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アイデア No.404 AIとの共創 ヴィジュアル表現に見る生成と創造 | 誠文堂新光社
2025年1月27日
アイデアNo.404、2024年1月号。巻頭特集は近年世界的な話題となっている人工知能(AI)について取り上げる。クリエイティブの分野でも欠かせない存在になるであろうAIとの共創とその可能性、AIとヴィジュアル表現をめぐる動向を掘り下げる。
アイデア No.403 世界の「声」をつくる 書体デザイナー大曲都市の仕事 | 誠文堂新光社
2025年1月27日
アイデアNo.403、2023年10月号。書体デザイナー大曲都市の仕事を特集。これまでの大曲都市の制作書体を収録。世界の言葉と文字、カスタム書体の制作事例と幅広いコラボレーション、書体デザイナーの職能を超えた活動ほか、多岐にわたる仕事を紹介する。別冊付録付き。
アイデア No.402 小さな本づくりがひらく 独立系出版社の営みと日本の出版流通の未来 | 誠文堂新光社
2025年1月27日
アイデアNo.402、2023年7月号。紙の雑誌や、本が少なくなっている今、”小さな本づくり”を行う独立系出版社の営みと日本の出版流通の未来に焦点をあてた特集。「ころから」、「rn press」、「夕書房」、「いぬのせなか座」、「エトセトラブック」、「港の人」、「書肆侃侃房」の7つの出版社、出版人の出版活動を紹介。本づくりの舞台裏を紐解く。
アイデア No.401 都市空間のみちしるべ | 誠文堂新光社
2025年1月27日
アイデアNo.401、2023年4月号。特集は「ウェイファインディングデザイン」。建築や都市などの環境への誘導、公共空間における理解をより深めるための情報としての役割やデザインについての論考、インタビューを収録。都市とグラフィックデザインのあり方を考える。
アイデア No.400 グラフィックデザインの記憶と記録 創造的資源としてのデザインアーカイヴ | 誠文堂新光社
2025年1月27日
アイデアNo.400、2022年12月号。創刊70周年記念特大号。過去399号分の表紙デザインを特別収録した完全保存版。国内のグラフィックデザイン関連のアーカイヴを紹介。ポスターアーカイヴ、個人デザイナーのアーカイヴ、展覧会告知物のアーカイヴ、日本語活字関連資料のアーカイヴなど、さまざまな媒体のアーカイヴに携わる人々の声を通じてデザインの保存記録を考える。別冊付録付属。
アイデア No.399 いま,デザインの現場では / 世界のブランディングデザインの思考と実践 | 誠文堂新光社
2025年1月27日
アイデアNo.399、2022年10月号。日本・アジア・オセアニア・中東・欧米の7つのデザインスタジオを取り上げ、クライアントの要望だけでなく、自分たちに適した環境とものづくりを追求し続けるデザイナーたちによる仕事とその実践を紹介。そのほか、クリエイティブカンパニーCEKAIのインタビュー記事や国際的なコンサルタント会社、IDEOのチーフ・クリエイティブ・オフィサー、ポール・ベネットによる寄稿文などを収録。
アイデア No.398 田中良治 光るグラフィック | 誠文堂新光社
2025年1月27日
アイデアNo.398、2022年7月号。ウェブデザイナー、グラフィックデザイナーである田中良治の手掛けた仕事を特集。グラフィックデザイン・ウェブデザイン・インスタレーションアート・展示・インタビューを収録。田中良治の約20年の軌跡を紐解く。
アイデア No.380 横尾忠則新作集 2010-
2025年1月27日
アイデアNo.380、2018年1月号。横尾忠則新作集 2010-特集。同誌でこれまで何度も特集されてきた横尾忠則の2010年以降作品から、クライアントワーク、自身の展覧会ポスターなどを掲載。その他「片桐利弘について」「オトル・アイヒャーのイズニー」「水たまりの中を泳ぐ ポスタルコの本作りとイメージメイキング」などを収録。
アイデア No.335 マックス・フーバー 越境するデザイン | 誠文堂新光社
2025年1月27日
アイデアNo.335、2009年7月号。イタリアで活躍したグラフィックデザイナー、マックス・フーバーの仕事を特集。戦後イタリア復興期のミラノを舞台にその手腕を発揮し、鮮やかな色彩のコンポジションとダイナミックなタイポグラフィで数々のデザインを手がけた氏の活動を辿る。また巻頭には「仲條服部八丁目心中」、巻末には永井一正、勝井三雄、片山利弘、仲條正義らが寄稿を寄せた「追悼・木村恒久,福田繁雄」などを併せて収録。
カッサンドル・ポスター展 グラフィズムの革命 | 埼玉県立近代美術館 ほか
2025年1月27日
2017年から埼玉県立近代美術館などを巡回した展示の図録。20世紀の先駆的なグラフィックデザイナー、カッサンドル(本名:アドルフ=ジャン=マリー・ムーロン)の作品を紹介したもの。ファッションブランド「BA-TSU」の創業者兼デザイナーである故・松本瑠樹の所蔵したポスターコレクションを軸に、カッサンドルがグラフィックデザイン界にもたらした革命的な表現の数々を一望できる。
ロトチェンコ 彗星のごとく、ロシア・アヴァンギャルドの寵児 | ギンザ・グラフィックギャラリー
2025年1月27日
2012年にギンザ・グラフィックギャラリーで開催された「ロトチェンコ 彗星のごとく、ロシア・アヴァンギャルドの寵児」展図録。ロシア・アヴァンギャルドの代表的芸術家、アレクサンドル・ロトチェンコのグラフィックデザインや写真など、多岐にわたる作品を収録。巻末にはアレクサンドル・ラヴレンチェフ、矢萩喜従郎による解説も併せて掲載。
無声時代ソビエト映画ポスター | 東京国立近代美術館 ほか
2025年1月27日
2009年に東京国立近代美術館などで開催された「無声時代ソビエト映画ポスター」展の図録。映画とデザインという2つの前衛がタッグを組み、20世紀の新芸術の原動力となったソビエト映画ポスターで、ステンベルク兄弟、アレクサンドル・ロトチェンコらが手掛けた作品をカラーで多数収録。ロシア・ソビエト文化研究家で翻訳家の、袋一平らがもたらしたコレクションの数々を見ることができる。
曜変天目あるいは心 | 勝井三雄
2025年1月27日
2019年に逝去したグラフィックデザイナー勝井三雄の一周忌にあわせて刊行されたエッセイ集。ポスターやグラフィックデザインだけでなく、国際博覧会でのアートディレクターも務め、日本のグラフィックデザイン界を牽引してきた勝井による生き方やデザイン、教育論、若者たちへのメッセージが詰まった一冊。
ウィム・クロウエル 見果てぬ未来のデザイン | Tony Brook、Adrian Shaughnessy
2025年1月27日
2011年ロンドンで開催されたウィム・クロウエルの展示会カタログ。クロウエルの60年を超えるキャリアのほとんどをカバーした一冊。実験的な作品から美術館ポスター、カタログ類、インタビュー等、20世紀を代表するグラフィックデザイナーの全体像を知る格好の資料。
IDPURE No.37
2025年1月27日
スイスのグラフィックデザイン+タイポグラフィ誌『IDPURE』37号。2004年にグラフィックデザイナーのThierry Häusermannによって設立されたスイスの出版社IDPUREより刊行されているもので、各号ごとに様々なグラフィックデザイン、タイポグラフィを特集し掲載。巻頭特集は「100 Best Posters Of The Year」と「The Most Beautiful Swiss Books」。英語表記。
IDPURE No.36
2025年1月27日
スイスのグラフィックデザイン+タイポグラフィ誌『IDPURE』36号。2004年にグラフィックデザイナーのThierry Häusermannによって設立されたスイスの出版社IDPUREより刊行されているもので、各号ごとに様々なグラフィックデザイン、タイポグラフィを特集し掲載。巻頭特集は「ファッションとアイデンティティ」。英語表記。
IDPURE No.35
2025年1月27日
スイスのグラフィックデザイン+タイポグラフィ誌『IDPURE』35号。2004年にグラフィックデザイナーのThierry Häusermannによって設立されたスイスの出版社IDPUREより刊行されているもので、各号ごとに様々なグラフィックデザイン、タイポグラフィを特集し掲載。巻頭特集は「スイスデザインアワード2014」。英語表記。
IDPURE No.34
2025年1月27日
スイスのグラフィックデザイン+タイポグラフィ誌『IDPURE』34号。2004年にグラフィックデザイナーのThierry Häusermannによって設立されたスイスの出版社IDPUREより刊行されているもので、各号ごとに様々なグラフィックデザイン、タイポグラフィを特集し掲載。巻頭特集は「Typography Diary」。英語表記。
IDPURE No.33
2025年1月27日
スイスのグラフィックデザイン+タイポグラフィ誌『IDPURE』33号。2004年にグラフィックデザイナーのThierry Häusermannによって設立されたスイスの出版社IDPUREより刊行されているもので、各号ごとに様々なグラフィックデザイン、タイポグラフィを特集し掲載。巻頭特集は「Kraliçe Resistance/Kraliçe Color」。英語表記。
IDPURE No.29
2025年1月27日
スイスのグラフィックデザイン+タイポグラフィ誌『IDPURE』29号。2004年にグラフィックデザイナーのThierry Häusermannによって設立されたスイスの出版社IDPUREより刊行されているもので、各号ごとに様々なグラフィックデザイン、タイポグラフィを特集し掲載。巻頭特集は「Libros Mutantes/hard copy」。英語表記。
The Most Beautiful Swiss Books 2012
2025年1月27日
スイスで毎年開催されている、最も美しい本を選出するブックアワード「The Most Beautiful Swiss Books」2012年版。スイス連邦文化局が開催しているもので、およそ400タイトルものの応募からデザイン、印刷など様々な点で評価され入選を果たした19冊の本を掲載。英語表記。別冊でイタリア語、ドイツ語、フランス語表記の冊子付属。
The Most Beautiful Swiss Books 2011
2025年1月27日
スイスで毎年開催されている、最も美しい本を選出するブックアワード「The Most Beautiful Swiss Books」2011年版。スイス連邦文化局が開催しているもので、およそ400タイトルものの応募からデザイン、印刷など様々な点で評価され入選を果たした27冊の本を掲載。英語表記。別冊でイタリア語、ドイツ語、フランス語表記の冊子付属。
The Most Beautiful Swiss Books 2010
2025年1月27日
スイスで毎年開催されている、最も美しい本を選出するブックアワード「The Most Beautiful Swiss Books」2010年版。スイス連邦文化局が開催しているもので、およそ400タイトルものの応募からデザイン、印刷など様々な点で評価され入選を果たした19冊の本を掲載。英語表記。別冊でイタリア語、ドイツ語、フランス語表記の冊子付属。
The Best Dutch Book Designs 2012
2025年1月27日
オランダで毎年開催されるブックデザインアワードの「Best Dutch Book Design」2013年版カタログ。Studio Joost Grootensによる個性豊かなブックデザインで出版社、グラフィックデザイナー、印刷会社、カテゴリー別の地図分布ほか解説を紹介。 英語、オランダ語表記。
Play | 菊地敦己
2025年1月27日
アートディレクター、デザイナーとして活躍する菊地敦己の作品集。約10年間におよぶデザイン作品のなかから、代表的な仕事を網羅。初期の仕事から最新作まで、更には作り下ろしグラフィック作品を収録する。巻末には2万字ロングインタビューを掲載。
字本 Jiborn : A Book of Letters and Characters | 廣村正彰
2025年1月27日
グラフィックデザイナー・廣村正彰が「字」を科学的な角度から見直し、そのすごさ、面白さに迫る。字と、脳・手・耳との関係や、文字がどのようにして日本に入ってきたかなどを解説。無意識に認識している字の捉え方が変わる一冊。
トータル・デザインとオランダのデザイン展 | CIBONE AOYAMA
2025年1月27日
2004年にCIBONE AOYAMAで開催された「トータル・デザインとオランダのデザイン展」の図録。オランダのデザイン事務所、Total Design(トータル・デザイン)のグラフィックデザインを、オールカラーで多数収録。
ヨコオ・マニアリスム vol.1 | 横尾忠則
2025年1月27日
2016年に横尾忠則現代美術館で開催された展示の図録。1960年代より書き続けている横尾忠則の日記を軸に、生活と制作の関連を探る。あらゆるものを素材として作品へと転化させるそのプロセスなど、作品図版とともに資料写真、解説を収録。
「直感とテレパシー展」を開催します
2025年1月27日
2025年2月8日(土)〜2月24日(月)の期間、関東の骨董市を中心に活動する古道具屋「直感とテレパシー」@chokkan_to_telepathyによる展示を開催します。 屋号が最高すぎて、そのまま展示名にさせていただ […]
Mont Sainte Victoire | 鈴木理策
2025年1月24日
写真家、鈴木理策の作品集。ポール・セザンヌが魅せられ、数多くの作品を描き遺したというサン・ヴィクトワール山を撮影したもので、光の変化によってめまぐるしく表情を変える山の景色を大型の8×10インチカメラでとらえた、セザンヌへのオマージュとなる作品集。英語表記。
ライム・ワークス LIME WORKS | 畠山直哉
2025年1月24日
世界的に高い評価を受ける日本の写真家、畠山直哉の作品集。1986年から1994年にかけて日本各地にある石灰石鉱山や石灰工場、セメント工場の姿をとらえた、木村伊兵衛写真賞受賞の代表的な作品集。
Landscape | 柴田敏雄
2025年1月24日
写真家、柴田敏雄の作品集。ランドスケープを撮影したシリーズの第2弾。2003年から2007年の間に撮影された、コンクリート、ダム、鉄橋、擁壁など自然に侵食するかのように溶け込む人工的な風景の数々を捉えている。英語表記。
ランドスケープ | 柴田敏雄
2025年1月24日
2008年から2009年にかけて東京都写真美術館で開催された展覧会に関連して出版された作品集。ダム、森林の伐採現場、貯水池、道路など、国内外で撮影された自然と人工物とが組み合わさる風景の数々をカラー、モノクロ図版で収録。
Drama & Shadows | Stanley Kubrick スタンリー・キューブリック
2025年1月24日
映画監督、スタンリー・キューブリックが1945年から1950年にかけて撮影した初期の写真をまとめた作品集。『Look』誌のために撮った未発表作品を集めている。画像の構図に対する初期の実験や、ドラマチックで心理的に強いインパクトを持つテーマや物語に惹かれていたことが垣間見え、のちに映画監督となるための序章とも言える一冊。「都市生活」「エンターテインメント」「セレブリティ」「人間の行動」の4つのテーマ別章に分かれ、約30のフォトストーリーに整理された約350点の写真を収録。
Steel Town | Stephen Shore スティーブン・ショア
2025年1月24日
ウィリアム・エグルストン、ジョエル・マイロウィッツとならび「ニュー・カラー」を代表する写真家、スティーブン・ショアの作品集。1977年、ニューヨーク州、ペンシルバニア州、オハイオ州東部など、後に「Rust Belt(錆びた地帯)」と呼ばれる産業衰退の真っ只中にある地域を旅しながら撮り集めた写真を収録。工場閉鎖で職を失った鉄鋼労働者たちとの出会い、荒廃した工場、寂れたバー、衰退したメインストリート、愛情を込めて飾られた家など、彼らの突然壊れてしまった世界が写し出されている。 英語表記。
Remembrance Garden | Eugene Richards ユージーン・リチャーズ
2025年1月24日
米国・NYを拠点に活動する写真家、ユージーン・リチャーズの作品集。2020年に新型コロナウイルス感染症を患ったリチャーズが、療養中に散歩して魅了されたブルックリンのグリーンウッド墓地を撮影したもの。歴史的建造物に指定された広大な墓地兼樹木園を約100回にわたり訪れ、墓石の美しく詩的なディテールや壮大な景色を収めている。英語表記。
Communes | Raymond Depardon レイモン・ドゥパルドン
2025年1月24日
フランスの写真家、レイモン・ドゥパルドンの作品集。南仏の地中海沿岸内陸部の村々を最初のロックダウンの後、2020年の夏に撮影したもの。孤立感が際立ち、静寂が支配する小さな村をモノクロで写し取っている。英語表記。
The Third Day | Henrik Spohler ヘンリック・スポーラー
2025年1月24日
ドイツの写真家、ヘンリック・スポーラーの作品集。食物を生産する過程を写真に収めたもので、本書では、スペイン、オランダ、ドイツ、アメリカにおける工業的な条件下のもと作られる現代の農業のあり方をポートレートのように写し出している。英語、ドイツ語表記。
48 Great Jones St | Bill Jacobson ビル・ジェイコブソン
2025年1月24日
アメリカの写真家、ビル・ジェイコブソンの作品集。ファッションブランド・3.1 Phillip Limの旗艦店オープンを記念して出版されたもの。ストアのオープンに合わせ、ジェイコブソンがクリエイティブプロセスを特徴的なソフトフォーカスで記録している。
Alternative Moons | Robert Pufleb、Nadine Schlieper
2025年1月24日
デザイナーのナディン・シュリーパーと写真家のロバート・プフレブによる作品集。古来より人類を魅了し、インスピレーション源となってきた「月」をテーマにしたもの。月面旅行を楽しんだのちの、最後のページの種明かしは必見。英語表記。
杉本博司 本歌取り | 姫路市立美術館
2025年1月24日
2022年に姫路市立美術館で開催された展示の際に刊行されたもの。和歌の作成技法である「本歌取り」を元に自身の作品制作に援用し、本歌取りについての拡大解釈とともにその歴史を遡り考察を深めていく一冊。アンディ・ウォーホルのキャンベル缶、マルセル・デュシャンの泉、利休の竹花入などあらゆる作品の解釈と発展させた「本歌取り」とともに解説を収録。
Silent Theater: The Art of Edward Hopper | エドワード・ホッパー
2025年1月24日
エドワード・ホッパーの作品集。油彩画を中心に、水彩画、エッチング、スケッチなどを多数収録し、ホッパーがどのようにして映画のワンシーンのようなイメージを生み出したのかを明らかにする。英語表記。
The Prints of Arata Isozaki 1977-1983 | 磯崎新
2025年1月24日
建築家・磯崎新による版画作品集。制作に取り組み始めた1977年から1983年までの全43点の版画作品を掲載。年譜と松岡正剛、八束はじめによる論考も収録。磯崎新によるオリジナルシルクスクリーン1点挿入。装丁は横尾忠則。限定1300部刊行。
Goshka Macuga: Intellectual Co-operation
2025年1月24日
2018年にドイツ・ニュルンベルクにあるNeues Museum Nürnbergで開催された展覧会に際して刊行された展示カタログ。ロンドンを拠点に活動し、フォト・コラージュ、彫刻、映像、パフォーマンスなど、さまざまな分野のインスタレーションで活躍するアーティスト、ゴーシュカ・マクーガによる、フィクションと歴史を融合させ再構築させたユニークな作品群と展示の様子をカラーで掲載。英語、ドイツ語表記。
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