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M.Ganges | 上田義彦
2025年7月30日
写真家・上田義彦による作品集。大胆なボケ味を活かしたガンジス川の風景や、そのほとりに佇む人々の姿をカラー写真で多数収録。独特の詩情と静謐さが漂う作品群を通じて、神秘的な川の息づかいを感じさせる。解説は後藤繁雄、装丁は中島英樹が担当している。
I Am a Networker(Sometimes) | H.R. Fricker
2025年7月30日
1980年代に世界中で広がったメールアートをまとめた作品集。スイス出身のアーティスト、H.R. Frickerが自身の作品を中心に、メールアートの発展や多様な表現形式を紹介する。モノクロを主体に一部カラー図版を交え、詳細な解説も収録。メールアートの歴史と創造性を理解するうえで重要な資料となっている。英語、ドイツ語表記。
PRESENT | Marc Nagtzaam
2025年7月30日
オランダ出身のアーティスト、マーク・ナグザームによる作品集。サルデーニャ島のアーティスト・イン・レジデンス滞在中に収集した雑誌や書籍からスキャンした図や記号を用い、それらを再構築する独特の手法を紹介。豊富な作品図版と解説を収録し、彼の創作世界を多角的に理解できる一冊。英語表記。
Taking Joy Seriously | Camille Walala
2025年7月30日
ロンドンを拠点に活動するデザイナー兼アーティスト、カミーユ・ワララの作品集。過去10年間にわたり世界各地で展開してきた大規模なインスタレーションを中心に紹介する。大胆な色彩や遊び心あふれる形、幾何学模様を巧みに用いたプロジェクトを豊富な図版とともに収録し、その独創的な表現世界を伝えている。英語表記。
地平線の階段 | 細野晴臣
2025年7月30日
音楽家・細野晴臣によるエッセイ集。自身の音楽体験や思想、精神世界の探求について赤裸々に綴る。横尾忠則との対談も収録し、多彩な視点から細野の内面を探る内容。アートディレクションは羽良多平吉が担当している。
A Chorus of Birds Utamaro | 喜多川歌麿
2025年7月30日
江戸時代後期に活躍した浮世絵師・喜多川歌麿の作品集。色鮮やかな鳥類画に詩歌を添えた作品を収録。蛇腹折りの装丁で、緻密に描かれた絵画が連なり、美しい構成で歌麿の鳥をテーマにした芸術世界を伝えている。英語表記。
NAKANISHI 中西夏之 | 南画廊
2025年7月30日
現代美術家・中西夏之の作品集。志水楠男が設立した南画廊での展示に合わせて刊行された。1960年代から1970年代に制作された油彩画、レリーフ、オブジェ、デッサンなど多彩な作品を収録し、中西夏之の創作の軌跡を辿ることができる一冊。
C International Photo Magazine 創刊号
2025年7月30日
スペイン・マドリードを拠点とする出版社Ivory Pressから創刊された『C International Photo Magazine』の第1号。イサム・ノグチの初公開写真資料や貴重なアーカイブをはじめ、世界中の現代写真家の作品を幅広く特集する。大判の作品図版と詳細な解説を収録し、現代写真の多様な視点を提示する。英語、中国語表記。
Neroli | 吉野英理香
2025年7月30日
写真家・吉野英理香による作品集。ビターオレンジの花から抽出されるアロマオイル「ネロリ」に由来するタイトルの通り、時間や環境との関わりを経て生まれたイメージを収める。見る者の記憶を呼び覚ますような、繊細で詩的な写真群が展開されている。日本語、英語表記。
イサム・ノグチ 発見の道 | 東京都美術館
2025年7月30日
2021年に東京都美術館で開催された展覧会の図録。20世紀を代表する彫刻家イサム・ノグチの代表作を収録するほか、香川県牟礼のイサム・ノグチ庭園美術館で撮り下ろした豊富なグラビア写真も掲載。磯崎新、安藤忠雄、松岡正剛による寄稿も収め、作品の多角的な魅力に迫る内容となっている。
ムーン・トラックス タイガー立石のコマ割り絵画劇場 | 工作舎
2025年7月30日
ニューメディア時代に新たなマンガ表現を模索する漫画家・画家、タイガー立石の作品集。独自に考案したコマ割りによる絵画作品をカラーで多数収録。言葉を一切使わず、隣り合うコマの繋がりだけで展開される不思議なストーリーと、シュルレアリスム的な超現実世界へと読者を誘う。
Elise Toide: YOHJI YAMAMOTO 2014-15AW COLLECTION
2025年7月30日
パリを拠点に活動する写真家、エリーズ・トワデによるヨウジヤマトのフォトブック。ヨウジヤマモト2014-15秋冬コレクションに際し発行され、ファッションとアートの融合を試みた作品群を紹介する。パリで撮り下ろされたリハーサル風景を含む12枚のシートが収められ、コレクションの世界観を繊細に映し出している。
FOTOTORST | Josef Koudelka
2025年7月30日
チェコスロバキア出身の写真家ジョセフ・クーデルカの作品集。マグナム・フォトのメンバーとして活躍し、キャリアを通じた代表的なシリーズから厳選した作品を紹介する。特に「Exiles」など、1950年代から1990年代にかけて制作された写真群を収録。豊富な図版と解説により、クーデルカの視点と歴史的背景を深く理解できる内容となっている。英語、チェコ語表記。
庭とエスキース | 奥山淳志
2025年7月30日
写真家・奥山淳志による『庭とエスキース』出版記念イベントと「弁造さんのエスキース展」に合わせて刊行されたブックレット。北海道の丸太小屋で自給自足の生活を送り、庭と共に暮らす「弁造さん」を14年にわたって撮影した作品を再構成している。自然と人の営みが静かに映し出された内容で、別冊子も付属している。
種差 よみがえれ浜の記憶 | 青森県立美術館
2025年7月30日
2013年に青森県立美術館で開催された展覧会の図録。種差海岸の自然や文化、そこに暮らす人々の記憶をテーマに、東日本大震災で被災した地域の文化継承を現代アートの形で探る。東山魁夷やリチャード・ロングらの作品と展示風景を収録し、テーマに沿った分冊形式で図版と解説を掲載している。
アレック・ソス Gathered Leaves | 神奈川県立近代美術館 葉山
2025年7月30日
2022年、神奈川県立近代美術館 葉山で開催された展覧会の図録。マグナム・フォトに所属する写真家アレック・ソスの作品を紹介する。『Sleeping by the Mississippi』、『NIAGARA』、『Broken Manual』、『Songbook』といった代表的シリーズや、新作『A Pound of Pictures』から選出された作品を掲載。各作品には詳細な解説が添えられ、ソスの多面的な視点とアメリカの社会風景を深く理解できる内容となっている。
El Jardin Salvaje(The Savage Garden)
2025年7月30日
1991年に開催されたアメリカ現代美術の展覧会カタログ。従来の芸術表現の枠を超えた11名のアーティストを紹介する。フェリックス・ゴンザレス=トレス、アン・ハミルトン、マイク・ケリー、チャールズ・レイらによるインスタレーション作品を収録し、それぞれの作家の独自性と現代美術の多様性を解説。革新的な表現の可能性を探る内容となっている。スペイン語、英語表記。
Ed Ruscha Photographer | エド・ルシェ
2025年7月30日
アメリカの現代アーティスト、エド・ルシェの写真集。2006年にニューヨークのホイットニー美術館で開催された展覧会に合わせて刊行されたもの。写真家としての一面に焦点を当てることはもちろん、ルシェによるこれまでの絵画やドローイング、版画などの作品が、いかにひとつのヴィジョンに導かれ、形作られきたのかを探求する一冊。英語表記。
Malcolm Morley: Paintings 1965-82 | マルコム・モーリー
2025年7月30日
1983年に開催された巡回展にあわせて刊行された作品集。ビジュアルアーティストで画家のマルコム・モーリーが1965年から1982年に制作した作品を紹介する。カラー・モノクロの作品図版や資料とともに、詳しい解説を収録している。英語表記。
KAWS: New Fiction
2025年7月30日
アメリカの現代アーティスト、KAWS(カウズ)の作品集。2022年にロンドンで開催された個展「KAWS:New Fiction」をもとに刊行されたもので、KAWSの象徴的なキャラクターが会場に展示された絵画や彫刻を鑑賞していく様子に加え、AR(拡張現実)アプリを通して見られるインスタレーション作品やバーチャルギャラリーの様子なども紹介。現実、仮想空間、そして拡張現実という3つの次元を行き来しながら展開された前例のない展覧会と、KAWSの創造力を余すところなく伝える貴重な一冊になっている。英語表記。
Heaven and Hell are Just One Breath Away! | Andy Warhol アンディ・ウォーホル
2025年7月30日
20世紀を代表する革新的なアーティスト、アンディ・ウォーホルの作品集。ウォーホル自身がポップアートを再解釈し、商業、政治、精神性といったテーマに挑んだ晩年の1980年代の作品群を紹介。日記や制作資料、158点の図版とともに解説を収録している。英語表記。
Chronophagia | Robert Polidori ロバート・ポリドリ
2025年7月30日
カナダの写真家、ロバート・ポリドリの作品集。ベイルート、ハバナ、チェルノブイリ、ニューオーリンズ、ベルサイユなど、30年以上にわたって世界中を旅し、撮影を続けてきたポリドリによる1984年から2009年までの間に撮影された写真から100点以上の写真を選びまとめたもの。歴史、記憶、アイデンティティ、時間への問いかけを空間世界と心理が融合したかのような世界観で見るものを惹き込む一冊。英語表記。
David Salle | デヴィッド・サーレ
2025年7月30日
アメリカのポストモダン画家、版画家、写真家デヴィッド・サーレの作品集。1988年にスペイン・マドリードのFundación Caja de Pensionesで開催された展覧会にあわせて刊行された。視覚的なコラージュ構成による絵画作品のほか、舞台美術や資料も含め、カラー・モノクロ図版と解説を収録している。英語、スペイン語表記。
カワタレ | 泊昭雄
2025年7月30日
写真家、泊昭雄の作品集。雑誌「Seven Seas」で連載されていた作品と撮り下ろしの作品を収録したもの。静寂に包まれた淡く静かな世界がページをめくるごとに心地よい一冊。装丁は副田高行。
Botanical Garden | 落合晴香
2025年7月30日
アーティスト・デザイナーの落合晴香による作品集。2019年から2022年に制作された作品を収録。紙に描かれた筆跡を切り取り、コラージュで植物の形に再構成。完成後は写真作品として撮影・編集され、イラストレーションと写真の中間に位置する新たな表現を追求している。1点1点のプリントを丁寧に貼り込んだ手製本として仕上げられている。
絹の夢 | 石内都
2025年7月30日
日本の写真家、石内都の作品集。被爆遺品を撮影した代表作「ひろしま」での絹織物との出会いから始まった、絹を題材とした新たなシリーズを収録したもの。大正から昭和にかけて女性たちが纏った、鮮やかで大胆な色遣いや柄行きが特徴の絹織物「銘仙」に焦点を当てた一冊。工房、生糸、繭、そして色とりどりの銘仙を収録している。 装丁は中島英樹。
no breaks | Colin Sussingham
2025年7月30日
ニューヨークを拠点に活動するフォトグラファー、コリン・サッシンガムによる写真集。少部数で発刊されたオリジナル版を、展示にあわせてSALT AND PEPPERとC7C galleryが復刻。アクションショットやストリート、日常の何気ない瞬間を通じてカルチャーの魅力を捉えた作品を収録。限定100冊発行。
ヘンリー・ダーガー 非現実の王国で | ジョン・マクレガー、小出由紀子
2025年7月30日
アメリカの画家、ヘンリー・ダーガーの作品集。半世紀以上、誰の目にも触れることなく描き続けた1万5千以上もの作品のなかから、代表的なものをピックアップ。美術評論家のジョン・マクレガーによる解説も収録。訳には小出由紀子。
A Photographic Series of Water | Tang Guo
2025年7月30日
中国出身の現代美術家Tang Guoによる作品集。2002年10月、上海のShanghARTギャラリーで開催された展覧会に合わせて刊行された。川や池、水の流れをテーマにした「Water」シリーズを収録し、水墨画の余白や濃淡を思わせる表現で、水の静寂と動きを詩情豊かに映し出す。中国語、英語表記。
Spessi: Bensin | Dominique Nahas ほか
2025年7月30日
1999年にアイスランドにあるレイキャビク美術館で開催された展覧会に際して刊行されたカタログ。アイスランド語で「ガソリン」を意味する本書のタイトル通り、アイスランドの写真家、Spessiによるアイスランド各地にあるガソリンスタンドを撮影した写真をまとめたもの。広大な自然を背景に佇む空虚な無人のガソリンスタンドをおよそ90点ほど掲載。アイスランド語、英語表記。
Le Rayonnement du Corps Noir | Laurent Grasso
2025年7月30日
フランスのアーティスト、ローラン・グラッソによる作品集。1999年から2008年までに制作された代表的なプロジェクトを中心に紹介する。映像やインスタレーション作品など、約300点のカラー図版と詳しい解説を収録している。
瀧口修造 夢の漂流物 | 世田谷美術館、富山県立近代美術館
2025年7月30日
2005年に世田谷美術館、富山県立近代美術館で開催された展示会「瀧口修造: 夢の漂流物」の図録。自宅書斎で私蔵されてきた美術品やオブジェ、関連の作品や資料などを多数収録。氏のもとへ流れ着いたそれら「夢の漂流物」をもとに、芸術なるものの本来の意味やその在り方などを探る。
TIMEQUAKES 時のかさなり | サビーヌ・ピガール
2025年7月30日
写真家サビーヌ・ピガールによる作品集。2014年のシャネル・ネクサス・ホール展にあわせて刊行。絵画と写真を融合した連作「TIMEQUAKES」シリーズを収録。東日本大震災の混乱を起点に、15〜17世紀の宮廷肖像画や現代写真、東京の夜景写真を重ね、時間の圧縮と記憶の層を表現。ファン・エイクやラファエロら巨匠たちの作品を素材に、過去と現在、肖像と抽象の架け橋を築き、異なる時代の重なりが観る者に親近感と非時間性をもたらす。
HOUSE | 尾形一郎、尾形優
2025年7月30日
写真家・尾形一郎と、建築家・尾形優による作品集。20年の歳月をかけ、世界6箇所の「家」を撮りためたもの。ナミビアの砂に埋もれた住宅や、ギリシャの芸術的な鳩小屋など、建築写真の奥に人間の痕跡がのぞく作品を多数収録。
ArT RANDOM Yoshihiko Ueda 上田義彦
2025年7月30日
写真家・上田義彦の作品集。都築響一が編集を担当し、京都書院が発行していたアートブックシリーズ「ArT RANDOM」の第87巻にあたる。女性と男性のヌード、花や果実をテーマに、詩的で象徴的なビジュアル表現を展開している。
Apres tout | Amaury da Cunha
2025年7月30日
フランスの写真家、アモリー・ダ・クーニャによる作品集。写し出しているのは日常の一部のようでありながらも、ストーリー性を兼ね揃えたかのような独特の世界観と構図、色彩感覚でページをめくるごとに不思議な世界に誘われるかのような一冊。フランス語表記。
Croquis de Voyage | しゅんしゅん
2025年7月30日
素描家・しゅんしゅんによる作品集。セーヌ川やノートルダム大聖堂、街のキッシュ屋、ディオール庭園で出会った鳥たち。パリ、レンヌ、ノルマンディーなど、フランス各地を巡る旅の中で出会った風景を、繊細な線と点で詩情豊かに描き出す。限定700部発行。
テクノ・ボーイ | 双葉社
2025年7月29日
羽良多平吉がアートディレクションを手がけた、テクノ・ポップ・ミュージックを特集したカルチャー誌。約30ページに及ぶYMO特集をはじめ、プラスチックス、ヒカシュー、P-MODELなど、1970年代末から1980年代にかけて活躍したアーティストのインタビューや特集記事を多数掲載。当時のムーブメントを多角的に記録した一冊。
A LONG VACATION VOX | 大滝詠一
2025年7月29日
大滝詠一が1981年に発表した名盤『A LONG VACATION』の発売40周年を記念してリリースされた豪華ボックスセット。CD4枚、Blu-rayディスク、2枚組レコード、カセットテープに加え、永井博が手がけたイラストブック『A LONG VACATION』や缶バッジ、ステッカーと絵葉書3枚セット、業界向け3つ折りプレスシート、A2サイズ告知ポスターなど、ファン必携のアイテムが多数封入されている。大滝詠一の音楽と世界観を堪能できる充実のコレクション。
アーヴィング・ペン 三宅一生の仕事への視点
2025年7月29日
写真家アーヴィング・ペンが、デザイナー三宅一生の作品を撮影した写真集。20年以上にわたる両者の協働をまとめた一冊であり、三宅が創り出した革新的なテクスチャーと、ペンが見出した原初的な美が交錯する。最先端のファッションと写真芸術が共鳴し、時代を超えた表現が展開されている。
亀倉雄策のデザイン 新装版 | 六耀社
2025年7月29日
日本を代表するグラフィックデザイナー・亀倉雄策の作品をまとめた一冊。東京オリンピックのポスターやNikonの広告、パッケージデザインなどの代表作に加え、ロゴタイプや装丁など多岐にわたる仕事を掲載。本人による解説テキストとともに、そのデザイン哲学に触れることができる。新装版として再刊行。
意匠文字 全2巻揃 | 呂勝中
2025年7月29日
現代中国を代表する作家、呂勝中による意匠文字集。龍の巻、鳳の巻の2巻セットで構成されている。民間美術に伝わる様々な象形文字や花鳥字、鬼画符、竹板書など、装飾を施された文字をカラー・モノクロの図版で豊富に掲載。中国語表記。
Die Flache: Design and Lettering of the Vienna Secession, 1902-1911
2025年7月29日
アルフレート・ローラー、ヨーゼフ・ホフマン、ベルトルト・レフラーらウィーン分離派およびウィーン工房を代表するグラフィック・アーティストによって構想された雑誌『Die Fläche(ディ・フレーシェ)』全14号を原寸大で忠実に復刻した完全版。ポスターや広告、装丁、木版画など多様なジャンルの作品を収録し、造形や教育に対する革新的な姿勢が随所に見て取れる。その精神と実験性は、当時のウィーンを超えて国際的なデザイン運動にも多大な影響を与えた。英語表記。
アイデア No.324 ダイアグラム・地図作成法 | 誠文堂新光社
2025年7月29日
グラフィックデザイン誌『アイデア』No.324(2007年9月号)は、「ダイアグラム・地図作成法」を特集。1960年代後半から70年代にかけて台頭した、統計・運動・記憶といったテーマに基づく視覚化の実践を、「統計・人口・領土」「身体・運動・健康」「知識・記憶・歴史」の3セクションで紹介する。杉浦康平、中垣信夫、勝井三雄、戸田ツトム、松田行正ら、第一線で活躍するデザイナーたちへのインタビューを通して、具体的な技法や制作プロセス、背景にある思想を掘り下げた1冊。
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