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PAPIER COLLE パピエ・コレ 創刊号 特集 ナチズム
2025年4月4日
グラフィックデザイナー、ファッション史家、長澤均により創刊されたカルチャー誌、『パピエ・コレ』創刊号。特集は「ナチズム」。27項目にわたる用語解説、ナチス関係25人の人物解説、音楽ユニット・ゲルニカのインタビューほか、海野弘、多木浩二らによる論文を収録。
PAPIER COLLE パピエ・コレ No.2 特集 ロンドン パノラマ 1666-1982
2025年4月4日
グラフィックデザイナー、ファッション史家、長澤により創刊されたカルチャー誌、『パピエ・コレ』vol.2。特集は「ロンドン」。17世紀のロンドン大火から都市文化の成長、風俗、ダンディズムやパンクなど、都市「ロンドン」の歴史を辿る。
EOS No.02 特集 音像100パーセント | ペヨトル工房
2025年4月4日
「夜想」「銀星倶楽部」「WAVE」といった尖った雑誌を次々に創刊し、1980年代のサブカルチャーに多大な影響を与えたペヨトル工房より刊行の「EOS」第2号。アメリカのアーティスト、ダン・グラハムへのインタビューのほか、音楽、アート、映画、演劇にまつわる様々なコラムを多数収録。
EOS No.03 特集 ポストモダン | ペヨトル工房
2025年4月4日
「夜想」「銀星倶楽部」「WAVE」といった尖った雑誌を次々に創刊し、1980年代のサブカルチャーに多大な影響を与えたペヨトル工房より刊行の「EOS」第3号。ピエール・クロソウスキー、サロメのパフォーマンス、ヨーゼフ・ボイス来日中止の顛末に関する特集記事、井上嗣也のアートワークほか、音楽、アート、映画、演劇にまつわる様々なコラムを多数収録。
レヴ vol.4 夢を視る、夢が視る
2025年4月4日
季刊誌レヴ、第4号、「夢を視る、夢が視る」特集。松岡正剛「流れと構造の夢」、吉増剛造「幻視がやってくる」、松本俊夫「視ることの存在学的変革」などを収録。編集・装丁は田中浩一。
Katsu on Issey | 吉田カツ、三宅一生
2025年4月4日
昭和から平成にかけて活躍したイラストレーター、吉田カツの作品集。吉田によるエネルギッシュでダイナミックな数々のイラストに、ファッションデザイナー・三宅一生の言葉が添えられている。
Subjects ペーター佐藤ドローイング集 | PARCO出版局
2025年4月4日
イラストレーター、 ペーター佐藤のドローイング作品集。国内外の著名人やモデルなどを独特のタッチと色彩で描いたドローイングを大判で収録するほか、高橋睦郎、小夜子、グレース・ジョーンズらが寄せたコメントをあわせて掲載。
ペーター佐藤作品集 Portfolio | 玄光社
2025年4月4日
1970年代にエアブラシのタッチで一世を風靡したイラストレーター、ペーター佐藤の作品集。エアブラシを用いた作品はもちろんのこと、パステルとペンシルによるものやドローイング作品なども収録。本人による作品解説や思い出話なども併せて掲載。
スーパー・デザイニング展 | 東洋美術学校
2025年4月4日
1988年に東京セントラル美術館にて開催された展示の図録。第一線で活躍するデザイナー、アーティストを集め、テクニックを駆使し創作できるシステム「DAI MEDIA」で制作した作品を収録。河北秀也、鈴木八朗、木村恒久らの作品を掲載、
草森紳一が、いた。友人と仕事仲間たちによる回想集
2025年4月4日
膨大な数の蔵書と、あらゆるカルチャーにたいして造詣が深いことでも知られた評論家・草森紳一を偲ぶ、仕事仲間たちが綴る回想集。山口はるみ、羽良多平吉、大橋歩、三宅一生、山下和正、夏目房之介ら78名が草森紳一にまつわる想い出を語る。写真は大倉舜二。
星の都 | 稲垣足穂
2025年4月4日
「黒猫と女の子」「ポンピィとロビングッドフェロー」「あべこべになった世界に就いて」等を収録した、稲垣足穂の単行本初収録作品集。解説文は荒俣宏、装丁は羽良田平吉。
世界幻想作家事典 | 荒俣宏
2025年4月4日
荒俣宏が世界の幻想作家を事典に編纂。ゲーテ、ラブクラフト、マンディアルグ、ポオなどヨーロッパ/アメリカ圏の幻想作家・美術家・思想家700名余りを網羅。四方田剛己、沼野充義、武邑光裕らも草稿に協力している。幻想作家辞典の決定版。造本は羽良多平吉。
足穂拾遺物語 | 稲垣足穂
2025年4月4日
モダニズム文学界の新感覚派作家、稲垣足穂の拾遺集。稲垣足穂研究のニューウェイヴらによって、新発見文章101篇、存疑作2篇、解題・校異約700枚というボリュームで編集された、足穂ファン必見の一冊。装丁は羽良多平吉。
Into The Silent Land | 上田義彦
2025年4月3日
写真家、上田義彦の作品集。作品集『QUINAULT』『AMAGATSU』に収録された作品をはじめ、ヌード、静物、アレン・ギンズバーグ、アニー・リーボヴィッツ、鮎川信夫、ロバート・メイプルソープらのポートレートをカラー、モノクロ図版で収録。写真はすべて張り込み図版で構成されており、装丁の美しさが上田による芸術と創造を引き立たせる一冊。序文は美術家のブライアン・クラーク、装丁は葛西薫によるもの。1000部限定刊行。英語、日本語表記。
Flowers | 上田義彦
2025年4月3日
写真家、上田義彦による作品集。四方八方を向く花々、茎が折れ俯いた花、水に沈んだ花など、白い背景で花瓶やガラスのコップに生けられた花々を撮影したもの。上田義彦の審美眼が写した、シンプルでありながら深い印象を与える1冊。装丁は葛西薫。
上田義彦広告写真集 | 光琳社
2025年4月3日
写真家、上田義彦の作品集。サントリー、DCカード、資生堂、西武など、1985年から1993年までの代表的な広告写真を収録。人物、オブジェ、果物、あらゆる被写体とその美を映し出す。
Passage | Irving Penn アーヴィング・ペン
2025年4月3日
ファッションフォト、アートフォトなど幅広い分野で活躍したアメリカの写真家、アーヴィング・ペンの作品集。『Vogue』誌での仕事やポートレートなど、1930年代から1990年代までの代表的な作品を収録。英語表記。
The Sky Book | Richard Misrach リチャード・ミズラック
2025年4月3日
アメリカの写真家、リチャード・ミズラックの作品集。アメリカ西部の大地を撮影した名作写真集『デザート・カントス』に続くテーマとして、アメリカ西部の様々な場所や時間の空、雲、星を撮影した一冊。英語表記。
Tiffany Paintings | Richard Prince
2025年4月3日
アメリカの画家であり、写真家のリチャード・プリンスの作品集。2010年にニューヨークのガゴシアンギャラリーで開催された展示の際に刊行されたもの。ニューヨーク・タイムズに長年掲載されてきたティファニーの広告を題材に、広告写真や新聞、トルーマン・カポーティの『ティファニーで朝食を』の引用を織り交ぜた独自の手法で表現される。英語表記。
The Girl Next Door | Richard Prince
2025年4月3日
アメリカのアーティスト、リチャード・プリンスの作品集。2000年にロサンゼルスとウィーンで開催された個展にあわせて刊行されたもの。本書は広告写真を再構成・作品化する独自の作風で知られるプリンスの当時の最新作を収録したもので、現代のメディア文化の作り込まれたイメージと実際のスナップショットを組み合わせ、現代のアメリカを捉えている。英語表記。
シノラマニッポン | 篠山紀信
2025年4月3日
写真家、篠山紀信の作品集。1台の大型カメラを旋回させ複数シャッターを切り合成させるという、シノヤマとパノラマを掛け合わせた写真技法「シノラマ」を用いて撮影された写真を収録。日本の四季、伝統的建築空間、古典芸能などを題材に、192頁連続両観音開きで構成された装丁も特徴的な一冊。序文は磯崎新、構成・造本は田中一光によるもの。
Obsession | 与田弘志
2025年4月3日
ファッションからコマーシャルまで幅広く活躍する写真家・与田弘志の作品集。海岸に流れ着いた漂流物や、朽ちたフルーツなどを物体としてとらえ、変容しつつある姿を切り取っている一冊。
Jean-Michel Basquiat | ジャン=ミシェル・バスキア
2025年4月3日
アメリカの画家、ジャン=ミシェル・バスキアの作品集2冊揃え。パリにあるエンリコナヴァッラギャラリーから刊行されたもので、バスキアがわずか10年ほどの短い制作期間の間に描いた膨大な量の作品群をカラーの大判図版で網羅して掲載。年代ごとの作品リストや、巻頭には論考やエッセイなどのテキストも併せて掲載。英語表記。
ミンガリング・マイクの妄想レコードの世界 | ドリ・ハダー
2025年4月3日
『架空のレコード』をリリースし続けた、ミリング・マイクの作品集。蚤の市で発見された「ミリング・マイク」のレコードは、すべてダンボールで作られており、ライナー文や溝が一本一本手書きで描かれていた。公民権運動や政治変動など、激動の時代のアメリカで家族や社会から受けたさまざまな影響を受け、その経験を『架空のレコード』として作品に昇華させる。LPジャケットの作品図版とともに解説を収録。
Michiko Kon | 今道子
2025年4月3日
魚や野菜、衣類などを日常的なモノを用いてオブジェを制作し、それらを撮影し幻想的な世界を創造する写真家、今道子の作品集。本書は活動初期の1980年代から1996年までの作品群の中から選び抜かれた72点の作品を掲載。
Cognitive Landscape | Paul Morrison
2025年4月3日
イギリスの現代アーティスト、ポール・モリソンの作品集。ロンドンのアートギャラリー、Alison Jacques(発行当時はAsprey Jacques)より刊行されたもの。花や植物をモチーフに、くっきりとしたモノクロの線で描かれた作風で知られるモリソンによる絵画、版画作品、壁画を多数掲載。英語表記。
Cut-Out | 永瀬沙世
2025年4月3日
日本の写真家、永瀬沙世の作品集。本書はアンリ・マティスがアトリエで切り絵(cut out)を制作している映像からインスピレーションを受けて制作されたもので、幾何学的に切り抜かれた大量の切り絵とともに女性のポートレートを撮影した写真を掲載。限定300部。英語表記。著者による直筆の署名あり。
Quo Psyche 魂の行方 田名網敬一 作品集
2025年4月3日
アーティストでグラフィックデザイナー、田名網敬一の大判作品集。2024年に国立新美術館で開催された世界初の大規模個展開催にあわせリリースされた4冊のアーティストブックの中の最初の作品集。ペインティング作品を中心に掲載し、他に例を見ない田名網のキャリアを俯瞰するとともに、250頁を超える充実の内容で田名網の世界観を味わうことができる一冊。別冊で芥川賞作家、朝吹真理子による最新の書き下ろし小説『きんぎょのひるね』も収録。限定1,200部刊行。
The Dakis Joannou Collection | Jeffrey Deitch
2025年4月3日
ギリシャの実業家でアートコレクター、ダキス・ジョアノーのコレクション集。ロバート・ゴーバー、マイク・ケリー、ジェフ・クーンズなどおよそ100人の世界各国のアーティストによる200点以上のコレクション作品を掲載。1985年から1995年までのコンテンポラリー・アートとその歴史的背景を集中的に概観することができる一冊。英語表記。
亜米利加 II 一九八九 | 大竹伸朗
2025年4月3日
現代美術家、大竹伸朗のスクラップブック作品集。1989年、3ヶ月間のアメリカ滞在時、都市の路上で拾ったゴミや印刷物、新聞などを貼り込んで作ったスクラップブックの原本を元に一部再構成し、再現したもの。随所に貼り込み図版が施され、本物のスクラップブックを意識したかのような手の込んだ装丁も特徴的な一冊。解説と年譜について記載の別紙付属。1,000部限定刊行。
Cherryblossoms | 大森克己 写真集
2025年4月3日
日本の写真家、大森克己の写真集。7年の歳月をかけて「さくら」の比類なき姿を記録した一冊。被写体と色彩の絶妙な美しさが輝く意欲作。
Mont Sainte Victoire | 鈴木理策
2025年4月3日
写真家、鈴木理策の作品集。ポール・セザンヌが魅せられ、数多くの作品を描き遺したというサン・ヴィクトワール山を撮影したもので、光の変化によってめまぐるしく表情を変える山の景色を大型の8×10インチカメラでとらえた、セザンヌへのオマージュとなる作品集。英語表記。
周囲 | 松本康男
2025年4月3日
写真家、松本康男の作品集。東京や埼玉、ロンドン、サハリンなどの各地で撮影された「周囲」の景色。生い茂る緑、水辺の自然、地面に雪が残る冬の木々、季節を超えて森の中を歩いているような、すぐ側に存在する自然の風景が収められている。
In-between 10 今井智己 リトアニア、ベルギー
2025年4月3日
日本の写真家がEU全25カ国を撮影する写真集シリーズ「In-between」第10巻。写真家の今井智己がリトアニアとベルギーを撮影。リトアニアでは自然の景色と雪で覆われた静寂の街の様子を、ベルギーではラーケン王宮温室やゲント大学植物園など、前半のリトアニアと対比させるかのように人工的に作られた植物の姿を自然に写し出している。
In-between 6 野村恵子 イタリア、スウェーデン
2025年4月3日
日本の写真家がEU全25カ国を撮影する写真集シリーズ「In-between」。全14巻のうちの第6巻となる本書では、写真家の野村恵子がイタリアとスウェーデンを撮影。ナポリの下町、シチリア島、ストックホルム…街の景色やそこで暮らす人々の姿を、野村の穏やかな眼差しで切り取っている。
In-between 4 小野博 オーストリア、スロベニア
2025年4月3日
日本の写真家がEU全25カ国を撮影する写真集シリーズ「In-between」。全14巻のうちの第4巻となる本書では、写真家の小野博がオーストリアとスロベニアを撮影。オーストリアでは歴史と芸術の街、ウィーンやグラーツの街並みや風景を撮影。スロベニアでは、LIPICAと呼ばれる世界的に有名な白馬たちの凛とした姿と、占領されながらも独立の意志を貫き通したスロベニアの人々の精神を重ね合わせて写真に収めている。
ブラック展 | 新宿・伊勢丹美術館、福岡市美術館 ほか
2025年4月3日
1988年に日本各地で開催された「ブラック展」の図録。ピカソとならぶキュビズムを創始者のひとりで、フランスを代表する画家、ジョルジュ・ブラック。初期から晩年にいたるまでの油彩、水彩、素描、版画、彫刻、陶芸といった作品を多数収録。
Xavier Veilhan | グザヴィエ・ヴェイヤン
2025年4月3日
フランス・パリを拠点に活動するアーティスト、グザヴィエ・ヴェイヤンのモノグラフ。建築作品、彫刻、インスタレーションなど、代表的な作品をカラー図版で多数収録。英語表記。
Architectones: Art in the Living Environment | Xavier Veilhan グザヴィエ・ヴェイヤン
2025年4月3日
パリを拠点に活動するアーティスト、グザヴィエ・ヴェイヤンのモノグラフ。ピエール・コーニッグ、ル・コルビュジエ、ミース・ファン・デル・ローエらが手掛けた建築で発表したプロジェクトを紹介。彫刻やインスタレーション作品の写真や図面など、カラー・モノクロ含む図版とともに解説を収録。英語表記。
アウトサイダー・アート | 資生堂ザ・ギンザアートスペース
2025年4月3日
資生堂ザ・ギンザアートスペースで1991年から開催されてきた「アウトサイダー・アート」の展覧会10周年を記念して発行されたもの。専門的な美術教育を受けていない人々による「アウトサイダー・アート」、140点の作品を紹介。ビル・トレイラー、カルロ・ツィネリ、ヘンリー・ダーガー、ハインリヒ・アントン・ミュラーら30名の作家による作品図版、解説を収録。
クリスチャン・ボルタンスキーの可能な人生 | 水声社
2025年4月3日
フランスの現代美術家、クリスチャン・ボルタンスキーの自伝書。「死と生」や「記憶」「忘却」などをテーマにインスタレーション・映画・彫刻・絵画・写真ほか、様々な作品を制作してきたその軌跡を辿る。子供時代からアーティストとしての人生、作品についてなどボルタンスキーがインタビュー形式で語っていく。
岡田謙三展 生誕100年記念・没後20年 | 横浜美術館
2025年4月3日
2003年から2004年にかけて開催された展示のカタログ。ニューヨークを拠点に活躍した日本人画家、岡田謙三の最初期から晩年にいたるまでの作品を紹介。具象絵画の展開、戦時中の疎開先、満州での風物、抽象の世界ほか、油彩画を収録。
Yes オノ・ヨーコ展
2025年4月3日
2001年から開催された巡回展の際に刊行されたもの。アーティスト、オノ・ヨーコによる1950年代から半世紀にわたる創作活動をまとめた1冊。詩的な言葉やインスタレーション、オブジェクト作品、絵画、音楽ほか、作品図版とともに解説を収録。幅広い芸術表現を通して社会へのメッセージ、人々に影響を与えた活動のその軌跡を辿る。英語表記。
松本竣介展 生誕100年 | 神奈川県立近代美術館 ほか
2025年4月3日
2012年に神奈川県立近代美術館ほか全国各地で開催された展覧会の図録。昭和前期の日本美術界に大きな影響を与え、病のため36歳の若さで夭逝した画家、松本竣介の生涯における作品を、油彩画を中心に資料やスケッチとともに収録。
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