European Textile Design of the 1920s | Stsdtische Kunstsammlungen Chemnitz
1920年代ヨーロッパのテキスタイルデザイン集。ドイツ、オーストリア、フランス、イタリア、イギリスのテキスタイルアートを紹介する。家具、寝具、装飾などに用いられた機械織りの作品や、バウハウスで制作された手織りの作品ほか、カラー、一部モノクロによる作品図版、解説を収録。 英語表記。
バウハウス叢書4 バウハウスの舞台 | オスカー・シュレンマー ほか
バウハウスの創設者であるヴァルター・グロピウスと、理論的支柱を担ったL・モホリ=ナギの共同で編集されたバウハウス叢書の第4巻。オスカー・シュレンマーの「人間と人工人物」、モホリ=ナギの「演劇、サーカス、ヴァリエテ」、ファルカス・モルナールの「U-劇場」の3つの論考を図版とともに掲載。
和ガラスの心 勾玉からびいどろ・ぎやまんまで | MIHO MUSEUM
2006年にMIHO MUSEUMで開催された展示の図録。弥生時代から江戸時代にいたるまでの日本のガラス作品を通観し、さらに明治時代以降のガラス瓶も紹介。古代オリエントと中国のガラスも一部収録。
古代ガラス 色彩の饗宴 | MIHO MUSEUM
2013年にMIHO MUSEUMほか各地で開催された展覧会の図録。紀元前2千年以降、およそ3千年に渡る古代ガラス作品に焦点を当てたもので、大英博物館から古代ガラスの世界的名宝10点と、国内のガラスコレクションから200点もの作品を紹介。
Nendo | daab
デザイナー、建築家の佐藤オオキによって2002年に設立されたデザインオフィス、nendo(ネンド)のモノグラフ。ケンゾー、カペリーニ、スウェデッセなど、ネンドがこれまで手がけてきた建築プロジェクトや家具デザイン、インテリアなどを写真資料を中心に紹介。
アール・デコ様式 朝香宮がみたパリ | 東京都庭園美術館
2003年に東京都庭園美術館で開催された同名展示の図録。アール・デコのエッセンスに日本的な感性を加味した旧皇族・朝香宮の邸宅(現・東京都庭園美術館)。この稀有な建築物がどのような経緯で作られたのか、また同時代を象徴する品々をなどを紹介。
三宅一生の発想と展開 Issey Miyake East Meets West
デザイナー、三宅一生の作品集。「人間と衣服」「布の造形」「時代の証人」の3部で構成され、氏の作品を大判の写真で紹介。高橋睦郎、磯崎新、石岡瑛子など豪華面々によるエッセイに加え、三宅一生と白洲正子による対談も併せて掲載。装丁は田中一光、佐村憲一によるもの。
東京オリンピック 1964 デザインプロジェクト | 東京国立近代美術館
東京国立近代美術館で開催された展示会「東京オリンピック 1964 デザインプロジェクト」の図録。1964年の東京オリンピックをめぐる一連のデザインワークを振り返り、亀倉雄策、原弘、河野鷹思、田中一光など日本を代表するデザイナーたちが一大イベントにおいて果たした役割を再考する。
真鍋博 Original 1975
星新一、筒井康隆らのSF小説の挿絵を多く手掛け、優れた色彩感覚と洗練されたタッチのイラストレーションで知られる真鍋博の作品集。書籍の表紙画やポスターなどを多数掲載。小松左京、池田満寿夫による作家論、ポール・デイビスによるコメントも掲載。装幀は田中一光。
デザインの解剖 4冊揃 | 佐藤卓
グラフィックデザイナーの佐藤卓が、自身が手がけたデザインを取り上げ解説するシリーズ4冊セット。第1巻『ロッテ・キシリトールガム』、第2巻『フジフイルム・写ルンです』、第3巻『タカラ・リカちゃん』、第4巻『明治乳業・おいしい牛乳』。各製品の歴史や市場調査から、パッケージデザイン、ロゴデザインなどのデザインを構成する要素まで、分解して紹介。
Posters in Wadaland 和田誠ポスター集
和田誠のポスター作品集。映画、演劇、書籍、音楽会など各種イベント、さらに学生時代の作品にいたるまで、著者自薦のポスター作品をカラーで多数収録。巻末にはそれまでの対談やインタビューなどの回答を拾い集めた「『ポスターを作る人』に関するQ&A」も収録。
ロシア・アヴァンギャルド芸術 1910‐1932 | 西武美術館
1982年に西武美術館で開催されたロシア・アヴァンギャルドに関する展覧会、「芸術と革命」のカタログを上製本として出版したもの。アレクサンドル・ロトチェンコ、ワルワーラ・ステパーノワ、ステンベルク兄弟、ヴァシリー・カンディスキーらの作品をペインティング、グラフィックデザイン、立体造形、陶芸など多岐にわたって掲載。監修は中原佑介。
ABC BooK of ... | 河村要助
1993年にギンザ・グラフィック・ギャラリーで開催された展示の際に刊行されたもの。グラフィックデザイナー、イラストレーターである河村要助の作品集。アルファベットにまつわるユニークなイラストがAからZの順に描かれる。1000部限定。
ULTRA SUPER DeLUXE | 湯村輝彦
1993年にギンザ・グラフィック・ギャラリーで開催された展示の際に刊行されたもの。イラストレーター、湯村輝彦(Terry Johnson)の作品集。独特なタッチと世界観で描かれた、『18歳以上対象』と記された大人向けに描かれた作品の数々を収録。粗いようで、よく見ると美しい「チープなヘタうま印刷」でと湯村輝彦のリクエストにより刷られたもの。1000部限定。
資生堂宣伝史 II 現代 | 資生堂編集室
資生堂の宣伝の歴史をまとめた資料集『現代』編。資生堂初となるキャンペーン制作の1961年から1979年までの作品を紹介。ポスター、パッケージデザイン、CMなどの図版、寄稿集、座談会ほか、解説を収録。
資生堂宣伝史 III 花椿抄 | 資生堂編集室
資生堂の宣伝の歴史をまとめた資料集『花椿抄』編。資生堂の企業文化誌として、大正時代に創刊された「資生堂月報」から今に続く「花椿」の500冊あまりから選出された寄稿、記事、絵、写真などを掲載。
資生堂百年史
日本の化粧品業界を牽引し続ける資生堂の創業100周年を記念して刊行。これまでの歴史と時代の変遷を照らし合わせながら、資生堂の歩みを辿る。商品パッケージや広告をはじめとした資料をカラーとモノクロで掲載。
Pentagram: Puzzlegrams | ペンタグラム
イギリスを代表するデザイン会社、ペンタグラムによるデザイン資料集。「パズル」をテーマとした178点のデザインを紹介。マッチを並び替える問題、ケーキを均等に分割する方法など、古典的なパズルとそのデザイン、テキストを収録。英語表記。
時間旅行 | 和田誠
イラストレーター、グラフィックデザイナー、エッセイストなど多彩な顔を持つ和田誠の、1997年に開催された展示の図録。幼少期から描きためてきた作品を、スケッチ・装丁・漫画・似顔絵・版画・立体作品・ポスターなど形態ごとにカラーで掲載。展示中の貴重なトークショーの書き起こしも併せて収録。
松永真のデザインワーク展 | 株式会社第一紙行
1989年に開催された展示の図録。グラフィックデザイナー・松永真の仕事から、代表的なポスター、パッケージデザイン、ロゴデザインなどを厳選して収録。亀倉雄策、田中一光、ルウ・ドーフスマン、ソール・バスらがテキストを寄せている。
Beautiful Losers: Contemporary Art and Street Culture
映画「ビューティフル・ルーザーズ」のヴィジュアルブック。1990年代のアメリカで、スケートボード、サーフィン、パンク、ヒップホップ、グラフィティなどのストリートカルチャーの真っ只中で“遊んでいた”若者たちを追うドキュメンタリー。マーク・ゴンザレス、マイク・ミルズ、バリー・マッギー、ハーモニー・コリン、シェパード・フェイリーらが出演し、その鮮烈なムーブメントの軌跡と、生み出された作品の魅力に迫る。英語表記。
KAWS | Monica Ramirez-Montagut
アメリカの現代アーティスト、KAWS(カウズ)の作品集。活動初期はグラフィティアーティストとして知られ、NYのビルボードやバス停、電話ボックスの広告にペイントを施したストリートアートで注目を集め、今もなお絶大な人気を誇るカウズによるこれまでの作品を網羅した一冊。英語表記。
エレン フレンチ・フォトグラフィ? | エレン・フライス
ファッション、カルチャー、アート…あらゆる角度からメデイアを切り開いた、新しいファッション誌として今もなお語り継がれる「Purple」誌。本書はその編集者で発行人であるエレン・フライスが編集を務めた写真集で、マーク・ボスウィック、アンダース・エドストローム、カミーユ・ヴィヴィエ、クリストフ・ブルンケル、レティシア・ベナら「Purple」誌とゆかりのあるアーティストたちが参加している。英語表記。
Coincidences | Sarah Moon サラ・ムーン
ロンドンやパリでのモデル業のかたわら写真を撮り始め、1970年より写真家へとキャリアを転向したフランス出身の写真家、サラ・ムーンの作品集。1980年代から2000年代にかけて撮影された作品をまとめたもの。ランドスケープ、ポートレート、ファッションなど、様々なテーマで捉えられた作品図版とテキストを収録。現実と幻想の中を行き来する揺れ動く心情、その世界が映し出される。英語表記。
Mario Giacomelli | マリオ・ジャコメッリ
イタリアの写真家、マリオ・ジャコメッリの作品集。黒と白の強烈なコントラストで世界の人々を魅了したジャコメッリの写真作品684点を収録。ジャコメッリの祖国とその人々に対する深い理解、そして形と効果を操る卓越した技術が表現されている。
Christopher Wool | クリストファー・ウール
アメリカのアーティスト、クリストファー・ウールの作品集。2013年から2014年にかけてソロモン・R・グッゲンハイム美術館で開催された展覧会に際して刊行されたもので、ウールの30年にわたるこれまでのキャリアを最も包括的に検証し、メディアとしての絵画の複雑さ、絵画とはどのように構想され、実現され、体験されうるのかという問いを投げかける一冊。英語表記。
The Bad Years 1969-70 | Neil Jenney
アメリカの画家、ニール・ジェニーの作品集。2001年にニューヨークのGagosian Galleryで開催された個展に際して刊行されたもの。1978年にキュレーターのマーシャ・タッカーがニュー・ミュージアムで開催した展覧会で用いた絵画傾向「バッド・ペインティング」。その中心人物のひとりであるジェニーによる1969年から1970年にかけて制作されたおよそ25点の作品を掲載。英語表記。
Beat Culture and the New America 1950-1965 | Lisa Phillips
ジャック・ケルアックやアレン・ギンズバーグ、ウィリアム・バロウズなど多くの作家や芸術家が傾倒していたビートニク。当時のビートジェネレーションたちの記録写真やペインティングやドローイング、コラージュ、立体造形などの作品をカラーとモノクロで多数掲載。
Horizons | Sze Tsung Leong
メキシコ出身のイギリス系アメリカ人アーティスト、シー・ツォン・レオンの作品集。10年以上にわたり撮影を続けてきた「Horizons」シリーズの写真をまとめたもので、世界中の風景を広角レンズで撮影した写真を組み合わせ、水平線で繋ぎ合わせることで距離や境界線を超えた地球の繋がりを観る者に感じさせる一冊。英語表記。
Painting at the Edge of the World | Walker Art Center
2001年にアメリカのウォーカー・アート・センターで開催された展覧会に際して刊行されたカタログ。1960年代に始まった絵画の再定義と「ハイブリッド化」の可能性、そして現代における新たな芸術の展望を検証するもので、ブラジル、ドイツ、南アフリカ、日本、ベルギー、イラン、アメリカなど、国際色豊かで世代を超えたアーティストたちの作品とともに批評家たちによるテキストを掲載。マルレーネ・デュマス、アンドレアス・グルスキー、マイク・ケリー、村上隆、ルドルフ・シュティンゲル、杉戸洋らの作品を収録。英語表記。
Andy Warhol’s Time Capsule 21 | アンディ・ウォーホル
2003年から2004年にかけて開催された展覧会の図録。貴重なものからありふれた土産物まで、アンディ・ウォーホルは自分が興味があり価値があると思ったものは茶色い段ボール箱、いわゆるタイムカプセルに集め保管していた。612個もの膨大な段ボール箱にも及ぶ遺品の数々の中から、本書ではタイムカプセルNo.21に収められていた大量の手紙、レコード・アルバム、雑誌や新聞の見出し、贈り物、作品の資料、仕事の記録、収集品などを掲載。ドイツ語表記。
Beauty’s Nothing | Nadav Kander ナダフ・ガンダー
ロンドンを拠点に活動する写真家ナダフ・ガンダーの作品集。あらゆる人種、年代の人々のポートレート、ヌード、廃墟やハイウェイなどの風景写真とともに、7人の現代作家、詩人たちによるテキストが収められている。英語表記。
Learn to See: A Sourcebook of Photography Projects by Teachers and Students
アメリカの写真家でマグナム・フォトの一員であるスーザン・マイゼラスによるマニュアルブック。本書はマイゼラスがブロンクスで公立学校の教師をしていたときに考案されたもので、他の教育者やアーティスト、研究者らとともに、写真を通して実験したり学習するためのツールとして作られた。101の遊び心あふれるエクササイズが掲載されており、当時の日常生活を反映した演出を通して写真の基本をレクチャーする。
Fotografien aus Rom | Hans-Christian Schink
ドイツ出身の写真家、ハンス=クリスティアン・シンクによる作品集。ローマの首都に水を供給していた南東部各地に残る水道橋のその断片を撮影したシリーズ『Aqua Claudia』と、ローマ南部にある開催されるはずだったローマ万国博覧会のために建設された地区『EUR』を撮影したシリーズをカラー・モノクロによる作品図版、解説とともに収録。英語表記。
Richard Prince: Jokes and Cartoons | リチャード・プリンス
アメリカのアーティスト、リチャード・プリンスの作品集。プリンスによる「ジョーク・ペインティング」の創作過程のために集めた素材を掲載したもので、よく知られている作品だけでなく、彼の個人的なコレクションから未発表の原稿、メモ、オリジナルの漫画やジョークそのものまで収録。英語表記。
Boring Postcards USA | Martin Parr
イギリス出身のフォトグラファー、マーティン・パーのポストカードコレクション。英国の退屈なポストカードを披露した前作『Boring Postcards』に続く、本作はアメリカ編。皮肉とユーモアを折り混ぜつつ、アメリカ社会の文化的・建築的価値観に対する哀愁を帯びた洞察をも伝えている。英語表記。
Cosmo-Eggs 宇宙の卵 | 第58回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展
2019年に開催された第58回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展の日本館展示「Cosmo-Eggs 宇宙の卵」開催に合わせて刊行された資料集。展示の様子やそこにいたる調査の過程を、写真や地図、調査資料などでまとめて一冊にファイリングしたもの。装丁は田中義久によるもの。
熊谷守一展 画家がみつめた小さないのち 豊かなこころ | 水木祥子
2014年に開催された「熊谷守一展 画家がみつめた小さないのち 豊かなこころ」の図録。「花と虫の楽園」「生活の中のかたち」「さりげない隣人たち 猫と動物」「ひとのありかた 裸婦像」といったカテゴリーごとに、氏の描いたあたたかみあふれる作品と、その画家としての歩みを紹介。
Perfect Intimacy | Lili Almog
フォトグラファー、リリ・アルモグの作品集。各地にある3つの異なるカルメル会修道院を訪れ、そこで撮影した修道女たちのポートレートを一冊にまとめたもの。アルモグは修道女たちの個性、尊厳、自我を捉えており、その肖像は宗教的なアイコンのように強い印象を与え、修道女たちの深い精神的な世界を観る者に感じさせる。英語表記。
Time As River | アンヌ・アアルト
フォトグラファー、アンヌ・アアルトの作品集。2009年から2018年にかけて訪れたヘルシンキの街並みを一冊にまとめたもので、北欧の四季をあたたかい眼差しで切り取っている。英語、日本語表記。
yu-un: obayashi collection 2006-2010 | 今井智己
日本の写真家、今井智己の作品集。大林剛郎によるプライベートミュージアム、游庵にて2006年から2010年にかけて開催されたコレクション展の様子をカラー写真で多数収録。
entropix | 小山泰介
日本の写真家、小山泰介の作品集。都市部で撮影され、一見抽象画のようにも見える人工物や現象の表面、細部を鮮明なカラー写真で53枚掲載。装丁はアートディレクターの中島英樹。
時代裂縞百撰 | 浦野理一
昭和の時代に活躍した染織研究家、染織プロデューサー、浦野理一による実物の時代裂まとめたもの。茶道具を入れる仕覆や袱紗などに用いられた布地、名物裂とも呼ばれる絹織物のひとつ『時代裂』。江戸末期から明治末期までの手織縞を中心とした、貼り込みされたシートを100点収録。
日本のかたち | 岩宮武二、吉田光邦、早川良雄
写真家の岩宮武二、科学史家の吉田光邦、そしてグラフィックデザイナーの早川良雄が日本における伝統的なデザインを、原材料別に編纂して紹介する資料集。木・竹・紙・金・土・石・象にまつわる工芸品の写真を大判図版で掲載して解説。巻末には日本の紋章を収録。