風と光のデイ・トリッパー 鈴木英人全版画作品集 1997-1984
イラストレーター、鈴木英人の版画作品をまとめた作品集。1997年から1984にかけて描かれた、174作品と自身による解説を収録。アメリカのビーチとサーフボード、南フランスの港、雪のマンハッタンなど、世界各国の光が溢れる情景を鮮やかな色彩で描く。
粟津潔デザイン図絵 復刻版 | 青幻舎
数多くのグラフィックデザイン、イラスト、ブックデザイン等を世に生み出した粟津潔の1950年代~1970年までの仕事を纏めた作品集。デザインの再構築を目指す粟津潔の若き日の曼荼羅の世界。復刻版。
Masatoshi Toda アート・ディレクション | 戸田正寿
アートディレクター、戸田正寿の作品集。伊勢丹、パルコ、サントリーローヤルなど、様々な手法で制作された洗練された広告作品をカラーで多数収録。作品制作には、山口はるみ、ペーター佐藤、糸井重里らも参加。序文は永井一正。
Nagel: The Art of Patrick Nagel | パトリック・ナーゲル 作品集
デュラン・デュラン「Rio」のアルバム・カバー・アートでも著名なパトリック・ナーゲルの作品集。プレイボーイ誌に掲載されたナーゲルガール・シリーズ、ポスター用のイラストレーション、そして女優ジョーン・コリンズやプレイボーイ誌の発刊者ヒュー・ヘフナーらによる序文等を収録。装丁は戸田ツトム。
THE ISSUE イシュー Vol.1 No.1 | MEDIA INFORMATION
雑誌「SWITCH」の前身であり、「Coyote」「MONKEY」でも知られる編集者、新井敏記が編集、発行人を務めた雑誌「THE ISSUE」創刊号。いいたいことをいいたいための音のメディアと称し、音楽に関する様々な観点の特集記事を収録。トーキング・ヘッズのインタビュー記事もあわせて掲載。アートディレクターは戸田ツトム、エディトリアルデザインは松田行正、表紙は大竹伸朗によるもの。
THE ISSUE イシュー Vol.1 No.2 | MEDIA INFORMATION
雑誌「SWITCH」の前身であり、「Coyote」「MONKEY」でも知られる編集者、新井敏記が編集、発行人を務めた雑誌「THE ISSUE」第2号。いいたいことをいいたいための音のメディアと称し、音楽に関する様々な観点の特集記事を収録。特集「リズム」では内藤忠行、木幡和枝、田中泯らがテキストを寄せている。アートディレクターは戸田ツトム、エディトリアルデザインは松田行正によるもの。
Monthly ISSUE イシュー vol.5
雑誌「SWITCH」の前身であり、「Coyote」「MONKEY」でも知られる編集者、新井敏記が編集、発行人を務めた月刊誌「MONTHLY ISSUE」第5号。巻頭特集では英国のポストパンクバンド、ピッグバッグへのインタビュー記事を掲載するほか、音楽に関する様々な観点の特集記事を収録。表紙は戸田ツトム。
EOS No.02 特集 音像100パーセント | ペヨトル工房
「夜想」「銀星倶楽部」「WAVE」といった尖った雑誌を次々に創刊し、1980年代のサブカルチャーに多大な影響を与えたペヨトル工房より刊行の「EOS」第2号。アメリカのアーティスト、ダン・グラハムへのインタビューのほか、音楽、アート、映画、演劇にまつわる様々なコラムを多数収録。
EOS No.03 特集 ポストモダン | ペヨトル工房
「夜想」「銀星倶楽部」「WAVE」といった尖った雑誌を次々に創刊し、1980年代のサブカルチャーに多大な影響を与えたペヨトル工房より刊行の「EOS」第3号。ピエール・クロソウスキー、サロメのパフォーマンス、ヨーゼフ・ボイス来日中止の顛末に関する特集記事、井上嗣也のアートワークほか、音楽、アート、映画、演劇にまつわる様々なコラムを多数収録。
Katsu on Issey | 吉田カツ、三宅一生
昭和から平成にかけて活躍したイラストレーター、吉田カツの作品集。吉田によるエネルギッシュでダイナミックな数々のイラストに、ファッションデザイナー・三宅一生の言葉が添えられている。
ペーター佐藤作品集 Portfolio | 玄光社
1970年代にエアブラシのタッチで一世を風靡したイラストレーター、ペーター佐藤の作品集。エアブラシを用いた作品はもちろんのこと、パステルとペンシルによるものやドローイング作品なども収録。本人による作品解説や思い出話なども併せて掲載。
スーパー・デザイニング展 | 東洋美術学校
1988年に東京セントラル美術館にて開催された展示の図録。第一線で活躍するデザイナー、アーティストを集め、テクニックを駆使し創作できるシステム「DAI MEDIA」で制作した作品を収録。河北秀也、鈴木八朗、木村恒久らの作品を掲載、
足穂拾遺物語 | 稲垣足穂
モダニズム文学界の新感覚派作家、稲垣足穂の拾遺集。稲垣足穂研究のニューウェイヴらによって、新発見文章101篇、存疑作2篇、解題・校異約700枚というボリュームで編集された、足穂ファン必見の一冊。装丁は羽良多平吉。
Into The Silent Land | 上田義彦
写真家、上田義彦の作品集。作品集『QUINAULT』『AMAGATSU』に収録された作品をはじめ、ヌード、静物、アレン・ギンズバーグ、アニー・リーボヴィッツ、鮎川信夫、ロバート・メイプルソープらのポートレートをカラー、モノクロ図版で収録。写真はすべて張り込み図版で構成されており、装丁の美しさが上田による芸術と創造を引き立たせる一冊。序文は美術家のブライアン・クラーク、装丁は葛西薫によるもの。1000部限定刊行。英語、日本語表記。
Flowers | 上田義彦
写真家、上田義彦による作品集。四方八方を向く花々、茎が折れ俯いた花、水に沈んだ花など、白い背景で花瓶やガラスのコップに生けられた花々を撮影したもの。上田義彦の審美眼が写した、シンプルでありながら深い印象を与える1冊。装丁は葛西薫。
上田義彦広告写真集 | 光琳社
写真家、上田義彦の作品集。サントリー、DCカード、資生堂、西武など、1985年から1993年までの代表的な広告写真を収録。人物、オブジェ、果物、あらゆる被写体とその美を映し出す。
The Sky Book | Richard Misrach リチャード・ミズラック
アメリカの写真家、リチャード・ミズラックの作品集。アメリカ西部の大地を撮影した名作写真集『デザート・カントス』に続くテーマとして、アメリカ西部の様々な場所や時間の空、雲、星を撮影した一冊。英語表記。
Tiffany Paintings | Richard Prince
アメリカの画家であり、写真家のリチャード・プリンスの作品集。2010年にニューヨークのガゴシアンギャラリーで開催された展示の際に刊行されたもの。ニューヨーク・タイムズに長年掲載されてきたティファニーの広告を題材に、広告写真や新聞、トルーマン・カポーティの『ティファニーで朝食を』の引用を織り交ぜた独自の手法で表現される。英語表記。
The Girl Next Door | Richard Prince
アメリカのアーティスト、リチャード・プリンスの作品集。2000年にロサンゼルスとウィーンで開催された個展にあわせて刊行されたもの。本書は広告写真を再構成・作品化する独自の作風で知られるプリンスの当時の最新作を収録したもので、現代のメディア文化の作り込まれたイメージと実際のスナップショットを組み合わせ、現代のアメリカを捉えている。英語表記。
シノラマニッポン | 篠山紀信
写真家、篠山紀信の作品集。1台の大型カメラを旋回させ複数シャッターを切り合成させるという、シノヤマとパノラマを掛け合わせた写真技法「シノラマ」を用いて撮影された写真を収録。日本の四季、伝統的建築空間、古典芸能などを題材に、192頁連続両観音開きで構成された装丁も特徴的な一冊。序文は磯崎新、構成・造本は田中一光によるもの。
Obsession | 与田弘志
ファッションからコマーシャルまで幅広く活躍する写真家・与田弘志の作品集。海岸に流れ着いた漂流物や、朽ちたフルーツなどを物体としてとらえ、変容しつつある姿を切り取っている一冊。
Michiko Kon | 今道子
魚や野菜、衣類などを日常的なモノを用いてオブジェを制作し、それらを撮影し幻想的な世界を創造する写真家、今道子の作品集。本書は活動初期の1980年代から1996年までの作品群の中から選び抜かれた72点の作品を掲載。
Cognitive Landscape | Paul Morrison
イギリスの現代アーティスト、ポール・モリソンの作品集。ロンドンのアートギャラリー、Alison Jacques(発行当時はAsprey Jacques)より刊行されたもの。花や植物をモチーフに、くっきりとしたモノクロの線で描かれた作風で知られるモリソンによる絵画、版画作品、壁画を多数掲載。英語表記。
Cut-Out | 永瀬沙世
日本の写真家、永瀬沙世の作品集。本書はアンリ・マティスがアトリエで切り絵(cut out)を制作している映像からインスピレーションを受けて制作されたもので、幾何学的に切り抜かれた大量の切り絵とともに女性のポートレートを撮影した写真を掲載。限定300部。英語表記。著者による直筆の署名あり。
Quo Psyche 魂の行方 田名網敬一 作品集
アーティストでグラフィックデザイナー、田名網敬一の大判作品集。2024年に国立新美術館で開催された世界初の大規模個展開催にあわせリリースされた4冊のアーティストブックの中の最初の作品集。ペインティング作品を中心に掲載し、他に例を見ない田名網のキャリアを俯瞰するとともに、250頁を超える充実の内容で田名網の世界観を味わうことができる一冊。別冊で芥川賞作家、朝吹真理子による最新の書き下ろし小説『きんぎょのひるね』も収録。限定1,200部刊行。
The Dakis Joannou Collection | Jeffrey Deitch
ギリシャの実業家でアートコレクター、ダキス・ジョアノーのコレクション集。ロバート・ゴーバー、マイク・ケリー、ジェフ・クーンズなどおよそ100人の世界各国のアーティストによる200点以上のコレクション作品を掲載。1985年から1995年までのコンテンポラリー・アートとその歴史的背景を集中的に概観することができる一冊。英語表記。
Mont Sainte Victoire | 鈴木理策
写真家、鈴木理策の作品集。ポール・セザンヌが魅せられ、数多くの作品を描き遺したというサン・ヴィクトワール山を撮影したもので、光の変化によってめまぐるしく表情を変える山の景色を大型の8×10インチカメラでとらえた、セザンヌへのオマージュとなる作品集。英語表記。
周囲 | 松本康男
写真家、松本康男の作品集。東京や埼玉、ロンドン、サハリンなどの各地で撮影された「周囲」の景色。生い茂る緑、水辺の自然、地面に雪が残る冬の木々、季節を超えて森の中を歩いているような、すぐ側に存在する自然の風景が収められている。
アウトサイダー・アート | 資生堂ザ・ギンザアートスペース
資生堂ザ・ギンザアートスペースで1991年から開催されてきた「アウトサイダー・アート」の展覧会10周年を記念して発行されたもの。専門的な美術教育を受けていない人々による「アウトサイダー・アート」、140点の作品を紹介。ビル・トレイラー、カルロ・ツィネリ、ヘンリー・ダーガー、ハインリヒ・アントン・ミュラーら30名の作家による作品図版、解説を収録。
クリスチャン・ボルタンスキーの可能な人生 | 水声社
フランスの現代美術家、クリスチャン・ボルタンスキーの自伝書。「死と生」や「記憶」「忘却」などをテーマにインスタレーション・映画・彫刻・絵画・写真ほか、様々な作品を制作してきたその軌跡を辿る。子供時代からアーティストとしての人生、作品についてなどボルタンスキーがインタビュー形式で語っていく。
岡田謙三展 生誕100年記念・没後20年 | 横浜美術館
2003年から2004年にかけて開催された展示のカタログ。ニューヨークを拠点に活躍した日本人画家、岡田謙三の最初期から晩年にいたるまでの作品を紹介。具象絵画の展開、戦時中の疎開先、満州での風物、抽象の世界ほか、油彩画を収録。
松本竣介展 生誕100年 | 神奈川県立近代美術館 ほか
2012年に神奈川県立近代美術館ほか全国各地で開催された展覧会の図録。昭和前期の日本美術界に大きな影響を与え、病のため36歳の若さで夭逝した画家、松本竣介の生涯における作品を、油彩画を中心に資料やスケッチとともに収録。
さて、大山崎 | 山口晃
日本の現代美術家、山口晃が2008〜2009年にかけて開催した「さて、大山崎」に際して出版された作品集。「合戦」の舞台は安藤忠雄が設計した洋館、アサヒビール大山崎山荘美術館。千利休による国宝の茶室「待庵」が現存する大山崎の、現代の風景や人々を盛り込んだ合戦図の他、日本らしい淡色と目の覚めるような蛍光色を巧みに取り入れた繊細な肖像画、プラスチックの波板で建てた茶室などの展示作品を収録。制作に際する現地取材の様子を描いた漫画「すゞしろ日記 さて、大山崎版」も掲載。
伊島薫写真集 Color/Black and White Photographs 2冊セット | 光琳社
『流行通信』をはじめ、ファッション雑誌や広告などの分野で数多くのポートレートを撮影し続けた写真家、伊島薫の作品集2冊セット。これまで手がけてきた数多くのファッション写真を、それぞれカラー作品とモノクロ作品に分けて収録。
日本建築の形 2冊セット | 齋藤裕
建築家、齋藤裕による各時代における日本の名建築を撮影した大型写真集「日本建築の形」2冊揃え。第1巻では伊勢神宮、法隆寺、平等院鳳凰堂、宇治上神社など、古代から中世初頭における19の社寺、29の建造物を、第2巻では金閣、銀閣、龍安寺方丈、桂離宮、吉村家住宅、吉島家住宅など、室町時代から江戸時代を経て明治初期までの23の建造物を収録。豊富なカラー図版と著者独自の視点による解説のテキストで貴重な数々の建築の真髄に迫る。
Eduardo Souto De Moura | エドゥアルド・ソウト・デ・モウラ
ポルトガル出身の建築家、エドゥアルド・ソウト・デ・モウラの作品資料集。30年以上にわたるソウト・デ・モウラの建築の活動をまとめたもの。ブラガのサッカースタジアム、ブルゴ・タワー、ポーラ・レゴ美術館などの代表作をはじめ、個人邸宅など100以上のプロジェクトを紹介。カラー・モノクロ含む750点の図版、エッセイ、インタビューほか解説を収録。英語表記。
ハンス・コパー展 | 20世紀陶芸の革新
2009年に開催された「ハンス・コパー展 20世紀陶芸の革新」の図録。バーナード・リーチやルーシー・リーと並び、20世紀イギリスの陶芸界の巨匠、ハンス・コパー。氏の初期から晩年に至るまでの作品を幅広く収録しながらコパー芸術の全貌を紹介。また氏のよき理解者でもあったルーシー・リーの作品も併せて掲載。
日本地図選集 嘉永・慶応 江戸切絵図 | 人文社
江戸末期嘉永・慶応年間における江戸の切絵図をまとめた地図選集。駿河台小川町、日本橋北神田浜町、赤坂、小石川、本郷湯島、浅草蔵前、隅田川向島など、江戸の市街を地域別に分割した切絵図32点を折り込みで収録。現代の東京の礎となった江戸の街づくりにまつわる貴重な資料。
日本地図選集 文政天保 国郡全国並大名武鑑
江戸後期、文政〜天保年間に編まれた日本各地の行政区分と大名領をまとめた地図・武鑑資料集。全国の国郡境界図をはじめ、大名・旗本の家系や家紋、領地配置を明示する行政分布図、江戸城内の見取り図、徳川将軍家の系譜など、多様な史料を収録している。さらに、明治維新後の廃藩置県への移行についても、各藩ごとの変遷を系例図によって示し、近世から近代へと変わりゆく統治体制を視覚的にたどることができる構成。日本の政治史・地理史を読み解くうえで、一次資料としての価値を備えた貴重な選集となっている。
Joy: Kim Utzon Architect | キム・ウッツォン
デンマークの建築家、キム・ウッツォンの写真資料集。デンマークとスウェーデン南部に建てられた住宅やオフィスなどを収録。オープングリッドに囲まれた光あふれる部屋と表情豊かな屋根やオブジェを組み合わせた、洗練されたスカンジナビアンモダンスタイルを余すことなく紹介している。 英語表記。
Bamboo Architecture: Vo Trong Nghia & The Work of VTN Architects | ヴォ・チョン・ギア
アジアで最も革新的な建築家の一人、ヴォ・チョン・ギアの写真資料集。アジアの建築で古くから使用され、軽量で強度が高く、入手しやすい理想的な素材である竹を駆使した設計例を収録。柔軟な「タムボン」と頑丈な「ルオン」の2種の竹を使った新しい方法を開発し、標準化したモジュールを製造できるワークフロー、素材を長距離にわたって使用できる編み技術などを、美しい写真とともに紹介。 英語表記。
日本の型紙文様 | 京都書院
染色用の台紙である「型紙」の文様をまとめたもの。菊、紅葉などの草花や、手毬、鶴、格子ほか、様々な文様の図版を収録。
テキスタイル・デザイン ヨーロッパとアメリカのパターン200年 | 同朋舎
ヨーロッパとアメリカの過去200年間におけるテキスタイル・デザインを集めた資料集。「花模様」「幾何学模様」「風物の模様」「民族的な模様」「芸術運動や時代様式などを反映した模様」の5つの章ごとに分類し、1823点ものデザイン・モティーフをカラー図版で掲載した百科事典のような一冊。英語、一部日本語表記。
Artists’ Textiles 1940-1976 | Geoffrey Rayner ほか
芸術家が手がけたテキスタイルデザインをまとめた作品集。1940年代から1970年代に著しく発展を見せた芸術と織物製造業者とのコラボレーションを、パブロ・ピカソ、サルバドール・ダリ、アンリ・マティス、ヘンリー・ムーア、アンディー・ウォーホルなど著名芸術家らの作品をもとに紹介。200点以上のカラー図版を掲載。