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Rachel & Zhora | 高松伸
2025年7月31日
建築家・高松伸が手がけたチェア「Rachel」とテーブル「Zhora」を紹介する作品集。工場地帯や海辺といった特異な風景に配されたそれらの造形は、大胆かつ実験的な表現として提示されている。撮影は写真家・稲越功一。家具でありながら彫刻作品のような存在感を放つ造形の魅力に迫る。
Fabric Pictures 糸の絵 森麗子作品集 | 木耳社
2025年7月31日
日本におけるファブリック・ピクチャーの第一人者、森麗子による作品集。動植物や街の風景、静物など、さまざまなモチーフを布と糸で描き出し、一枚の絵画として表現する。温かみのある美しい刺繍作品を多数収録し、それぞれの作品には森自身の詩が添えられている。
京都国立近代美術館所蔵作品集 川勝コレクション 河井寬次郎
2025年7月31日
大正から昭和にかけて京都を拠点に活躍した陶芸家・河井寬次郎の作品集。京都国立近代美術館に収蔵されている川勝コレクションから、425点におよぶ作品を収録している。大正8年の「泣碗」から没年の作に至るまで、河井寬次郎の創作の歩みをたどる名コレクションを集成。
坪庭 | 谷口吉郎、梶浦逸外
2025年7月31日
京都の町家をはじめとする伝統建築に見られる、壁や塀に囲まれた小さな庭「坪庭」を紹介する写真資料集。東海庵、吉兆、重盛邸など、住宅や料亭、寺院に設けられた多様な坪庭を取り上げる。各庭の写真や図版、関連資料を通して、その美意識と空間構成を丁寧に伝えている。
カイ・フランクへの旅 ’’フィンランド・デザインの良心’’の軌跡をめぐる | 小西亜希子
2025年7月31日
フィンランド・デザインに革新をもたらしたプロダクトデザイナー、カイ・フランクの軌跡を辿る書籍。数々の代表作を通じて、シンプルで機能的なデザイン哲学に加え、その仕事と人生の背景にある思想を丁寧に紐解いていく。
nendo ghost stories | 佐藤オオキ
2025年7月31日
デザイナー、建築家の佐藤オオキによって設立されたデザインオフィス、nendo(ネンド)の写真資料集。建築、インテリア、プロダクト、グラフィックなど、様々なデザインを数多く手がけているnendoによるプロジェクトの制作現場を写真家の樋口兼一が撮影したもので、貴重な制作のプロセスやデザインが生み出される過程を垣間見られる一冊。nendoの世界観を投影したかのようなシンプルな装丁も特徴的な一冊。
石と光 シトーノロマネスク聖堂 | 六田知弘
2025年7月31日
12世紀の中世ヨーロッパで禁欲と清貧を旨とし、祈りと労働の生活を求めて森の奥に粗削りな石の聖堂を築いたシトー会修道士たち。写真家・六田知弘は、その厳格な構成美と精神性に満ちた建築に差し込む光をとらえ、静謐な空間に流れる沈黙の時間までも写し出す。
BAUHAUS HUNDRED 1919−2019 バウハウス百年百図譜 | 伊藤俊治
2025年7月31日
20世紀のモダニズム建築とデザインに大きな影響を与えたバウハウスの創立100周年を記念して編まれた図譜集。歴史や理念、教育、主要作品を100点の図版とともに紹介し、創設者たちの思想や教育内容、現代デザインへの波及を解説する。装丁はグラフィックデザイナー・松田行正が手がけている。
私たちの「東京の家」 | 尾形一郎、尾形優
2025年7月31日
写真家・建築家・現代美術家として活動する尾形一郎と尾形優による写真エッセイ集。世界各地の建築やアートから集めたイメージを手がかりに、自らの住まいである「東京の家」を構築していく。メキシコの教会や、砂漠に取り残されたコールマンスコップの家など、多様な空間が交錯する一冊。
建築のそれからにまつわる5本の映画 | 中山英之
2025年7月31日
建築家・中山英之による5つの建築を紹介した書籍。2019年にTOTOギャラリーで開催された展覧会にあわせて刊行された。設計から建築がかたちになるまでのプロセス、さらに建築家の手を離れた後の時間を含めて、「建築のそれから」にまつわる物語を追う。
Heinrich Riebesehl | ハインリッヒ・リーベゼール
2025年7月31日
ドイツの写真家ハインリッヒ・リーベゼールによる作品集。ドイツ北部の風景をテーマに、農耕地や鉄道、工業地帯、道路といった地方都市の情景をモノクロームで切り取っている。静謐な視線でとらえられた写真28点とともに、各作品にまつわる解説も掲載。土地の記憶や変化を見つめる記録的価値の高い一冊。ドイツ語表記。
Lewis.Tsurumaki.Lewis: Opportunistic Architecture
2025年7月31日
ニューヨークを拠点とする建築事務所LTL(ポール・ルイス、マーク・ツルマキ、デイヴィッド・J・ルイス)による建築資料集。予算や空間、規制といった制約を創造の契機と捉え、479個のコーヒーカップの蓋を型取った壁をもつカフェなど、革新的なアプローチを紹介。小規模なインスタレーションから大学施設まで、多様なプロジェクトを図版と解説で収録。英語表記。
澤田育久写真集 closed circuit | The White
2025年7月31日
写真家・澤田育久が2010年から撮影を続けている「駅」をテーマにしたシリーズをまとめた作品集。安全性や清潔さが保たれつつも、どこか奇妙な違和感を漂わせる駅構内の風景を捉えている。均質化された公共空間に潜む感覚の揺らぎを静かに映し出す。装丁はアートディレクター・中島英樹が手がけている。
RAKU KICHIZAEMON 樂吉左衞門 | 佐川美術館
2025年7月31日
佐川美術館の樂吉左衞門館に併設された茶室を紹介する冊子。十五代・樂吉左衞門が設計・監修を手がけ、水面や地形の特性を取り込んだ非日常の空間を、美しい写真とともに記録する。茶の精神と建築が融合した、静けさと緊張感を備えた空間に迫る。
Light Lines: The Architectural Photographs of Helene Binet | エレーヌ・ビネ
2025年7月31日
ロンドンを拠点に活動し、40年にわたり現代建築から歴史的建造物までを撮影してきた写真家エレーヌ・ビネの作品集。ニコラス・ホークスモアの教会建築や、ル・コルビュジエ、ペーター・ツムトアら名建築家の作品を独自の視点で捉える。光と影の繊細なバランスを通して、建築そのものの持つ詩的な魅力を浮かび上がらせる。英語表記。
染織標本集 組織と技法 | 長沼静
2025年7月31日
染織の教材として制作された標本集。織物の組織や染色技法についての解説に加え、実際の染織品から選ばれた生地標本とその解説も収録されている。視覚と触覚を通じて、染織の仕組みと多様な技法への理解を深められる構成となっている。
染織標本集 基礎篇 | 長沼静
2025年7月31日
染織の基礎教材として制作された標本集。和服地に用いられる基本的な織物に加え、民芸織物も紹介されている。各標本には、品名・素材・用途・産地などの情報とあわせて解説を収録。染織の基礎的理解を深めるための資料として構成されている。
Lightning Symbol and Snake Dance: Aby Warburg and Pueblo Art
2025年7月31日
メキシコ北部からアメリカ南西部にかけて暮らすネイティブアメリカンの共同体「プエブロ」の美術工芸を紹介する資料集。美術史家アビー・ウォルバーグが1895〜96年に現地を訪れて収集したコレクションをもとに構成され、文様の美しい陶器や儀式用具などが解説とともに掲載されている。英語表記。
青山二郎の眼 | 世田谷美術館 ほか
2025年7月31日
2006年から2007年にかけて開催された展覧会「青山二郎の眼」の図録。装丁家・美術評論家として知られ、骨董収集や鑑定にも卓越した眼を持つ青山二郎が関わった古陶磁や装丁作品、作家たちとの交流を紹介する。昭和の芸術と文化を、青山の審美眼を通して辿る一冊。解説書付き。
指輪 古代エジプトから20世紀まで | 東京都庭園美術館
2025年7月31日
東京都庭園美術館で開催された展覧会「指輪 小さな記念碑の物語」にあわせて発行された図録。古代エジプトのファラオ・ラメセス4世の指輪から、現代ジュエリーアーティストの作品まで、多数の図版とともに紹介。装身具としての役割だけでなく、指輪に託された象徴的・文化的な意味を読み解く。
沖縄先島の世界 | 渡辺良正、谷川健一
2025年7月31日
民俗学者・谷川健一と写真家・渡辺良正が捉える沖縄先島(宮古諸島・八重山諸島)の風景と人々の暮らし。孤島ゆえの困難や、自然・政治権力による収奪をくぐり抜けて育まれた、濃密で固有の生活文化が、日常の営みや祭礼、儀式の場面を通して鮮やかに浮かび上がる。
古塔 | 張玉明
2025年7月31日
中国の写真家・張玉明による作品集。中国各地に点在する幾千もの古塔を巡り、その姿をモノクロームで捉えている。風雪に耐え、崩れかけながらも静かに佇む石塔の姿は、時の流れと大地の記憶を物語る。何千年もの歳月を超えてそこに在り続ける存在に、巡礼のような眼差しを注ぎ続けた記録。日本語、英語、中国語表記。
「聴竹居」実測図集 環境と共生する住宅 増補版 | 彰国社
2025年7月31日
建築家・藤井厚二が設計し、自邸として建てた重要文化財「聴竹居」を実測図面から紐解く建築資料集。2001年刊行の『「聴竹居」実測図集』に加筆・再編集を施した増補版。各部屋の貴重な図面資料に加え、藤森照信・内藤廣・松隈章による対談、藤井による自作解説も収録されている。
陰影のデザイン 都市と建築の照明 | 面出薫、LPA
2025年7月31日
照明デザイナー・面出薫を中心とするライティングプランナーズアソシエイツ(LPA)による作品資料集。「光をデザインすることは、陰影をデザインすること」という面出薫の理念を軸に、2005年以降の39プロジェクトを紹介。都市や建築空間における光の在り方を、写真と解説を通じて探る。
Isamu Noguchi: Sculptural Design | イサム・ノグチ
2025年7月30日
20世紀を代表する芸術家イサム・ノグチの作品集。舞台装置、照明器具、インテリア、公共空間のデザインなど多岐にわたる分野での活動に焦点を当てつつ、彫刻作品を中心に紹介する。貴重な制作風景やブランクーシとの関係に関する記事も収録し、ノグチの創造世界を多角的に掘り下げている。英語表記。
いつでも夢を | 上田義彦
2025年7月30日
写真家、上田義彦が撮影したサントリーウーロン茶の広告写真と中国の旅の記録を集めた作品集。名作であるサントリーウーロン茶の広告写真とともに、1990年から2011年までのおよそ20年間、桂林、上海、大連など中国各地を巡り撮影された写真を収録。静謐な光と広大な地、そこで生きる人々の営みを写し出し、見る者に深い余韻を与える一冊。装丁は葛西薫
中華幻紀 | 島尾伸三
2025年7月30日
写真家・島尾伸三による作品集。1981年から約30年間にわたり、北京、上海、マカオ、広州、香港など中国各地を旅した記録をまとめている。市場や路地、街の子どもたち、夜のネオンなど日常の風景に漂うどこか幻のような気配を繊細に捉えた作品群を収録。豊富な図版に加え、中国語と日本語で綴られた言葉も添えられている。
Candida Hofer: Editions 1987-2020 | カンディダ・へーファー
2025年7月30日
ドイツの写真家カンディダ・へーファーによる作品集。1987年から2020年にかけて撮影された、図書館やオペラハウス、コンサートホール、教会、美術館などのエディション付き作品約100点を収録。アンネ・ガンテフューラー・トリエによる紹介文も掲載し、へーファーの独特な建築空間の写真世界を深く理解できる内容となっている。英語表記。
Hiroshi Sugimoto ハードカバー版 | 杉本博司
2025年7月30日
日本を代表する現代美術作家、杉本博司の作品集。2005年から2006年にかけて各国を巡回した展示に際して発行されたもの。ハードカバー版。1970年代後半から制作された「ジオラマ」や、長時間露光によってスクリーンを満たす映画一本分の光をとらえた「劇場」シリーズなど、国際的評価を得た当時の主要作品を網羅している。
Pre-Pop Warhol | アンディ・ウォーホル
2025年7月30日
アメリカの画家・版画家であり、ポップアートの旗手として知られるアンディ・ウォーホルの初期作品集。1948年から1957年までに制作されたドローイングやレコードジャケット、グリーティングカードなど79点のカラー作品を収録。ウォーホルのキャリアの始まりを多角的に紹介している。ドイツ語表記。
熊谷守一 クロッキー集 鳥獣虫魚 | 神無書房
2025年7月30日
画家、熊谷守一のクロッキー集。長年にわたり描かれたもののなかから、鳥、虫、魚、獣、花、草木をテーマにしたものを、谷川徹三監修のもと厳選して収録。巻末には氏自身のエッセイに加え、妻である熊谷秀子と白洲正子との対談をあわせて収録。植物やいきもの、身の回りの何気ないものごとに向けた、優しいまなざしがにじみ出る一冊。限定860部発行のもの。
Steinholt: A Story of the Origin of Names | Christopher Taylor
2025年7月30日
イギリス出身の写真家クリストファー・テイラーによる作品集。妻の祖父母の家があるアイスランドの漁村を舞台に撮影された作品を収録。空を連なる渡り鳥、鏡を覗く女性、朽ちた家や黒く波立つ海など、厳しい自然と静寂な風景の中で家族や過去の記憶を静かに紡ぐ。英語表記。
Viviane Sassen & Emanuele Coccia: Modern Alchemy | ヴィヴィアン・サッセン
2025年7月30日
写真家ヴィヴィアン・サッセンと哲学者エマヌエーレ・コッチャによる共同作品集。サッセンは自然界を讃える80点の写真を収め、コッチャは知覚を持つすべての生命の統一を見つめ直す意欲的なエッセイを寄稿。二人のクリエイティビティが対話を織りなし、アートと自然への敬虔な瞑想を表現している。英語表記。
Thomas Ruff: Machines/Maschinen | トーマス・ルフ
2025年7月30日
ドイツの写真家トーマス・ルフによる作品集。販売カタログ用に撮影された機械や工具工場の写真アーカイブから、約3000枚のガラスネガを選出しデジタル加工で再構成している。1930年代のアナログ写真と現代のデジタル写真を融合させ、写真再現における「本物らしさ」や現実と認知の関係性を深く探求した作品群を収録。英語、ドイツ語表記。
The Louvre | Candida Hofer カンディダ・へーファー
2025年7月30日
ベッヒャー派を代表するドイツ出身の写真家、カンディダ・へーファーの作品集。無人のルーブル美術館を撮影し、西洋美術の至宝が建築様式や豪華な装飾と静かに、しかし雄弁に対話する様子を捉えている。空間の静謐さと美術の調和を繊細に表現した写真群を収録。英語表記。
Candida Hofer: Dusseldorf | カンディダ・へーファー
2025年7月30日
アンドレアス・グルスキーやトーマス・ルフとともにベッヒャー派を代表する写真家、カンディダ・へーファーの作品集。過去40年間の新旧の作品を収録し、特に芸術アカデミー時代からデュッセルドルフで制作された作品と、2011年以降の作品に焦点をあてて紹介している。静謐な空間表現が際立つ内容となっている。英語表記。
HATS | 潮田登久子
2025年7月30日
写真家・潮田登久子による作品集。1992年から2004年に制作された「帽子」シリーズをまとめたもので、帽子デザイナー香山まり子の「布の彫刻」と称される作品群を被写体に撮影している。黒のストローハット、シルクオーガンジーのカクテルハット、ファーベロアの帽子など、それぞれの美しいフォルムと繊細な質感が丁寧に捉えられている。日本語、英語、中国語表記。
M.Ganges | 上田義彦
2025年7月30日
写真家・上田義彦による作品集。大胆なボケ味を活かしたガンジス川の風景や、そのほとりに佇む人々の姿をカラー写真で多数収録。独特の詩情と静謐さが漂う作品群を通じて、神秘的な川の息づかいを感じさせる。解説は後藤繁雄、装丁は中島英樹が担当している。
I Am a Networker(Sometimes) | H.R. Fricker
2025年7月30日
1980年代に世界中で広がったメールアートをまとめた作品集。スイス出身のアーティスト、H.R. Frickerが自身の作品を中心に、メールアートの発展や多様な表現形式を紹介する。モノクロを主体に一部カラー図版を交え、詳細な解説も収録。メールアートの歴史と創造性を理解するうえで重要な資料となっている。英語、ドイツ語表記。
PRESENT | Marc Nagtzaam
2025年7月30日
オランダ出身のアーティスト、マーク・ナグザームによる作品集。サルデーニャ島のアーティスト・イン・レジデンス滞在中に収集した雑誌や書籍からスキャンした図や記号を用い、それらを再構築する独特の手法を紹介。豊富な作品図版と解説を収録し、彼の創作世界を多角的に理解できる一冊。英語表記。
Taking Joy Seriously | Camille Walala
2025年7月30日
ロンドンを拠点に活動するデザイナー兼アーティスト、カミーユ・ワララの作品集。過去10年間にわたり世界各地で展開してきた大規模なインスタレーションを中心に紹介する。大胆な色彩や遊び心あふれる形、幾何学模様を巧みに用いたプロジェクトを豊富な図版とともに収録し、その独創的な表現世界を伝えている。英語表記。
地平線の階段 | 細野晴臣
2025年7月30日
音楽家・細野晴臣によるエッセイ集。自身の音楽体験や思想、精神世界の探求について赤裸々に綴る。横尾忠則との対談も収録し、多彩な視点から細野の内面を探る内容。アートディレクションは羽良多平吉が担当している。
A Chorus of Birds Utamaro | 喜多川歌麿
2025年7月30日
江戸時代後期に活躍した浮世絵師・喜多川歌麿の作品集。色鮮やかな鳥類画に詩歌を添えた作品を収録。蛇腹折りの装丁で、緻密に描かれた絵画が連なり、美しい構成で歌麿の鳥をテーマにした芸術世界を伝えている。英語表記。
NAKANISHI 中西夏之 | 南画廊
2025年7月30日
現代美術家・中西夏之の作品集。志水楠男が設立した南画廊での展示に合わせて刊行された。1960年代から1970年代に制作された油彩画、レリーフ、オブジェ、デッサンなど多彩な作品を収録し、中西夏之の創作の軌跡を辿ることができる一冊。
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