アイデア No.402 小さな本づくりがひらく 独立系出版社の営みと日本の出版流通の未来
¥2,750 (税込)
グラフィックデザイン誌『アイデア』No.402(2023年7月号)は、「小さな本づくりがひらく 独立系出版社の営みと日本の出版流通の未来」を特集。『ころから』『rn press』『夕書房』『いぬのせなか座』『エトセトラブックス』『港の人』『書肆侃侃房』の7社を取材し、それぞれの出版理念と活動を紹介する。大量生産型の出版構造が揺らぐなかで、独立系出版社が切り拓く新しい本づくりのあり方を探り、出版流通の再構築と文化の継承を考察。
表紙に僅かなスレ、僅かな汚れあり。本文の状態は良好。
店頭で確認する
店頭で状態と内容を確認のうえ、ご検討いただけます
| 01編集 | 向田麻理子 |
|---|---|
| 02AD | LABORATORIES(加藤賢策、守谷めぐみ) |
| 03出版社 | 誠文堂新光社 |
| 05発行年 | 2023年 |
| 06製本、頁数 | ペーパーバック |
| 07サイズ | 297×225mm |