江戸庶民の染織 | 浦野理一

江戸庶民の染織

浦野理一

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染織家・浦野理一による江戸の染織資料集。庶民がどのような染織をつくり、日常的に身にまとっていたかを紹介。前半は更紗、友禅、唐草、縞・格子、絣に分類されたカラー図版を掲載し、後半ではテキストで解説。本体表紙に使用されている布は天保10年の縞見本を基に、当時の色と布味を生かし織り上げたもの。 輸送箱にスレ、やけ、汚れあり。内箱に少スレ、少汚れあり。、本体表紙、本文の状態は良好。
  • nsts-12865
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01著者浦野理一
02装丁浦野理一
03出版社毎日新聞社
05発行年1977年
06製本、頁数二重箱・ハードカバー、238頁
07サイズ435×300mm

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