タイポグラフィの基礎
小宮山博史
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書体デザイナー、書体史研究家の小宮山博史が、漢字の誕生から今日における和文タイポグラフィのデザインまでを編纂。執筆陣は府川充男、白井敬尚、山本太郎、臼田捷治、鳥海修ら。
カバーに少スレ、少汚れあり。本文の状態は並。
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01著者 | 小宮山博史 |
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02装丁 | 日下潤一 |
03出版社 | 誠文堂新光社 |
05発行年 | 2010年 |
06製本、頁数 | ソフトカバー、252頁 |
07サイズ | 298×212×18mm |