Gabriel Kuri | ガブリエル・クリ
メキシコ出身の彫刻家、ガブリエル・クリの作品集。人間関係を仲介する物体と場所に焦点を当てるアーティスト。本書は、盗まれたドアストッパーのコレクションを収録した一冊。商業カタログのレイアウトからインスピレーションを受けたデザインも相まって、ただのドアストッパーが非常に重要なプロダクトのようにも見えてくる。
A Frame for Life: The Designs of StudioIlse | イルゼ・クロフォード
英国のインテリアデザイナー、イルゼ・クロフォードが設立したスタジオイルゼの写真資料集。スタジオイルゼがこれまでに手がけた個人宅、ホテル、レストラン、店舗などのプロジェクトを取り上げ、人間を中心に据えるという哲学を体現した仕事を美しい写真とともに紹介している。 英語表記。
はじめもなく終わりもない ある彫刻家の軌跡 | 宮脇愛子
国際的に活躍した日本の彫刻家、宮脇愛子のエッセイ集。マン・レイや婦人ジュリエットとのパリでの交流やマドリン・ギンズとのニューヨークでの話など、これまでに出会った芸術家との日々を綴る。宮脇愛子の作品も併せて収録。
甦る中山岩太 モダニズムの光と影 | 東京都写真美術館
2008年に東京都写真美術館で開催された「甦る中山岩太 モダニズムの光と影」の展覧会図録。戦前の日本の新興写真を代表する写真家の1人、中山岩太のフォトグラム、フォトモンタージュ、ポートレト等、当時としては非常に高度な技術を駆使したモダンで美麗かつスモーキーな作品を多数収録。
特別展 具体未完の前衛集団 | 渋谷区立松濤美術館
1990年に渋谷区立松濤美術館で開催された展覧会「〈具体〉未完の前衛集団」展の図録。 兵庫県立近代美術館の所蔵作品を中心に、戦前から活躍していた画家、吉原治良と若い意欲的な作家たちによって結成された具体美術協会による代表 […]
lambwoolcupro blanket stole c/#ベージュs | Watanabe Textile
ラムウールをふんだんに織り込んだ、ふんわりと柔らかなブランケット。大判サイズで、首元に巻いたり、羽織ものとしてもお使いいただけます。
lambwoolcupro blanket stole c/#ゴールド | Watanabe Textile
ラムウールをふんだんに織り込んだ、ふんわりと柔らかなブランケット。大判サイズで、首元に巻いたり、羽織ものとしてもお使いいただけます。
lambwoolcupro blanket stole c/#グリーン | Watanabe Textile
ラムウールをふんだんに織り込んだ、ふんわりと柔らかなブランケット。大判サイズで、首元に巻いたり、羽織ものとしてもお使いいただけます。
lambwoolcupro blanket stole c/#フォレストグリーン | Watanabe Textile
ラムウールをふんだんに織り込んだ、ふんわりと柔らかなブランケット。大判サイズで、首元に巻いたり、羽織ものとしてもお使いいただけます。
woolalpacacupro blanket c/#ブラウン | Watanabe Textile
モコモコとした見た目が特徴のブランケット。ヨコ糸には、ウールとアルパカを程よくブレンドした糸をふんだんに 織り込みました。

タテ糸には、本来廃棄される綿花の種の産毛を集めて糸にした、100%天然由来の繊維キュプラを使用。 水分の吸放湿性に優れ、なめらかな肌触りで、静電気も起きにくいのも特徴です。 織り上げた生地は丁寧に房抜きし、縮絨加工を施してふんわりと仕上げました。ほどよい膨らみで断熱性、保温性が高く、 素朴さの中に品も漂うブランケットです。肩にかけてショールとしてもお使いいただけます。
woolalpacacupro blanket c/#ホワイト | Watanabe Textile
モコモコとした見た目が特徴のブランケット。ヨコ糸には、ウールとアルパカを程よくブレンドした糸をふんだんに 織り込みました。

タテ糸には、本来廃棄される綿花の種の産毛を集めて糸にした、100%天然由来の繊維キュプラを使用。 水分の吸放湿性に優れ、なめらかな肌触りで、静電気も起きにくいのも特徴です。 織り上げた生地は丁寧に房抜きし、縮絨加工を施してふんわりと仕上げました。ほどよい膨らみで断熱性、保温性が高く、 素朴さの中に品も漂うブランケットです。肩にかけてショールとしてもお使いいただけます。
lambwoolcupro マフラー c/#チャコールグレー | Watanabe Textile
ラムウールをふんだんに織り込んだ、ふんわりと柔らかなマフラー。使い勝手の良いサイズ感。
lambwoolcupro マフラー c/#ブラウン | Watanabe Textile
ラムウールをふんだんに織り込んだ、ふんわりと柔らかなマフラー。使い勝手の良いサイズ感。
woolalpacacupro blanket c/#ブラウン | Watanabe Textile
モコモコとした見た目が特徴のマフラー。ヨコ糸には、ウールとアルパカを程よくブレンドした糸をふんだんに織り込みました。

タテ糸には、本来廃棄される綿花の種の産毛を集めて糸にした、100%天然由来の繊維キュプラを使用。水分の吸放湿性に優れ、なめらかな肌触りで、静電気も起きにくいのも特徴です織り上げた生地は丁寧に房抜きし、縮絨加工を施してふんわりと仕上げました。ほどよい膨らみで断熱性、保温性が高く、素朴さの中に品も漂うマフラーです。
woolalpacacupro マフラー c/#グレー | Watanabe Textile
モコモコとした見た目が特徴のマフラー。ヨコ糸には、ウールとアルパカを程よくブレンドした糸をふんだんに織り込みました。

タテ糸には、本来廃棄される綿花の種の産毛を集めて糸にした、100%天然由来の繊維キュプラを使用。水分の吸放湿性に優れ、なめらかな肌触りで、静電気も起きにくいのも特徴です織り上げた生地は丁寧に房抜きし、縮絨加工を施してふんわりと仕上げました。ほどよい膨らみで断熱性、保温性が高く、素朴さの中に品も漂うマフラーです。
woolalpacacupro マフラー c/#ホワイト | Watanabe Textile
モコモコとした見た目が特徴のマフラー。ヨコ糸には、ウールとアルパカを程よくブレンドした糸をふんだんに織り込みました。

タテ糸には、本来廃棄される綿花の種の産毛を集めて糸にした、100%天然由来の繊維キュプラを使用。水分の吸放湿性に優れ、なめらかな肌触りで、静電気も起きにくいのも特徴です織り上げた生地は丁寧に房抜きし、縮絨加工を施してふんわりと仕上げました。ほどよい膨らみで断熱性、保温性が高く、素朴さの中に品も漂うマフラーです。
lambwoolcupro blanket(ハーフ) c/#ブラウン | Watanabe Textile
ラムウールをふんだんに織り込んだ、ふんわりと柔らかなブランケット、ハーフサイズ。首元に巻いたり、羽織ものとしてもお使いいただけます。
lambwoolcupro blanket(ハーフ) c/#グリーン | Watanabe Textile
ラムウールをふんだんに織り込んだ、ふんわりと柔らかなブランケット、ハーフサイズ。首元に巻いたり、羽織ものとしてもお使いいただけます。
Paul Rand: A Designer’s Eye | ポール・ランド
20世紀を代表するグラフィックデザイナー、ポール・ランドが収集したアイテムを集めた写真資料集。パッケージやショッピングバッグ、人形、玩具など、さまざまなアイテムが掲載されている本書は、彼が旅先で収集したデザインや彼の世界観を垣間見ることができる貴重な一冊となっている。また、ランドの元教え子であるJ・P・ウィリアムズによる序文では、彼とデザイナーの関係性やモノが持つ力について述べられている。 英語表記。
小さなデザイン 駒形克己展 | 板橋区立美術館
2019年に板橋区立美術館で開催された展示の図録。造本作家、グラフィックデザイナーである駒形克己の版画、グラフィックデザイン、絵本、スケッチなど約300点の図版、写真、テキストによる解説を収録。「小さなこと」を大切にしてきた駒形克己の作品を通して、その軌跡を辿る。
Idea No.333: Ruder Typography-Ruder Philosophy
『アイデア』誌をLars Muller Publishersが海外向けに出版したもの。スイスのタイポグラファーでバーゼル造形学校の教育者として知られるエミール・ルーダーを特集。前半はセリフ/サンセリフ/ユニバースの3書体の変遷および時代背景を解説。後半はカール・ゲルストナー、ヘルムート・シュミット、山本太郎ら関連デザイナーのコメントを多数掲載。 日本語、英語表記。
アイデア No.318 エドワード・フェラ | 誠文堂新光社
アイデアNo.318/2006年9月号。グラフィックデザイナー、エドワード・フェラ特集。「境界を越えるレタリング エド・フェラの作品」「マシュー・カーターに聞く 活字設計のこころ」「生々流転するグラフィックデザイン紙『Dot Dot Dot』との対話」などを収録。
ムサビのデザイン V 1960-80年代、日本のグラフィックデザイン 寄贈記念 | 武蔵野美術大学
2015年に武蔵野美術大学美術館・図書館で開催された展覧会の図録。1960年代から80年代の日本におけるグラフィックデザインに焦点を当て、永井一正、田中一光、福田繁雄、石岡瑛子による4人のデザイナーの作品およそ150点を解説とともに収録。
Kriwet: Bibliographie | フェルディナンド・クリウェット作品集 Ferdinand Kriwet
ドイツのマルチメディアクリエイター、フェルディナンド・クリウェットの作品集。テキストやモチーフの反復に目を奪われる、ダイナミックなグラフィックデザインをカラーおよびモノクロで多数収録。 カバーに少スレ有。小口に微ヨゴレ有。本文状態良好。
ルドルフ・シュタイナー 遺された黒板絵 | ワタリウム美術館
哲学者、ルドルフ・シュタイナーのドローイング集。シュタイナー教育の講義録とともにそのなかで描かれた黒板絵が多数収録されているほか、氏の生涯や作品について書かれたテキストや、年譜なども掲載。1996年にワタリウム美術館で開催された「ルドルフ・シュタイナーの黒板ドローイング=地球が月になるとき」展に合わせて刊行されたもの。
米田知子展 終わりは始まり | 原美術館
ロンドンを拠点に国際的に活躍する日本の写真家・米田知子の写真集。「パラレル・ライフーゾルゲを中心とする国際諜報団密会場所」「見えるものと見えないもののあいだ」「立ち上がる都市」などのシリーズをモノクロとカラーで収録。巻末には略歴、作品クレジットも併せて掲載。
山のメルヒェン | 田中清光
詩人、田中清光による短編集。「岩魚沢」「鳥影」「オカリナを吹く少年」「空峠」「疾走」の5つのフィクション作品を収録。装丁は大洞正典、装画は辻まことによるもの。
Ballet: Photographs of the New York City Ballet | Henry Leutwyler
ヘンリー・ルートワイラーがニューヨーク・シティ・バレエ団(NYCB)の貴重な裏側を記録した写真集。生のステージパフォーマンスに価値をおき、映像作品などをほとんど公開することはない当バレエ団。35㎜のライカのみを用い、カーテンの裏に隠されたバレエ団員たちの美と情熱を写し取った一冊。英語表記。
Carol Anthony: Paintings, Prints & Constructions, 1975-2015 | キャロル・アンソニー画集
ニューメキシコを拠点に活動するアーティスト、キャロル・アンソニーの作品集。1975年から2015年に制作された、絵画、版画、オブジェなどを収録。あたたかなタッチの作品は優しさ、哀愁、ノスタルジア、孤独など、様々な感情を呼び起こす。 英語表記。
Mamma Andersson: The Lost Paradise | マンマ・アンダーソン画集
ストックホルムを拠点に活動するアーティスト、マンマ・アンダーソンの作品集。2020年にニューヨークで開催された展示に際して出版されたもの。ヴィルヘルム・ハンマースホイやエドヴァルド・ムンクといった北欧の画家たちが描いた静かで夢のような室内風景画を、さらに重層的に発展させたかのような作品群を収録。 英語表記。
New American Topographics | Inaki Bergera
写真家、建築家としても活動するInaki Bergeraの作品集。都市化や産業の変容によって形成された風景と人間の痕跡を、鋭い観察眼で捉えた作品を収録。スペイン語表記。
Doubles | Maximilian Schubert
米国の現代アーティスト、マクシミリアン・シューベルトの作品集。2020年にNYで開催された展示に際して発行されたもの。彫刻と絵画の境界を行き来するような作品と、製作時のドキュメントフォトを収録。 英語表記。
Josef Albers: Glass, Color, and Light | ジョセフ・アルバース
バウハウスの教育理念をアメリカにもたらした芸術家、ジョセフ・アルバースのガラス作品に焦点を当てたモノグラフ。色ガラスの破片を使い、サンドブラストという高度な技法で描いたガラス絵を解説とともに収録。 英語表記。
Michael Kenna: St. Josephs College, Upholland | マイケル・ケンナ写真集
風景写真の巨匠、マイケル・ケンナの作品集。自身が通った神学校「セント・ジョセフ・カレッジ」を撮影したもの。イギリスの寄宿学校の規律正しさ、宗教的な建築の重厚さを厳かな視点で切り取っている。 英語表記。
Tapies: Objects of Time | アントニ・タピエス
スペインの現代芸術家、アントニ・タピエスの作品集。工業的な素材や自然の石や木などを用いた「アルテ・ポーヴェラ」スタイルの作品群を中心にモノクロ写真で紹介。タピエスの作品の歴史的変遷を俯瞰しながら、読者をタピエスの旅へと誘う1冊。 英語表記。
Soft Minimal: Norm Architects | ノームアーキテクツ
デンマークの建築スタジオ、ノームアーキテクツの写真資料集。北欧の伝統、モダニズムの原理、天然素材の重要性について考察しながら、スカンジナビア、イタリア、日本での住宅や商業プロジェクトを収録。抑制された豊かさ、温かみのあるシンプルさ、秩序によって高められた複雑さが均衡を保つ、ノームアーキテクツのスタイルの真髄を紹介している。 英語表記。
Living with Charlotte Perriand: The Art of Living | シャルロット・ペリアン
フランスの建築家、シャルロット・ペリアンの作品集。椅子、テーブル、本棚など、氏の手掛けた作品を、生活空間のなかで使用されている様子とともに味わうことができる一冊。寄稿文では氏の人生の歩みや、芸術家やデザイナーらとのコラボレーションの軌跡なども解説。フランス語・英語表記。
日本の石塔 | 若杉慧
日本の小説家であり石仏研究者でもある若杉慧が日本各地にある石塔をまとめた一冊。五輪塔、宝塔、宝篋印塔などさまざまな種類の石塔を紹介。モノクロの写真、テキストによる解説を収録。限定2000部。
Christy Matson: Currents 38 | クリスティ・マトソン
ロサンゼルスを拠点に活動するアーティスト、クリスティ・マトソンの作品集。絵画的抽象表現と、デジタルジャカード織機と歴史的な織物技法を併用した布作品を紹介。伝統工芸を尊重しつつ、新しいテクノロジーへアプローチした思慮深く革新的な作品群を収録している。 英語表記。
藍織部と石皿 限定80部 | 宮下耕三
医師であり、古陶磁研究家でもある宮下耕三の著作。瀬戸・美濃地方の古陶磁を調査したもの。石皿を中心に、その形態や染付の変遷を図版とともに収録している。挿画は芹沢銈介、序文は柳宗理。帙は陶板嵌入、手漉和紙装。本体は総クロス装、背革装、三方金。芹沢銈介による彩色石版画1葉付属。限定80部。