









Diptyque
Elisabeth De Feydeau
¥9,900 (税込)
1961年、パリ・サンジェルマン大通り34番地に誕生したフレグランスメゾン「ディプティック」の歩みを辿る一冊。3人のアーティストが旅と発見の感性を持ち寄って開いたブティックから、1963年に登場した香りのキャンドルが人気を博し、香水や石鹸へと展開していった過程を紹介している。現在も広く知られる白黒のロゴのもとに生まれた「ディプティック・パルファム」の背景には、創業者たちの友情と個性、そして創作へのこだわりが息づいている。著者エリザベート・デ・フェドーがその物語を紐解き、ブランドの魅力を浮かび上がらせる内容となっている。英語表記。カバーに少スレ、少汚れ、キズ、角に小さな潰れあり。天地小口に少汚れあり。本文の状態は並。

01著者 | Elisabeth De Feydeau |
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03出版社 | Gourcuff Gradenigo |
05発行年 | 2008年 |
06製本、頁数 | ハードカバー、199頁 |
07サイズ | 267×265mm |