.40 | 三共社
2024年7月3日
1980年代、三共社から刊行されていた新刊書籍の情報誌『SAGE(さぁーじゅ)』の第40号。巻頭特集の浅田彰と高橋源一郎による対談記事「COMIKET Marathon」のほか、竹田賢一や渡辺武信らによる記事、分野ごとの新刊総合カタログを収録。装丁は羽良多平吉。
SAGE 1984年5月号 No.41 | 三共社
2024年7月3日
1980年代、三共社から刊行されていた新刊書籍の情報誌『SAGE(さぁーじゅ)』の第41号。 巻頭特集の中沢新一、筑紫哲也のインタビューのほか、中森明夫や野々村文宏による記事、分野ごとの新刊総合カタログを収録。 装丁は羽良多平吉。
SAGE 1984年6月号 No.42 | 三共社
2024年7月3日
1980年代、三共社から刊行されていた新刊書籍の情報誌『SAGE(さぁーじゅ)』の第42号。吉本隆明と高橋源一郎による対談記事「言葉の現在」のほか、浅田彰や後藤繁雄らによる記事、分野ごとの新刊総合カタログを収録。装丁は羽良多平吉。
岡村靖幸 ツアーパンフレット「将来の夢」 | V4 Inc.
2024年7月3日
2014年に日本各地で開催された「岡村靖幸 Live Tour 2014『将来の夢』」のパンフレット。ライブの様子を収めた写真や岡村本人による写真、コメントが随所に散りばめられており、巻末にはQ&Aのコーナーも収録。装丁は羽良多平吉。
甲斐バンド写真集 1982 Beatnik | 小学館
2024年7月3日
ロックバンド、「甲斐バンド」の写真集。ステージ写真、プライベート写真、花園ラグビー場でのコンサート・ドキュメント、バンドツアー写真など、カラー・モノクロによる図版139枚とテキストを収録。アートディレクションは羽良多平吉。
ロックの美学 | 三井徹
2024年7月3日
ポピュラー音楽研究者の三井徹が、ロック、ブルース、フォーク、レゲエ等の多様な音楽カルチャーを横断しながら、ロックの美学を解明する。装丁は羽良多平吉。
Bernard Plossu: Voyages Italiens | ベルナール・プロス
2024年7月2日
40年以上に渡ってイタリアの様々な面を撮影し続けてきた写真家、ベルナール・プロスの作品集。街角の風景、列車からの景色、ガルダ湖やマッダレーナ峠の静かで雄大な風景、そして島々の大自然を収録。 フランス語表記。
Hilary Pecis | ヒラリー・ペシス
2024年7月2日
ロサンゼルスを拠点に活動するアーティスト、ヒラリー・ペシスの作品集。2017年から2021年にかけて描かれた作品50点以上を収録したもの。鮮やかな色彩と大胆な線描で、テーブル上の静物や室内、太陽の降り注ぐ街並みなどを描いた絵画やドローイングを紹介している。 英語表記。
Susan Derges: Liquid Form, 1985-99 | スーザン・ダージェス
2024年7月2日
イギリス出身の写真家、スーザン・ダージェスの作品集。1985年から1999年にかけて撮影された作品をまとめた一冊。水や水銀、氷、オタマジャクシ、音波の振動を利用して撮影された幾何学的な波紋など、科学と幻想的な世界を繋ぎ合わせた世界を写し出す。 英語表記。
Luchita Hurtado | ルチータ・ハルタード
2024年7月2日
ベネズエラ出身のアーティスト、ルチータ・ハルタードのモノグラフ。世界を代表するキュレーターのひとり、ハンス・ウルリッヒ・オブリストが、ハルタードのその人生と創作活動についてまとめたもの。未公開の写真資料、絵画作品、数多くのアーティスト達との交流からその軌跡を探る。 英語表記。
Mandy Barker: Altered Ocean | マンディ・バーカー
2024年7月2日
イギリスの写真家、マンディ・バーカーの作品集。過去10年間にわたり制作されたシリーズ『INDEFINITE』、『SOUP』、『SHOAL』中心に収録。イソギンチャクのように集められたゴム手袋、色鮮やかな大量のライター、宇宙空間のように散らばったゴミの数々が収められ、世界中の海洋プラスチック汚染について、環境問題の現状を訴える一冊。 英語表記。
Anton Corbijn: In Control | アントン・コービン
2024年7月2日
近年は映画監督としても活躍するロック・フォトグラファー、アントン・コービンの作品集。夭逝したジョイ・ディヴィジョンのボーカル、イアン・カーティスの生涯を描いたドラマ映画「コントロール」のシーンから、抜粋したカットをモノクロで多数掲載。 英語表記。
Walker Evans: Havana 1933 | ウォーカー・エヴァンス
2024年7月2日
アメリカの写真家、ウォーカー・エヴァンスのドキュメンタリー写真集。1933年、革命前のキューバ・ハバナで撮影されたモノクロフォトをまとめたもの。スーツを身に纏った紳士、道路脇に倒れ込む親子、荒れた農村風景など様々な切り口で時代背景を物語る。ジル・モラによるエッセイもあわせて収録。 英語表記。
Flora | ニック・ナイト
2024年7月2日
ヨージ・ヤマモト、ディオールなどの仕事で知られるファッション写真家、ニック・ナイトが、ロンドンの自然史博物館の植物園の所蔵する植物標本の中から厳選した48種を撮影した写真集。それぞれの標本の名前・種類や年代、その特徴などの解説付。自然の作り出す美しさを感じられる一冊。
植田正治の写真 | 東京ステーションギャラリー
2024年7月2日
1993年に東京ステーションギャラリーで開催された企画写真展「植田正治の写真」の図録。世界的に愛された植田正治の豊かな写真作品を多数収録。巻頭には、アラン・サヤック「植田正治――砂と空と海の単純化世界」、池上浩夫「植田正治の写真」などのエッセイも併せて掲載。
Suzan Frecon | スーザン・フレコン
2024年7月2日
ニューヨークを拠点に活動するアーティスト、スーザン・フレコンの作品集。50年以上にわたり水平と垂直、非対称との調和の研究を作品を通して取り組んできたスーザン・フレコンの最新のペインティング作品をまとめた一冊。オールカラーによる図版、展示作品、テキストを収録。 英語表記。
TYO-WTC 松江泰治 | 赤々舎
2024年7月2日
写真家、松江泰治の作品集。東京の都市の一角を定点で観測して撮影。連続する写真をめくっていくと、時間の順行と逆行、カラー写真やモノクロの写真が現れ、ページ毎に新たな発見を感じることができる。都市の表層から、時間の概念や都市のスクラップアンドビルドなど、様々な観点を提示する。
Joel Sternfeld: iDubai | ジョエル・スタンフェルド
2024年7月2日
アメリカの写真家、ジョエル・スタンフェルドがiPhoneを使用してドバイのショッピングモールを撮影した写真集。カンドゥーラ姿の人々がファーストフード店で食事する風景、子供向けのマスコットショー、ゲームセンター、ブランド店など、ドキュメンタリー写真家が縦長の写真でその日常を切り取る。
版画にみる戦後ドイツの美術 E.マタレーからA.D.クリスチャン | 富士ゼロックス
2024年7月2日
2009年にFuji Xerox Art Spaceで開催された展示の際に刊行されたもの。富士ゼロックス版画コレクションから、戦後ドイツを中心に代表的な作家14名を紹介。エーヴァルト・マタレ、ゲルハルト・リヒターらの作品図版、作家解説のテキストを収録。
Robert Gober: Tick Tock | ロバート・ゴバー
2024年7月2日
アメリカのアーティスト、ロバート・ゴバーの作品集。3つのセクションで構成されており、第1部では、木の幹、人間の胴体、格子窓を描いた14枚のドローイングシリーズ、第2部は壁面に設置された18点の平面と立体のアッサンブラージュ、第3部ではゴーバーが幼少期に住んでいた家からインスピレーションを受け、ロングアイランドにある教会をモデルに制作された彫刻を紹介している。 英語表記。
オノデラユキ写真展 | 国立国際美術館
2024年7月2日
2005年に国立国際美術館で開催されたオノデラユキ写真展の図録。「古着のポートレート」「真珠のつくり方」「関節に気をつけろ!」などのシリーズから、代表的な作品を収録。遊び心溢れる発想に裏打ちされた、思いもかけない視点で捉えられた作品を紹介している。
小村雪岱随筆集 | 幻戯書房
2024年7月2日
大正から昭和初期にかけて活躍した日本画家、小村雪岱の随筆集。随筆集「日本橋檜物町」収録されている30篇に加え、新たに44篇を追加。小村雪岱が書き留めていた江戸の姿、舞台、記憶に残る女性などが、挿絵とともに綴られる。
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