古書古本 | nostos books ノストスブックス
実店舗のご案内
買取のご相談
お問い合わせ
ログイン
検索:
0
カートを見る
Gestalter | Josef Muller-Brockmann
2026年3月4日
スイスを代表するグラフィックデザイナー、ヨゼフ・ミューラー=ブロックマンの作品集。初期の仕事から代表作までを年代順に収録し、その活動の全体像をたどる。1930年代のスタジオ開設期の作品、トーンハレのコンサートポスター、『Neue Grafik』、IBMのデザインコンサルティングなど、多岐にわたる実践を紹介。幾何学的構成とタイポグラフィの緊張関係を軸に、ポスター、ロゴ、ブックデザイン、レターヘッド、スケッチをカラー・モノクロ図版で掲載。
タイポグラフィの基礎 知っておきたい文字とデザインの新教養 | 小宮山博史
2026年3月4日
書体デザイナーであり書体史研究家でもある小宮山博史が編纂した、タイポグラフィ入門書。漢字の誕生から現代の和文タイポグラフィまでを視野に入れ、その歴史と理論を整理する。府川充男、白井敬尚、山本太郎、臼田捷治、鳥海修ら各分野の実践者が執筆を担当。フォントの選択や文字組の考え方、和文と欧文の差異など、効果的に文字を配列するための基礎を解説する。
Brasil Design Visual | Alex Wollner
2026年3月4日
ウルム造形大学で学び、帰国後ブラジル・デザインの礎を築いたグラフィックデザイナー、アレックス・ウォルナーの作品集。ポスター、ロゴタイプ、企業の制服、パッケージなど多岐にわたる仕事を収録し、ウルムで培った機能主義的思考が南米の文化と融合する様を示している。ブラジル初のデザインコンサルタント会社〈Form-Inform〉を創設するなど、戦後ブラジルの視覚文化の発展に大きな影響を与えたウォルナーの軌跡を通して、モダンデザインの国際的展開を照らし出している。
Tatorte: Bilder gegen das Vergessen | Joel Sternfeld
2026年3月4日
アメリカの写真家ジョエル・スターンフェルドによる作品集。『On This Site』のドイツ語版。1993年から1996年にかけて全米各地の犯罪現場を撮影したカラー図版51点を収録する。写されているのは、公園や住宅街など一見穏やかな風景。しかし、その場所には忘れがたい出来事が刻まれている。各写真に添えられたテキストが、見える光景と過去の事実を静かに重ね合わせている。
Yukimasa Ida Crystallization 井田幸昌作品集
2026年3月4日
現代アーティスト・井田幸昌の国内初作品集。20代から現在に至るまでの代表作約150点を収録し、人物・風景を厚塗りの絵具で描く力強い筆致と鮮烈な色彩による独自の絵画世界を包括的に紹介している。10メートルを超える大作《箱庭―創造的な寓意―》を折り込みで掲載し、画面全体から立ち上がるエネルギーと構築的な造形感覚を体感できる構成。国内外で注目を集める若き才能の軌跡と、その結晶としての現在を捉えた一冊。
Louis I Kahn: The Construction of the Kimbell Art Museum
2026年3月4日
建築家ルイス・I・カーンによるキンベル美術館の設計と建設過程を紹介するカタログ。アカデミア・ディ・アルキテットゥーラの展覧会シリーズ「I Cataloghi」の第2巻として刊行されたもの。図面や写真、資料を通して、構想から完成に至るまでのプロセスを丁寧に辿る。敷地や用途と向き合いながらかたちを導き出していく思考の流れを整理し、キンベル美術館の空間構成の特徴を読み解く。
This is Home: The Art of Simple Living | Natalie Walton
2026年3月4日
インテリアスタイリストのナタリー・ウォルトンによる、シンプルで心地よい暮らしを提案する住まいのケーススタディ集。オーストラリア、アメリカ、ヨーロッパの16軒を訪ね、200点近い写真とともに、それぞれの住まいがもつ個性と調和のあり方を紹介する。大きな予算をかけずとも、自然素材や光、家具の配置、色使いの工夫によって、自分らしい空間をつくるためのヒントを収録。時を経ても変わらない美しさと、住む人の価値観が息づく“本当の家”の姿を探る一冊。
三島由紀夫の家 | 篠田達美、篠山紀信
2026年3月4日
三島由紀夫が自決した当時の姿をとどめる邸宅を、写真家・篠山紀信が撮影した写真集。室内に置かれた大理石のテーブルやアポロ像、壁面を埋める書棚などを丹念に写し取る。家具や調度、蔵書の並びに至るまで、空間に残された痕跡を通して三島の思考と美意識をたどる。建築とインテリアの細部から、その精神の輪郭を読み取ろうとする一冊。
夜の木 5刷 | シャーム、バーイー、ウルヴェーティ
2026年3月4日
2008年「ボローニャ・ブックフェア」でラガッツィ賞を受賞し、世界的に注目を集めた『The Night Life of Trees』の日本語版第5刷。中央インドのゴンド民族を代表するアーティスト、シャーム、バーイー、ウルヴェーティの3人が、木をめぐる神話的世界を鮮やかに描き出す。インド・チェンナイ郊外の工房で、手漉き紙にシルクスクリーン印刷を施し、製本も職人が一冊ずつ手作業で仕上げた、絵本でありながら工芸品の趣を持つ作品。限定2000部。
工夫の連続 ストレンジDIYマニュアル
2026年3月4日
建築家・デザイナーの元木大輔による、日常の素材や既存の環境を発想の源として再解釈するDIYの実践書。ホームセンターの道具から街中のガードレールまで、あらゆるものを自由に素材として活用する「デザイン=工夫」の考え方を提案している。フルーツ・ボウルのような小規模作品から、駅の階段を劇場に変えるような大規模なアイデアまで、多彩なプロジェクト例を収録。読者自身が手を動かしながら試せる構成で、既存デザインのハックやリフレーミングの手法も豊富に紹介。
About Men and Sculpture | Stephan Balkenhol
2026年3月4日
ドイツの彫刻家、シュテファン・バルケンホールの作品資料集。1992年から1993年にかけてオランダ・ロッテルダムで開催された展覧会にあわせて刊行されたもの。ブロンズやさまざまな木材を素材に、人間や動物など身近なモチーフを等身大に刻み出すバルケンホールの新旧作品を収録している。日常性と彫刻の古典的形式を往還する独自の造形感覚を、写真図版とともに紹介。ジェフ・ウォールによるテキストや作家との対話も収録。
Esker | Gerry Johansson
2026年3月4日
スウェーデンの写真家、ゲリー・ヨハンソンによる作品集。ヴェネツィアの建築ミュージアムIUAVとロンネビー・コンストホールの共同プロジェクトを起点に、2016年から2021年にかけて撮影されたシリーズを収録。被写体は、氷河期末期に形成されたエスカー(砂礫丘)とその周辺の風景。牧草地や古い樫の木、点在する遺跡や発掘現場など、長い時間が堆積した土地が淡々と写し取られる。
盲いた黄金の庭 | 吉増剛造
2026年3月4日
詩人・吉増剛造が20年以上にわたり取り組んできた多重露光写真をまとめた作品集。世界各地で撮影された風景や路上の光、人の姿が重なり合い、一枚の画面に複数の時間が刻まれる。各作品には吉増自身の書き下ろしの詩が添えられ、イメージと言葉が並走する。写真と詩のあわいに立ち続けてきた吉増剛造の実践を凝縮した写真集。
みづいろ | 小林健二
2026年3月4日
造形、詩、音楽、映像など多領域にわたり活動するアーティスト・小林健二による詩集。幼少期からノートに書き留めてきた言葉をもとに編まれた一冊。実話にもとづく体験を背景に、記憶や感覚の断片を静かに編み直していく。小林健二の創作の原点に触れることのできる詩集となっている。
デュシャン 人と作品 | マシュー・アフロン
2026年3月4日
2018年から2019年にかけて開催された巡回展の公式カタログ。フィラデルフィア美術館所蔵のコレクションを軸に、マルセル・デュシャンの創作を四つの重要な時期に分けて紹介する。油彩、水彩、銅版画に加え、「レディメイド」をはじめとするオブジェ作品も収録。絵画から概念的実践へと展開していく思考の変遷を、図版と解説でたどる。
Eames Design イームズ・デザイン展(表紙水色)
2026年3月4日
2001〜2002年に東京都美術館などで開催された展覧会の図録。ミッドセンチュリーを象徴するデザイナー、チャールズ&レイ・イームズ夫妻の仕事を総覧する一冊。成形合板の技術で革新をもたらした椅子をはじめ、家具、建築、映像、玩具、テキスタイルなど、夫妻が生涯にわたり手がけた多様なデザインワークを豊富な写真と資料で紹介する。優れた機能性と美しい造形を兼ね備えたイームズ作品の広がりと、20世紀アメリカのモダンデザインへの大きな影響を伝えている。
GA No.37 ル・コルビュジエ:アーメダバットの綿織物協会/カーペンター視聴芸術センター
2026年3月4日
20世紀を代表する世界中の建築作品を紹介する『GA グローバル・アーキテクチュア』第37号。20世紀モダニズムを代表する建築家、ル・コルビュジエが手がけたアーメダバットの綿織物協会とカーペンター視聴芸術センターを紹介。カラー・モノクロによる大判の図版と併せて解説を収録。写真は二川幸夫、装丁は細谷巖が、テキストはケネス・フランプトンが担当している。
GA No.36 フランク・ロイド・ライト:グッゲンハイム美術館/マリン郡庁舎
2026年3月4日
20世紀を代表する世界中の建築作品を紹介する『GA グローバル・アーキテクチュア』第36号。近代建築の三大巨匠の一人として知られているアメリカの建築家、フランク・ロイド・ライトが手がけたグッゲンハイム美術館とマリン郡庁舎を紹介。カラー・モノクロによる大判の図版と併せて解説を収録。写真は二川幸夫、装丁は細谷巖が、テキストはブルース・B・ファイファーが担当している。
GA No.35 ルイス・カーン:インド経営研究所/エクセター図書館
2026年3月4日
20世紀を代表する世界中の建築作品を紹介する『GA グローバル・アーキテクチュア』第35号。エストニア出身のアメリカ人建築家、ルイス・カーンが手がけたインド経営研究所とエクセター図書館邸を紹介。カラー・モノクロによる大判の図版と併せて解説を収録。写真は二川幸夫、装丁は細谷巖が、テキストはロマルド・ジオゴラが担当している。
アイデア No.410 「こわい」をかたちにする 恐れと不穏を視覚化するブックデザイン
2026年3月4日
グラフィックデザイン誌『アイデア』No.410(2025年7月号)。特集「『こわい』をかたちにする ―恐れと不穏を視覚化するブックデザイン」では、恐怖や不安、嫌悪、驚き、不条理など、私たちの心を揺さぶる「こわさ」の感覚が、本の装丁や表紙といったヴィジュアル表現にどう現れるのかを探る。小説、絵本、漫画、雑誌の4ジャンルを軸に、現代の「こわい本」のデザインを紹介するとともに、welle designの坂野公一や伊藤潤二、Chilla’s Art、fracocoらへのインタビューなどを通して、表現としての「こわさ」の多層的な魅力と奥行きを考察する。
Design Heute 今日のデザイン
2026年3月4日
1989年に開催された展示にあわせて刊行された図録。1970年代以降のインダストリアルデザインを射程に、ハイテク、ミニマリズム、ポストモダンなどの潮流を6つのタイプに整理し紹介する。ディーター・ラムスをはじめとするデザイナーの仕事、家電やテーブルウェアなどのプロダクトを豊富な図版で収録。70年代以降の現代デザインの多様化と進化を読み解くことができる1冊。
13 nach Memphis Design Zwischen Askese und Sinnlichkeit
2026年3月4日
1995年にフランクフルト工芸博物館での展覧会にあわせて刊行された写真資料集。1981年に結成され、国際的なデザイン界に革新をもたらしたグループ「メンフィス」の影響を踏まえ、「メンフィス以後」の13人のデザイナーの仕事を収録。家具やインテリアを中心に、多数の図版を通じて彼らの造形的アプローチを紹介している。
nendo ghost stories | 佐藤オオキ
2026年3月4日
デザイナー・佐藤オオキ率いるnendoのプロジェクトを、写真家・樋口兼一が制作現場から記録した写真資料集。建築、インテリア、プロダクト、グラフィックと幅広い分野で発表されてきた210点以上の作品の中から22点を選び、その制作プロセスを丁寧に追っている。素材の試行や模型の検証、手を動かしながら形が立ち上がっていく瞬間が写され、日常の“気づき”をデザインへと翻訳するnendo特有の思考の流れが静かに伝わる。
Alexey Brodovitch ペーパーバック版
2026年3月4日
写真とタイポグラフィの関係を刷新したアートディレクター、アレクセイ・ブロドヴィッチの作品集。『ハーパーズ・バザー』誌で20年以上にわたり手がけたデザインワークを中心に、誌面レイアウトやカンプ、ヴィジュアル構成の実例を収録し、その編集感覚と視覚的実験を図版とともにたどる。コンパクトなペーパーバック版。
アイデア特別編集 good design company 1998-2018
2026年3月4日
グラフィックデザイン誌『アイデア』特別編集号。クリエイティブディレクター・水野学が主宰するgood design company設立20周年を機に刊行されたもの。熊本県公式キャラクター「くまモン」や中川政七商店、相鉄グループなど、代表的なプロジェクトを軸に、1998年から2018年までの仕事を時系列で収録している。企業ブランディングを中心に、広告、グラフィック、プロダクトへと広がる実践を豊富な図版とともに紹介。
建築、アートがつくりだす新しい環境
2026年3月4日
2011年に東京都現代美術館で開催された展覧会にあわせて刊行された図録。環境問題や都市化、人口増加といった社会の変化に応じ、建築とアートがどのように新たな空間を創造しているかを紹介する。ドローイング、彫刻、写真、インスタレーションなど、多様な建築家やアーティストの作品図版と解説を収録。監修は妹島和世+西沢立衛/SANAA。
ロジック/ヴィジュエル ルイ・ヴィトンの建築
2026年3月4日
2003年にルイ・ヴィトン表参道ビルと東京国際フォーラムで開催された展覧会「MATHEMATIQUE DES OBJETS SENSIBLESールイ・ヴィトンの建築」展に際して刊行された図録/「ロジック編」と「ヴィジュエル編」の2冊揃え。「ロジック編」ではルイ・ヴィトン建築についてモーセン・モスタファヴィ、青木淳、隈研吾、乾久美子らがテキストを寄せている。「ヴィジュエル編」ではルイ・ヴィトン建築の構造や表皮、ロゴサインなど、ビジュアルをメインに収録。
LIXIL Booklet 奇跡の住宅 旧渡辺甚吉邸と室内装飾
2026年3月4日
LIXILギャラリーでの展覧会にあわせて刊行されたブックレット。2019年に解体されながらも、民間企業による異例の移築復元が実現した「旧渡辺甚吉邸と室内装飾」に焦点を当てる。設計は住宅作家・山本拙郎、施主の同郷の友・遠藤健三、そして建築学者・民俗学研究者の今和次郎が手掛けた。竣工時と現代の写真を交えながら邸宅の魅力を紹介。今和次郎による照明器具や建築金物など独自のデザイン、論考や関係者のインタビューも収録し、建築保存の価値を伝える一冊。
INAX Booklet ふるさとの駄菓子 石橋幸作が愛した味とかたち
2026年3月4日
LIXILギャラリーでの展覧会にあわせて刊行されたブックレット。江戸時代より各地で育まれてきた「ふるさとの駄菓子」に焦点を当てる。仙台の老舗「石橋屋」二代目・石橋幸作は、菓子職人として働く傍ら約50年にわたり全国の駄菓子を調査し、絵や記録、さらに紙粘土による精巧な再現模型1000点以上を製作。吹き飴、かりんとう、ねじりおこし、豆糖などの駄菓子や飴売りの風俗を、スケッチ帳や製法メモ、民俗学的分類・解説とともに豊富な図版で紹介する。
INAX Booklet 水屋・水塚 水防の知恵と住まい
2026年3月4日
LIXILギャラリーでの展覧会にあわせて刊行されたブックレット。平野にそびえ立つ盛り土や石垣の「水塚」、その上に建つ蔵「水屋」に焦点を当てる。木曽三川、利根川、荒川、吉野川流域などに見られる10種の建築構造物を撮り下ろし写真と所有者の証言を交えて紹介。かつて頻繁に洪水に見舞われた地域で、人々が命や財産を守るために生み出した水防建築の姿を追う。
INAX Booklet 電話 コミュニケーション・ジャングル
2026年3月4日
INAXギャラリーで開催された展覧会にあわせて刊行されたブックレット。日常生活に欠かせないコミュニケーションツールである電話を取り上げ、1876年から1993年までの歴史的変遷をたどっている。信号機や電信ベル、国産1号機、交換機、電話帳など多様な資料を通じて、技術の発展と利用環境の変化を紹介。さらに歴史、テクノロジー、文化、コミュニケーションの観点から総合的に考察。
生活と芸術 アーツ&クラフツ ウィリアム・モリスから民芸まで
2026年3月4日
2008年から2009年にかけて開催された展示会「生活と芸術 アーツ&クラフツ ウィリアム・モリスから民芸まで」の図録。ウィリアム・モリスを中心としたデザイナーらが生み出した家具や壁紙、グラフィックデザイン、民芸作品を紹介しながら、今日まで世界中に多大な影響を与えてきたアーツ・アンド・クラフツ運動の足跡を辿る。
楊福東 ヤン・フードン展 将軍的微笑
2026年3月4日
中国出身の映像作家、楊福東(ヤン・フードン)の展覧会カタログ。2009年から2010年にかけて原美術館で開催された個展にあわせて刊行されたもの。急速に変貌する中国社会を背景に、人間の内面と時代の空気を映し出す独自の世界観を紹介。大型インスタレーション「将軍の微笑 General’s Smile」をはじめ、主要作品の解説やインタビューも収録し、その芸術の核心に迫る。
Cameraworks | David Hockney
2026年3月3日
現代美術を代表するアーティスト、デイヴィッド・ホックニーが1980年代に制作した写真コラージュをまとめた作品集。ポラロイド写真やスナップを組み合わせ、被写体の動きや時間の経過を一枚の画面に再構築した「フォトコラージュ」約100点を収録。プールサイドや室内で過ごす友人たち、旅先の風景など、身近な題材を通して「見ること」の本質に迫る。絵画的構成と時間的広がりを融合させた実験的表現として、ホックニーの創造の核心を示している。
On Kawara | Phaidon Contemporary Artist Series
2026年3月3日
コンセプチュアル・アーティスト、河原温を紹介する一冊。1960年代以降の代表作「Date Paintings」をはじめ、日々の制作行為そのものを作品とする実践を中心に、その活動を概観している。一日一枚、日付のみを描く絵画 […]
Ango | 森山大道
2026年3月3日
写真家・森山大道が撮影した桜のイメージと、坂口安吾の短編「桜の森の満開の下」を組み合わせた作品集。荒々しく粒子の立ったモノクロームの桜は、単なる風景を超えて、官能と不穏さを孕んだ象徴として立ち現れる。戦後文学を代表する安吾のテキストと呼応しながら、言葉と写真が交錯し、時間や記憶、欲望の深層へと読者を誘う。造本設計にも工夫が凝らされ、視覚と文学体験を融合させた一冊。
Genesis van een Compositie | Pieter Brattinga
2026年3月3日
オランダのグラフィックデザイナー、ピーター・ブラッティンガによる実験的出版物。『Kwadraat-Bladen(Quadrat-Prints)』シリーズの一冊として刊行されたもの。正方形フォーマットを生かした蛇腹折りのページ構成を特徴とし、文字とビジュアルを重層的に配置している。1952年にメキシコシティで制作されたジャン・ボンズの大規模壁画の過程を、テキストと連続する図版で記録。編集・構成をブラッティンガ自身が手がけ、デザイン理論と印刷表現を往還する。
Katsura: Imperial Villa
2026年3月3日
17世紀に造営された桂離宮を紹介する写真資料集。詳細な図面や記録資料、歴史的分析に加え、新たに撮影された写真を収録する。20世紀初頭にブルーノ・タウトがその価値を紹介して以降、ル・コルビュジエやヴァルター・グロピウスらにも強い影響を与えた建築として知られる桂離宮。本書では、空間構成や素材、庭園との関係を検証し、日本建築の特質とその現代性を読み解く。図版とテキストを通して、桂離宮の建築的意義をあらためて確認する一冊。
包 Tsutsumu | 岡秀行
2026年3月3日
アートディレクター、岡秀行による日本の伝統包装をまとめた写真資料集。木、竹、笹、藁、紙、土などの自然素材を用いた包みを章立てし、大判写真で紹介する。巻末には写真総目録とともに、岡秀行「包装の原点」、草野心平、平岩弓枝、宮本馨太郎らのテキストを掲載。日本の自然観と生活文化が宿る造形をたどる一冊。
Martin Margiela: The Women’s Collections 1989-2009
2026年3月3日
パリ発のファッションブランド「メゾン・マルタン・マルジェラ」創設者、マルタン・マルジェラの20年にわたるウィメンズ・コレクションを総覧する資料集。1989年から2009年のランウェイを軸に、非常設の会場構成や音楽、モデルの動き、衣服のディテール、デザイナーの意図を綿密に記録している。記録写真や資料、テキストを通じて、日常の転覆と再解釈、匿名性と詩情が交差する美学を読み解き、ブランドの革新の系譜を形づくっている。
ISSEY MIYAKE Making Things
2026年3月3日
1998年にパリのカルティエ財団現代美術館で開催された展示の際に刊行された図録。イッセイ・ミヤケの革新的なファッションデザインの世界を、創造力・機能性・テクノロジーの融合という視点から紹介する。材選びから仕立てまでの制作過程を詳細に記録。形・機能・美の調和を追求するイッセイ・ミヤケの哲学を読み解く。
Vivian Maier: Out of the Shadows
2026年3月3日
生前ほとんど作品を発表することなく、死後にその膨大な写真群が発見されたストリート写真家ヴィヴィアン・マイヤーの姿を辿る一冊。シカゴで乳母として働きながら撮影された12万点以上のネガから選び抜かれた写真を収録し、日常の陰影や人々の表情を鋭くとらえたストリートスナップが立ち上がる。二色刷りによる300点以上の作品に加え、彼女を知る人々へのインタビューを交えたフォト・メモワール形式で構成され、謎めいた人物像と創作の背景に静かに迫る構成となっている。
The Art of Bamboo 餘香 挿花芸術 | 王伝峰、隈研吾、篠山紀信
2026年3月3日
中国出身の画家・王伝峰による挿花芸術を収めた作品集。建築家・隈研吾が設計した25を超える建築空間を舞台に、写真家・篠山紀信が撮影を担当。世界各地で収集された竹籠に花を挿し、空間と自然が響き合う瞬間をとらえている。王伝峰、隈研吾、篠山紀信による鼎談も収録し、建築・写真・花芸が交差する表現の可能性を探る一冊。
田中一光展 伝統と今日のデザイン ソフトカバー版
2026年3月3日
昭和期を代表するグラフィックデザイナー、田中一光の作品を紹介する展覧会図録。ポスター、ロゴ、パッケージなど多彩なデザインワークを収録し、伝統と現代性を融合させた田中の造形世界を総覧している。高階秀爾「田中一光と日本文化の最良の部分」、ジャン・カルロ・カルツァ「田中一光―きらめく閃光」、片岸昭二「田中一光の明快なデザイン」などの論考も併載。
≪
1
…
16
17
18
19
20
…
236
≫
検索:
新着一覧
NEW
テーマ別一覧
人名・出版社別一覧
展示スケジュール
お知らせ
ニュース
展示・イベント
書籍
すべて
グラフィックデザイン
工芸・プロダクト
建築・インテリア
アート
音楽・映画・舞台
ファッション
食・暮らし・趣味
文学
人文・社会
自然科学
雑貨・プロダクト
すべて
香り・スキンケア
リビング&ホーム
オブジェ
ファッション
ステーショナリー
ブランド・作家別
すべて
aardekleur
AJI PROJECT
ANDO’S GLASS
D’STUD’IO
eavam
FROME
iwatemo
NECKTIE design office
nostos books
OLU NATURAL BASIC
Olde Homesteader
POSTALCO
raregem
REEL
SIRI SIRI
ウルムスツール
駒木根圭子
シーモアグラス
さささ
高澤ろうろく
辻有希
東京香堂
南景製陶園
鷲塚貴紀
ブログ
ブックレビュー
作り手インタビュー
スタッフ日記
事業者さまへ
店舗レンタルについて
選書サービスについて
シェアオフィス利用について