Looking Through: Le Corbusier Windows | Takashi Homma ホンマタカシ
ホンマタカシの作品集。ル・コルビュジエ建築の窓を題材とする1冊。通常の建築写真では捉えきれない建築家の視点を追体験する手がかりとして、窓から見える風景に目を向けた本写真集では、スイス・レマン湖の水平線を眺める「母の家」から原色のステンドグラスで広く知られる「ロンシャンの礼拝堂」まで、作者が撮影したル・コルビュジエ建築20点を紹介。 英語表記。
Within Small Homes | Page One
アジアを中心とした地域の小さな家をまとめた建築写真集。香港、日本、マレーシア、タイほか、50の住まいのカラー写真、テキストを収録。一軒家、アパート、テラスハウスなど、限られた空間の中で作られる快適な新しい住まい方を紹介する。 英語表記。
サントリー・グルメ 2号 ラテン・アメリカ紀行
サントリーが日本と世界各地の食の文化を取材し、読者が飲みたくなる本、食べたくなる本を願って1971年に刊行された「サントリー・グルメ」第2号。巻頭特集は「ラテン・アメリカ紀行」。メキシコやペルー、アルゼンチンなどの伝統的な食や人々の営みをテキストやカラー図版で紹介。他にも料理人・辻嘉一による特集「料理のみどころ」や映画監督・山本嘉次郎による「小江戸なりけり」、国文学者・池田彌三郎による「ミボラ」など食にまつわるエッセイを多数収録。
サントリー・グルメ 3号 香港
サントリーが日本と世界各地の食の文化を取材し、読者が飲みたくなる本、食べたくなる本を願って1971年に刊行された「サントリー・グルメ」第3号。巻頭特集は「香港」。香港の食文化や料理をテキストやカラー図版で紹介。他にも料理人・辻嘉一による特集「日本の時代食器」や映画監督の山本嘉次郎による「ようイーさっさ地蔵盆」、詩人の草野心平による「桂華粟子湯」、小説家・開高健による「鯨の舌」など食にまつわるエッセイを多数収録。
サントリー・グルメ 4号 巴里 PARIS
サントリーが日本と世界各地の食の文化を取材し、読者が飲みたくなる本、食べたくなる本を願って1971年に刊行された「サントリー・グルメ」第4号。巻頭特集は「巴里 PARIS」。パリの有名レストランとそこで提供される芸術的な料理の数々をテキストやカラー図版で紹介。他にもコラムニスト・荒垣秀雄による特集「飛騨高山」や小説家・吉行淳之介による「ひじき」、映画監督の山本嘉次郎による「ひかどを恋いて」など食にまつわるエッセイを多数収録。
サントリー・グルメ 5号 スカンジナビア
サントリーが日本と世界各地の食の文化を取材し、読者が飲みたくなる本、食べたくなる本を願って1971年に刊行された「サントリー・グルメ」第5号。巻頭特集は「スカンジナビア」。デンマークやスウェーデン、ノルウェーの食文化や自然、暮らしのようすをテキストやカラー図版で紹介。他にも特集「長崎」や小説家、永井龍男による「香り 鼻のさきの話」、小説家の開高健による「姫鱒」など食にまつわるエッセイを多数収録。
考現学採集モデルノロヂオ | 今和次郎、吉田謙吉
建築学と民俗学の研究者・今和次郎と、舞台美術家の吉田謙吉による共著。復刻版。昭和初期に今和次郎が提唱した「考現学」にもとづき、採集・分析した当時の世相や風俗の膨大な調査結果を解説とともにアーカイブしている。『百六十秒間女給の足のモーション』『ダンスホールティケット採集』『春の銀座通行人メロディー』などを収録。
堀井和子の気ままな気ままなおかしの本 | 白馬出版
料理研究家、堀井和子のレシピ集。パイ、スポンジ、カスタードを使って作るシンプルなお菓子32種類のレシピを収録。そのほか、エッセイ、『ちょっと便利なメモ・ノート』なども収録。写真、イラストも自身によるもの。
Warm Modernity: Indian Architecture. Building Democracy | Maddalena d’Alfonso
インドの現代建築資料集。ジャムシェドプル、ブバネシュワル、ファリダバード、チャンディーガルの各都市を対象に、関連する建築物の豊富な記録写真と詳細な図面を掲載。また植民地・ポストコロニアル史における設計マニュアルの役割、固有技術とセルフコンストラクション、「都市のマンダラ」モデル、参加型建築の意味などについて幅広く考察する。 英語表記。
George Byrne: Post Truth | ジョージ・バーン写真集
ロサンゼルスを拠点に活動する写真家、ジョージ・バーンの作品集。建築家レム・コールハースが「ジャンクスペース」と呼んだロサンゼルスの街並みを、パステルカラーの絵画のごとく切り取り再構築した写真作品を収録。その作品はマイアミビーチのアールデコ、メンフィス・グループのデザイン、デヴィッド・ホックニーやエド・ルシェの作品を連想させる。 英語表記。
ハンス・ベルメール写真集 | アラン・サヤグ
球体関節人形の作品で知られるドイツの芸術家、ハンス・ベルメールの写真集。セルフポートレイト、球体関節人形、パートナーのウニカ・チュルン、オブジェなどモノクロ、一部カラーの写真、解説を収録。序文は澁澤龍彦。
一掃百態 渡辺崋山筆 | 田原町崋山会
江戸時代後期の武士であり画家の渡辺崋山が描いた「一掃百態」の図譜。世俗の風俗画が細く軽やかな線で描かれ、線画の上に、朱、藍、黃などの淡彩が施されている。表情豊かな人々から当時の様子を知ることができる。別冊子に解説を収録。
木村伊兵衛とアンリ・カルティエ=ブレッソン | 東京都写真美術館
2009年から2010年にかけて東京都写真美術館で開催された展示のカタログ。揺れ動く現実の様子を写し出し、新しい写真のあり方を証明した2人の写真家の作品を紹介。日本やヨーロッパなどの風景、著名人のポートレートほか、木村伊兵衛とアンリ・カルティエ=ブレッソンの作品を約150点以上収録。
花下忘帰 中川一政水墨岩彩 | 求龍堂
日本の洋画家であり、歌人、随筆家の顔を持つ中川一政による水墨岩彩画を集めた作品集。墨と岩絵の具で引き出される独特の雰囲気と、鮮やかな色彩で生気溢れる作品を多数掲載。原色貼込図版50点、印譜37顆、随筆10篇を収録。限定600部発行。
Wolfgang Laib: Kunstmuseum Bonn - Museum of Contemporary Art, Los Angeles | ヴォルフガング・ライプ
1992年にロサンゼルス現代美術館で開催された、ドイツの現代アーティスト、ヴォルフガング・ライプの展覧会の図録。花粉を用いたインスタレーションなどの代表的な作品や展示の様子などをカラー図版で多数収録。 ドイツ語、英語表記。
My Japan | Issei Suda 須田一政
写真家・須田一政の作品集。1960年代から2018年までの代表作まとめたもの。独特なビジュアルと構図、モノクロのコントラストで日常の中の非日常を浮かび上がらせる須田一政による、「風姿花伝」や「わが東京100」など象徴的なシリーズほか、貴重な写真を多数収録。巻末にロングインタビューも掲載。 英語表記。
Henry Moore | ヘンリー・ムーア
イギリスを代表する芸術家ヘンリー・ムーアの大判作品集。彫刻やドローイング、資料写真やムーア自身が手がけたテキストなど500ページを超えるボリュームで収録。 英語表記。
斉藤義重展 The Retrospective Exhibition of Saito Yoshishige
2003年から2004年にかけて開催された展示のカタログ。斉藤義重の初期の作品から遺作までカラー・モノクロ含め、絵画、立体作品などの豊富な図版、テキストを収録。日本語、英語表記。
Hovedtoj | Trine Sondergaard
デンマーク人ヴィジュアルアーティスト、トリーネ・ゾンダーガードの作品集。「頭飾り」というタイトルが付けられた本作は、2019年から2020年にスキーベ美術館で開催された作者の個展に合わせて制作された。スキーベ美術館に所蔵されている歴史的な頭飾りをつけた地元の少女たちを撮り下ろしたシリーズを収録。 新刊書籍。
Los Angeles Modernism Revisited: Houses by Neutra, Schindler Ain and Contemporaries | Andreas Nierhaus、David Schreyer
ミッドセンチュリーモダン建築のメッカ、カリフォルニアにおける建築資料集。リチャード・ノイトラとルドルフ・シンドラーが1930年代から1960年代にかけて設計した19軒の建築を軸に紹介。ミニマルな美学、空間の利用法、気候への適応などの創意工夫をカラー図版と図面を用いて解説。 英語表記。
漢聲雑誌 56期 蘇南水郷婦女服飾
毎号テーマを変え、中国の文化を深く、かつグラフィカルに紹介する雑誌「漢聲(ハンシェン)」第56期。蘇州の少数民族の衣服について紹介。遊び心のある個性的なヘッドドレスや、パッチワークのドレス、短パン、腰で結んだスカートなど、生活のなかで生まれ伝えられた衣服が多数掲載されている。 中国語表記。
A Passion for Jean Prouve: From Furniture to Architecture | ジャン・プルーヴェ
家具、金属工芸、建築の分野で活躍したデザイナー、ジャン・プルーヴェのビジュアル資料集。プルーヴェの熱心なコレクターであるローレンス&パトリック・セガン夫妻の所蔵品を中心に紹介している。また、現代美術とプルーヴェの関連性の考察、メトロポールハウスやアームチェアなどの試作品や希少品の資料なども収録。 英語表記。
Vittorio Zecchin: Transparent Glass for Cappellin and Venini | ヴィットーリオ・ゼッチン
イタリア・ヴェネツィアのガラス工芸家、ヴィットーリオ・ゼッチンの作品集。1921年から1926年にかけて制作された花瓶、コンポートボウル、照明など約900点の作品を、当時の写真や図面とともに紹介している。驚異的な色彩とエレガントでミニマルなラインを持つ吹きガラスによるモダンな作品を多数収録。 英語表記。
Urban Potters Makers In The City | Katie Treggiden
ニューヨーク、ロンドン、東京、コペンハーゲン、シドニー、サンパウロの6つの都市で活動する27人の陶芸家たちを紹介した資料集。作品やスタジオ、インスピレーションなどを写真とテキストで収録。巻末には作品を購入できる店や美術館などのリストもあわせて掲載。
5374 Vintage Showroom | The Vintage Showroom、Douglas Gunn、Orta Anadolu
ロンドンのヴィンテージショップ「The Vintage Showroom」と、トルコのデニムメーカー「オルタ・アナドル」とのコラボレーションブック。2社がかねてより進めてきたヴィンテージデニムのアーカイブプロジェクトを書籍化したもの。49点のヴィンテージデニムをセレクトし、ステッチ、リベット、パッチなど隅々まで紹介。 英語表記。
図案文字大辞典 | 矢島週一
昭和の大阪デザイン界で活躍した矢島週一の描き文字辞典。常用漢字を2013字、10体、カナモジ48文字、103体、ローマ字・数字63字、80体を収録。当時の書体開発の貴重な資料としても。
Dazed: 30 Years Confused | Rizzoli
イギリス発のファッションカルチャーマガジン『Dazed(デイズド)』のビジュアルブック。1991年の創刊から約30年で最も印象的な表紙を10の章にわたり収録。アレキサンダー・マックイーンとデヴィッド・ボウイの初の公式対談など、ジャンルの垣根を超え続けるDazedの歴史を辿る一冊。 英語表記。
Francois Halard: Casa Ghirri | フランソワ・アラール
フランス人写真家フランソワ・アラールが、イタリアの写真家ルイジ・ギッリの自宅兼アトリエを撮影した作品集。部屋に飾られたアートや写真、書棚、子どもが描いた絵、青い壁の寝室など、ほとんど変わらぬ姿で遺されたアトリエは、生活とアートが美しく日常に溶け込む部屋の様子が映し出されている。 英語表記。
写真とボク | 植田正治
20世紀の日本写真を代表し、世界からも高い評価を受ける写真家・植田正治の作品集。1930年代の初期の作品から「砂浜」「童歴」「風景の光景」シリーズほか、197点を収録。没後に発見された未発表写真も収められている。
Walker Evans: Polaroids | ウォーカー・エヴァンス
米国の写真家、ウォーカー・エヴァンスが晩年に遺したポラロイド作品集。1972年に発売されたポラロイドSX-70を用いて、街中のサイン、ポスター、建築物などを撮影した作品をまとめたもの。収録された約300点の写真はほとんどが生前には未発表のものであり、半世紀にわたる写真活動の集大成であり、最後の写真でもある。 英語表記。
Bernd Koberling: Richter | ベルント・コバーリング
ドイツ出身の画家、ベルント・コバーリングの作品集。1963年から2001年にかけて描かれた、抽象画を中心とする図版を収録。社会へ対するメタファーとして、見たもの、経験したものを絵画として変換され表現される。 英語、ドイツ語表記。
貴道裕子の伝えたい日本の美しいもの 3冊セット
日本の暮らしにおける小さな工芸品である豆皿、ぽち袋、帯留めのコレクションを紹介する写真資料集。日常生活で使われているわずか数センチの大きさでありながら、伝統の業が光るそれぞれの品々を幅広く解説とともに紹介。本自体も手のひらサイズで楽しむことができる、まめざら、ぽちぶくろ、おびどめの3冊セット。
William Morris | ウィリアム・モリス Victoria and Albert Museum
アーツ&クラフツ運動の先駆者であるデザイナー、ウィリアム・モリスのビジュアル資料集。絵画、教会装飾、ステンドグラス、室内装飾、家具、タイル、食器、壁紙、テキスタイル、カリグラフィー、出版などモリスのさまざまな活動領域と影響力のバランスを探り、彼の芸術を当時の文脈の中で位置づけ、包括的に紹介する。 英語表記。
Folk Art of the Andes | Barbara Mauldin
19世紀から20世紀にかけてアンデスで作られた宗教、織物、衣装、実用、祭りの民芸品など850点を超える作品を紹介する資料集。植民地時代における民俗芸術の発展を紐解き、独立後に制作された作品の多くが伝統工芸とヨーロッパの芸術形式や技術を織り交ぜていることを明らかにしつつ、アンデスの豊かな精神と文化に光を当てている。 英語表記。
ムサビのデザインVI みんなのへや | 武蔵野美術大学
2016年に武蔵野美術大学で開催された展示の図録。"へや"をテーマに20世紀のデザインの姿を紹介。日本・アメリカ・北欧などのそれぞれの国や時代の、椅子や食器、照明などの生活用品を、4つの章に分けて収録。
Arcadia Britannica: A Modern British Folklore Portrait | Henry Bourne
英国を拠点に活動する写真家、ヘンリー・ボーンの作品集。英国で開催される様々な民俗行事や祭典に参加する人々を撮影したポートレートをまとめたもの。季節、土地、コミュニティとのつながりを尊重する、豊かな伝統を積極的に祝う人々を愛情深く見つめている。 英語表記。
Artists at Home/Work | Thijs Demeulemeester
アーティストのワークスペースをまとめた一冊。居住スペースと作業部屋、真っ白いアトリエ、個性豊かな椅子やインテリアなどを大判の写真とテキストで紹介。ロバート・デフリエント、クーン・バン・デン・ブルークら16人のアーティストたちの芸術環境を探る。 英語表記。
The World of Charles and Ray Eames | チャールズ・イームズ、レイ・イームズ
2015年にロンドンで開催された展覧会に際して出版された資料集。20世紀を代表するデザイナー、イームズ夫妻の主要な作品とアイデアをまとめたもの。建築、家具、プロダクトデザイン、映画、マルチメディア・インスタレーション、展覧会、アート教育の新しいモデルまで、先駆的なプロジェクトの数々を紹介。 英語表記。
神の宮 出雲大社 増浦行仁写真作品集 | 東京大学出版会
国内外で活躍する写真家、増浦行仁の作品集。2013年に行われた出雲大社の遷宮を写したもの。仮殿遷座祭や遷座祭、祝詞奏上の様子、境内の建造物など、1000年の時を越えて続く古来の祭事の様子を、厳かな空気とともに伝える。
日本の三彩と緑釉 | 五島美術館
全国各地の多様な施釉陶器や、三彩と緑釉関係に焦点をあてた写真資料集。96枚の原色図版とともに解説や論考も合わせて収録。
Angola Cinema: A Fiction of Freedom | Walter Fernandes
アンゴラの首都・ルアンダを拠点に活動する写真家、ウォルター・フェルナンデスの作品集。1960年代、ポルトガルによる植民地支配時代に建造されたアンゴラの映画館を撮影したもの。気候に適したオープンエアの映画館を中心に、建築史だけでなく、20世紀の都市組織や植民地主義からの解放の象徴としての建築を検証している。 英語表記。
Shio Kusaka: Neutra VDL
日本人アーティスト、シオ・クサカの作品集。本書は、2020年にカリフォルニア州ロサンゼルス、シルバーレイク地区にあるリチャード・ノイトラの歴史的建造物「VDLリサーチハウス」で開催された展覧会に伴い刊行された図録。ノイトラの特徴的な建築空間であるロサンゼルスの自宅兼仕事場に、トレードマークである一風変わったな陶芸作品、小さな動物たちの彫刻、新しい食器類や手作業でデザインしたテキスタイルなどを用い、密やかに飾りつけ、人間性の脆さと、我々の人生に喜びを与えられるモノの力を受け入れ、表現している。
Kindred Spirits: Native American Influences on 20th Century Art
アメリカ南西部の先住民族の芸術と近現代美術の関係をひもとくビジュアル資料集。アパッチ、ホピ、ミンブレス、ナバホ、ズニなど14部族の葬祭用容器、絵画、陶器、織物、バスケットと、アンセル・アダムス、ヨゼフ・アルバース、アグネス・マーティン、ジョージア・オキーフ、ジャクソン・ポロック、ポール・ストランドらによる作品が並べられ、これらの部族のモチーフ、模様、主題が美術にどのように取り入れられているかを考察している。 英語表記。
2月の店舗営業日
2月の店舗営業日をお知らせいたします。 2024年2月10日(土)から2月19日(月)まで、町田宗弘個展「MAINICHI RECORD - まいにちレコード展」を予定しておりますので、お楽しみに。みなさまのご来店をお待 […]