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眼の歓びの為に | 熊谷聖司
2025年8月1日
写真家・熊谷聖司による作品集。絵本を読む親子、夜の客待ちのタクシー、定食屋のショーウィンドウ──2011年から2020年にかけて撮影された写真の中から、「眼の歓びの為に 指の悦びの為に この大いなる歓喜の為に わたしは尽す」という言葉を軸に選ばれた38点を収録。身近な情景に宿る静かな感動を映し出す。限定500部。
Bacon’s Eye | Barbican Art
2025年8月1日
20世紀を代表する英国の画家、フランシス・ベーコンの未発表資料を収めた作品集。生前に親友バリー・ジュールへ託されたとされる70点の油彩スケッチと900点超の“作業資料”を収録。引き裂かれた雑誌や新聞に描き込みを加えたこれらの紙片は、ベーコンの眼差しと創作過程、そして個人的な執着を物語る。正式な真贋は保留とされながらも、2001年のバービカン・ギャラリーでの展示と本書によって広く公開された。英語表記。
Matisse and Decoration | アンリ・マティス
2025年8月1日
20世紀を代表する芸術家アンリ・マティスのビジュアル資料集。壁画やステンドグラス、セラミックタイル、カーペット、タペストリー、ファッションファブリック、アクセサリーなど、装飾的なプロジェクトに焦点を当てて紹介する。マティスの作品における装飾の概念と、特定の空間のためにデザインされた実作が豊富な図版とともに収録されている。英語表記。
魔術的芸術 | アンドレ・ブルトン
2025年8月1日
フランスの詩人であり、シュルレアリスムの中心人物でもあったアンドレ・ブルトンによる美術理論書。古代エジプトの壁画や中世の宗教画から、デ・キリコ、マックス・エルンスト、マルセル・デュシャンに至るまで、芸術表現を“魔的な力”という視点から読み解く。芸術の本質を探る試みとして、豊富な作品図版とともに構成されている。
David Salle | デイヴィッド・サーレ
2025年8月1日
アメリカの画家デイヴィッド・サーレの展覧会カタログ。1986年にペンシルベニア大学現代美術館で開催され、北米を巡回した個展にあわせて刊行。古典絵画やモダニズムの技法を引用しつつ、無関係なイメージやエロティックな人物像を重ね描くことで、ポストモダン的感性を体現した作品群が特徴。具象と抽象、絵画とコラージュを融合させた多層的な視覚言語を展開する一冊。英語表記。
I Spy With My Little Eye, Something Beginning With S | Koto Bolofo コト・ボロフォ
2025年8月1日
南アフリカ出身の写真家、コト・ボロフォによる作品集。ドイツの出版社STEIDL(シュタイデル)に密着し、編集から印刷、製本に至るまでの全工程と、そこで働く人々の日常をモノクロで記録している。工房に差し込む光、紙を扱う手元、真剣な眼差しなど、製作現場の静かな熱量をポートレートのように丁寧に描写。出版の舞台裏に息づく職人たちの表情と、ものづくりの精神に光をあてた一冊となっている。英語表記。
Show Me a Hero... and I’ll Show You a Tragedy | Flatz
2025年8月1日
オーストリア出身のアーティスト、ヴォルフガング・フラッツによる作品集。英雄像とその崩壊という主題をめぐる39組のディプティック(二連画)が収録されている。力強さや威厳を象徴するイメージと、敗北・死・暴力といった瞬間が対比され、視覚的な緊張と皮肉が浮かび上がる。政治的・メディア的アイコンの再構成を通じて、現代における“ヒーロー(Helden)”の意味を問う意欲作。ドイツ語表記。
Hans Haacke Volume II | ハンス・ハーケ
2025年8月1日
ドイツ出身のコンセプチュアル・アーティスト、ハンス・ハーケによる展覧会カタログ。1984年、ロンドンのテート・ギャラリーとファン・アッベ美術館(アイントホーフェン)の共同企画にあわせて刊行。制度や権力構造を批評する写真作品を中心に構成され、自身によるテキストやインタビューも収録。政治と美術の交差点を鋭く突く、重要なドキュメント。英語表記。
Michael Kenna: A Twenty Year Retrospective | マイケル・ケンナ
2025年8月1日
世界的に高い評価を受ける風景写真家、マイケル・ケンナの活動20年を振り返る回顧的写真集。静謐なモノクロームで切り取られた建造物、自然、庭園など、時間と光の移ろいを繊細にとらえた代表的なランドスケープ作品を収録する。構図の美しさと空間の余白を活かした写真群から、ケンナの視線と美意識が静かに伝わってくる。
センチメンタルな旅・冬の旅 | 荒木経惟
2025年8月1日
写真家・荒木経惟による作品集。私家版として制作された初期作『センチメンタルな旅』から21枚、妻・陽子の死を見つめた『冬の旅』から91枚を選び収録している。愛と死をめぐる私小説的な視点で綴られた写真群が、人生の親密な記憶と喪失の感情を静かに浮かび上がらせる。
ヴィデオを待ちながら 映像、60年代から今日へ | 東京国立近代美術館
2025年8月1日
2009年に東京国立近代美術館で開催された展覧会のカタログ。1960〜70年代に制作されたヴィデオ作品や実験映画を中心に、映像表現の可能性を探った作品群を5つのテーマに分けて紹介する。「鏡と反映」「芸術の非物質化」「身体/物体/媒体」「フレームの拡張」「サイト」の各セクションに沿って、図版と解説を収録。
NEW YORK | Colin Sussingham
2025年8月1日
ニューヨークを拠点に活動するフォトグラファー、コリン・サッシンガムによる写真集。少部数で制作されたオリジナル版を、展示にあわせてSALT AND PEPPERとC7C galleryが復刻。断片的なイメージと、スケートボードのアクションや街の何気ない日常が交差し、都市の空気を独自の視点で捉えている。
月映 | 東京ステーションギャラリー
2025年8月1日
2014年から2015年にかけて開催された展覧会「月映」の公式図録。田中恭吉、藤森静雄、恩地孝四郎の三人によって1914年に創刊された、詩と木版画の雑誌「月映(つくはえ)」に焦点を当てている。創作版画の黎明期を築いたこの同人誌に掲載された全版画のほか、恩地が自ら編集した私家版「私輯 月映」、関連する素描や資料などを多数収録。当時の芸術的実験と若き表現者たちの精神を伝える内容となっている。
佐野繁次郎展 | 東京ステーションギャラリー
2025年8月1日
2005年に東京ステーションギャラリーで開催された展覧会の図録。1950年代以降の油彩作品を軸に、コラージュ、素描、装幀、「銀座百点」の表紙画なども収録し、画家・装幀家として多彩な表現を展開した佐野繁次郎の全貌に迫る。時代とともに変化する作風や、独自の美意識が反映された仕事の数々を通して、その創作の軌跡を辿る内容となっている。
Light | Shinsuke Notomi 納富慎介
2025年8月1日
日本の現代美術作家、納富慎介の作品集。1979年にネパールとヒマラヤを旅し、「Light」シリーズのリトグラフのために描いたドローイング作品を収録。言葉を排したシンプルな造本も、作品の静かな世界観に寄り添っている。
VIATOR/SWELL | 蓮井元彦
2025年8月1日
写真家・蓮井元彦による写真集。新宿の裏路地、病院の面会室、廃墟と化したラブホテル──都市の片隅にある断片的な風景を、モノクロームで切り取っていく。時間と記憶の層をたどるように、静かでどこか不穏なイメージが連なり、現実と幻のあわいを浮かび上がらせる。
ON KAWARA 河原温 | 雅陶堂ギャラリー
2025年8月1日
コンセプチュアル・アートの巨匠・河原温による小冊子形式の展覧会カタログ。時刻、日付、通信といった日常的な情報を通して、「存在」と「時間」を可視化する河原の実践が、簡潔な造本と抑制されたデザインに凝縮されている。
Derek Jarman’s Garden | デレク・ジャーマン
2025年8月1日
英国の映画監督デレク・ジャーマンが晩年を過ごした庭を、友人である写真家ハワード・スーリーが記録した写真集。舞台は、イングランド南東部・ダンジネスの荒涼とした海辺の地。背後に原子力発電所を望む不毛な土地に、流木や石、野の花で構成された美しい庭園を築き上げていく過程が静かに描かれる。英語表記。
詩人の眼 大岡信コレクション展 | 三鷹市美術ギャラリー、福岡県立美術館 他
2025年8月1日
2006年から2007年にかけて各地で開催された展示の図録。詩人として知られると同時に、美術評論家としても活動した大岡信が蒐集した美術作品を紹介する。駒井哲郎、加納光於、前田常作、ジョアン・ミロ、サム・フランシスなど、国内外の画家によるペインティングや版画をカラー図版で多数収録。
日本の民家 新版 | 二川幸夫
2025年7月31日
1957年から1959年にかけて刊行された名著『日本の民家』の新版。建築写真家・二川幸夫が東北から沖縄まで各地を巡り撮影した、日本の民家の内外観をモノクロで多数収録する。民家の空間構成や意匠の美を映し出し、建築史家・伊藤ていじによる序文を冒頭に掲載。
伊勢神宮 | 石元泰博 写真集
2025年7月31日
写真家・石元泰博による、伊勢神宮をテーマとしたモノクロ写真集。1993年の遷宮に際し、内宮・外宮をはじめとする神域を撮影。厳格な構造美と静けさに満ちた佇まいを捉え、日本の伝統建築が持つ精神性と造形を後世に伝える記録となっている。
Le Corbusier, Lucien Herve: Kontakte | ル・コルビュジエ
2025年7月31日
20世紀を代表する建築家・ル・コルビュジエの建築を、写真家ルシアン・エルヴェが撮影した作品集。ユニテ・ダビタシオン、ロンシャン礼拝堂、ラ・トゥーレット修道院など16のプロジェクトを収録。建築の形態や素材、光の変化を捉えた184点の図版とともに、解説を掲載している。ドイツ語表記。
Vincent Van Duysen Works 2009-2018 | ヴィンセント・ヴァン・ドゥイセン
2025年7月31日
ベルギー出身の建築家・デザイナー、ヴィンセント・ヴァン・ドゥイセンの2009年から2018年までの作品を紹介する作品集。ニューヨーク、パリ、ハンプトンズの住宅をはじめ、ロンドンのアレキサンダー・ワンの店舗、公共施設など、多様なプロジェクトを通して洗練された空間美を読み解く。英語表記。
日本の造形 全3巻揃 | 清家清、水尾比呂志、吉田光邦
2025年7月31日
木・竹・紙という自然素材を通して、日本の造形技法を読み解く全3巻セット。清家清による『木組』、水尾比呂志による『竹編』、吉田光邦による『紙折』の3冊を収録。各巻で構法や素材の特性に着目し、図版とテキストを通じて日本のかたちの本質に迫る。
NIWA HOUSE 横内敏人の住宅 2014-2019 | 学芸出版社
2025年7月31日
建築家・横内敏人による2014年から2019年までの住宅26作品を紹介する写真資料集。邸宅や別荘、郊外住宅、増改築、公共的施設に至るまで、庭と建築を一体として設計する“庭屋一如”の思想を軸に、その設計プロセスと意図を、150点におよぶ図面と写真とともに辿る。
WA-HOUSE 横内敏人の住宅 | 風土社
2025年7月31日
建築家・横内敏人による住宅作品集。1989年から2013年にかけて手がけた45の住宅を、自邸や自然と調和する郊外住宅などを中心に紹介する。大判の写真や図面を通して、落ち着きと品格を備えた空間構成と、風土に寄り添う設計思想を読み解く。
京都 岩宮武二自選集 | 朱鷺書房
2025年7月31日
写真家・岩宮武二が30年以上にわたり見つめ続けた京都の風景を収めた作品集。四季のうつろい、御所や離宮、神社仏閣や仏像のたたずまい──静かな時間の流れに寄り添いながら撮り続けた写真を厳選して収録する。井上靖による作家論を併せて掲載。限定980部。図版目録と京都案内図付き。
アルヴァロ・シザの建築 | TOTO出版
2025年7月31日
ポルトガルを代表する近代建築家アルヴァロ・シザの主要作品を紹介する作品集。イベレ・カマルゴ美術館、レサのスイミングプール、リスボン万博ポルトガル館など15のプロジェクトを、図版とともに詳細な解説とインタビューを交えて収録。光と影、自然や都市との調和を追求した建築の魅力に迫る。
German Design, 1949-1989: Two Countries, One History | Vitra Design Museum
2025年7月31日
1949年から1989年までの東西ドイツにおけるデザインの歩みを辿る資料集。バウハウス以後の影響やウルム造形大学などの教育機関に加え、ディーター・ラムス、オトル・アイヒャーらを中心としたプロダクトやグラフィック、家具、工業製品を紹介。300点以上の図版とともに、東西の比較を通して一つの歴史としてのデザインを捉え直す。英語表記。
堀部安嗣作品集 1994-2014 全建築と設計図集 | 平凡社
2025年7月31日
建築家・堀部安嗣による1994年から2014年までの全建築作品をまとめた作品集。住宅から公共建築までの仕事を6章構成で紹介し、ドローイングや各種図面、堀部自身による詳細な解説とともに収録している。設計思想の変遷と一貫性を通して、その建築観を読み解く。
三養荘 | 村野藤吾記念会
2025年7月31日
日本庭園の中に建てられた数寄屋造りの和風建築『三養荘』を紹介する建築資料集。季節の移ろいとともに映し出される建築の姿に加え、1988年に村野藤吾が手がけた新館・別館・藤裏葉の図版も収録。別冊には詳細図面を掲載し、空間構成や意匠の魅力を丁寧に読み解く。
Amish Odyssey | Bill Coleman
2025年7月31日
自給自足の生活を営むキリスト教徒の共同体・アーミッシュの暮らしを記録した写真集。写真家ビル・コールマンが約10年にわたり撮影したもので、伝統的な衣装や馬車、農作業など、彼らの生活様式を季節の移ろいとともに描き出す。静かで力強いまなざしが、アーミッシュの文化に寄り添う。
喰譜 Jiki-fu | 緒方慎一郎
2025年7月31日
SIMPLICITY代表・緒方慎一郎が、日本各地の伝統食材を独自の美意識で再構築したフードアート作品集。虎河豚、猪、薇、鴨、白子筍、稚鮎、毛蟹──季節の命を受けとめ、器と料理がひとつになる瞬間をかたちにする。和食における美と哲学を、視覚と感性から捉え直す試み。
Colorful | 黒田泰蔵
2025年7月31日
陶芸家・黒田泰蔵の生活空間を約1年半にわたり記録した写真集。作品や身の回りのモノ、日常の風景を静かに写し出し、リーバイスのヴィンテージジーンズや窓からの眺め、歴代の陶芸作品にまつわるエピソードが、柔らかな語り口で綴られている。暮らしと創作が交差する、穏やかな時間の記録。日本語、英語表記。
ReConstruction 木村二郎とギャラリートラックス | torch press
2025年7月31日
山梨・八ヶ岳にあるGallery Traxの30周年を記念して刊行されたアーカイブブック。設立者でインテリアデザイナーの木村二郎が遺した写真や資料をもとに、家具、オブジェ、空間づくりを紹介する。坂口恭平、エレン・フライス、松下徹(SIDE CORE)による寄稿文のほか、木村のスケッチや図面、庭や縄文にまつわる写真も収録。Traxという場に込められた創造の軌跡を辿る一冊。
Pagoda | Lin Shu 林舒
2025年7月31日
中国の写真家・林舒(Lin Shu)による作品集。2017年から継続して取り組んできた「仏塔(パゴダ)」シリーズをまとめたもの。宗教建築としての仏塔の造形や構造に注目し、写真を通して記録と観察の行為を再考する。霧や光に包まれた幻想的な塔の姿を収録。限定1000部。中国語表記。
村野藤吾の造形意匠 1 伝統のかたち | 京都書院
2025年7月31日
日本を代表する建築家・村野藤吾による「村野藤吾の造形意匠」シリーズ第1巻『伝統のかたち』。和風建築の伝統的意匠を現代建築へと再構築する村野の設計思想に焦点を当て、如庵のかたち、光天井、塀や門の構成などを通して、その造形表現と空間的展開を豊富な図版とともに考察する。
村野藤吾の造形意匠 2 階段・手摺 | 京都書院
2025年7月31日
日本を代表する建築家・村野藤吾による「村野藤吾の造形意匠」シリーズ第2巻『階段・手摺』。木材、金属、樹脂、石材といった異素材の組み合わせによって構成された階段・手摺の意匠に着目し、その形態や構造、空間との関係性を、豊富な図版と解説を通して検証する。
村野藤吾の造形意匠 3 壁・開口部 | 京都書院
2025年7月31日
日本を代表する建築家・村野藤吾による「村野藤吾の造形意匠」シリーズ第3巻『壁・開口部』。タイル、ガラスブロック、コンクリート打放し、アルミサッシュなど、様々な素材によって構成された壁や開口部の造形に焦点を当て、豊富な図版とともにその意匠を解説している。
カルロ・スカルパ 宇宙を夢みた庭 ブジナーロ邸のためのプロジェクト
2025年7月31日
イタリアの建築家カルロ・スカルパが約10年にわたり取り組んだ、ルド・ブジナーロ邸「パラツェット」プロジェクトの全貌を紹介。未完のまま残された構想を含め、建築図面や模型、スケッチを通してその試みを辿る。家具、銀食器、布、ガラスなどのデザインもあわせて掲載。
布 うつくしき日本の手仕事 | 横浜市歴史博物館
2025年7月31日
2021年に横浜市歴史博物館で開催された展覧会の図録。刺繍によって丁寧に施された紋様や、貴重な布を何度も継ぎ合わせた襤褸など、地域と歴史の中で育まれてきた日本の「布」の文化と、美しき手仕事の世界を紹介する。素材に宿る記憶と人々の暮らしが静かに語られる一冊。
Handmade in Germany: Maufactory 4.0
2025年7月31日
ドイツの製造業における伝統工芸と現代のものづくりに焦点を当てた資料集。磁器、時計、筆記具、パイプオルガンなど、代表的なメーカーや職人の技術を紹介しつつ、デジタル化による変化や未来技術との融合にも迫る。251点のカラー図版とともに、ドイツのものづくりの現在と未来を包括的に探る。英語、ドイツ語表記。
ヤコブセンの建築とデザイン | 吉村行雄、鈴木敏彦
2025年7月31日
デンマークを代表する建築家・デザイナー、アルネ・ヤコブセンの作品を紹介する資料集。キャリアを通じて手がけた代表的な21の建築とプロダクトを取り上げ、カラー写真や平面図などの豊富な図版とともに詳しく解説している。建築とデザインの両面からヤコブセンの創作を包括的に捉える一冊。
昭和民芸紙譜 全5冊揃 | 久米康生
2025年7月31日
民芸運動の中で生まれた、単色染めの無地加工紙=民芸紙をまとめた全5冊の資料集。全国の紙漉きの現場を訪ね、その歴史や技術的背景を掘り下げながら、実物の生漉紙・民芸紙253点を収録する。素材そのものの魅力と、民芸の精神を今に伝える貴重な記録となっている。
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