建築と都市 a+u Peter Zumthor ピーター・ズントー
世界の建築情報を日本、世界に提供する建築雑誌『a+u 建築と都市』の臨時増刊号。特集はスイスの建築家、ピーター・ズントー。聖ベネディクト教会、ブレゲンツ美術館ほか、ズントーによる建築作品の数々を写真や平面図などの資料とともに掲載。巻末にはオーストリアの建築評論家、フリードリヒ・アハライトナーによる論文なども収録。
Iro, The Essence of Colour in Japanese Design
日本の伝統的な色彩とプロダクトデザインを紹介するビジュアル資料集。200の色彩を厳選し、16世紀の着物から現代の椅子、キッチン用品、貴重な陶磁器などを紹介。英語表記。
石上純也展 建築はどこまで小さく、あるいは、どこまで大きくひろがっていくのだろうか?
2010年に資生堂ギャラリーで開催された展示の図録。同ギャラリーで17年ぶりとなる建築展。既成概念にとらわれない自由な発想で建築の新しい可能性を追い求める石上純也による56のプロジェクトを紹介。日本語、英語表記。
シェーカー・デザイン | セゾン美術館
1992年にセゾン美術館で開催された展示会「シェーカー・デザイン」の図録。キリスト教プロテスタンティズムの一宗派で、一般社会から離れて集団生活を送っていたシェーカー教徒。清廉でストイックかつ、合理的で調和に富んだ生活を求めていた彼らが残した様々なデザインを収録。家具や木工品、衣料品、ラベル、ドローイングまで幅広く掲載。
RIKEN YAMAMOTO 山本理顕の建築 | TOTO出版
建築家、山本理顕の作品資料集。初期の住宅から発行当時の最新プロジェクトにいたるまで、34年間における仕事の数々を写真や図面、スケッチなどの資料とともに紹介。
Kinfolk Wilderness
ポートランド発のライフスタイル誌「Kinfolk」のアウトドアブック。デンマークからルーマニアまでの、のどかなヨーロッパの田園風景や、イラク・クルディスタンの古い丘のハイキングルート、カリフォルニアの砂漠で眺める満天の星空…5大陸に広がる様々な旅のアイデアを色鮮やかな写真とガイドとともに紹介。旅を単なる移動や旅程としてではなく、「心のあり方」として捉え、旅先での体験が日常生活や自分の居場所との関係をより豊かで意味あるものにするという、新しい旅のスタイルを提案してくれる一冊。英語表記。
Your Private Sky | R. Buckminster Fuller バックミンスター・フラー
エンジニア、詩人、デザイナー、哲学者、建築家、芸術家、発明家...etc。多様な角度からフラーの世界に踏み込み、代表的な作品はもちろん、スケッチや図面などをまじえながら紹介・解説。英語表記。
Arne Jacobsen: Architect & Designer | アルネ・ヤコブセン
デンマークを代表する建築家・デザイナーのアルネ・ヤコブセンの作品集。1929年からの初期の作品から1973年にいたるまで、建築、プロダクトデザインなど数々の仕事を多数の図版、解説とともに収録。ヤコブセンの元で働いた建築家やデザイナーたちのインタビューのテキストなども収録。英語、デンマーク語表記。
A Treasury of African Art from the Harrison Eiteljorg Collection
アフリカの伝統的な彫刻やマスク、アクセサリーなどを紹介する作品資料集。アメリカの実業家、ハリソン・アイテルホルグの個人コレクションの中から、地域ごとに分類して200点以上もの貴重な作品を掲載。英語表記。
Contemporary: Architecture and Interiors of the 1950s | Lesley Jackson
1940年代後半から1950年代にかけてのミッドセンチュリーを代表する建築やインテリアデザインを紹介。イームズ邸、ル・コルビュジエの作品などを中心に、広告やプロダクト、テキスタイルデザインなどをカラーとモノクロで掲載。
GA アーキテクト 12 安藤忠雄 1988-1993 | A.D.A. EDITA Tokyo
20世紀を代表する世界中の建築作品を紹介する『GA グローバル・アーキテクチュア』安藤忠雄特集vol.2。安藤忠雄が1988年から1993年に手がけた作品を紹介。兵庫県立こどもの館、直島コンテンポラリーアートミュージアムほか、カラー・モノクロによる大判の図版とともに解説を収録。写真は二川幸夫、装丁は細谷巖。 日本語、英語表記。
Sechsunddreisig Wiener: Aussichten Thirty-six Views of Vienna
オーストリア・ウィーンの建築と都市景観を撮影した1冊。建築物の外観を捉えた写真と、その建築から見える都市景観の写真が交互に並べられた図版とともに解説を収録。 ドイツ語表記。
戦後デザイン運動の原点 デザインコミッティーの人びととその軌跡 | 川崎市岡本太郎美術館ほか
2021年から2022年にかけて川崎市岡本太郎美術館ほかで開催された展覧会「戦後デザイン運動の原点 デザインコミッティーの人々とその軌跡」展の図録。戦後日本のデザイン運動の先駆けとして柳宗理や亀倉雄策、瀧口修造、石元泰博、岡本太郎らが参加した国際デザインコミッティーの活動や交流、プロダクトデザイン、写真、絵画作品などを収録。
水と空のあいだ | イイノナホ
ガラス作家、イイノナホの作品集。あたたかな色彩と丸みを帯びた形で見るものの心をくすぐるガラス作品の数々を多数掲載。巻末には本人によるエッセイも収録。
CONTEXT DESIGN | 渡邉康太郎
コンテクストデザイナー、渡邉康太郎による著書。読み手である一人ひとりからそれぞれの解釈が表出することを、書き手であるデザインが意図した創作活動「コンテクストデザイン」。本書はコンテクストデザインを意味、性質、方法、試行、実験の5つの章から紐解く一冊。
The Fat Duck Cookbook | Heston Blumenthal
イギリスの三星レストラン「ファット・ダック(Fat Duck)」のシェフ、ヘストン・ブルーメンタールのレシピ集。科学的な調理法を使い生み出された、創造性にあふれた料理の数々を豊富なカラー写真とあわせて紹介。海の幸を使った料理に「iPod」を添えた「Sound of the Sea(海の音色)」など、五感を刺激する料理から多くのインスピレーションを感じられる。
ぐんげんどう | 石見銀山生活文化研究所
島根の石見銀山生活文化研究所が、衣料品・生活雑貨店「群言堂」の歩みを紹介。「経(たて)」本は、創業者であり現会長の松場大吉が、群言堂の歴史を自身の半生と共に綴ったエッセイ。「緯(よこ)」本は写真家・藤井保が、石見銀山生活文化研究所の今を石見銀山の風景と共に撮り下ろした写真集となっている。クリエイティブディレクションは佐藤卓。
フランク・ロイド・ライト回顧展 | セゾン美術館、京都国立近代美術館、横浜美術館 他
1991年に開催された「フランク・ロイド・ライト回顧展」の図録。活動を前後期に分け、帝国ホテル、自由学園、ジョンソン・ワックス社といった施設のほか、邸宅や家具のデッサン・完成品図版を掲載。作品から、人々の暮らしや都市のヴィジョンが浮かび上がる。
英国のモダン・デザイン展 インテリアにみる伝統と革新
1994年に開催された同名展示の図録。ヴィクトリア・アンド・アルバート美術館所蔵品のなかから、英国デザイン史上重要な作品を、インテリアから日用品、書籍、ポスターにいたるまでの広い範囲から厳選して紹介。
Henk Helmantel | ヘンク・ヘルマンテル
オランダの画家、ヘンク・ヘルマンテルの大判作品集。ヘルマンテルによるおよそ200点の写実的な絵画を中心に掲載するとともに、住居兼アトリエである「ヘルマンテル美術館」や、そこに所蔵されている貴重なコレクションについても詳しく取り上げらている。オランダ語、英語表記。
二月 Wintertale | 小畑雄嗣
日本の写真家、小畑雄嗣の作品集。雪景色、雪の結晶、疾走する馬、スケートリンクをひたむきに滑る子どもたちの姿…小畑雄嗣独自の視点で写し出した、冬の北海道のそれぞれの営みをカラー、モノクロで収録。
VISTA | Colin Snapp
アメリカの写真家、コリン・スナップの作品集。ビデオカメラで撮影した映像を写真で撮影し、日常的なテクノロジーや自己反映性、文化的な素朴さといったテーマをユーモラスに探求している。限定300部発行。英語、フランス語表記。
Doug Aitken | Phaidon Contemporary Artists Series
アメリカのビデオ&インスタレーション・アーティスト、ダグ・エイケンのモノグラフ。鑑賞者を映像の中に取り込み、現実を引き延ばしたような超現実的な現代生活の肖像を創り出すエイケンの作品を、キュレーターで評論家のダニエル・バーンバウムが紐解く。英語表記。
Stroke Vol.3 David Bayus | David Bayus、Colpa Press
映像作家デヴィッド・バイアスと出版社Colpa Pressによるコラボレーションプロジェクト『Stroke』第3弾。2016年のLAアートブックフェアにおけるバイアスの展示に合わせて刊行されたもの。バイアスの最新アニメーション短編映画『Hermit』を紹介している。英語表記。
Foam Magazine #45: Talent
オランダ発の写真に特化した雑誌「Foam」第45号。Foamは毎年、35歳以下の若手写真家を対象とした国際的な「タレント・コール(Talent Call)」を開催しており、本郷は2016年に選出された24名の写真家のポートフォリオを紹介し、それぞれのプロジェクトの本質やコンセプトに迫るエッセイを収録。
Markus Raetz | マーカス・レェツ
スイスの画家、マーカス・レェツの作品集。1988年に開催されたヴェネツィア・ビエンナーレの展示に際して発行されたもの。淡い色彩で描かれた風景画やドローイングを収録。イタリア語、フランス語、ドイツ語、英語表記。
Martin Creed: What's the Point of It? | マーティン・クリード
2001年のターナー賞受賞者、マーティン・クリードの作品集。2014年にロンドンのヘイワード・ギャラリーで開催された初の大規模な回顧展に際して刊行されたもの。初期のミニマルな作品から、空間全体を使ったインスタレーション、ネオンサイン、映像作品、パフォーマンスに至るまで、クリードの幅広い活動を網羅した包括的なモノグラフになっている。英語表記。
沈黙とイメージ 写真をめぐるエッセイ | 竹内万里子
写真評論家、竹内万里子の写真評論集。鷹野隆大や鈴木理策、土門拳、志賀理江子ら12名の日本の写真家たちについて独自の思考とアプローチをもとに書かれたテキストを収録。「ルワンダ ジェノサイドから生まれて」のプロジェクトに関する制作ノートも併せて掲載。日本語、英語表記。
Pascal Vonlanthen | パスカル・フォンランタン
スイス出身の芸術家、パスカル・フォンランタンの作品集。フォンランタンは重度の認知障害を引き起こす脆弱X症候群を抱え、読み書きを学ぶことができなかったがゆえに、言語との関わり方は非常に独自のものとなっている。新聞、標識、家電製品のマニュアルなどから抜き取った文章を、絶え間なく書き写し、言葉を走り書きし、行をつなぎ合わせたドローイングを収録。フランス語、ドイツ語表記。
植物図鑑 Encyclopedia of Flowers | 東信、椎木俊介
フラワーアーティスト・東信と、写真家・椎木俊介による植物図鑑。既存の植物図鑑の概念を覆す美しい写真によって、花々の妖艶さや生命力を写し出す。200点を超える写真と1600種以上の植物を収録。
写真の理論 | 甲斐義明
写真史と写真の論理を読み解くための重要論考5篇を翻訳した論考集。ジョン・シャーカフスキー、アラン・セクーラ、ロザリンド・クラウス、ジェフ・ウォール、ジェフリー・バッチェンら写真家/評論家5名による写真論と、編訳者による詳細な解説を収録。
帰去来 蔡國強 Cai Guo-Qiang: There and Back Again | 横浜美術館
2015年に横浜美術館で開催された展覧会の図録。ニューヨークを拠点に活動する中国出身のアーティスト、蔡國強(ツァイ・グオチャン)の近年の代表作「壁撞き」を含む5作品を解説付きで紹介するとともに、横浜での滞在制作の様子を掲載。自伝「99の物語」のテキストも収録。
Altered States: The Library of Julio Santo Domingo
コロンビアの大富豪、フリオ・サント・ドミンゴによる5万点にもおよぶ、世界最大のカウンターカルチャーにまつわるプライベートコレクションをカラーで紹介。アンディ・ウォーホル、ティモシー・リアリー、ジークムント・フロイト、サド侯爵、シャルル・ボードレール、アレン・ギンズバーグ、ローリング・ストーンズ、アレイスター・クロウリーなどのさまざまな人物の作品、貴重な原稿や写真、ポスター、ボトル、手紙、アヘンパイプ、ピンボールマシン、コカインの計量に使われた1980年以前のマクドナルドのコーヒーマドラー。ドラッグが数世紀にわたって芸術、科学、政治に与えた数えきれない影響について考察している。英語表記。
Art Random 5 Vincent Gallo | ヴィンセント・ギャロ
ミュージシャン、俳優、画家、映画監督としても活躍する、ヴィンセント・ギャロの作品集。1982年から1988年に制作された、絵画作品27点を収録。葡萄をはじめとした、果物などのモチーフを真横から捉えた同じ視点、そして独特な色彩表現によって描きだす。英語表記。
ArT RANDOM 1 Shinro Ohtake 大竹伸朗: America | 京都書院
都築響一が編集を務め、京都書院が発行していたアートブック「ArT RANDOM」シリーズの第一巻であり、現代美術家の大竹伸朗を特集した作品集。本書は大竹伸朗が1988年にニューヨーク・ハドソン川岸の村、アウステルリッツにおいて約6週間の期間に集中的に制作した作品を収録。 英語、日本語表記。
Type Only | Unit Editions
世界各国の約100名のグラフィックデザイナーの作品を紹介する1冊。イラストや写真に頼らず、文字だけで構成された表現に焦点を当てたもの。その歴史的背景にも目を向け、文字だけでコミュニケーションや感情を伝える力を探る。英語表記。
Lagon Revue #4: Marecage
新たな形の漫画・グラフィックの可能性を追求するフランスの新進雑誌『Lagon Revue』第4号。Manon Wertenbroek, Chris Harnanら各国のアーティストが参加している。リソグラフ印刷84ページ、オフセット印刷5色128ページを含む、実験的な構成にも注目。限定1500部発行。英語・フランス語表記。
アイデア No.337 トマト:アンダーワールド | 誠文堂新光社
アイデアNo.337、2009年11月号。ロンドンのクリエイティブ集団/トマト:アンダーワールド特集。トマトの創設メンバーであり、グラフィック、映像、プロダクト、空間、音楽、執筆と他分野で活動を続けるユニット「アンダーワールド」初期メンバーでもあったジョン・ワーウィッカーの、創造哲学と関連プロジェクトをカラーで掲載。そのほか、高岡謙太郎、ばるぼらによる日本のテクノ同人誌とフリーペーパー紹介やイラストレーター/ボブ・ギルのインタビューも掲載。
Wim Crouwel | ウィム・クロウェル
2012年にblind galleryで開催されたドイツのグラフィックデザイナー、ウィム・クロウェルの展示会にあわせて刊行されたもの。ポスター作品のほか、タイプフェイスの見本帳を別冊で収録。初版500部限定発行。日本語、英語表記。
Mould Map #4: Eurozone Spezial | Landfill Editions
英国・ノッティンガムを拠点に活動するインディペンデント出版社「Landfill Editions」によって発行される雑誌『Mould Map』第4号。レオン・サドラー、エドウィン・バーディスら気鋭のアーティストや作家が手がけた、サイケデリックで近未来的な新作コミック、グラフィック、ナラティブアート、イラストを収録している。
London Transport Posters | Harold F. Hutchison
20世紀初頭におけるロンドンの交通ポスターを集めた作品集。マクナイト・カウファー、レックス・ウィスラー、グラハム・サザランド、ハンス・ウンガー、ローラ・ナイト、エドワード・ボーデンらが手がけた鮮やかなポスター作品を収録。イギリスのパブリックアート、ポスター芸術、グラフィックデザイン、タイポグラフィ、観光・交通分野の歴史を知るうえで重要な資料となっている。英語表記。
活字書体の源流をたどる インキュナブラ(西洋揺籃期本)から築地活版まで | 女子美術大学
2006年に開催された展示会「活字書体の源流をたどる インキュナブラ(西洋揺籃期本)から築地活版まで」の図録。インキュナブラ(揺籃期活字本)をはじめとする和欧本や書体見本帳まで、貴重な書物の数々を掲載し、活字書体の歩みを辿る。
Takenobu Igarashi: A to Z | 五十嵐威暢
デザイナー・アーティスト五十嵐威暢が1970年代から90年代初頭までに制作した3Dタイポグラフィ作品を纏めたモノグラフ。PARCO PART3のロゴ、ポスター「NOH」、ニューヨーク近代美術館のためにデザインしたポスターカレンダーなどの代表作や、版下、色指定、スケッチなどの貴重な資料も併せて収録。