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The Tiny Mess: Recipes and Stories from Small Kitchens
2025年4月8日
ヨットやトレーラー、ツリーハウス、コテージ、改造された鉄道車両まで、小さな家の小さなキッチンで作る40以上の料理を紹介するレシピブック。朝食、昼食、夕食、そしてカクテルタイムにも使える味わい深く独創的な料理とともに、必須器具や食料品、ちょっとしたキッチンハックのコツなども収録。英語表記。
建築へ | ル コルビュジェ ソーニエ
2025年4月8日
1923年に刊行されたル・コルビュジエの主著「VERS UNE ARCHITECTURE」の翻訳版。コルビュジェの数ある著作の中で主著にあたる本書は、近代、現代建築理念において不朽の名著であり、原本と同じ判型、装丁で刊行された一冊。
東北へのまなざし 1930-1945 Eyes on Tohoku | 東京ステーションギャラリー ほか
2025年4月8日
2022年に東京ステーションギャラリーほか各地で開催された展覧会の図録。ブルーノ・タウトや柳宗悦らも来訪し記録を残した東北地方の工芸や玩具、民具などを解説とともに幅広く網羅して掲載。後進的な周縁とみなされてきた東北地方の豊かな文化的側面を辿る一冊。
建築のこころ アーカイブにみる菊竹清訓 | 国立近現代建築資料館
2025年4月8日
2014年から2015年にかけて国立近現代建築資料館で開催された展示の図録。建築家、菊竹清訓の未公開作品を4つのテーマで構成し紹介する。国立京都国際会議場設計競技案、筒状都市ほか、原図、スケッチ、模型ほか、作品図版とともに解説を収録。
沖縄の工芸 | 京都国立近代美術館
2025年4月8日
京都国立近代美術館で開催された展覧会の図録。紅型をはじめとする染織や、当時未公開品をふくむ漆器、陶器、楽器、石工、金工など、美しい沖縄の工芸品の数々をカラーとモノクロで収録。装丁は田中一光。
Richard Tuttle: What Is the Object? | リチャード・タトル
2025年4月8日
米国のアーティスト、リチャード・タトルが過去50年にわたり収集してきたオブジェと、それに対する彼の考えを記録したカードを紹介するビジュアルブック。タトルにとって、オブジェは作品と同様にコミュニケーションを目的としたものであり、モノが何を意味するのか、どのように意味するのかを私たちに問いかけてもいる。ユニークな装丁はベルギーのブックアーティスト、リュック・デリッケによるもの。 英語表記。
Mies in London | ミース・ファン・デル・ローエ
2025年4月8日
モダニズム建築を代表するドイツ出身の建築家、ミース・ファン・デル・ローエの資料集。ロンドンの中心部にブロンズタワーと大広場を設計するプロジェクトを任されたニースだったが、数十年に渡る議論や政府の意向によって計画はすべて白紙となってしまう。実現されなかったニースによる貴重なプロジェクト資料や平面図、デザインなど未公開資料を多数掲載している。 英語表記。
GA アーキテクト 妹島和世+西沢立衛 2006-2011 | 二川幸夫
2025年4月8日
建築家の妹島和世と西沢立衛個人の仕事と、2人による共同設計事務所SAANAによるプロジェクトをまとめた写真資料集。国際的な賞を数多く受賞し、国内外で活躍の幅を広げる2人による2006年から2011年までの建築作品を、写真や詳細に描かれた図面などの豊富な資料で紹介。序文は西沢立衛。
岡本太郎 ✕ 建築 衝突と協同のダイナミズム | 川崎市岡本太郎美術館
2025年4月8日
2017年に開催された「岡本太郎×建築 衝突と協同のダイナミズム」展の図録。1957年の旧東京都庁舎の壁画や、東京オリンピック、そして1970年の日本万国博覧会など、都市と時代をともにみつめてきた岡本太郎と建築家たちの交流に焦点を当て、建築と美術の関係性について再考する。
アール・デコ展 きらめくモダンの夢 | 東京都美術館ほか
2025年4月8日
2005年に東京都美術館などで開催された展示の図録。19世紀末に流行した芸術運動「アール・ヌーヴォー」を引き継ぎ、1920年代から30年代にかけて世界を座巻した「アール・デコ」。そのなかから絵画、彫刻、建築、インテリア、服飾などを200点を紹介、さらにエジプト、中国など多様な影響源についても解説。
工藝を我らに 資生堂が提案する美しい生活のための展覧会 2017 | 福島昌子
2025年4月8日
2017年に開催された「工藝を我らに 資生堂が提案する美しい生活のための展覧会」の図録。十四代今泉今右衛門、内田鋼一、松島巌、漆藝の小椋範彦、小西寧子らの新作を中心に、アートハウスの所蔵品による組み合わせを試みる。
工藝を我らに 資生堂が提案する美しい生活のための展覧会 2015 | 大木敏行、福島昌子
2025年4月8日
2015年に開催された「工藝を我らに 資生堂が提案する美しい生活のための展覧会」の図録。十四代今泉今右衛門、内田鋼一、松島巌、漆藝の小椋範彦、小西寧子らの作品とともに、資生堂アートハウスの所蔵品を織り交ぜながら、受け継がれるべき工藝品の数々を紹介する。
もうひとつの江戸絵画 大津絵 小絲源太郎コレクション | 笠間日動美術館
2025年4月8日
2018年に笠間日動美術館で開催された展示の図録。画家、小絲源太郎が所蔵する滋賀県大津市の民俗絵画・大津絵を紹介。初期から中期にかけての全盛時代、古筆大津絵、北大路魯山人所蔵の作品など、カラー・モノクロ含む図版、解説を収録。
変幻する神々 アジアの仮面 | 杉浦康平、田淵暁
2025年4月8日
1981年に西武美術館で開催された展示会「変幻する神々 熱きアジアの仮面」の図録。アジア各地に存在する神、鬼、魔、獅子などを象った仮面を多数紹介しながら、アジア各国の繋がりや、神話、芸能などのルーツを探る。構成・造本は杉浦康平、写真は田淵暁によるもの。
HEAVEN ヘヴン 全9冊揃 | 羽良多平吉
2025年4月4日
伝説のオルタナティヴ系成人向け自販機雑誌『Jam』の後継誌『HEAVEN』創刊号〜第9号の9冊揃い。幻想的なコラージュで彩られた表紙デザイン、巻末カラーで連載された「絵本・虹色科学」シリーズ、そして佐山哲朗の短歌ページのデザインなどをエディトリアルデザイナー、羽良多平吉が手がけている。
季刊 ダヴレクシィー WX-raY 創刊準備号 | 羽良多平吉、大類信、中山銀士 他
2025年4月4日
羽良多平吉が中心となって編集・制作を行った雑誌「ダヴレクシィー」の創刊準備号。「Cosmo Wave: David Bowie(文:横河燐、写真:鋤田正義)」「FAKE ファッションの遊び(文:川村容子、絵:湯村輝彦)」「歳視記(文:松岡正剛、絵:宇野亜喜良)」などを収録。
アイデア No.346 羽良多平吉 イエス・アイ・スィー | 誠文堂新光社
2025年4月4日
アイデアNo.346、羽良多平吉特集号。書籍や雑誌を中心に活動するエディトリアルデザイナー、羽良多平吉。その40年以上にわたる活動をジャンルごとに紹介。本人および関係者のコメントなども提示することで、その活動の全体像や時代背景,羽良多自身の人物像を浮かび上がらせる。
アイデア No.298 GTF/Three Dimensional Projects | 誠文堂新光社
2025年4月4日
アイデアNo.298、2003年5月号。特集は「GTFの三次元的な仕事」。ロンドンを拠点に活動し、実験的なデザインを生み出しているデザイングループ、GTF。GTFが手がける立体的で物質的なデザインの数々を、40頁にわたり紹介。羽良多平吉による特別付録「点国オーヴァードライヴ」、「点国ドライヴィング・レポート」付属。
MOMO No.5 特集 新少女読本 | 詩の小路
2025年4月4日
季刊カルチャー誌「MOMO」5号、新少女読本特集。森茉莉「昔と現在(いま)の少女たち」、野々村文宏「街にお化けの小泉今日子が溢れ出したことについて」、安西水丸「季節のことば」などを収録。装丁は羽良多平吉。特別付録の豆本、ソノシート付属。
稲垣足穂十周忌追悼音楽会パンフレット「虚空頌」 | 二十一世紀社
2025年4月4日
1987年に京都教育文化センターで開催されたモダニズム文学界の新感覚派作家・稲垣足穂、十周忌追悼音楽会パンフレット。稲垣足穂の年譜、選出された散文の数々、あがた森魚の「タルホ永遠と反永遠の面影」、中村宏の「模型世界と微粒子」、中野嘉一「コメット・タルホの飛行記録」を収録。
着倒れ方丈記 HAPPY VICTIMS | 都築響一
2025年4月4日
写真家、編集者として活動している都築響一による写真集。雑誌「流行通信」での7年間にわたる連載をまとめたもの。シャネル、コムデギャルソン、グッチ、エルメス、マルジェラ…ハイブランドの洋服に覆われた部屋と、そこで暮らす「着倒れた人」たちを取材し、記録した一冊。それぞれの1日のタイムスケジュールやブランドへのこだわりのエピソードも興味深い内容。
Hell on Wheels: Freak Japanese Motorcycles | 都築響一
2025年4月4日
写真家・編集者、都築響一の写真集。全国各地の暴走族の改造単車の数々を紹介する。ロケットカウルや三段シート、延長テールなど、独自のスタイルで改造された単車の写真とともに車種や所有者のニックネームを掲載。
死体のある20の風景 | 伊島薫
2025年4月4日
写真家、伊島薫の作品集。伊島薫が編集長をつとめたファッション誌『Zyappu』で連載された「連続女優殺人事件」シリーズ。HERMESやVivienne Westwood、Diorなど様々なブランドの服を着た死体を演じる俳優、その事件現場の情景を写す。被写体として小泉今日子、永瀬正敏、山口智子、本木雅弘、松雪泰子、富田靖子らが参加。美しくも悲惨なその殺人現場とは。
横尾忠則全ポスター | 国書刊行会
2025年4月4日
世界のグラフィックシーン、アートシーンに新たな領野を切り拓いた、横尾忠則の半世紀を越える活動の軌跡。高校2年時の作品から最新作まで、全ポスター約900点を収録。装丁は横尾忠則自身によるもの。
絵草紙 うろつき夜太 復刻版 | 柴田錬三郎、横尾忠則
2025年4月4日
1973年から1974年に「週刊プレイボーイ」にて連載されていた柴田錬三郎の時代小説。全頁フルカラーの挿画・装丁は横尾忠則。この作品の為に高輪プリンスホテルに一年間缶詰にされた2人の逸話は有名。時代小説の枠組みを超えて、物語の進行に合わせて次第に作者を巻き込みシュールな展開を見せていく、歴史的傑作。復刻版となる本作は、横尾によるポスターならびに付録小冊子付属。
Vinyl. Album. Cover. Art: The Complete Hipgnosis Catalogue | Aubrey Powell
2025年4月4日
イギリスのデザイン・アートグループ、ヒプノシスのアルバムカバーアート集。AC/DC、ブラック・サバス、ポリス、レッド・ツェッペリンなどのためのカバー作品を圧倒的ボリュームで収録した一冊。英語表記。
アイデア No.363 大類信のデザイン/阿木譲のエディトリアル・デザイン | 誠文堂新光社
2025年4月4日
アイデアNo.363、2014年3月号。大類信のデザイン その傾向と対策/阿木譲のエディトリアル・デザイン特集。前半は「ロッキング・オン」や「Purple」のエディトリアルを手がけたのち、陶芸作家としても活動する大類信の仕事や、渋谷陽一や宇川直宏ら関係者へのインタビューを掲載。後半は「Rock Magazine」のエディトリアルに代表される阿木譲の仕事を紹介しながら、インディペンデント・メディアの過去・現在・未来を考察する。
アイデア No.319 大竹伸朗「カット+ペースト」 | 誠文堂新光社
2025年4月4日
アイデアNo.319、2006年11月号。大竹伸朗「カット+ペースト」特集。幼少期から当時における最新作まで、大竹伸朗が手がけたコラージュ作品を収録。用紙、ポスター、挟み込みなど、工夫が凝らされたエディトリアルデザインにも注目。オリジナル豆本2冊付。
同時代音楽 2−1 | ブロンズ社
2025年4月4日
タイポグラファー、府川充男が編集を手掛ける音楽雑誌。寺山修司、高取英等の寄稿文を収録。デザインは羽良多平吉が担当する。
同時代音楽 2−2 | ブロンズ社
2025年4月4日
タイポグラファー、府川充男が編集を手掛ける音楽雑誌。府川充男のほか、坂本龍一、竹田賢一等の寄稿文を収録。デザインは羽良多平吉が担当する。
The Ultimate Album Cover Album | Roger Dean、David Howells
2025年4月4日
ロジャー・ディーン、デヴィッド・ハウエルズによる、レコードジャケットデザイン集「Album Cover Album」シリーズ。これまでに出版した1〜4のシリーズに掲載した作品からさらに厳選し、ポール・マッカトニー、U2、イエロー・マジック・オーケストラなどがリリースしたレコードのアートワークをカラーで多数収録。テキストはボブ・フィッシャー、コリン・グリーンランド、ドミニー・ハミルトン。
天國のをりものが 山崎春美著作集 1976-2013
2025年4月4日
ロックミュージシャンであり、雑誌「HEAVEN」の3代目編集長をつとめた山崎春美が、これまでの執筆活動を自選した著作集。第1の罪:憤慨、第2の罪:嫉妬など、7つの罪によって章が構成されており、「ガセネタ」、「電子音楽は重力を」、「幼童ブラック・サーカス記」などを収録。
銀粉蝶 真冬のトマト / 銀粉蝶ミワクるステージ カセットブック
2025年4月4日
日本の女優・シンガーソングライター、銀粉蝶のカセットブック。1986年3月に大阪・扇町ミュージアムスクエアで行われたライブの様子を収めたもの。ライブ写真、銀粉蝶や劇作家であり夫の生田萬によるエッセイを収録。カセットテープ付属。
デザイン豚よ木に登れ | 都築響一
2025年4月4日
写真家・編集者の都築響一によるデザイン評論。「アイデア」と「ART IT」に掲載されていた連載をまとめたもの。「かっこいいデザインって、なんでかっこわるいんだろう。かっこわるいデザインって、なんでかっこいいんだろう。ピンク映画ポスター、デコトラから老人スクラッパーまで、味気ないデザインに強烈なパンチを繰り出す都築響一ワールドの集大成」(帯より抜粋)。
現代美術場外乱闘 | 都築響一
2025年4月4日
写真家・編集者の都築響一によるアート評論。「アイデア」と「ART IT」に掲載されていた連載をまとめたもの。秘宝館、ラブホテル、喫茶室ルノアール、アウトサイダーアートにいたるまで、現代美術業界の常識を覆す一冊。
まばたきブック | 鈴木翁二
2025年4月4日
1970年代に漫画雑誌『ガロ』で活躍した漫画家、鈴木翁二の漫画作品集。センタンマンガ(光短漫画)と題し、6章構成で短編の漫画を多数掲載。装丁は羽良多平吉。ポストカード付属。
風と光のデイ・トリッパー 鈴木英人全版画作品集 1997-1984
2025年4月4日
イラストレーター、鈴木英人の版画作品をまとめた作品集。1997年から1984にかけて描かれた、174作品と自身による解説を収録。アメリカのビーチとサーフボード、南フランスの港、雪のマンハッタンなど、世界各国の光が溢れる情景を鮮やかな色彩で描く。
粟津潔デザイン図絵 復刻版 | 青幻舎
2025年4月4日
数多くのグラフィックデザイン、イラスト、ブックデザイン等を世に生み出した粟津潔の1950年代~1970年までの仕事を纏めた作品集。デザインの再構築を目指す粟津潔の若き日の曼荼羅の世界。復刻版。
Masatoshi Toda アート・ディレクション | 戸田正寿
2025年4月4日
アートディレクター、戸田正寿の作品集。伊勢丹、パルコ、サントリーローヤルなど、様々な手法で制作された洗練された広告作品をカラーで多数収録。作品制作には、山口はるみ、ペーター佐藤、糸井重里らも参加。序文は永井一正。
Nagel: The Art of Patrick Nagel | パトリック・ナーゲル 作品集
2025年4月4日
デュラン・デュラン「Rio」のアルバム・カバー・アートでも著名なパトリック・ナーゲルの作品集。プレイボーイ誌に掲載されたナーゲルガール・シリーズ、ポスター用のイラストレーション、そして女優ジョーン・コリンズやプレイボーイ誌の発刊者ヒュー・ヘフナーらによる序文等を収録。装丁は戸田ツトム。
SEVEN 7人のグラフィックデザイナーが、ここで出会った | 五十嵐威暢ほか
2025年4月4日
1980年代の新世代デザイナー7人が、本書に掲載される作品を自ら選び、解説。これまでどのデザイン誌にも掲載されてこなかったような初期の作品も掲載されており、各々のデザインに対するフィロソフィーや仕事に対する想いを伝えることで、次世代デザイナーの指標となることを目指した一冊。参加デザイナーは、マイケル・マナリング、ウッディ・バートル、五十嵐威暢、エイプリル・グレイマン、ジェラルド・リース、佐藤晃一、マイケル・ヴァンダビル。
THE ISSUE イシュー Vol.1 No.1 | MEDIA INFORMATION
2025年4月4日
雑誌「SWITCH」の前身であり、「Coyote」「MONKEY」でも知られる編集者、新井敏記が編集、発行人を務めた雑誌「THE ISSUE」創刊号。いいたいことをいいたいための音のメディアと称し、音楽に関する様々な観点の特集記事を収録。トーキング・ヘッズのインタビュー記事もあわせて掲載。アートディレクターは戸田ツトム、エディトリアルデザインは松田行正、表紙は大竹伸朗によるもの。
THE ISSUE イシュー Vol.1 No.2 | MEDIA INFORMATION
2025年4月4日
雑誌「SWITCH」の前身であり、「Coyote」「MONKEY」でも知られる編集者、新井敏記が編集、発行人を務めた雑誌「THE ISSUE」第2号。いいたいことをいいたいための音のメディアと称し、音楽に関する様々な観点の特集記事を収録。特集「リズム」では内藤忠行、木幡和枝、田中泯らがテキストを寄せている。アートディレクターは戸田ツトム、エディトリアルデザインは松田行正によるもの。
Monthly ISSUE イシュー vol.5
2025年4月4日
雑誌「SWITCH」の前身であり、「Coyote」「MONKEY」でも知られる編集者、新井敏記が編集、発行人を務めた月刊誌「MONTHLY ISSUE」第5号。巻頭特集では英国のポストパンクバンド、ピッグバッグへのインタビュー記事を掲載するほか、音楽に関する様々な観点の特集記事を収録。表紙は戸田ツトム。
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