









ピカビア展 1999-2000
¥3,630 (税込)
1999年から2000年にかけて福島・東京・大阪で開催されたフランシス・ピカビアの回顧展にあわせて刊行された図録。ピカビアはフランス前衛美術を代表する画家で、印象派からキュビスム、ダダイスム、シュルレアリスムへと作風を変化させたことで知られる。本書には初期から晩年に至るまでの約100点の作品を収録し、横尾忠則によるエッセイも掲載。付属の雑誌『391』縮刷版とともに、実験的な表現と多面的な活動の軌跡を具体的に浮かび上がらせている。
スリーブケースにスレ、やけ、汚れあり。天小口にシミあり。本文の状態は並。

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01編集 | アプトインターナショナル |
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02意匠 | 梯耕治 |
03出版社 | アプトインターナショナル |
05発行年 | 1999年 |
06製本、頁数 | スリーブケース・ソフトカバー |
07サイズ | 250×188mm |