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サントリー芸術財団50周年 左脳と右脳でたのしむ日本の美
2025年5月13日
2019年にサントリー美術館で開催された展覧会の図録。デザイナー、佐藤オオキ率いるデザインオフィスnendoが提案する、左脳と右脳の両方で日本の美術を鑑賞するというもの。2冊の本で構成された装丁も特徴的で、1冊の本は整理された情報を、もう片方の本は作品のディティールにフォーカスした内容となっており、本展のコンセプトを体現したかのようなデザインとなっている。
Making Design: Cooper Hewitt, Smithsonian Design Museum Collections
2025年5月13日
ニューヨークにあるクーパー・ヒューイット国立デザイン博物館が、2014年に再開されたことを記念して刊行した一冊。この博物館は現存するデザイン作品を最も多くコレクションしており、デザインとデザイン史に関する展示をおこなっている唯一の国立博物館。オランダのブックデザイナー、イルマ・ブームによってデザインされた本書は、デザインが自分たちの生活にどのように影響するかを見てもらうという美術館の大テーマを表現している。英語表記。
安藤忠雄のディテール 原図集 六甲の集合住宅・住吉の長屋 | 彰国社
2025年5月13日
建築家、安藤忠雄の作品集。氏が手がけた「六甲の集合住宅」と「住吉の長屋」の2つの建築作品に焦点を当てたもので、平面図などの詳細な原図資料や写真をモノクロ図版で収録。
ジャパニーズ・モダン 剣持勇とその世界 | 松戸市立博物館
2025年5月13日
2005年に松戸市立博物館で開催された「ジャパニーズ・モダン 剣持勇とその世界」の展示図録。日本を代表するプロダクトデザイナー、剣持勇が手がけた家具、カトラリー、パッケージなどのデザインを掲載した作品選と、雑誌・単行本に執筆した論文選で構成。
第二次 工藝を我らに 第三回展 資生堂が提案する美しい生活のための展覧会 | 資生堂アートハウス
2025年5月13日
2022年に資生堂アートハウスで開催された展示の図録。十四代今泉今右衛門(陶藝)、中條伊穗理(漆藝)、三代羽與兵衛(金工)、安達征良(ガラス工藝)の4名の新作に加え、アートハウスの収蔵品や古美術、工業製品などを紹介。メンバーが共同で制作した「茶箱」や、愛用の品々を持ち寄って組み合わせた「酒宴箱」など、新たな企画も収録している。
上野伊三郎+リチ コレクション展 ウィーンから京都へ、建築から工芸へ | 京都国立近代美術館
2025年5月13日
2009年に開催された「上野伊三郎+リチ コレクション展 ウィーンから京都へ、建築から工芸へ」の図録。建築家・上野伊三郎と、テキスタイルや陶器、ガラスなど幅広いジャンルで才能を開花させた上野リチ。リチの代表作品の数々を中心に、夫妻の歩んだ足跡に光を当てる。
Windfall Light: The Visual Language of ECM | Lars Muller Publishers
2025年5月9日
ミュンヘンのレコード会社、ECMからリリースされたCDジャケットを集めたアートワークブック。レーベルが今まで発売したアートワークだけではなく、レコーディング風景やイメージ風景、さらに1969年から2009年までのジャケットをリリース情報ともに掲載。英語表記。
Southward Bound | 鈴木英人、山下達郎
2025年5月9日
鈴木英人のイラストレーションに、ショートストーリーと山下達郎の歌詞を収録したビジュアルブック。さんさんと降り注ぐ太陽の光、颯爽と走り抜けるクラシックカーなど、ノスタルジアを掻き立てるイラストレーションの数々を収録。
My Freedamn!2 Vintage Sports T-Shirts Issue
2025年5月9日
作家であり、古着ファッション研究家としても知られる田中凛太郎とCycleman Booksが立ち上げた、世界に向けて発信するファッション写真集『My Freedamn!』vol.2。今回の特集は「ヴィンテージTシャツ」。ミリタリーTシャツ、サーフTシャツ、スケートボードTシャツなど、カラフルで多彩なデザインが施されたTシャツを750点収録。英語、日本語表記。
Yohji Yamamoto | 山本耀司
2025年5月9日
ファッションデザイナー、山本耀司の作品集。コンパクトなサイズながら、1980年代なかばから1990年代後半までのコレクションを厳選して収録。現代ファッションのあらゆるルールを覆し、「魅力的な女性像」にまつわる伝統的な固定観念をことごとく否定してきた山本耀司の軌跡をたどる。英語表記。
1968年 激動の時代の芸術 | 千葉市美術館 ほか
2025年5月9日
2018年から2019年にかけて開催された「1968年―激動の時代の芸術」の公式図録。歴史の転換点とされてきた1968年、学生運動や社会運動が激化しアングラ、カウンターカルチャーなどが盛り上がりを見せた時代を、現代美術を中心に回顧する。磯崎新、赤瀬川原平、高松次郎、横尾忠則、粟津潔、宇野亜喜良らの作品、資料を約300ページで収録。
Novo Typo Color Book | Mark van Wageningen
2025年5月9日
オランダ・アムステルダムを拠点とする独立系のタイポグラフィ、グラフィックデザインスタジオNovo Typoによるビジュアルブック。色とタイポグラフィの新たな関係性を探求する実験的プロジェクトをまとめた1冊。多色で組むためにデザインされた書体「Ziza(ジザ)」を用いて使用例を紹介。限定750部。英語表記。
Alexey Brodovitch ペーパーバック版 | アレクセイ・ブロドヴィッチ
2025年5月9日
ハーパース・バザー誌のアートディレクターを務め、以後のファッション写真やエディトリアルデザインに多大な影響を残したアレクセイ・ブロドヴィッチの包括的な作品集、ペーパーバック版。代表作「Ballet」「Day of Paris」「Saloon Society」などに加え、初期の希少なブックカバーやポスターワーク、ハーパース・バザーのカバーなど300以上の図版を収録。詳細なバイオグラフィーや作品解説も網羅した重厚な一冊。英語表記。
デザインの自然学 自然・芸術・建築におけるプロポーション 新版 | ジョージ・ドーチ
2025年5月9日
ジョージ・ドーチによる評論。新装版。生あるものに感じる美しさとはなにか。動植物の形態を見較べ、その疑問を探求してゆく。「かたち」としてもっとも美しいプロポーション比率「黄金率」への収斂を解明していくことにより、デザインから見た宇宙の仕組みを紐解く。
New, Used and Improved: Art in the 80’s | Peter Frank、Michael McKenzie
2025年5月9日
マスメディアやポップ・カルチャーに影響を与えられたアーティストたちの作品やムーブメントを紹介する1冊。ロバート・ロンゴ、キース・ヘリング、マーク・コスタビら様々なアーティストによる、写真、絵画、ストリートアート、ファッションなど、200点以上の作品図版とともに解説を収録。英語表記。
Posters by Members of the Alliance Graphique Internationale, 1960-1985
2025年5月9日
1951年に設立された国際グラフィックデザイン連盟(AGI)の会員によるポスターを集めた作品集。世界各国を代表するグラフィックデザイナーたちによる1960年から1985年までのポスターを掲載したもので、日本からは亀倉雄策、田中一光、福田繁雄らの作品が選出されている。英語表記。
プロパガンダ1904-45 新聞紙・新聞誌・新聞史 | 西野嘉章
2025年5月9日
2004年に開催された企画展「プロパガンダ1904-45 新聞紙・新聞誌・新聞史」の図録。総合研究博物館に保管された、押し葉標本の保存乾燥用に使われた大量の新聞紙。これら20世紀前半期の新聞を中心に収録し、印刷された記事としての側面のみならず、紙としての側面にも焦点を当て、近代日本における新聞のもつ意味を明らかにする。
中島英樹 文字とデザイン | 誠文堂新光社
2025年5月9日
アートディレクターでグラフィックデザイナー、中島英樹による作品資料集。雑誌「Cut」や坂本龍一のCDジャケット、シュウ・ウエムラ(Shu Uemura)のパッケージなど、多岐にわたる活動で知られる中島の仕事をテキストやカラー図版で多数収録。文字とデザインの関係性、その思考プロセスについて探求する一冊。
福田繁雄の視覚からくり展 | 伊勢丹美術館 ほか
2025年5月9日
1984年に伊勢丹美術館ほか各地で開催された展覧会の図録。日本を代表するグラフィックデザイナー、福田繁雄による彫刻作品、ポスター、だまし絵などを多数掲載。福田自身が手がけた本物のノートのような装丁もユニークな一冊。
浅葉克己デザイン日記 2002-2014 | グラフィック社
2025年5月9日
グラフィックデザイナー、浅葉克己の作品集。2002年から2014年の自筆日記とグラフィック作品をまとめたもの。制作への熱量や思考の記録、デザインラフ、そしてタイポグラフィを巧みに使いこなすデザインの数々を一望できる。
ディック・ブルーナの世界 パラダイス・イン・ピクトグラムズ | エラ・ライツマ
2025年5月9日
オランダのデザイナー・ディック・ブルーナの作品集。生い立ちから、ブルーナ社での装幀仕事、初期のポスター作品、そしてミッフィーを代表する絵本づくりなど、その人生を追いながら氏の手がけた作品を多数紹介。
細野観光 1969-2019 | 六本木ヒルズ展望台東京シティビュー
2025年5月9日
2019年に六本木ヒルズ展望台東京シティビューで開催された展覧会「細野観光1969-2019」展の展示カタログ。ミュージシャン、細野晴臣のデビュー50周年を記念するもので、楽器やアートワーク、秘蔵写真、創作ノート、そして半世紀にわたる音楽活動を豊富な資料とともに網羅した、ファン必見の一冊。
iichiko design 2014 | 三和酒類
2025年5月9日
三和酒類株式会社が販売する麦焼酎「いいちこ」の広告作品集、2017年版。他の酒類とは一線を画した、美しく印象的なブランドイメージを世の中に打ち出したいいちこ。アートディレクター・河北秀也が手がけた作品を多数掲載。さらにTVCMコレクションを収めたCD付き。
The Magic Bar | Kenneth Gustavsson
2025年5月8日
スウェーデン出身の写真家、ケネス・グスタフソンの作品集。1960年代後半から1990年代初頭にかけてスウェーデン、ドイツ、フランスで撮影されたもの。窓にかけられたドレス、裏路地、街のさまざまな風景、動物や人々の表情など、どこか神秘的な物語を感じさせる一瞬の情景が収められている。スウェーデン語表記。
Milton Avery | ミルトン・エイブリー
2025年5月8日
アメリカの現代画家、ミルトン・エイブリーの作品集。1920年代から63年までの作品をカラーとモノクロで収録。マーク・ロスコやアドルフ・ゴットリーブなど抽象画家たちに影響を与えた、エイブリー独自の表現世界が広がる。英語表記。
Maske | Phyllis Galembo フィリス・ガレンボ
2025年5月8日
NYを拠点に活動する写真家、フィリス・ガレンボの作品集。西アフリカや中央アフリカ、ハイチなどをめぐり撮影してきた、伝統的な儀式や現代のカーニバルなどの仮装イベントの写真を収録。国別のチャプターで構成され、それぞれに彼女自身の解説が添えられている。楽しくユーモラスに、時に暗く恐ろしいポートレートは、仮面が持つ変幻自在の力を記録し、表現してもいる。英語表記。
Beat Generation: Glory Days in Greenwich Village | Fred W. McDarrah、Gloria S. McDarrah
2025年5月8日
ジャック・ケルアックやアレン・ギンズバーグ、ウィリアム・バロウズなど多くの作家が傾倒していたビートニク。アメリカの戦後50年代を代表する最盛期「ビート・ジェネレーション」のカルチャーや人々のポートレートを、「ヴィレッジ・ボイス」の写真家でもあるフレッド・マクダラーが記録した写真集。
Izima Kaoru: Landscapes with a Corpse | 伊島薫
2025年5月8日
写真家・伊島薫が1993年より手がけた「死体シリーズ」をまとめた作品集。ロンドンのfa projectsで開催された展示の際に刊行されたもの。John GallianoやVivienne Westwood、Yoji Yamamotoなど様々なブランドの服を着た死体を演じる俳優、その事件現場の情景を写す。被写体として佐藤康恵、エレーナ・ノゲラ、岡本綾らが参加。英語表記。
刻 moment | 石元泰博
2025年5月8日
国際的に高い評価を受ける写真家、石元泰博による作品集。雨に濡れた落ち葉、潰された空き缶、雪に残された足跡、水面の光と波、人々の流れ。消えゆくもの、そしてうつろいゆく命の刻を写し出す。
Nam June Paik | ナム・ジュン・パイク
2025年5月8日
アメリカの現代美術家、ナム・ジュン・パイクの作品集。1982年にホイットニー美術館で開催された展示の際に刊行されたもの。1930年代から1970年代にかけて制作された、ロボット作品、パフォーマンス、ビデオ・アートほか作品図版とともに解説を収録。英語表記。
Richard Estes: Paintings & Prints | リチャード・エステス
2025年5月8日
アメリカ出身のフォトリアリズムを代表する画家の一人、リチャード・エステスによる作品集。ニューヨーク、パリ、ベネチア、ローマほか、日本の新宿や広島を描く。精密に構成された世界各国の都市風景や日常の情景の図版とともに解説を収録。英語表記。
Francis Picabia 1879 - 1953 | フランシス・ピカビア
2025年5月8日
ダダ運動を先導し、その作品のスタイルがめまぐるしく変化したことでも知られるフランシス・ピカビアの作品集。1985年にマドリードで開催された展示の際に刊行されたもの。1900年から1951年にかけての作品、資料写真、書簡ほか、カラー・モノクロによる図版とともに解説を収録。スペイン語表記。
Encyclopedia Persona A-Z | Kim Victoria Abeles
2025年5月8日
伝記・地理・フェミニズム・環境問題を探求するアーティスト、キム・アベレスの15年間の活動をまとめた資料集。1993年にSanta Monica Art Museumで開催された展示の際に刊行されたもの。大気中のスモッグを使ってイメージを生成する「Smog Collectors」などの環境アートほか、立体作品、パブリックアートの数々の作品と併せて解説を収録。英語表記。
Star Trax | Anton Corbijn アントン・コービン
2025年5月8日
オランダ出身のフォトグラファーで映画監督、アントン・コービンの作品集。表紙のクリント・イーストウッド、マーティン・スコセッシ、ジョディ・フォスターなどの映画業界から、ミック・ジャガー、U2、リアム&ノエル・ギャラガーらロックミュージシャンまで、モノクロのポートレート群を多数収録。英語表記。
Ralston Crawford | ラルストン・クロフォード
2025年5月8日
アメリカの画家、ラルストン・クロフォードの作品集。1985年から1986年にかけてホイットニー美術館で開催された展示の際に刊行されたもの。工場、橋、波止場から抽象的表現の絵画、資料写真ほか、作品図版とともに解説を収録。英語表記。
Hand-Painted Pop | 著者名
2025年5月8日
ポップアートに関するアメリカの美術についてまとめた1冊。1955年から1962年にかけてのポップアートの発展に焦点を当てる。235点の図版、美術史家による8つの論文ほか、作品図版とともに解説を収録。英語表記。
ポップ・アートの神話 アンディー・ウォーホル展
2025年5月8日
1989年に開催された「ポップ・アートの神話 アンディー・ウォーホル展」の図録。ポップアートの旗手、アンディ・ウォーホルの作品をカラーで多数収録するとともに、ウォーホルが自分自身や仕事、愛、人生などについて徒然と語ったエッセイも併せて収録。
Rencontres Africaines | Institut du monde arabe
2025年5月8日
1994年にヨハネスブルグで開催された、アフリカの現代美術の多様性と対話を目指すためのプロジェクトを紹介する展示の図録。実際に各国を訪れて直接作品や思想に触れ選出した9名のアーティストを紹介。絵画やインスタレーションほか、作品図版と併せて解説を収録。フランス語表記。
鳥獣戯画がやってきた!国宝「鳥獣人物戯画絵巻」の全貌 | サントリー美術館
2025年5月8日
2007年に開催された「鳥獣戯画がやってきた!国宝「鳥獣人物戯画絵巻」の全貌」展の図録。甲・乙・丙・丁の4巻からなる「鳥獣戯画」に描かれた作品や関連作品を収録しながら、線描表現やユーモア性、擬人化表現などといった魅力とともに日本文化の本質に迫る。
Die Klasse: Studienbereich Fotografie, Schule Fur Gestaltung Zurich
2025年5月8日
チューリッヒ造形学校の写真専攻による写真作品をまとめた作品集。国際的な視野と開かれた教育を追求するチューリッヒ造形学校の教育成果として示される1冊。学生たちや講師、ゲスト講師として招いた著名な写真家による作品を掲載。
Nature Form & Spirit: The Life and Legacy of George Nakashima | ジョージ・ナカシマ
2025年5月7日
アメリカの家具デザイナーで建築家、ジョージ・ナカシマの作品集。娘のミラ・ナカシマによって綴られた本書は、ジョージ・ナカシマが手がけた独創的な家具作品の数々から、現代デザインへの影響、建築家としての仕事、そして木の自然なフォルムや木目を活かした他に類を見ないクラフトマンシップに焦点を当てた一冊。英語表記。
Braun+Design Collection | Jo Klatt、Gunter Staeffler
2025年5月7日
ドイツの電気機器メーカー、ブラウン社のプロダクトデザインを紹介した資料集。1955年から1995年にかけて、ディーター・ラムスを中心に手掛けられた美しいデザインの数々を収録。
古道具もの語り | 坂田和實
2025年5月7日
東京目白にあった「古道具坂田」店主・坂田和實による、東海道新幹線の車内誌に連載された記事をまとめたエッセイ集。2022年に亡くなった坂田和實の遺著でもある本書では、硝子や埴輪のトルソー、おもちゃの車、ヨーロッパの瓦など、目利きの選んだ品々を美しい写真とともに掲載。骨董や工芸という垣根にとどまらない坂田の審美眼は、現代日本の生活文化に大きな影響を与え続けている。
父の有り難う | 長谷川竹次郎
2025年5月7日
金工家・長谷川竹次郎が自ら手がけた、ふたりの子供たちへの贈り物をまとめたもの。1歳の娘に贈った鳥のモビール、5歳の息子に贈ったパチンコ台、13歳から15歳まで2人に贈った銀の飯碗と箸。20歳になったときに最後に贈った茶箱まで、親子の間で流れたあたたかで愛おしい時間がテキストと美しい写真から滲む。テキストは妻である長谷川まみ、撮影は小泉佳春、デザインは山口信博、山口美登利、大野あかりによるもの。
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