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日本の民家 | 二川幸夫、伊藤ていじ
2021年7月6日
日本の民家/建築写真家、二川幸夫が撮影した日本の住宅建築の写真集。京都、四国、信州、北陸など日本各地の民家の内外観をモノクロで多数収録。冒頭には建築史家・伊藤ていじが「日本の民家」と題して文章を寄せている。
作り手インタビュー:SIRI SIRI 岡本菜穂
2021年7月3日
意外性を感じさせるマテリアルと伝統的な職人技術との組み合わせにより、コンテンポラリーな作品を発信する、2006年にスタートしたジュエリーブランドSIRI SIRI。ベースにあるものは日本の工芸技術や伝統的な美意識。 現在 […]
Yves Saint: Laurent et le Theatre
2021年7月2日
イヴ・サンローランがデザインした舞台衣装の資料集。1986年に開催された展示に際して出版されたもの。ローラン・プティやルノー・バロー・カンパニーのために制作したバレエ、演劇のセットや衣装のスケッチを収録。 フランス語表記。
愛蔵版 茂田井武の世界 | すばる書房
2021年7月2日
昭和期に活躍した童画家、茂田井武の作品集。活動初期から晩年までに手掛けた膨大な仕事から代表的な児童向け出版物に焦点を当て、カラーとモノクロ図版で紹介。瀬田貞二「茂田井武の世界」。奈街三郎「『こどもペン』のころの茂田井さん」などのテキストも収録。
The Futurist Cookbook | Filippo Tommaso Marinetti
2021年7月2日
詩人、フィリッポ・トンマーゾ・マリネッティによる未来の食に関するエッセイ。未来派の動向と、19世紀のイタリア料理の課題を関連付けたエッセイを図版とともに掲載。巻末にはレシピ付き。英語表記。
Cuts | Gimme 5 & DoBeDo
2021年7月2日
ロンドンでカルト的な人気を博した美容室「Cuts」の顧客ポートレート写真集。経営者のひとりであったスティーブ・ブルックスが90年代から00年代にかけて撮影したもの。当時のロンドンのカルチャーシーンを色濃く記録している。 英語表記。
マックス・エルンスト 美しき女庭師の帰還 | ヴェルナー・シュピース
2021年7月1日
マックス・エルンスト 美しき女庭師の帰還/ドイツの美術家、マックス・エルンストの作品集。解説・評論はヴェルナー・シュピース。エルンスト画の「美しき女庭師の帰還」を手掛かりに、その創作活動を紐解いていく。日本語版。
JOMON 縄文土器コレクション | 京都造形芸術大学 芸術館
2021年6月30日
2014年に開催された展示の図録。京都造形芸術大学芸術館所蔵の土器、土偶、石器類をカラー図版で収録。荒々しく不協和な造形からは、強い生命力と当時の人びとの自然観を感じることができる。
夢のある部屋 | 澁澤龍彦
2021年6月30日
夢のある部屋/文化服装学院出版局の女性誌「ミセス」に「環境のイメージ」として連載されていた原稿と、様々な雑誌やPR誌に10年間に渡って寄稿したものを編纂した、澁澤龍彦によるエッセイ集。「楽器について」「振子の音」「階段あれこれ」「アダムとイヴの匂い」など、著者が“リラックスして書いたものだから、ごく軽く読みとばしていただきたい”と語る日常のエッセイを収録。装丁・挿絵は野中ユリ。
尾崎翠全集 | 尾崎翠
2021年6月30日
近年再評価が進む作家、尾崎翠の完成期・中期の作品、評論・随想・詩、そして初期作品集や短歌・書簡などを収録した全集。装丁は野中ユリ。
稲垣足穂全詩集 1900-1977
2021年6月30日
稲垣足穂全詩集 1900-1977/新感覚派を代表する作家、稲垣足穂の詩作品45篇をまとめた一冊。「シャボン玉物語」「香炉の煙」「宇宙に就て」「へんてこな三つの晩」「犬の館」などを収録。編者は詩人・歌人の中野嘉一、装幀は多くの足穂作品を手がけた亀山巌によるもの。
中・四国おもちゃ風土記 | 著者名
2021年6月29日
80箇所以上の工房を訪ね、中国・四国地方の郷土玩具をまとめた資料集。カラー図版とともに、玩具の由来や役割、制作過程などを丁寧に紹介。
Superstructures: Notes on Experimental Jetset Vol.2
2021年6月29日
オランダを拠点に活動するデザインユニット、Experimental Jetsetがおくる自省的シリーズ第2段。構成主義、シチュアシオニストインターナショナル、プロボ、ポストパンクという4つの重要なムーブメントを通して、言語のインフラとしての都市の役割、そしてその逆の役割についてリサーチしたプロジェクトをまとめたもの。オリジナルの展覧会のデザイン・タイポロジーにズームインした26ページのZINEも付属。 英語表記。
Munich ’72: The Visual Output of Otl Aicher’s Dept. XI | オトル・アイヒャー
2021年6月28日
1972年開催のミュンヘンオリンピックのデザイン資料集。ドイツを代表するグラフィックデザイナー、オトル・アイヒャーが率いたチームの紹介、公式エンブレム、ピクトグラムはもちろん、広告、パンフレット、そしてマスコットキャラクターまでプロジェクトのすべても網羅。 英語表記。
Happy Birthday Bach | Seymour Chwast シーモア・クワスト
2021年6月25日
作曲家、ヨハン・セバスティアン・バッハの生誕300年を記念して制作された、シーモア・クワストのイラスト作品集。誕生から音楽家としての姿まで、様々なテイストで描かれたバッハが楽しめる遊び心に溢れた一冊。
Food Is Fiction | Linda Roodenburg
2021年6月25日
人類学、食文化を専門する作家、リンダ・ルーデンバーグの著作。ヴァン・ホーテンやヴァン・ネルといった古典的なブランドの初期の広告から、フード・ポルノ、宇宙飛行士の食事など、歴史的・現代的なビジュアルを用いて食品産業とデザイナーの関係を紹介し、食の未来を考察する。 英語表記。
Wolves Like Us: Portraits of the Angulo Brothers | Crystal Moselle、Joseph Akel、Dan Martensen
2021年6月25日
ドキュメンタリー映画「The Wolfpack」に登場した少年たちの写真集。14年間、NYのローワーイーストサイドにあるアパートに閉じ込められて育った兄弟が、初めて外の世界に飛び出していく様子を記録。自宅で見る映画だけが外の世界を知る術でり、小道具や衣装を作り名作映画を再現していた彼ら。その不朽の想像力を、スチール写真とポートレートを通して描く。 英語表記。
さささ 和晒ロール Stand 和晒ロールCut付き
2021年6月24日
和晒(さらし)ロールの縦型専用スタンド。晒を切り取る際に指で押さえやすく、必要な時に「さっ」と使えるよう設計されています。素材は無垢のオーク材。和晒ロールの[ミシン目あり]が一本ついています。
Paper Pools | David Hockney デイヴィッド・ホックニー
2021年6月24日
Paper Pools/ポップアートを代表する画家、デイヴィッド・ホックニーの作品集。プールをモチーフにしたリトグラフシリーズを多数収録するとともに、制作風景の写真やドローイングなども併せて掲載。
澁澤龍彦空想博物館 | 巖谷國士
2021年6月24日
「澁澤龍彦空想美術館」に続く、澁澤龍彦の盟友・巖谷國士が編纂した博物誌。生前氏が美術作品と並んで親しんでいた、花、動物、天使、人形、宇宙など自然学・博物学にまつわるエッセイ及び図版を多数収録。
愛書狂 | フローベール、デュマ ほか | 生田耕作編
2021年6月23日
愛書狂/ビブリオマニア(愛書狂)という不治の奇病に取り憑かれた人々をテーマに書かれた短編を編纂。フローベール、デュマ、ノディエ、アスリノー、アンドルー・ラングによる5篇の短編を収録。本という物質的な存在自体を愛する常軌を逸した人々の織り成す悲劇作品集。装丁は野中ユリ。
漢聲雑誌 85-86期 諸葛村郷土建築
2021年6月22日
毎号テーマを変え、中国の文化を深く、かつグラフィカルに紹介する雑誌「漢聲(ハンシェン)」第85-86期。諸葛孔明の子孫が住むとされる浙江省蘭渓県の諸葛村の農村建築書。美しい白壁の家々が特徴的な諸葛村の建築を、論述篇と図版篇に分けて紹介。さらに、北京の清華大学建築学科の協力のもと、人々の生活の変遷、環境、村の構造と、先祖代々の神社、家屋、商業建築物、寺院などの建築的特徴と相互依存性を考察。 中国語表記。
漢聲雑誌 78期 搶救龍潭聖蹟亭
2021年6月22日
毎号テーマを変え、中国の文化を深く、かつグラフィカルに紹介する雑誌「漢聲(ハンシェン)」第78期。台湾/桃園市の史跡、龍潭聖蹟亭を紹介。文字の創始者である聖人・滄済を祀り、文字の書かれた紙を焼却するために建てられた炉を中心とした祭祀場である龍潭聖蹟亭。建築、歴史的調査に加え、保護運動についても言及。 中国語表記。
Motel Trogir: It Is Not Future That Always Comes After | Natasa Bodrozic、Sasa Simpraga
2021年6月22日
1965年に旧ユーゴスラビア、アドリア海の東海岸にイヴァン・ヴィティッチによって建設されたモーテル「トロギール」を軸に、政治、経済などの社会的背景も交えながら激動の1960年代を追った建築ドキュメンタリー。 英語表記。
アイデア別冊 日本のタイポグラフィ
2021年6月21日
アイデア別冊 日本のタイポグラフィ/日本のタイポグラフィやロゴタイプ、伝統的タイポグラフィなどを特集。田中一光、浅葉克己、早川良雄、和田誠、勝井三雄、石岡瑛子、松永真、杉浦康平、ヘルムート・シュミットらのタイポグラフィ作品のほか、エッセイも併せて掲載。
Mendell & Oberer: Graphic Design
2021年6月21日
バーゼル造形学校で学んだグラフィックデザイナー、ピエール・メンデルとクラウス・オベラの作品集。商業デザインスタジオを設立した彼らが制作したポスターをはじめとする印刷物を収録。 ドイツ語表記。
坂本龍一 JAPANTOUR 2005 | 菅付雅信、佐久間成美
2021年6月18日
坂本龍一 JAPANTOUR 2005/日本を代表する作曲家、坂本龍一のJAPANTOUR 2005のカタログ。ディスコグラフィーのほか、坂本龍一が人類学者・中沢新一や、生物学者の福岡伸一に行なったインタビュー、梶井照陰による写真作品、批評家・佐々木敦によるエッセイなど様々なコンテンツを収録。アートディレクションは中島英樹。
スパイスの本 | ローゼンガーデンJr.
2021年6月18日
香辛料の資料集。歴史から品種ごとの解説まで、スパイスをあらゆる面から研究、調査した図鑑。
うなぎ風物誌 | 川口昇
2021年6月18日
うなぎ風物誌/文化としてのうなぎに焦点を当てた食物評論。「江戸前蒲焼ばなし」「鰻の文芸」「うなぎ屋育ち」など料理から文芸まで幅広いテーマで執筆。1500部限定。
Emigre No. 70 the Look Back Issue | エミグレ
2021年6月18日
Emigre No. 70 the Look Back Issue/アメリカの活字製作所「エミグレ」が発行するエミグレ誌、第1巻〜第69巻を厳選して編纂したもの。斬新な書体とグラフィックデザインで国際的に影響を与えたエミグレ誌の全貌を512頁のボリュームで紹介する。
モース・コレクション 日本の陶磁展 | 東京新聞、中日新聞
2021年6月17日
1980年から81年にかけて各地を巡回した展示の図録。大森貝塚を発見し、日本の人類学・考古学の基礎をつくったエドワード・S・モースが収集した江戸期の陶磁器を紹介。各地の古窯でつくられた175点をカラーとモノクロ図版で収録。
Thujord | Ola Rindal オラ・リンダル
2021年6月17日
ノルウェーの写真家、オラ・リンダルによる作品集。毎年クリスマスの時期に家族と共に訪れる、ノルウェーの中心部にある故郷の農場の冬を舞台としたシリーズ。彼の姪、古い家、静かな木々、荒涼とした道、雪だるま、闇...。長らく住ん […]
The Heart Land | Mark Borthwick マーク・ボスウィック
2021年6月17日
ニューヨークを拠点に活動する写真家、マーク・ボスウィックの作品集。アート、写真、ファッションなど、分野を超えて活動するボスウィックの写真や詩をあつめたファンタジックな1冊。
Beyond Conceptual Art | Seth Siegelaub
2021年6月17日
アメリカ人アートディーラー、キュレーター、研究者であるセス・ジーゲローブの作品集。2015年からにアムステルダム市立美術館で開催された展覧会「Seth Siegelaub: Beyond Conceptual Art」に伴い刊行されたもの。「展示空間」という概念を再定義し、歴史的名著『The Xerox Book』を手がけ、コンセプチュアルな実践を提示、普及させるために尽力してきた作者の役割を再評価するとともに、その非凡で探究心に富み、自由奔放であったその才能を本書では見ることができる。 ブックデザインはイルマ・ボームによるもの。 英語表記。 新刊書籍。
土偶 布偶 祈りのかけら 冨沢恭子の柿渋染めと縄文土偶展 | 冨沢恭子
2021年6月16日
2013年に倉敷意匠アチブランチで開催された展示の図録。柿渋染め作家・冨沢恭子による布、布偶片や布偶などを紹介。撮影は大沼ショージ、冨沢恭子による手染め背布付き、和綴じの手製本のデザインはサイトヲヒデユキによるもの。限定300部発行。
Early Japanese Art 縄文・弥生・古墳時代の美術 | 中村大
2021年6月16日
Early Japanese Art 縄文・弥生・古墳時代の美術/縄文・弥生・古墳時代の美術を紹介した資料集。土器や装飾品、刀などといった美術品を多数の図版と日英語の解説で丁寧に紹介。
伊東忠太動物園 | 伊東忠太、藤森照信、増田彰久
2021年6月15日
伊東忠太動物園/築地本願寺や平安神宮などを設計した伊東忠太が手掛けた、動物装飾に焦点を当てて紹介。写真家・増田彰久による「不思議動物図鑑」や、建築史家・藤森照信による「忠太という人」、そして伊東忠太による幻獣のイラストレーション「怪奇図案集」などを収録。
渋沢敬三記念事業 屋根裏部屋の博物館 | 国立民族学博物館
2021年6月15日
2013年に国立民族学博物館で開催された展示の図録。日本有数の財界人、民俗学者でもある渋沢敬三が開設した日本民族学会附属民族学博物館の所蔵品を中心に紹介。昭和30年頃までの日本各地でつかわれていた生活用具を図版とともに掲載。
ボタン938 | 小坂直子
2021年6月15日
ヴィンテージボタンバイヤーの小坂直子によるボタン図鑑。ヨーロッパで見つけた美しい細工の施されたボタン938個を、多数の図版に解説を添えて紹介。
Dialogues | Frama、Our Food Stories
2021年6月15日
デンマークのデザインスタジオ「Frama」とフードスタイリングスタジオ「Our Food Stories」による共著。自然と調和した住環境のケーススタディーを、グルテンフリーのレシピとともに掲載。 英語表記。
利休形 茶道具の真髄 利休のデザイン 改訂普及版 | 世界文化社
2021年6月15日
侘茶を大成した茶聖、千利休がデザインした茶道具「利休形」を集成。日本のプロダクトデザインの原点といわれ、木、竹、土、鉄、紙など、さまざまな素材を用い、茶室で客をもてなすために作られた利休形の茶道具。その詳細をカラー図版とともに解説。改訂普及版。
芹沢銈介の作品 | 静岡市立芹沢銈介美術館 1985年
2021年6月15日
芹沢銈介の作品/静岡市立芹沢銈介美術館より刊行された、型絵染の人間国宝・芹沢銈介の作品集。暖簾や屏風、着物など、氏が手がけた美しい作品の図版をカラーで多数掲載。
「SIRI SIRI」 POP UP SHOPを開催します
2021年6月11日
ジュエリーブランド、SIRI SIRIとのポップアップストアを開催いたします。
Jan Tschichold: Typographer | ヤン・チヒョルト
2021年6月11日
ドイツのタイポグラファー、ヤン・チヒョルトの作品集。初期のカリグラフィ、書体、本文組、ポスター、ブックデザインなど、タイポグラフィを巧みに駆使したデザインを収録。 英語表記。
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