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東京の家 | ジェレミ・ステラ
2025年5月22日
フランス人写真家、ジェレミ・ステラの写真集。東京の街の風景に当たり前のように溶け込む現代建築の数々を捉えたもので、隈研吾、妹島和世、西沢立衛、坂茂ら名だたる建築家たちによって設計された個人住宅53点を収録。巻末に大竹昭子、隈研吾によるテキストも収録。
Freunde von Freunden: Berlin
2025年5月22日
ベルリンで活躍する28人のクリエイターたちの仕事場や住まいを紹介するビジュアルブック。2009年にデザインスタジオ、NoMoreSleepによって設立されたwebマガジン「Freunde von Freunden」を書籍化したもので、ギャラリスト、アーティスト、写真家、イラストレーター、建築家、起業家など、ベルリンのトレンドセッターたちの暮らしをユニークかつ独自の視点で紹介する一冊。ドイツ語、英語表記。
Ceramic Works of Picasso ピカソ陶芸展
2025年5月22日
2004年に開催され、ピカソの陶芸に焦点を当てた展示図録。絵画作品を手掛ける一方で陶芸にも情熱を燃やし、ピカソ独自の豊かな発想と自由な作風で生み出された138点を収録。
Stig Lindberg: Tusenkonstnaren | スティグ・リンドベリ
2025年5月22日
スウェーデンを代表するデザイナーの一人、スティグ・リンドベリの作品集。ドローイングや絵画、陶磁器への絵付け、オブジェ、食器、絵本、テキスタイルなど幅広い作品を写真とテキストで収録。心を華やかにするデザインの数々とともにリンドベリの軌跡を辿る一冊。 スウェーデン語表記。
戦後デザイン運動の原点 デザインコミッティーの人びととその軌跡 | 川崎市岡本太郎美術館ほか
2025年5月22日
2021年から2022年にかけて川崎市岡本太郎美術館ほかで開催された展覧会「戦後デザイン運動の原点 デザインコミッティーの人々とその軌跡」展の図録。戦後日本のデザイン運動の先駆けとして柳宗理や亀倉雄策、瀧口修造、石元泰博、岡本太郎らが参加した国際デザインコミッティーの活動や交流、プロダクトデザイン、写真、絵画作品などを収録。
CEREAL Magazine vol.14
2025年5月22日
イギリス発のライフスタイルマガジン「CEREAL」の第14号。毎号世界各地の旅行先、食、ライフスタイルを紹介するもので、今号ではアメリカのシカゴ、スコットランドの首都であるエディンバラ、シェットランド諸島などを特集。アーティスト、デザイナー、建築家、シェフたちへのインタビューなどのテキストも収録。英語表記。
水と空のあいだ | イイノナホ
2025年5月22日
ガラス作家、イイノナホの作品集。あたたかな色彩と丸みを帯びた形で見るものの心をくすぐるガラス作品の数々を多数掲載。巻末には本人によるエッセイも収録。
石本藤雄の布と陶 | 石本藤雄
2025年5月22日
1974年からマリメッコのテキスタイルデザイナーとして活躍したのち、フィンランドの老舗陶器メーカー「アラビア」のアート部門に所属、現在も精力的に陶芸の制作を続ける石本藤雄の作品集。初期のテキスタイルデザインから、最新の陶器作品まで幅広く紹介。
CONTEXT DESIGN | 渡邉康太郎
2025年5月22日
コンテクストデザイナー、渡邉康太郎による著書。読み手である一人ひとりからそれぞれの解釈が表出することを、書き手であるデザインが意図した創作活動「コンテクストデザイン」。本書はコンテクストデザインを意味、性質、方法、試行、実験の5つの章から紐解く一冊。
宮城壮太郎展 使えるもの、美しいもの | 世田谷美術館
2025年5月22日
2022年に世田谷美術館で開催された展示の図録。プロダクトデザイナー、宮城壮太郎の仕事を紹介する。アッシュコンセプト、三洋電機、アスクルなど、日用品、文房具、家庭用電気製品からホテルのサイン計画にいたるまでのあらゆる仕事の作品図版とともに解説を収録。
The Fat Duck Cookbook | Heston Blumenthal
2025年5月22日
イギリスの三星レストラン「ファット・ダック(Fat Duck)」のシェフ、ヘストン・ブルーメンタールのレシピ集。科学的な調理法を使い生み出された、創造性にあふれた料理の数々を豊富なカラー写真とあわせて紹介。海の幸を使った料理に「iPod」を添えた「Sound of the Sea(海の音色)」など、五感を刺激する料理から多くのインスピレーションを感じられる。
ぐんげんどう | 石見銀山生活文化研究所
2025年5月22日
島根の石見銀山生活文化研究所が、衣料品・生活雑貨店「群言堂」の歩みを紹介。「経(たて)」本は、創業者であり現会長の松場大吉が、群言堂の歴史を自身の半生と共に綴ったエッセイ。「緯(よこ)」本は写真家・藤井保が、石見銀山生活文化研究所の今を石見銀山の風景と共に撮り下ろした写真集となっている。クリエイティブディレクションは佐藤卓。
フランク・ロイド・ライト回顧展 | セゾン美術館、京都国立近代美術館、横浜美術館 他
2025年5月22日
1991年に開催された「フランク・ロイド・ライト回顧展」の図録。活動を前後期に分け、帝国ホテル、自由学園、ジョンソン・ワックス社といった施設のほか、邸宅や家具のデッサン・完成品図版を掲載。作品から、人々の暮らしや都市のヴィジョンが浮かび上がる。
英国のモダン・デザイン展 インテリアにみる伝統と革新
2025年5月22日
1994年に開催された同名展示の図録。ヴィクトリア・アンド・アルバート美術館所蔵品のなかから、英国デザイン史上重要な作品を、インテリアから日用品、書籍、ポスターにいたるまでの広い範囲から厳選して紹介。
Terri Weifenbach: The May Sun | 山田裕理
2025年5月21日
アメリカの写真家、テリ・ワイフェンバックの作品集。2017年にIZU PHOTO MUSEUMで開催された展覧会に際して刊行されたもの。彼女の代表作のひとつである「The Politics of Flowers」と、IZU PHOTO MUSEUMに長期滞在し制作したシリーズ「The may sun」の作品群を収録。
Henk Helmantel | ヘンク・ヘルマンテル
2025年5月21日
オランダの画家、ヘンク・ヘルマンテルの大判作品集。ヘルマンテルによるおよそ200点の写実的な絵画を中心に掲載するとともに、住居兼アトリエである「ヘルマンテル美術館」や、そこに所蔵されている貴重なコレクションについても詳しく取り上げらている。オランダ語、英語表記。
二月 Wintertale | 小畑雄嗣
2025年5月21日
日本の写真家、小畑雄嗣の作品集。雪景色、雪の結晶、疾走する馬、スケートリンクをひたむきに滑る子どもたちの姿…小畑雄嗣独自の視点で写し出した、冬の北海道のそれぞれの営みをカラー、モノクロで収録。
Tableaux & Esquisses | Jorg Sasse
2025年5月21日
ドイツの写真家、イェルク・ザッセの作品集。2004年にフランス・グルノーブル美術館で開催された展覧会に際して刊行されたもの。ファウンド・フォトにデジタル操作を加えることで、現実に見覚えがあるようで実は架空の記憶を呼び起こすような、新たなイメージを創り出している。ドイツ語、英語、フランス語表記。
Sacrifice Your Body | Roe Ethridge
2025年5月21日
アメリカのアーティスト、ロー・エスリッジの作品集。エスリッジの母の生まれ故郷であるフロリダ州の西に位置するパームビーチで撮影された個人的なドキュメンタリー写真をはじめ、幻想的なコラージュ作品、シャネルから不採用のため除外された未使用カットなど、現実と虚構の境界を揺さぶり、観る者に問いを投げかけてくるような作品群を収録。英語表記。
Lucha Loco: The Free Wrestlers of Mexico | Malcolm Venville
2025年5月21日
イギリスの写真家、マルコム・ヴェンヴィルがメキシコのプロレス「ルチャ・リブレ」の現役覆面レスラーたち128名を撮影した作品集。ルチャ・リブレ最大の特徴はレスラーたちが身にまとう仮面(マスク)とそれに込められたキャラクター性。本書はメキシコで観た試合に魅せられたヴェンヴィルが数週間にわたって現地に滞在し、レスラーたちを撮影した写真をまとめたもので、それぞれのレスラーのリングネームと、インタビューで語られた印象的な言葉が添えられている。英語、スペイン語表記。
マイケル・ケンナ写真集 レトロスペクティヴ2 | エディシオン・トレヴィル
2025年5月21日
世界的な評価を受ける風景写真の第一人者、マイケル・ケンナの写真集。北海道を含む、ケンナがこれまで世界各地で撮影してきた神秘的なランドスケープの作品群を130点収録した、レトロスペクティヴの第2弾。
VISTA | Colin Snapp
2025年5月21日
アメリカの写真家、コリン・スナップの作品集。ビデオカメラで撮影した映像を写真で撮影し、日常的なテクノロジーや自己反映性、文化的な素朴さといったテーマをユーモラスに探求している。限定300部発行。英語、フランス語表記。
Brazil: As Origins Visuais da Cultura | Ralph Gibson
2025年5月21日
アメリカの写真家、ラルフ・ギブソンの作品集。ブラジルの芸術、音楽、文化。その尽きることのない魅力を捉えた1冊。熱帯の自然や人工物が織りなす鮮やかな色彩、灼熱の太陽が照りつけるビーチ、鳴り響く音楽、女性たちのポートレートなどを、ギブソンの親密で詩的な視点で切り取っている。英語、イタリア語表記。
Doug Aitken | Phaidon Contemporary Artists Series
2025年5月21日
アメリカのビデオ&インスタレーション・アーティスト、ダグ・エイケンのモノグラフ。鑑賞者を映像の中に取り込み、現実を引き延ばしたような超現実的な現代生活の肖像を創り出すエイケンの作品を、キュレーターで評論家のダニエル・バーンバウムが紐解く。英語表記。
Stroke Vol.3 David Bayus | David Bayus、Colpa Press
2025年5月21日
映像作家デヴィッド・バイアスと出版社Colpa Pressによるコラボレーションプロジェクト『Stroke』第3弾。2016年のLAアートブックフェアにおけるバイアスの展示に合わせて刊行されたもの。バイアスの最新アニメーション短編映画『Hermit』を紹介している。英語表記。
雪の刻 | 中井菜央
2025年5月21日
写真家、中井菜央の作品集。2015年より新潟県津南町で撮影し続けてきた写真をまとめたもので、豪雪地帯の雪がつくりだす風景、雪国に生きる人々の営みを鮮明なカラー写真で掲載。
Gus Van Sant: Icons | ガス・ヴァン・サント
2025年5月21日
アメリカの映画監督、ガス・ヴァン・サントのモノグラフ。2016年にパリのフランス・シネマテークで開催された大規模な展覧会にあわせて刊行されたもの。「ドラッグストア・カウボーイ 」「グッドウィルハンティング」「マイ・プライベート・アイダホ」などで知られるヴァン・サントの写真、絵画、音楽といった芸術活動の全体像を、映画作品を通じて紹介。ヴァン・サントへの貴重なインタビュー記事も併せて収録。英語表記。
Foam Magazine #45: Talent
2025年5月21日
オランダ発の写真に特化した雑誌「Foam」第45号。Foamは毎年、35歳以下の若手写真家を対象とした国際的な「タレント・コール(Talent Call)」を開催しており、本郷は2016年に選出された24名の写真家のポートフォリオを紹介し、それぞれのプロジェクトの本質やコンセプトに迫るエッセイを収録。
Markus Raetz | マーカス・レェツ
2025年5月21日
スイスの画家、マーカス・レェツの作品集。1988年に開催されたヴェネツィア・ビエンナーレの展示に際して発行されたもの。淡い色彩で描かれた風景画やドローイングを収録。イタリア語、フランス語、ドイツ語、英語表記。
Philippe Halsman: Sight and Insight | フィリップ・ハルスマン
2025年5月21日
アメリカの写真家、フィリップ・ハルスマンの作品集。シュルレアリスム的な演出やユーモアを取り入れたハルスマン独自のポートレート表現、そしてサルバドール・ダリとの有名なコラボレーションを収録。ブックデザインはハーブ・ルバリンによるもの。
驚異の部屋 京都大学ヴァージョン | 京都大学総合博物館
2025年5月21日
2013年から2014年にかけて東京大学総合研究博物館と京都大学総合博物館の共催によって行われた展覧会のカタログ。本書は京都大学総合博物館に収蔵された貴重な学術標本コレクションを写真に収めたもので、様々な動物の剥製、骨格標本、模型などおよそ50点の写真を掲載。
Martin Creed: What's the Point of It? | マーティン・クリード
2025年5月21日
2001年のターナー賞受賞者、マーティン・クリードの作品集。2014年にロンドンのヘイワード・ギャラリーで開催された初の大規模な回顧展に際して刊行されたもの。初期のミニマルな作品から、空間全体を使ったインスタレーション、ネオンサイン、映像作品、パフォーマンスに至るまで、クリードの幅広い活動を網羅した包括的なモノグラフになっている。英語表記。
Social Documentaries Amid This Pist | Mark Borthwick マーク・ボスウィック
2025年5月21日
『Purple』や『i-D Magazine』などの仕事で知られるロンドン出身の写真家、マーク・ボスウィックの作品集。私家版として発行された「Mark Borthwick Xerox:Amid this Pist」に編集を加え、限定発行されたもの。『Purple』で掲載された図版やテキストにより構成。限定250部。
Gift | 市橋織江
2025年5月21日
様々な広告写真やTVCMを手がけるフォトグラファー、市橋織江の作品集。2006年から2008年の間、ひと月に一度国内外へ旅し、様々な風景を収めたもの。タイトル通り、大切な誰かに贈りたくなるような眩い一冊。
Huber.Huber: Widerspruchliche Bewegungsreize / Contradictory Motion Cues | フーバー・フーバー
2025年5月21日
スイス人アーティストデュオ、フーバー・フーバーの作品集。2011年に同出版社より刊行された「Universen」の続編であり、この10年間の集大成ともいえる一冊。見るものをイメージで満ち溢れた世界へと誘う写真作品とともにコラージュ作品を掲載。その奇妙な視覚の小宇宙を読み解く手がかりとして、「リンゴ」、「シャーレ」、「塩湖」といった名詞から「湿った」、「幾何学的な」、「不気味なまでの」のような形容詞まで、非常に幅広い索引がついている。英語、ドイツ語、スペイン語表記。一部7国語表記。
沈黙とイメージ 写真をめぐるエッセイ | 竹内万里子
2025年5月21日
写真評論家、竹内万里子の写真評論集。鷹野隆大や鈴木理策、土門拳、志賀理江子ら12名の日本の写真家たちについて独自の思考とアプローチをもとに書かれたテキストを収録。「ルワンダ ジェノサイドから生まれて」のプロジェクトに関する制作ノートも併せて掲載。日本語、英語表記。
Pascal Vonlanthen | パスカル・フォンランタン
2025年5月21日
スイス出身の芸術家、パスカル・フォンランタンの作品集。フォンランタンは重度の認知障害を引き起こす脆弱X症候群を抱え、読み書きを学ぶことができなかったがゆえに、言語との関わり方は非常に独自のものとなっている。新聞、標識、家電製品のマニュアルなどから抜き取った文章を、絶え間なく書き写し、言葉を走り書きし、行をつなぎ合わせたドローイングを収録。フランス語、ドイツ語表記。
植物図鑑 Encyclopedia of Flowers | 東信、椎木俊介
2025年5月21日
フラワーアーティスト・東信と、写真家・椎木俊介による植物図鑑。既存の植物図鑑の概念を覆す美しい写真によって、花々の妖艶さや生命力を写し出す。200点を超える写真と1600種以上の植物を収録。
John Baldessari | ジョン・バルデッサリ
2025年5月21日
アメリカのアーティスト、ジョン・バルデッサリの図録。モノクロ写真の一部にカラーで塗りつぶす、コンセプチュアルアートを多数掲載。展示風景なども併せて収録。
窓展 窓をめぐるアートと建築の旅 | 東京国立近代美術館 ほか
2025年5月21日
2019年から2020年にかけて東京国立近代美術館ほかで開催された展覧会「窓展 窓をめぐるアートと建築の旅」の図録。20世紀美術の巨匠から、現代美術家、建築家の作品まで、様々なジャンルのアーティストによる窓にまつわる作品115点を豊富な図版とともに紹介。
N・S・ハルシャ展 チャーミングな旅 | 森美術館
2025年5月21日
2017年に森美術館で開催された展覧会の図録。インド人アーティスト、N・S・ハルシャによる1995年から現在に至るまでの主要作品約70点を網羅して掲載。南インドの伝統文化、自然環境に向き合いながら、現実の不条理や具象と抽象、繰り返されるイメージなど、ハルシャの創作において通底するテーマに迫るというもの。
写真の理論 | 甲斐義明
2025年5月21日
写真史と写真の論理を読み解くための重要論考5篇を翻訳した論考集。ジョン・シャーカフスキー、アラン・セクーラ、ロザリンド・クラウス、ジェフ・ウォール、ジェフリー・バッチェンら写真家/評論家5名による写真論と、編訳者による詳細な解説を収録。
Ricardo Cases: El Porque de las Naranjas | リカルド・カセス
2025年5月21日
スペインの写真家、リカルド・カセスの作品集。地中海に面したレバンテ地方にて撮影。フランスパンに模したドアノブ、廃棄されたダンボールの山、排水口に溜まった果物。どこか非現実的で、見過ごしてしまうような瞬間の断片を捉える。 スペイン語表記。
帰去来 蔡國強 Cai Guo-Qiang: There and Back Again | 横浜美術館
2025年5月21日
2015年に横浜美術館で開催された展覧会の図録。ニューヨークを拠点に活動する中国出身のアーティスト、蔡國強(ツァイ・グオチャン)の近年の代表作「壁撞き」を含む5作品を解説付きで紹介するとともに、横浜での滞在制作の様子を掲載。自伝「99の物語」のテキストも収録。
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