Henryk Tomaszewski: Plakaty | ヘンリク・トマシェフスキ
ポーランド派ポスターの草分け的存在と称されるヘンリク・トマシェフスキの作品集。自由で鮮やかな色彩の作品を50点以上収録。 英語、ポーランド語表記。 全体的に状態良好。
Carol Bove: Collage Sculptures | キャロル・ボヴェ
アメリカの現代アーティスト、キャロル・ボヴェの作品集。ナッシャー彫刻センターでの展覧会の際に刊行されたもので、ボヴェによる過去5年間の作品と、スケール、色彩、素材、そして20世紀の芸術の伝統に対する彼女の継続的な探求について幅広く紹介した一冊。 英語表記。
Victor Pasmore: Towards a New Reality | ヴィクター・パスモア画集
イギリスの抽象画家、ヴィクター・パスモアの作品集。1930年から1960年までの期間に焦点を当て、抽象絵画、コラージュ、レリーフなどを多数掲載。当初モネなどの影響下にあった作風は、モンドリアンとクレーに触発されたことで抽象化。その作風は、新しい素材の使用を開拓し、イギリスにおける新しいスタイルを築いた一人でもある。 英語表記。
Irina Rozovsky、Mark Steinmetz: Insieme | Chose Commune
ロシア出身の写真家、イリーナ・ロゾフスキーとアメリカ出身の写真家、マーク・シュタインメッツによる作品集。イタリアのヴェネト、レッチェの遠く離れた2つの地域にて撮影。階段に散った花びら、自然の中の親子、食べ捨てられたザクロの実など、互いの地で撮られた写真を日記のように交換し、その写真は交互に展開されていく。
In-between 13 野口里佳 チェコ・キプロス
写真家、野口里佳の作品集。多様な変化を遂げているヨーロッパの姿をとどめていくプロジェクト『Europe Today』の一環として制作されたもの。日本人の写真家13名が2カ国に赴き撮影している。野口里佳は「チェコ」と「キプロス」を訪れ、雪の降り積もる街、スキー場、広大な山と海、古びた建物、そこに暮らす人々など、現地のありのままの姿を写し出す。各地のある1日を日記のように綴ったテキスト、カラーによる図版を収録。 日本語、英語表記。
Devenir de Fontana Vol.4 | ルーチョ・フォンタナ
イタリアの美術家、彫刻家、画家であるルーチョ・フォンタナの作品集。1930年から1961年までの作品を年代別にまとめたもの。ドローイングやキャンバスに穴を開ける絵画、切り裂かれたキャンバスなどの代表作である「空間概念」シリーズを収録。 英語表記。
Richard Avedon、James Baldwin: Nothing Personal | リチャード・アヴェドン
写真家、リチャード・アヴェドンと作家、詩人であり、公民権運動家のジェームズ・ボールドウィンによるコラボレーション作品。アレン・ギンズバーグやマルコムX、マリリン・モンローら著名人たちや、精神病棟の患者、アメリカ市民などが、トリミングや写真の並びによって、当時アメリカが抱えていた複雑さ、アイデンティティの形成、矛盾、階層をテーマに表現される。 英語表記。
Joseph Beuys: Arena | ヨーゼフ・ボイス
ドイツのアーティスト、ヨーゼフ・ボイスの作品資料集。数百点の写真を100枚のパネルに収めたインスタレーション作品『Arena』についてまとめたもの。作品図版と解説を収録。 ドイツ語表記。
辰野登恵子 on Papers: A Retrospective 1969–2012 | 青幻舎
2018年から2019年にかけて埼玉県立近代美術館と名古屋市美術館で開催された展示の図録。画家・辰野登恵子の未発表作品や版画、ドローイング、油彩画など多数の図版とともに、作品集「紙の仕事」による二部構成。辰野の芸術を様々な角度から深掘りする一冊。
白井美穂 森の空き地 | 府中美術館
2023年に府中美術館で開催された展覧会の図録。日用品や工業製品を用いた彫刻やインスタレーション制作を行う美術家、白井美穂の作品を紹介。立体作品、インスタレーション、絵画、映像作品ほか、カラー・モノクロ含む図版、テキストを収録。
Windows and Applen | 佐内正史
写真家、佐内正史が、アーティスト・谷田一郎の彫刻作品を撮影した作品集。水着姿の女性が持つ彫刻、パソコンの前やパン屋の店先に置かれた彫刻。くすっと笑ってしまうようなシーンやどこか哀愁のある姿など、日常の中に紛れ込むように撮影された彫刻たちが収められている。
さようであるならば | 多々良栄里
写真家、多々良栄里による作品集。故郷である静岡で1996年から2008年の間に撮影された日常の光景を収めたもの。古いことが終わったときに立ち止まり、「さようであるならば」と新たに一歩踏み出す。飾らない表情の人々、日々の暮らし、季節の移ろいとともにその瞬間には戻れない一瞬を写し出す。
On Vegetables: Modern Recipes for the Home Kitchen | Jeremy Fox、Noah Galuten
米国カリフォルニア出身のシェフ、ジェレミー・フォックスによるレシピ集。野菜を使用した160のレシピを美しい写真とともに紹介。クリエイティブな手法と食材の組み合わせ、旬の食材の食感、風味、盛り付けなど、フォックスの食の哲学を家庭でも再現することができる。 英語表記。
シナジェティック・サーカス バックミンスター・フラーの直観の海 | オルタナティブ・ミュージアム東京
かつて四谷東長寺の地下にあったP3 Alternative Museumで開催された展示の図録。思想家であり発明家、バックミンスター・フラーの直観と思想、行動や発明を、詳細な年譜やフラー自身の文章、豊富な図版で紹介する。フラーが何をしたのかだけでなく、なぜそのような考えに至ったのか、どのような環境が彼にそうさせたのか、とフラーの思考プロセスを垣間見れる資料性の高い一冊。
Eley Kishimoto: Patron Saints of Patterns | 著者名
英国のファッションカンパニー、ELEY KISHIMOTO(イーリー キシモト)の写真資料集。同じくロンドンを中心に活躍した写真家、斎藤久美が撮影した写真をまとめたもの。コレクションやバックステージ、イベント、制作中のスタジオなどを収録。 英語表記。
芹沢銈介作品集 全6冊揃 | 求龍堂
型絵染の人間国宝、芹沢銈介の作品集全6巻揃。四季や自然の風景、日用品などを暮らしにまつわるものを象った布染作品、書き文字、装丁や挿画、肉筆画、エッセイ・インタビューなど、芹沢銈介の代表的な仕事を網羅している。
Inro: Japanese Belt Ornaments | Uta Werlich, Susanne Germann
16世紀から19世紀、主に江戸時代の武士や町人が印章や薬を入れて使用した装身具「印籠」のビジュアル資料集。250点以上の印籠を大判の図版で収録するとともに、丁寧な細工や物語性のある装飾から当時の日本の文化への洞察も紹介している。 ドイツ語、英語表記。
Typographica 7 | ハーバート・スペンサー
イギリスのデザイナーでタイポグラファーのハーバート・スペンサーが1949年から1967年にかけて発行し、後のタイポグラフィ・シーンにも大きな影響を与えたタイポグラフィ専門誌「Typographica」の第7巻。先鋭的なタイポグラフィの数々を豊富な図版と写真資料を用いて紹介するとともに、フォトグラファー、ユアン・ダフの写真も合わせて掲載。 英語表記。
Typographica 6 | ハーバート・スペンサー
イギリスのデザイナーでタイポグラファーのハーバート・スペンサーが1949年から1967年にかけて発行し、後のタイポグラフィ・シーンにも大きな影響を与えたタイポグラフィ専門誌「Typographica」の第6巻。巻頭特集は点字。指で触れることで情報を伝達する点字についての様々な事例や歴史を紹介。エンボス加工で施された点字のカバーも特徴的な一冊。 英語表記。小冊子付属。
Karel Martens: Re-Printed Matter | カレル・マルテンス
オランダを代表するグラフィックデザイナー、カレル・マルテンスの作品集。マルテンスの手がけた仕事の中から、特にブックデザイン、切手、カードのデザインなどといった「印刷物」に焦点をあてて纏めた内容。4thエディション。
あいうのえほん | 伊藤勝一
アートディレクター、タイポグラファーの伊藤勝一のあいうえお絵本。ひらがなに愛着をもつ伊藤が、ひらがなをもっといろいろな角度から見みなし、ひらがな文化を作らなければ!と、くり抜きや折り、分割を多用したしかけえほんの形式で子どもにも大人にも楽しい一冊。巻末に谷川俊太郎によるあいうえお詩も掲載。
10人のアートディレクターたち | ブレーン編集部
日本の広告界で第一線に立って仕事をしているアートディレクター10人を紹介した雑誌・ブレーンの別冊。青葉益輝、浅葉克己、上條喬久、鬼澤那、小島良平、小西啓介、戸田正寿、中島祥文、長友啓典、渡邊かをるの作品を掲載。さらに、亀倉雄策や田中一光、中村誠らのテキストをあわせて収録。
猫は猫の夢を見る | 山城隆一
亀倉雄策、原弘とともに日本デザインセンターを設立したグラフィックデザイナー、山城隆一の作品集。さまざまな表情とポーズの猫を描いた作品をフルカラーで収録。
Recycling Beauty | Fondazione Prada
2022年から2023年にかけてミラノのプラダ財団で開催された展示の際に刊行されたビジュアルブック。中世からバロック期までのギリシャ・ローマの古代美術の再利用をテーマにし、古典美術の持続性を示している。歴史的、芸術的、哲学的な視点から美術と建築におけるリサイクルの役割を分析し、建築に関するビジュアルエッセイ、批評などを収録。
Giacomelli: LA Forma Dentro Fotografie 1952-1995 | マリオ・ジャコメッリ
イタリアの写真家、マリオ・ジャコメッリの作品集。1952年から1995年までの、ジャコメッリのキャリアを包括し代表的な作品を紹介したもの。ざらついた質感と強いコントラストが印象的な作品の数々を収録。 英語、イタリア語表記。
Hans Falk: Circus zum Thema | ハンス・フォーク画集
近代スイスにおける最も重要な画家の一人、ハンス・フォークの作品集。サーカスを題材にした、繊細な印象のドローイング、グワッシュ、コラージュ作品を多数収録。 ドイツ語表記。
Picasso: Variationen Uber Las Meninas von Velasquez | パブロ・ピカソ
20世紀を代表する芸術家、パブロ・ピカソの作品集。同じスペイン出身である画家、ベラスケスの代表作「ラス・メニーナス」を元に描いた連作をまとめたもの。カラー図版で58枚収録。 ドイツ語表記。
In Wildness Is the Preservation of the World | エリオット・ポーター
アメリカの写真家でありネイチャーフォトのパイオニア、エリオット・ポーターの作品集。ベストセラーとなった同タイトルの出版50周年を記念して新装復刻版。ニューイングランドの森を四季を通じて撮影した美しいカラー写真と、作家ヘンリー・デイヴィッド・ソローのテキストを組み合わせて収録。 英語表記。
暁斎の戯画 | 東京書籍
幕末から明治の動乱期に活躍した絵師、河鍋暁斎の戯画集。ユーモアと皮肉に溢れた戯画や風刺画などを数多く描き、海外からの人気も根強い暁斎による肉筆画、版画、挿絵など、165点の作品を掲載。豊富な図版資料と解説で暁斎の仕事を幅広く網羅した一冊。
谷中安規展 鬼才の画人 1930年代の夢と現実 | 町田市立国際版画美術館 ほか
2014年から2015年に町田市立国際版画美術館などを巡回した展示の図録。1930年代に活躍した版画家、谷中安規の作品を紹介。少年時代を回想した郷愁溢れる作品や、劇場や渋谷、潜水艦などモダンなイメージほか、政治・社会情勢との関係とともに作品を探る。
Balthus | la Biennale
フランスの画家、バルテュスの作品集。ピカソにも作品を高く評価され、20世紀最後の巨匠と言われた画家、バルテュスによる独特な構図と不穏で幻想的な世界観の作品をカラー図版で多数掲載。 フランス語、英語表記。
Hermann Junger: Herbei, herbei, was Loffel sei... | ヘルマン・ユンガー
ドイツの彫金作家であり宝飾デザイナー、ヘルマン・ユンガーによるスプーンのコレクションブック。様々なデザイン、素材、形状のスプーンがユンガーによる手描き文字とともに美しく散りばめられており、どのスプーンもただの道具ではなく、歴史や記憶が刻まれたひとつの存在として写し出されている。 ドイツ語表記。
日本の庭園 全7冊揃 | 講談社
伝統的な歴史ある庭園や現代の名庭を分野ごとに紹介した「日本の庭園」全巻7冊揃。第1巻『神と仏の庭』、第2巻『池泉の庭』、第3巻『枯山水の庭』、第4巻『茶の庭』、第5巻『宮廷の庭・大名の庭』、第6巻『民家の庭・坪庭』、第7巻『現代の名庭』。様々な種類の庭園をカラー・モノクロ写真、資料、実測図、解説文などともに深掘りする
Contemporary Wabi-Sabi Style | Artpower International
世界中のホテルやレストラン、商業施設や住宅など建築における「詫び・寂び」のスタイルを紹介。日本の伝統的な美意識が、デザイナーたちにより時代に合った現代的な「詫び・寂び」が展開される。平面図とともにデザイナーによる事例などを収録。 英語表記。
With Nature: The Landscapes of Fiona Brockhoff
オーストラリアの環境保全型ガーデンデザイナー、フィオナ・ブロックホフの写真資料集。都心の小さな庭から郊外まで、新しく独創的なアイデアを取り入れた庭を美しい写真とともに紹介。トピアリーのように整えられた原生植物、その場所の気候に適した外来植物、テクスチャーの使い方など、常識を覆すような植栽スタイルが満載の1冊。 英語表記。
ウィリアム・モリス 美しい暮らし | 府中美術館
2013年に府中市美術館で開催されたウェイリアム・モリスの展示図録。モリスのデザインした織物、染物といった布製品、さらに壁紙などの暮らしを彩る品々、そしてモリス商会の室内装飾品や家具などを収録。多岐にわたって活躍したモリスが実現しようとした、もっとも大きな夢「美しい暮らし」の世界を楽しめる一冊。
Kem Weber: Designer and Architect | ケム・ウェーバー
1920年代から1950年代初頭におけるアメリカン・モダニズムに大きな影響を与えた工業デザイナーで建築家のケム・ウェーバーの資料集。新しい表現を見つけるのではなく、日常生活においての構造的、経済的、社会的要件に応えることを軸としたウェーバーによる家具、建築物、インテリアなどの仕事の数々を、テキストと写真、ドローイングで紹介。 英語表記。
新撰 茶花 茶道七流派作品集成・茶花素材図鑑755種 | 世界文化社
茶室に活ける花「茶花」の茶道七流派作品集。季節の移り変わりをあらわす茶花や花入などを、豊富な図版とともに紹介。755種類の植物図鑑、花入の歴史・種類、手入れ方法などを収録。
7月の店舗営業日
2024年7月の店舗営業日をお知らせいたします。 三軒茶屋駅、二子玉川駅、成城学園駅などからバスをご利用されると大変便利です。「成育医療研究センター前」で下車すると、店舗まで徒歩2分。暑い夏の日にはおすすめのコースです。 […]
Anne Bonnet: Le Territoire de la Peinture | アン・ボネット
ベルギー出身の画家、アン・ボネットの作品集。ポートレート、風景、静物画作品から幾何学的な抽象作品など、具象から抽象へと近代美術への転換を体現している。200点を超えるカラー図版、解説を収録。 フランス語表記。
Nathanaelle Herbelin | ナサニエル・エルブラン
ナサニエル・エルブランの作品集。海の景色と重なる室内、夜の海を泳ぐ人、横たわる女性など、うつくしい色彩によって、静かでどこかメランコリックな世界を描く。 フランス語表記。
アワイ MONO TO MONO | 泊昭雄
写真家、泊昭雄の作品集。俳優、アーティスト、陶芸家、スタイリスト、作家、デザイナーなど、あらゆる分野で活躍する(者・モノ)のポートレートと、その人にまつわる(物・モノ)を撮影する。8×10のフィルムカメラのモノクロによる図版、テキストを収録。役所広司、内田鋼一、皆川明、副田高行、坂田和實らが参加。
アルフレッド・ウォリス展 | 東京都庭園美術館、横須賀美術館
2007年に東京都庭園美術館と横須賀美術館で開催された同名展示の図録。コーンウォールの港町/セント・アイヴスで船具商を営み、七十歳になってから独学で絵を描き始めた異色の画家、アルフレッド・ウォリス。海を航行する帆船や、汽船、灯台、セント・アイヴスの港や街の情景など、ウォリスの絵画やデッサン約80点を収録。
Harvey Benge: All the Places I've Ever Known | ハーヴェイ・ベンジ
ニュージーランド出身の写真家、ハーヴェイ・ベンジの作品集。木々や草花、住宅、窓越しのプールサイドなど、日常の一瞬を皮肉とユーモアで世界を写し出し、「見る」ことの本質を追求する一冊。