Light Navigation | 片桐飛鳥
日本の映像作家、片桐飛鳥の作品集。撮影対象は空であり、太陽光をそのままフィルムで撮影したというシリーズ作品を収録。光を捉え、自然の色彩がそのまま写し出された美しい抽象画のような写真23点を収録。
戸谷成雄 現れる彫刻 記録集 | 武蔵野美術大学 美術館・図書館
2017年に武蔵野美術大学 美術館・図書館で開催された展示の際に刊行されたもの。彫刻家、戸谷成雄の展示会とその関連イベントを収録した記録集。戸谷成雄によるギャラリートーク、作品の展示風景、シンポジウムの内容を図版とテキストにて掲載。
生誕100年記念アルプ展 | 富山県立近代美術館 ほか
1985年から1986年にかけて富山県立近代美術館ほか全国各地で開催された展覧会の図録。彫刻家で画家、詩人でもあるドイツの芸術家、ハンス・アルプの生誕100年を記念し行われたもので、アルプが初めて丸彫り彫刻を制作した1930年から最晩年の1965年にいたるまで、彫刻を中心に、レリーフ、デッサン、版画など数々の作品をモノクロ図版で収録。
デュシャン 人と作品 | マシュー・アフロン
2018年から2019年にかけて開催された巡回展のカタログ。マルセル・デュシャンの重要な時代を4つの章にカテゴライズして紹介。油彩、水彩画、銅版画や、「現代アート」を生み出したと言われるオブジェ作品図版と解説を収録。
猫 Tokyo Wild Cat | 武田花
写真家、エッセイストである武田花の作品集。猫をテーマに、道端や墓地、家のベランダ、スナックの店先などにいる野良猫や飼い猫を撮影。モノクロの図版、猫や犬の話、自身の記憶を綴ったエッセイを収録。
Picasso Paints a Portrait | デイヴィッド・ダグラス・ダンカン
写真家、デイヴィッド・ダグラス・ダンカンがパブロ・ピカソを撮影した写真集。ピカソと17年に渡り親友の関係であったダンカンはピカソの仕事場兼住居、絵画、そしてピカソ自身を何千枚も撮影してきた。本書はピカソが後の妻となるジャクリーヌの肖像画を描いているところを捉えたもので、一枚、そして一筆に緊張が走る一冊。 英語表記、日本語解説冊子付き。
Beaumont’s Kitchen: Lessons on Food, Life and Photography with Beaumont Newhall | ボーモント・ニューホール
「写真史の父」とも称される伝説的な学芸員・評論家であり、料理作家としても活動したボーモント・ニューホールのレシピ集。1956年から1969年までニューヨーク州ロチェスターの新聞で連載していたコラム「Epicure Corner」から抜粋した記事とレシピ、そしてアンセル・アダムス、エドワード・ウェストン、アンリ・カルティエ=ブレッソンら20世紀を代表する写真家たちの写真を掲載。
アメリカの神々 アニー・リーボビッツ写真集 | 福武書店
アメリカ出身の写真家、アニー・リーボヴィッツによる作品集。1974年から1982年に撮影された作品を紹介。ローリング・ストーンズ、ウディ・アレン、パティ・スミス、ジョン・レノンとオノ・ヨーコら著名人のポートレート作品とともに作品の年代やコメントを収録。
BIG Chile 45 Landscapes | Big Magazine
ニューヨークを拠点に世界へ展開するBig Magazineが発行する雑誌の『BIG Chile』シリーズ。チリの45のランドスケープをテーマに紹介する。稜線が美しい山々、無人の宿泊施設、巨大な流氷。ありのままの自然の風景と人工物、チリの風景を様々な角度から写し出す。 スペイン語、英語表記。
Studio Culture | Unit Editions
グラフィックデザインと視覚文化に関する書籍を出版する独立系出版社、Unit Editionsがグラフィックデザインスタジオの内情を紹介する。28の主要なグラフィック・デザインスタジオの作品、スタジオの様子、インタビューなど、図版と併せて解説を収録。英語表記。
木村勝のパッケージディレクション | 六耀社
パッケージデザインのみならず、CIデザイン、商品開発などあらゆる分野で活躍しているデザイナー/アートディレクター、木村勝の作品集。
ニュー・アルファベット | 桑山弥三郎
柏書房より発行の「世界のグラフィック・エレメント集」シリーズ第5巻。1965年から1972年の間に制作されたアルファベットの新書体を紹介。アルファベットの用語や名称、ニュー・アルファベットの傾向を解説し、サンセリフ、モダン・ローマン、オールド・スタイル・ローマン、ファンシー、エジプシャン、スクリプト、ゴシック、企業制定書体に分類して掲載。
装飾アルファベット | 桑山弥三郎
柏書房より発行の「世界のグラフィック・エレメント集」シリーズ第3巻。装飾アルファベットの歴史や分類の解説と併せて、各種フォントの一覧も収録。
Diana Vreeland: The Modern Woman: The Bazaar Years, 1936-1962 | ダイアナ・ヴリーランド
伝説のファッショニスタ、ダイアナ・ヴリーランドのハーパーズバザーでの30年間に焦点を当てた資料集。彼女の社会やスタイルに対する革新的視点と、リチャード・アヴェドン、セシル・ビートンといった著名写真家との仕事を通して、今日まで及んでいる影響を明らかにする。 英語表記。
グラフィックデザイナーの肖像 | 平野敬子、株式会社竹尾
日本のグラフィックデザインの礎を築いたデザイナーに、次世代のデザイナーがインタビューした公開企画を編纂した1冊。貴重なデザイン哲学、思想の問答を記録。ゲストとインタビュアーは、杉浦康平×原研哉、永井一正×平野敬子、早川良雄×廣村正彰、勝井三雄×松下計、福田繁雄×タナカノリユキ、仲條正義×服部一成、松永真×工藤青石、佐藤晃一×澤田泰廣、五十嵐威暢×佐藤卓の9組。
日本の装飾と文様 | 海野弘
日本の装飾と文様について紐解く資料集。装飾文様の歴史から、植物、動物の文様、天体、気象をあらわした文様、文学における文様世界にいたるまで、豊富なカラー図版と資料、解説で日本デザインの真髄に迫る一冊。
本の構成者 エル・リシツキー | 武蔵野美術大学
2002年に武蔵野美術大学で開催された「本の構成者 エル・リシツキー」展の図録。ロシア構成主義の重要人物であるエル・リシツキーの、主にブックデザインを中心に紹介。巻末には関連する作家や芸術家の略歴、時代背景も記した年表も収録。
One Million One Skeletons | 田中靖夫
イラストレーター、田中靖夫の作品集。2004年にギャラリーWALLで開催された個展にあわせて刊行されたもので、十数年の歳月をかけてスケッチブックに描きためた、無数のガイコツたちを掲載。踊るガイコツ、走るガイコツ、魚の骨を釣るガイコツ、何故か手術を受けるガイコツなど、表情豊かなガイコツたちがどこか可愛らしくてユーモラス。スケッチブックそのものを表現したかのような装丁も特徴的な一冊。アートディレクターは副田高行。
ジャスト・アナザー・ワールド Just Another World | 田中靖夫
イラストレーター、田中靖夫の作品集。ユーモラスかつ風刺的な線画作品をモノクロで多数収録。アートディレクションは長友啓典によるもの。
池辺陽再発見 全仕事の足跡から | 彰国社
建築家・池辺陽とその研究室の全仕事をまとめた作品集。建築文化1995年3月号の特集部分と原広司の書下ろし巻頭文で編成し、単行本として新たに刊行したもの。住宅ナンバーシリーズや東京大学鹿児島宇宙空間観測所施設、実験住宅プロジェクトなど、時代の先見性に富んだこれまでの全仕事を豊富な資料や写真とともに紹介。
Handcrafted Modern: At Home with Mid-century Designers | Leslie Williamson
イームズ夫妻、ジョージ・ナカシマ、ラッセル・ライト、ウォルター・グロピウスら、14名のミッド・センチュリー期に活躍したデザイナーたちの自宅のインテリアを紹介した写真集。ハンドメイドの家具、自作の彫刻や絵画の飾り方、本棚に並ぶ本や調度品の数々、 細部にいたるまで作家の個性があらわれた住まいにはインテリアのヒントが満載。英語版。
新版 建築のあたらしい大きさ | 石上純也
2010年に豊田市美術館で開催された展示の際に刊行された『建築のあたらしい大きさ』の新版。テキスト、模型写真やドローイング、科学的資料を抜粋し再編。「雲」「森」「地平線」「空」「雨」自然の5つのキーワードとしたプロジェクトとともに未来の建築の可能性を探る。
木のこころ ジョージ・ナカシマ展 | 富山県立近代美術館 ほか
1993年に富山県立近代美術館ほか全国各地で開催された展覧会の図録。アメリカの日系家具デザイナー、ジョージ・ナカシマが残した椅子やテーブル、ランプなど、数々の木製家具の作品を掲載。ナカシマがこよなく愛した木と自然、そして家具や造形の意義を再考する一冊。
Steven Ehrlich Houses | スティーブン・アーリック
アメリカの建築家、スティーブン・アーリックの作品集。幾何学的でモダニズム風の力強いフォルム、大きな窓に連動する部屋、豊かな質感の素材といった、自然とのつながり、素材や風景に対するこだわりが特徴的なアーリックによる数々の建築作品を、内装や外装の写真、図面などの資料とともに紹介。英語表記。
草月の花 | 勅使河原蒼風
いけばな草月流の創始者・勅使河原蒼風が、いけばなのイロハを解説。花の紹介やテーマの決め方、切る・曲げる・留めるの3つの技巧、花器と花材のバランスの取り方など、家庭でもいけばなを取り入れたくような基礎知識に加え、「草月の花」など草月流の精神や流儀を垣間見ることができる内容を幅広く収録。
日本の色彩 Japanese Coloring | 田中一光、小池一子
アートディレクターである田中一光と小池一子が、「赤」、「緑」、「藍」、「黄金」、「黒」、そして「多彩」のカテゴリーで日本文化を象徴する彩りをテーマに編纂した写真集。田中一光のエッセイ「赤に対する白と黒」なども併せて掲載。
Ronan and Erwan Bouroullec | ロナン&エルワン・ブルレック
パリを拠点に活躍する兄弟デザインユニット、ロナン&エルワン・ブルレックの作品集。カッペリーニ、ヴィトラ、イッセイミヤケなど名だたるブランドとの仕事を紹介するとともに、インテリアからジュエリー、照明、プロダクトデザインなど、彼らが手がけてきた数々の作品をテーマごとに収録。 英語表記。
Where to Drink Coffee | Avidan Ross ほか
世界最高のバリスタたちが行くコーヒーショップのガイドブック。世界50カ国で活躍するトップクラスのバリスタとコーヒーの専門家150人がガイドする600のスポットを収録。カフェやベーカリー、レストランのほか、ビデオショップや自動車修理工場など様々なコーヒーの名店を紹介する。国ごとにカテゴライズされ、ショップの詳細、紹介者のコメントが掲載されている。英語表記。
タウト全集第1巻 桂離宮 | 篠田英雄
近代を代表する建築家、ブルーノ・タウトが桂離宮について記録したタウト全集第1巻。桂離宮や日本建築、伊勢神宮について記したテキスト、日記抄、そして巻末にタウト筆の画帖『桂離宮の回想』を収録。装丁は亀倉雄策。
神話の旅 出雲・日向のふるさと | 上田正昭、植田正治ほか
日本神話が伝わる地、島根県・出雲と宮崎県・日向をめぐる紀行集。序文は歴史学者・上田正昭、写真は植田正治らによるもの。「日本神話の光と影」「神々のくに出雲と日向」「八雲立つ出雲の国」「神話と先郷の高千穂」などを収録。
Cookbook Book | Annahita Kamali、Florian Bohm
古今東西の料理本を紹介するビジュアルブック。専門家らが選んだ過去100年の間に出版された125冊にものぼる料理本を豊富な図版で紹介。 英語表記。
Jane Hornby: Simple & Classic | ジェーン・ホーンビー
料理研究家、ジェーン・ホーンビーによるレシピブック。「なにを作ろうかな&どうやって作るの」など、ベストセラーとなった3冊のホーンビーの著書の中からベストレシピを集めたもの。 子羊の香草焼き、エッグベネディクト、ベリークランブルアイスクリーム、さくらんぼ入りチョコレートムースなど、世界で人気のレシピを料理の過程の写真とともにわかりやすく紹介。 英語表記。
北欧の美しいくらし Life&Design 織田憲嗣コレクション | 北海道立旭川美術館
2011年に北海道立旭川美術館で開催された展覧会の図録。北欧モダンデザインの黄金期といわれる1950~60年代の作品を中心に、椅子の研究家、織田憲嗣による「織田コレクション」の中からハンス・J.ウェグナーやフィン・ユールによる名作椅子、ガラス、陶、家具やクラフト、日用品にいたるまで、北欧の優れたデザインの名品の数々を幅広く紹介。家具年表ポスター付属。
交差する表現 工芸/デザイン/総合芸術 | 京都国立近代美術館
2013年に京都国立近代美術館の開館50周年を記念して開催された「交差する表現 工芸/デザイン/総合芸術」の展示図録。工芸を基軸とし、京都を中心とした伝統との対峙、生活への浸透、表現の多様性、さらには新たな表現の模索などを豊富な作品図版とテキストで分析していく。
Preston Bus Station | Jamie Hawkesworth
イギリス人フォトグラファー、ジェイミー・ホークスワースの作品集。1969年に建てられたブルータリズム様式建築のバスターミナル「プレストン・バスステーション」に目を奪われたホークスワースは、イギリス、プレストンに1ヶ月に滞在し、ターミナルで目に留まった人たちを撮影し続けた。バスターミナルを利用する様々な人びとのポートレートが写し出されている。英語表記。
Between Visible | Tomoko Yoneda 米田知子
日本を代表する写真家のひとり・米田知子の写真集。メガネのレンズ越しに撮影された、ウィリアム・ジョイス、マーラー、ヘッセ、コルビュジェ、トロツキー、ガンジーなど様々な歴史的人物の書物、原稿、楽譜の数々。視ることの狭間を映し出した魅惑の写真集。
Vija Celmins | ヴィヤ・セルミンス
自然現象を写実的に描いた作品で知られるアメリカのアーティスト、ヴィヤ・セルミンスの作品集。絵画、紙作品、彫刻を中心に作品を紹介。海面の波模様や夜空、黒板や石などを描いた作品、細かな色合いや質感を捉えた写真など、図版とともに解説を収録。英語表記。
Monument | Lynn Davis
アメリカ出身の写真家、Lynn Davisの作品集。世界各国『Monument(モニュメント)』をテーマに撮影する。グリーンランドの氷山、ギザのピラミッド、アンコールワットの巨大な城門、エチオピアのラリベラの岩窟教会群。神秘的な自然と人類が築いた偉大な建築の姿の両側面を捉える。英語表記。
Roni Horn | ロニ・ホーン
アメリカのアーティスト、ロニ・ホーンの作品集。彫刻や、ドローイング、写真など、多様なジャンルの作品発表を続けてきた氏の、1980年代から90年代に手がけた作品を中心に掲載。写真や立体作品を用いたインスタレーションや展示の様子などを収録。英語表記。
When I Was a Boy | Katrien De Blauwer
ベルギー人コラージュアーティスト、カトリアン・デ・ブラウワーの作品集。出版社「Libraryman」より刊行の季刊作品集シリーズ「Seasons Series」の2作目として刊行されたもの。同じ条件のもと、それぞれアーティストが異なるテーマで一冊の本として形にする企画であり、本書ではブラウワーによる新作を含むコラージュ作品を集めたモノグラフになっている。初版500部刊行。英語表記。
Ben Shahn: Voices & Visions | ベン・シャーン
1981年にSanta Fe East Galleryで開催された展示の際に刊行されたもの。20世紀のアメリカを代表する画家、ベン・シャーンの作品集。当時の事件や大恐慌など、社会的テーマを反映した作品ほか、カラー・モノクロ含む図版とともに解説を収録。英語表記。
Portrait | 操上和美
写真家、操上和美によるポートレート作品集。1974年から2013年にかけて撮影された作品を収録。アレン・ギンズバーグとウィリアム・S・バロウズ、イサム・ノグチ、開高健、忌野清志郎ら、あらゆる著名人のモノクロによるポートレート作品が収められている。
Before Science | Anne-Claire Broc’h、Gilles Pourtier
現代写真の普及と創作を支援するLumière d’Encreによるプロジェクトシリーズ。写真家である、Anne-Claire Broc’hとGilles Pourtierによる作品集。2014年の2月から5月にかけてピレネー・オリエンタルの沿岸河川を対象として、地質調査をイメージして制作されたもの。様々な岩石の写真とともに川や森の風景とそこに住む人々や生き物たちを写す。フランス語表記。