伊礼智の住宅設計作法 II | 新建新聞社
建築家、伊礼智の作品資料集。建築に関する一問一答。7つの分野にカテゴライズされ、問いに対する答えとともに図版や写真など作品図版に併せて解説を収録。
伊礼智の住宅設計作法 III 心地よさの ものさし | 新建新聞社
建築家、伊礼智の作品資料集。自身の設計による日本各地の8つの住宅に焦点を当て紹介する。写真や図面などオールカラーの豊富な図版とともに解説を収録。
Paperwork | Nancy Williams
紙の品質や印刷効果、加工技術など、印刷における実例を世界中から集め、多数収録することでグラフィックデザインにおけるクラフトの側面と可能性を明らかにし、インスピレーションを与えてくれる一冊。英語表記。
ミセス全集 第3巻 美しい品 用具篇 | 文化服装学院
文化服装学院から出版された、「ミセス全集」第3巻、美しい品:用具篇。台所用品や宝石箱、櫛、文房具など、身の回りにおく、飽きのこない品々を紹介。ミセスとして歩む女性に捧げられた、優しさと気品あふれるシリーズ。
Watertowers | Fons Brasser
オランダのビジュアルアーティスト、写真家であるFons Brasserの作品集。給水塔に焦点を当て、階段や窓、骨組みなど、その造形とともに内部のディテールを撮影する。各給水塔の形状と外観がサムネイルで掲載されている。英語、オランダ語、ドイツ語表記。
Bottom Ash Observatory | Christien Meindertsma クリスティン・メンデルツマ
オランダを拠点に活動するアーティスト、クリスティン・メンデルツマの作品集。タイトルの「ボトムアッシュ」とは焼却炉での不燃性燃焼残留物のこと。25kgのバケツに入っていたボトムアッシュをふるいにかけ、乾燥させ、レーザーで分析し、手作業で分離するというプロセスを160ページにわたって紹介する百科事典的なアートブック。 英語表記。
Le Premier Homme | Tomasz Fall
文学・哲学・映画・政治・日常生活の物語をなどを題材に創作活動を行う写真家、Tomasz Fallの作品集。自然の中で生きる『Mr. B』と呼ばれる謎めいた男の物語を描いた半架空のドキュメンタリー作品。生きるためにがむしゃらに働き、定年まであと数年というところで人生を終えた『Mr. B』の本物の人生とは。フランス語、英語表記。
Anselm Kiefer: Sculpture and Painting | アンゼルム・キーファー
戦後ドイツを代表する芸術家、アンゼルム・キーファーの作品集。2007年から2009年にかけてアメリカにあるマサチューセッツ現代美術館(MASS MoCA)で開催された展覧会のカタログ。キーファーによる彫刻作品やキャンバスの平面作品などを展示風景とともに掲載。英語表記。
畠山直哉 まっぷたつの風景 | 赤々舎
写真家、畠山直哉の作品集。2016年から2017年にかけて、せんだいメディアテークで開催された展覧会に際して刊行されたもの。「写真」と「言葉」の2つのパートに分かれている本書は、写真パートでは初期から現在までの作品群や展示風景、自作解説などを収録。言葉パートでは詩人の佐々木幹郎、写真家の志賀理江子らとの対談を収録。
Rothko Chapel: An Oasis for Reflection
無宗派の礼拝堂であり、現代美術のランドマークとしても知られているロスコ・チャペルの写真資料集。抽象絵画の先駆者、マーク・ロスコの14枚の絵画や建物の外観・内観、さらには空間に宿る精神性など、多角的に紹介している。 英語表記。
給水塔 比留間幹写真集 | リトルモア
写真家、比留間幹による作品集。2000日をかけて日本各地をめぐり撮影された、時代とともに消えつつある哀愁漂う給水塔の姿をカラー写真で多数収録。
On the Beach | 杉本博司
日本を代表する現代美術家、杉本博司の作品集。20年の時を経て『海景』を巡る、杉本博司の未発表作品を収録。ニュージーランドの海を巡っていた際、海岸で見つけた錆び果てた自動車部品の数々、腐食の姿とともに時の経過を見せてくれる刀剣、そして海景。形あるものが腐食し、海や自然へと還っていく輪廻転生を考えさせられる1冊。
杉本博司 瑠璃の浄土 | 京都市京セラ美術館
京都市京セラ美術館に新たにオープンした新館「東山キューブ」で開催された展示会「杉本博司 瑠璃の浄土」の図録。新たに制作された京都蓮華王院本堂(通称、三十三間堂)中尊の大判写真を含む「仏の海」や、新作「OPTICKS」シリーズ、また「京都」「浄土」「瑠璃ー硝子」にまつわる様々な作品や考古遺物など多数の図版を解説とともに収録。
川内倫子写真集 うたたね | リトルモア
写真家、川内倫子の作品集。寄り添って飛ぶ2匹の蝶、降り出した雨、水面の煌めき、蜜蜂の死骸など、やわらかく何気ない日常の風景から表裏一体の怖れ、生と死を感じさせる。フルカラーの図版を収録。
造形と科学の新しい風景 | 大沢武雄、ジョージ・ケペッシュ
シカゴに開設された教育機関「ニュー・バウハウス」で教鞭をとった造形理論家、ジョージ・ケペッシュ著「The New Landscape」の日本語版。絵画、写真、建築、そして自然の造形物に対する科学的な考察と、芸術的な考察を交差させ、新しい知覚の可能性を模索する実験的なヴィジュアルブック。
Martha’s Vineyard and Other Places: My Third Sketchbook from the Summer of 1982 | David Hockney デイヴィッド・ホックニー
20世紀を代表するイギリスの芸術家、デイヴィッド・ホックニーの作品集。1982年の夏、ホックニーが描いた3冊目のスケッチブックを完全に複製したもので、軽やかなタッチのドローイングの筆跡、インクの色移りや余白までもが忠実に再現されている。 英語表記。
Luigi Ghirri: The Idea of Building | ルイジ・ギッリ
イタリアの写真界を代表するアーティスト、ルイジ・ギッリの作品集。2020年にニューヨークにあるMatthew Marks Galleryで開催された展覧会に合わせて刊行されたもの。ほとんど実物大で印刷された大型の写真図版29点を収録。ギッリ独自の視点で切り取られた物質の本質に迫るような一冊。500部限定刊行。 英語表記。
Edward Weston: The Flame of Recognition | エドワード・ウェストン
20世紀を代表するアメリカの写真家であり、グループf/64の創設メンバーでもあるエドワード・ウェストンの写真集。1920年代から1950年代にかけて撮影された作品をまとめたもの。「NUDE」、「SHELL」などのシリーズや風景、ポートレート作品を収録。 英語表記。
パウル・クレー だれにも ないしょ。 | 宇都宮美術館 ほか
2015年に開催された巡回展の図録。20世紀を代表する画家、パウル・クレーが何を描き、どうスタイルを展開させ、どのような手順で作品を作ったのかを紹介をするとともに、ミステリアスな気配をまとうクレーの思考と感性に分け入る。
Paul Klee: Kunststuecke der Tiere | パウル・クレー
20世紀を代表するスイスの画家、パウル・クレーの作品集。クレーによる「動物」をモチーフとした代表的な作品を通して、色彩や形、その創造の世界を紐解く一冊。 ドイツ語表記。
木霊の娘 | 角田正治
写真家、角田正治の作品集。自然の暮らしに溶け込む幻想的な少女のポートレートに詩人で童話作家の岸田衿子の詩が添えられた一冊。
デ・キリコ展 終わりなき記憶の旅
2000年から2001年にかけてBunkamuraザ・ミュージアムほか全国各地で開催された展覧会の図録。20世紀のイタリアを代表する画家、ジョルジョ・デ・キリコのその生涯における作品を、各時代ごとに作品図版や写真などの資料とともに紹介する。
Peter Sutherland: Colorado | ピーター・サザーランド
ニューヨークを拠点に活動するアーティスト、ピーター・サザーランドの作品集。2021年に開催された展示を機に刊行されたもの。新型コロナのパンデミックを機にコロラド州に戻り撮影した作品群を中心に収録。川や山、動物たち、自然と人々の暮らしが交わるその場所の姿を写し出す。 英語表記。
Luce Lebart: Inventions 1915-1938 | ルース・レバート
写真史家であり、展覧会キュレーターでもあるルース・レバートの作品集。1916年から1939年のフランスにおいて急速に発展した科学と工業技術。国防から一般家庭への普及まで、イノベーションの歴史を当時の写真で記録する試みをまとめた1冊。 英語表記。
Across the Sea | 草野庸子
ファッションやカルチャーなど様々な分野で活動する写真家、草野庸子の作品集。初めてロンドンを訪れた際に撮影した写真56枚を収録。写し出しているのは日常のありふれた景色でありながら、大切な愛おしい記憶を淡い光とともに閉じ込めたかのような一冊。700部限定。
Robert Adams: The Plains, from Memory | ロバート・アダムズ
アメリカの写真家、ロバート・アダムズのペインティング作品集。新型コロナウイルス感染症が蔓延しはじめた2020年の春から描き始めた、23枚の美しい絵画を収録。古い本棚の廃材などに版画のインクを用いて描かれた素朴でエレガントな作品は、パンデミックがもたらす困難の向こうにある希望を見出そうとしている。 英語表記。
Seiichi Furuya: Aus den Fugen 古屋誠一 | ヴァンジ彫刻庭園美術館
日本の写真家、古屋誠一の写真集。2007年に静岡のヴァンジ彫刻庭園美術館で開催された展覧会に合わせて刊行されたもの。自ら命を絶った妻、クリスティーネのポートレートが、過去と未来が交差する本書のところどころに写し出されている。死と生とは一体何なのか、写真を通して問いかけてくる一冊。装丁は中島英樹。
An American Vision: Three Generations of Wyeth Art | N.C. ワイエス、アンドリュー・ワイエス、ジェイムズ・ワイエス
1987年から1988年にかけてアメリカ、イタリア、日本など各地で開催された展示会「An American Vision:Three Generations of Wyeth Art」の図録。挿絵画家のN.C. ワイエス、アメリカン・リアリズムを代表する画家であるアンドリュー・ワイエス、そして著名人の肖像画などでも知られるジェイムズ・ワイエス。これら3世代にわたるワイエス一族の画業を一望する。
エルスケン ニッポンだった 1959-1960 | リブロポート
オランダ出身の写真家、映画監督のエド・ヴァン・デル・エルスケンによる写真集。1959年から1960年にかけて初来日した際に大阪、京都、下津井、東京などの日本を撮影。ストリップ小屋、路上の下駄の修理屋、立ち並ぶ平屋の商店、新宿のラッシュアワー、戦後の移りゆく日本の姿を写し出す。 日本語、英語表記。
一生たち Issey Miyake & Miyake Design Studio 1970-1985 | 三宅一生
ミヤケ・イッセイと三宅デザイン事務所の15年にわたるファッション・デザインの変遷をまとめた資料集。これまでの仕事をジル・タピエ撮影による大判写真で振り返るほか、三宅デザイン事務所スタッフによるテキスト、そして1970年から1985年までの年譜などを収録。アートディレクションは戸田正寿。
Motifs: Monoprints Expression | 株式会社カイガイ
株式会社カイガイから発行された、様々なモチーフによる版画作品をまとめたもの。草花や網目文様、幾何学的文様など大判サイズの図版138点を収録。
The Afternoon of A Phonem | Pierre Di Sciullo
フランスのタイポグラファー、グラフィックデザイナーであり、デジタル書体の先駆者の一人でもあるピエール・ディ・シウロのモノグラフ。絵画、書体設計、コラージュ、デジタル書体ほか、作品図版とともに解説を収録。フランス語、英語表記。
About Time: Fashion and Duration | Andrew Boltonほか
2020年から2021年にかけてメトロポリタン美術館にて開催された展覧会の図録。1870年から現在までのファッションの変遷を、時系列関係なく掲載することで、時間の概念を混同させるユニークなファッション年表が形成されている。時代を象徴するブランドによる、白と黒で構成されたシンプルでありながらエレガントな120のファッションを掲載。 英語表記。
Yuul Yie: Sculpture Shoe Fantasy | ユル・イエ
韓国発のシューズブランド「Yuul Yie(ユル・イエ)」のビジュアルブック。ブランド創設10周年を記念して出版されたもの。イタリアンレザーを巧みに使った、ユニークでエレガントなデザインの靴を主役にした広告写真を多数収録。 英語表記。
日本のタイポグラフィックデザイン 1925-95 文字は黙っていない | 松岡正剛、田中一光、浅葉克己 監修
松岡正剛、田中一光、浅葉克己監修のもと、日本のタイポグラフィの変遷を辿る資料集。1925年から55年までのモダンタイポグラフィの変遷と、以降10年ごとの文字のデザイン史を早川良雄、横尾忠則、浅葉克己、仲條正義らが解説。アートディレクションは田中一光。
文字の国のアーティスト 五十嵐威暢 彫刻・版画展
1987年に有楽町朝日ギャラリーで開催された展示の際に刊行されたもの。デザイナーであり彫刻家の五十嵐威暢による作品を紹介。アルファベットをテーマとした彫刻作品を中心にステンレス、アルミ、スチールを素材とした作品図版を収録。
世紀末ウィーンのグラフィック デザインそして生活の刷新にむけて(表紙赤) | 京都国立近代美術館
2019年に京都国立近代美術館、目黒美術館で開催された「世紀末ウィーンのグラフィック デザインそして生活の刷新にむけて」の図録。1897年のウィーン分離派設立から1914年の第一次世界大戦勃発までの間、ウィーンで生まれた版画、挿絵本、その原画などといったグラフィック作品を、豊富な図版とテキストで多数紹介。
日本タイポグラフィ年鑑 1989 | 朗文堂
日本タイポグラフィ協会が選出した1989年度の年鑑。タイプフェイス、ピクトグラム、エディトリアル、パッケージデザインなど、多岐にわたるジャンルのタイポグラフィ作品を収録。グランプリは稲吉紘実、貴木美羽。装丁は坂東孝明。
年鑑日本のタイポディレクション’92
東京タイポディレクターズクラブ(現・東京TDC)の年鑑。タイポグラフィを中心とした国際的なデザインコンペティション、東京TDC賞入選作品を掲載。92年の金賞は仲條正義。銀賞はタナカノリユキ。
片岡脩 ラブピース ポスター作品集
戦後、商業広告の分野で活躍したグラフィックデザイナー、片岡脩の作品集。爆心地から800mの中学校で被爆、父親と兄を原爆で亡くし自身も原爆症に苦しむも、『二度とヒロシマ、ナガサキの惨事を繰くり返かえさないためにも、自分にできることがあれば』と考え制作された「平和と愛」が表現されたポスター作品15点を収録。
Design Grafico de Ikko Tanaka | 田中一光
1999年にサンパウロとリオデジャネイロで開催された展示の図録。日本の昭和期を代表するグラフィックデザイナー、田中一光の代表的なポスター作品をカラーで収録。
Letterheads 100 東京タイポディレクターズクラブ
東京タイポディレクターズクラブ(現 東京TDC)によるデザイナーが手がけたレターヘッドをまとめたデザイン資料集。浅葉克己、太田徹也、木村勝、田中一光、松永真ら50名以上のデザイナーたちによる作品100点を収録。
早川良雄展 グラフィックデザインの夜明けから | 武蔵野美術大学美術資料図書館
2000年に武蔵野美術大学美術資料図書館で開催された展覧会の図録。戦後の日本を代表するグラフィックデザイナー、早川良雄が手がけたおよそ60点のポスターや装幀をカラーで収録。