






ヴァイマルの国立バウハウス 1919-1923
¥8,800 (税込)
ドイツのヴァイマルに創設され、モダンデザインの源流となったバウハウスの初期活動をまとめた記録集。ヴァルター・グローピウスの構想のもと、造形基礎教育のカリキュラム、学生の習作、展覧会資料などが収められている。加えて、カンディンスキーやクレーらによる講義の要旨も掲載され、教育理念と実践の全貌を伝える。豊富な図版と詳細な解説を備え、総合的な芸術運動としての姿を明らかにしている。
スリーブケースに少スレ、少汚れ、隅に破れあり。本体表紙、本文の状態は並。

01編集 | カルル・ニーデンドルフ |
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02装丁 | ヘルベルト・バイヤー |
03出版社 | 中央公論美術出版 |
05発行年 | 2009年 |
06製本、頁数 | スリーブケース・ハードカバー、234頁 |
07サイズ | 257×257mm |