はじめもなく終わりもない ある彫刻家の軌跡
宮脇愛子
SOLD OUT
国際的に活躍した日本の彫刻家、宮脇愛子のエッセイ集。マン・レイや婦人ジュリエットとのパリでの交流やマドリン・ギンズとのニューヨークでの話など、これまでに出会った芸術家との日々を綴る。宮脇愛子の作品も併せて収録。
カバーにスレ、やけ、汚れあり。本文の状態は並。
01著者 | 宮脇愛子 |
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02装丁 | 駒形克己 |
03出版社 | 岩波書店 |
05発行年 | 1991年 |
06製本、頁数 | ペーパーバック、178頁 |
07サイズ | 227×177mm |