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ArT RANDOM 50 Outsider Art
2025年12月16日
京都書院が刊行し、都築響一が編集を手がけたアートブックシリーズ「ArT RANDOM」の第50巻。1981年にロンドン・ヘイワード・ギャラリーにおけるアウトサイダー・アート展に続いて開設されたアウトサイダー・アーカイヴ所蔵の作品からヘンリー・ダーガーやマッジ・ジル、ミシェル・ネジャールをはじめとする16人のアーティストによる作品群を収録。各アーティストの解説文も併せて掲載している。
年末年始の営業日と発送業務につきまして
2025年12月15日
いつもnostos booksをご利用いただき誠にありがとうございます。 年末年始の営業日と発送業務につきましてお知らせします。 オンラインストア オンラインストアでのご注文は、年末年始期間中も随時承っております。 発送 […]
On the Scent - VAVOOM | Raymond Pettibon
2025年12月12日
アメリカのアーティスト、レイモンド・ペティボンによる作品集。1992年に開催された展覧会にあわせて刊行されたもので、ドローイングと言葉を組み合わせたペティボン独自のイメージが収録されている。物語性や批評性を帯びた断片的なテキストと、荒々しくも鋭い線描が並置され、視覚と言語の緊張関係が際立つ構成は90年代初頭のペティボンの表現を生々しく伝えている
Dark Trees | Damien Hirst
2025年12月12日
現代美術家ダミアン・ハーストによる作品集。2010年にメキシコのヒラリオ・ガルゲラで開催された展覧会「Dark Trees」に際して刊行されたもので、2006〜2008年に制作された「ブルー・ペインティング」シリーズから未公開作品を多数収録している。油彩で描かれた頭蓋骨のモチーフは、メキシコの祝祭「死者の日」からの影響を色濃く反映し、ハーストが一貫して取り組んできた生命と死の対比を象徴的に示している。
LANDLICHE INNENRAUME | Martin Rosswog
2025年12月12日
ドイツの写真家マーティン・ロスヴォークによる写真集。1989年頃から継続して取り組んできたプロジェクト「Heritage」の一環として、ヨーロッパ各地の農村に残る住居の内部空間を記録したもの。近代化やグローバル化の進行によって失われつつある、地域固有の住まいのかたちや生活の痕跡を、民俗学者や歴史家の協力のもとで丁寧に撮影している。
Vanishing Vernacular: Western Landmarks | Steve Fitch
2025年12月12日
アメリカの写真家スティーブ・フィッチによる作品集。高速道路網の発達や全国チェーンの拡大によって失われつつある、アメリカ西部のロードサイド文化を40年以上にわたり記録してきた集大成となる一冊。ネオンのモーテル看板、手描きの商店サイン、ドライブイン・シアターのスクリーン、通信塔など、古代から現代に至る多様な被写体を通して、風景に刻まれた時間の層を描き出している。
Friederike von Rauch: Sites
2025年12月12日
ベルリンを拠点に活動する建築写真家、フリーデリケ・フォン・ラウフによる写真集。ベルリン、ブリュッセル、ロッテルダムで見つけた建築の細部をとらえたプロジェクトを収録している。タイルが剥がれた柱、雑多に並ぶ書棚、堆積する砂利の山など、日常に潜む断片的な風景を丁寧に記録。アナログカメラと自然光による撮影は、構造物の質感を際立たせながら、抽象的で神秘的な印象を生み出している。
Andy Warhol, Cinema
2025年12月12日
アンディ・ウォーホルの映画作品に焦点を当てた作品集。1962年から1968年にかけて制作された膨大なフィルモグラフィーの中から、ヨーロッパでは紹介の機会が少なかった映画表現を中心に、その思想と実践を読み解いている。固定カメラによる長回しや、物語性を極限まで排した構成など、初期映画に通じる手法を用いながら、「表面」だけを見つめる独自の映画観を紹介。絵画や版画と同様に、ウォーホルの映画が消費社会やイメージの在り方を映し出す重要な表現であったことを示す一冊。
Joe | Jonathan Sanfran Foer、Hiroshi Sugimoto
2025年12月12日
現代美術家・杉本博司の作品集。安藤忠雄が設計したピューリッツァー美術館を訪れ、中庭に恒久展示されたリチャード・セラの巨大彫刻《Joe》を撮影。作品と向き合いながら過ごした2日間、光や構図を探り、美しく見える瞬間を捉えていく。アメリカの小説家ジョナサン・サフラン・フォアによる詩的な散文とともに、モノクロ図版が丁寧に綴じられた本書は、視覚と言葉が響き合う静謐な読書体験をもたらす。
Before You, Santa Claus, Life was like a Moonless Night | Andrea Alessio
2025年12月12日
イタリアの写真家アンドレア・アレッシオによる作品集。ミラノでの展覧会にあわせて刊行されたもので、作家が暮らす北イタリア・トレヴィーゾとその周辺を撮影している。クリスマスツリーや玄関の装飾、街のネオンライト、ショーウィンドウ、駐車場といった日常の光景を題材に、暗闇の中に浮かび上がるイルミネーションをとらえている。祝祭性とメランコリーが交錯する情景を映し出している。
Hanezawa Garden | Anders Edstrom
2025年12月12日
スウェーデン出身の映画監督・写真家アンダース・エドストロームによる作品集。かつて東京・羽根沢に存在した庭園を題材に、静かな観察と記録を重ねた写真群を収録している。窓辺に置かれた段ボール、通り過ぎる作業員の背中、裁判中の幕を掲げた住宅、密生する竹や雑草といった断片が、場所の時間的変化を示している。地元住民の保存活動にもかかわらず、2012年に三菱地所によって取り壊された羽根沢ガーデンの記憶を映し出している。
The Work of Jorg Schlaich and His Team: The Art of Structural Engineering
2025年12月12日
ドイツの構造エンジニア、ヨルク・シュライヒとそのチームの仕事を紹介する一冊。構造設計の技術と美しさをどのように結びつけてきたのかを丁寧に追っている。橋や屋根構造など多様なプロジェクトを通して、構造が建築の裏方ではなく、造形そのものを支え、かたちづくる存在であることを伝えている。各プロジェクトの背景や設計思想、シュライヒ自身の哲学にも触れながら、構造エンジニアリングがもつ創造性と可能性を多数の図版とともに紹介。
Gustav Klucis: Retrospektive
2025年12月12日
ロシア構成主義を代表する、グスタフ・クルーツィスの作品集。建築的構成やユートピア都市景観のヴィジョン、社会介入を意図したフォトモンタージュなど、彼の多彩な活動を紹介する。1928年のモスクワ・スパルタキアードのポスターシリーズから5カ年計画の大規模プロパガンダデザインまで、ポスターや書籍、雑誌、講演などにおける理論と実践を通して、構成主義的芸術の先駆者としての歩みを広く伝える。
Mark Gonzales: Invitation
2025年12月12日
スケーターであり、同時にアーティストとしても活動するマーク・ゴンザレスの作品を集めた画集。ペインティングやドローイング、写真などを多数収録し、自由で奔放な表現がストリートカルチャーの精神を体現している。1990年代以降の都市文化を牽引した存在として、スポーツとアートを横断する活動の広がりを示す内容。作品を通して、創造性とライフスタイルが融合した独自の表現世界を映し出している。
Le Chiffonnier | Jurgen Bergbauer
2025年12月12日
ドイツ出身のアーティスト、ユルゲン・ベルクバウアーが、11年間にわたりヨーロッパ11カ国の蚤の市を巡って撮影した作品を収めた写真集。イメージラグや小さなオブジェ、名画の複製といった“使われなくなったもの”にあらためて光を当て、その場で無意識に演出されたように立ち上がる魅力をすくい取っている。複製された名画のそばでは、ほかの雑多な品々も同じように誘惑的な存在へと変わり、過去の記憶と物質の関係が穏やかにつながってゆく。
Shigeru Ban: Timber in Architecture
2025年12月12日
建築家・坂茂による木造建築のプロジェクトをまとめた作品集。世界各地で手がけた45の巨大木造建築を、設計図、模型写真、現地撮影などの資料とともに紹介している。素材としての木を再評価し、構造の革新と環境への配慮を両立させた坂の建築思想を体系的に示す内容。巻頭には坂茂自身と環境活動家ポール・ホーケンによるエッセイを収録し、持続可能な建築の未来を展望している。
藤森照信建築 | 藤森照信、増田彰久
2025年12月12日
建築史家・工学博士としても知られる藤森照信の作品集。処女作「神長官守矢史料館」をはじめ、「タンポポハウス」「焼杉ハウス」「ねむの木こども美術館」など、自然素材とユーモアを融合させた独自の建築スタイルを持つ作品群を紹介する。各プロジェクトは、コンセプトからスケッチ、施工図、完成までのプロセスを丁寧にたどり、藤森建築の思想と実践を深く掘り下げる。撮影は写真家・増田彰久が担当。
Jeff Koons
2025年12月12日
アメリカ出身のアーティスト、ジェフ・クーンズの作品集。1992〜93年に開催された展覧会にあわせて刊行され、初期作品から代表的シリーズ「Made in Heaven」までを網羅的に紹介している。ビニール製のおもちゃや掃除機といった既製品を用いた転用作品から、自身と妻を題材にした絵画・彫刻に至るまで、多様な表現を解説とともに収録。身近な物を作品に昇華させ、現代社会の権力や物質、性の問題の核心的テーマを追求している。
Julian Opie
2025年12月12日
イギリスの現代美術を代表するアーティスト、ジュリアン・オピーの仕事を包括的に紹介する作品集。1980年代初頭より発表を重ね、日用品や名画を題材にした彫刻から、抽象彫刻、擬似的な機能物、建築的構成体まで、多様な表現を展開してきた軌跡をたどる。ヘイワード・ギャラリーでの大規模展にあわせて刊行され、各時期の代表作をカラー図版、スケッチ、模型とともに収録。
The Art of Gilbert and George
2025年12月12日
アーティスト・デュオ、ギルバート&ジョージの仕事を包括的に紹介する作品集。自らを「生きた彫刻(リヴィング・スカルプチャー)」と定義し、身振りや存在そのものを作品として提示してきた初期から、1970年代後半以降の写真を用いた大画面作品まで、その展開をたどる。400点以上の図版とともに、モダニズム以後の価値観の揺らぎを体現してきた彼らの表現を、文化的背景とあわせて読み解いている。
Robert Indiana Prints: A Catalogue Raisonne 1951-1991
2025年12月12日
アメリカを代表する現代美術家、ロバート・インディアナによる版画作品のカタログ・レゾネ。1951年から1991年までに制作されたカラー、モノクロあわせて153点の版画を収録し、制作年、技法、エディションなどの詳細なデータとともに紹介。代表作〈LOVE〉の多様なヴァリエーションをはじめ、言語や数字、記号を用いたインディアナ独自の視覚語彙が一望できる。
Stahltreppen Steel Stairs
2025年12月12日
鋼製階段の構造とデザインを豊富な実例から読み解く資料集。住宅、学校、公共施設、店舗などに設置された100点以上の階段を取り上げ、写真と詳細な構造図によってその成り立ちを紹介している。直線階段、曲線階段、らせん階段という構成原理ごとに章立てされ、鋼材ならではの軽やかさや緊張感が、どのようなディテールによって支えられているのかを解説。図面は主に1:50、1:5といった実務的なスケールで収録され、形状や寸法感覚を直感的に把握できる点も特徴。
構造デザインの現場 | 多田脩二 ほか
2025年12月12日
構造デザインの最前線を、8組の構造家が自らのプロジェクトを通して解き明かす一冊。初期のイメージから構造システムの選択、部材断面の検証、ディテールの決定に至るまで、思考と試行のプロセスを21作品の豊富な図面・写真とともに丁寧に解説。木造、RC、鉄骨、ハイブリッド構造など多様な事例を通して、構造家という仕事の現在地と、その創造性の核心に迫っている。
Patrick Procktor
2025年12月12日
イギリスの画家パトリック・プロクターの作品集。1950年代以降のロンドンで活動し、鮮やかな色彩と繊細な水彩表現で知られるプロクターの画業を紹介している。代表的な油彩や水彩、ドローイングを収録。人物や風景を洗練された構成で描き出すプロクターの独自の感性を示す内容となっている。1990年代までの活動を総覧し、その芸術的軌跡を照らし出している。
Robert Mapplethorpe 1970-1983
2025年12月12日
写真家ロバート・メイプルソープの初期から成熟期にあたる1970年から1983年までの仕事をまとめた作品集。肖像、セルフポートレート、静物、身体表現など、後年の評価を決定づける主題が形づくられていく過程をたどることができる。厳格な構図とライティングによって被写体に彫刻的な緊張感を与え、欲望やアイデンティティ、身体の在り方を静かに浮かび上がらせている。
A Room for the Night | Alex Yudzon
2025年12月12日
ニューヨークを拠点に活動するビジュアルアーティスト、アレックス・ユドゾンによる作品集。ホテルの客室に備え付けられた家具だけを用い、机や椅子を積み重ねたり、ベッドを傾けたりと、即興的なインスタレーションを制作し撮影したもの。均質で匿名的なはずのホテル空間は、不安定な構造によって幻想的な場へと変容し、物理法則や感情の均衡が揺さぶられる。
Two Garlands | Francesco Clemente
2025年12月12日
イタリア出身の画家フランチェスコ・クレメンテによるドローイング作品集。1986年にニューヨークで開催された展示に際して発行されたもの。同一の人物像を繰り返し描きながら、色彩や円環的なモチーフ、配置の変化によってイメージは少しずつ姿を変え、見る者の意識を内省的な領域へと導く。トランスアヴァンギャルド以降のクレメンテの表現を凝縮した、詩的な一冊。
ULRICH MEISTER
2025年12月12日
スイスのアーティスト、ウルリッヒ・マイスターによる作品集。1997年にバルセロナのミース・ファン・デル・ローエ記念館で開催された展示に際して発行されたもの。線描、絵画、写真、広告の切り抜きなど多様なメディアを横断し、日常にあるささやかな物を題材にした作品を収録している。
内藤礼 信の感情
2025年12月12日
2014年に東京都庭園美術館で開催された、現代美術家・内藤礼の展覧会図録。木彫による「ひと」や、白い画面に色彩と光が生まれる絵画シリーズ「color beginning」をはじめ、当時の新作を中心に収録。時間の積層や人の気配を宿す旧朝香宮邸と、ホワイトキューブの展示空間に作品が配置され、空間そのものが鑑賞体験の一部として静かに立ち現れる。内藤の思考が、作品と場の関係を通して丁寧に示され、鑑賞者と作品とのあいだに生まれる、目には見えない往復の感覚をそっと掬い上げている。
other mementos | 幸本紗奈
2025年12月12日
東京を拠点に活動する写真家・幸本紗奈による初の作品集。瓶の上の青りんご、和室にぼんやりと映る鏡の像など、23点のフィルム写真を収録し、個人的な記憶の断片にそっと触れるような感覚を呼び起こす。曖昧で名づけがたい美しさをたたえた写真は、鑑賞者それぞれの記憶や感覚を静かに引き寄せている。装丁はコラージュ・アーティスト、村橋貴博によるもの。
Weavings of Nomads in Iran: Warp-faced Bands and Related Textiles
2025年12月12日
イランの遊牧民が受け継いできた手織り帯に焦点を当てた本格的な研究書。荷物を家畜に固定するための帯は、遊牧生活に欠かせない実用品であると同時に、部族の記憶や装飾感覚を宿す重要な造形でもあった。特にカシュガイ族の織物を中心に、構造や技法、バックルや留め具の種類、年代判定の手法、19〜20世紀におけるデザインと構成の変化を詳細に検証している。帯に刻まれたモチーフを通して、遊牧民社会のつながりと造形思想を読み解いている。
マッキントッシュとグラスゴー・スタイル
2025年12月12日
2000年にサントリーミュージアムほかで開催された展覧会「マッキントッシュとグラスゴー・スタイル」展の図録。20世紀モダニズムの先駆者、建築家のチャールズ・レニー・マッキントッシュと、スコットランドのグラスゴー美術学校出身の仲間たち、ザ・フォーなどのデザイナーたちによる作品を多数収録。多岐にわたる才能で活躍したマッキントッシュとともにグラスゴー・スタイルを確立したデザイナーたちの業績をたどる一冊。
MVRDV式 まつだい雪国農耕文化村センター
2025年12月12日
彰国社から創刊された雑誌『建築文化』の別冊。オランダのロッテルダムを拠点とする建築事務所「MVRDV」が手がけた代表作「まつだい雪国農耕文化村センター」を多角的に紹介する。空間が生まれるまでのプロセス、スケッチや模型資料など豊富な図版を解説とともに収録。
黒い直方体と交錯するパッサージュ | 遠藤克彦
2025年12月12日
2022年に大阪・中之島に開館した「大阪中之島美術館」。設計者の選定をプロポーザルではなくコンペで開催し、選ばれたのが当時スタッフ5名という遠藤克彦建築研究所だった。本書は学芸員、行政担当、コンペ審査員、構造家、建築家ら異なる立場である9名の証言をまとめたドキュメントであり、公共建築、そして建築家の新しいあり方を問い直す一冊となっている。
Ed Aninnk: Designer
2025年12月12日
オランダ出身のデザイナー、エド・アニックの作品集。空間設計、インスタレーション、プロダクトデザイン、展示の様子ほか、作品図版とともに解説。多岐にわたる分野で活躍する、その仕事を探る。 英語表記。
Pia Ferm: Bread and Butter
2025年12月12日
スウェーデンのアーティスト、ピア・フェルムによる作品集。大理石彫刻とタペストリーという異なるメディウムを横断しながら、彫刻と絵画の境界を探る実践を包括的に紹介。スケッチや水彩画を起点に制作されるタペストリーは、手織りのウールによって描線の痕跡を残しつつ、抽象的な図像として展開され、絵画的な広がりを感じさせる。一方、大理石作品には素材の重さと静けさが宿り、柔らかな感覚との緊張関係を生み出している。
ロニ・ホーン 水の中にあなたを見るとき、あなたの中に水を感じる?
2025年12月12日
2021年から2022年にかけてポーラ美術館で開催された展覧会の図録。アメリカのアーティスト、ロニ・ホーンの近年の代表作であるガラスの彫刻作品を中心に、約40年にわたる創作活動を網羅している。透明な物質に光や空間を取り込み、見る者の感覚や知覚を揺さぶる作品は、自然やアイデンティティとの関わりを探求。豊富な図版とテキストを通じて、ホーンの芸術世界の広がりを紹介している。
Photographs from the Collection of Georgia O’Keefe
2025年12月12日
“近代写真の父”と称されるアメリカの写真家、アルフレッド・スティーグリッツによる作品集。1993年に開催された展覧会にあわせて刊行された一冊で、彼のパートナーでもある画家ジョージア・オキーフを被写体としたシリーズを中心に構成されている。ヌードや黒衣をまとった姿、薄雲にかすむ月など、静謐で詩的なモノクローム写真が収められており、二人の芸術的関係性が繊細に浮かび上がる。
魅惑のコスチューム バレエ・リュス展
2025年12月12日
2014年に国立新美術館で開催された展示の図録。1909年にパリで鮮烈なデビューを果たし、20世紀初頭の芸術界に大きな衝撃を与えた伝説のバレエ団、バレエ・リュスの衣装と舞台美術に焦点を当てている。主宰セルゲイ・ディアギレフのもと、ニジンスキーやストラヴィンスキーをはじめ、ピカソ、マティス、シャネルら前衛芸術家が参加し、バレエを越えた総合芸術として展開した軌跡を紹介。
舞台芸術の世界 ディアギレフのロシアバレエと舞台デザイン
2025年12月12日
2007年に開催された展示の図録。1909年にパリで旗揚げされた伝説のロシアバレエ団、バレエ・リュスが、欧米の舞台芸術やその後のロシア・アヴァンギャルドやアール・デコに与えた影響、総合芸術としての活動を紹介。舞台衣装のための素描約140点、サンクトペテルブルクに保存されている舞台衣装10点、舞台の再演フィルムなどを収録。
実存 1968-69 状況劇場 | 西村多美子
2025年12月12日
写真家・西村多美子が、1968〜69年にかけて唐十郎率いるアングラ劇団「状況劇場」を撮影した作品集。唐十郎、麿赤児、四谷シモンらが舞台上で見せた、肉体をむき出しにした表現の瞬間を、モノクロ写真とテキストで記録。高度成長の陰で社会が揺れ動いていた60年代末、変革への衝動を孕んだ舞台の熱気や緊張感が、ざらついた銀粒子の質感とともに生々しく伝わってくる。
Sarah Moon: Now and Then
2025年12月11日
フランスの写真家、サラ・ムーンによる回顧的作品集。ドイツ・ハンブルク現代美術館で開催された展覧会にあわせて刊行されたもので、ディオールやシャネル、コム デ ギャルソンなどを撮影したファッションフォトから、ポラロイドによる詩的な写真、短編映画の静止画まで、多彩な作品を収録している。柔らかな光と淡い色彩、ぼかしを活かした独特の表現によって、夢や神話、記憶の奥に潜むイメージを可視化。時間や現実の境界を曖昧にしながら、女性像と幻想世界を描き出している。
WALD | Michael Lange
2025年12月11日
ドイツの写真家、ミヒャエル・ランゲが、3年間にわたり広大な落葉樹林や針葉樹林を歩き続けて撮影した作品をまとめた写真集。人の手が入らない藪や茂み、夕暮れや薄明の時間帯に立ち現れる森の姿をとらえ、子ども時代の記憶と自然の冷静な観察が交差する瞬間を写し出している。ランゲが追いかけたのは、森の静寂をどのようにイメージとして表現できるかという問い。細やかな光の変化、影の揺らぎ、色のグラデーションが重なり、濃密な空気感と集中した静けさが画面に宿る。
Perfect Day | Txema Salvans
2025年12月11日
スペインの写真家チェマ・サルバンスが、休暇を楽しむ人々をあえて工業地帯や駐車場など“思いがけない場所”で撮影したシリーズ。クレーンや工場が迫る風景の中で、日光浴をしたりプールでくつろぐ人々の姿は、どこかユーモラスでありながら、都市環境の圧力に抗い、ささやかな休暇を求める人間のしたたかな適応力を映し出している。周到に構成された光景の奥には、階級や国のアイデンティティ、公共空間のあり方といった問いが潜み、日常の小さな自由を肯定している。
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