没後100年記念 エミール・ガレ展 | イムラ・アート・ギャラリー
2003年にイムラ・アート・ギャラリーで開催された展示の図録。アール・ヌーヴォーを代表するフランスの工芸家、エミール・ガレの作品約80点以上のカラー・モノクロ含む図版、解説を収録。水差しや花器、鉢、ランプなどのガラス作品を中心に、目にする機会の少ない家具や陶器作品も紹介。
DAM | 柴田敏雄
写真家、柴田敏雄による作品集。1980年代から2000年代にかけて日本とアメリカ各地にあるダムを撮影。轟々と流れる水流、巨大なカーテンのような白糸、幾何学的なコンクリート構造物など、壮大なスケールで自然と人工物による融合された美しさが写し出されている。限定500部。
金山明 ドローイングブックA・B 2冊セット | 著者名
戦後の美術史において重要な位置を占める前衛的な美術集団「具体美術協会」の主要メンバーである金山明のドローイングブック2冊セット。1951年から1954年にかけて制作された作品を収録。デッサン帳を複製し、金山明のポートレー […]
Richard Misrach: 11.21.11 5:40 PM | リチャード・ミズラック
米国の写真家、リチャード・ミズラックの作品集。ミズラックがファインダーに収めた、ビーチで夕日を撮影しているように見えたカップル。後に彼らが自撮りをしていることに気づき、同じ被写体を同時に撮影している不思議な事象の「写真と時間」の関係性を探る。双方の画像をリンクさせた16枚の写真で構成されている。 英語表記。
Hand Smoothed by Coin | FOS
デンマークのアーティスト、FOSの作品集。2018年から2019年に開催された3つのイベントから構成され、FOS、デザインユニットのOK-RM、写真家のエスター・シーカーによる3組のコラボレーションを収録。写真、コラージュ作品、立体作品など、様々なものを組み合わせた作品により、デザインとアートとの間を行き来する。 日本語、英語表記。
Birds of Silence | 永禮賢
2005年第8回新風舎・平間至写真賞大賞受賞を機に刊行された、写真家、永禮賢の作品集。花とタバコ、空いたグラスに入り込んだクモ、破れた網戸、間々に挟み込まれた微かな波形など、永禮賢が捉えた静かな世界を紡いでいる。
【新刊書籍】 地景を刻む | 国松希根太
北海道・飛生アートコミュニティーを拠点に活動する彫刻家、国松希根太による作品集。自身のアトリエでもある飛生アートコミュニティー全域を使った展覧会を記録したもの。「自分が見ている地景、そして作品が生み出される現場で作品をみせたい」という思いで開催した展覧会の展示風景や、これまでに影響を受けてきた風景とともに作品、自身による散文が収められている。
【新刊書籍】 Encounters | ロハン・ハッチンソン
オーストラリアを拠点に活動する写真家、ロハン・ハッチンソンによる作品集。2019年から2020年にオーストラリアのアルプス地域で起きた森林火災により、荒廃した土地をに焦点当て撮影。雪山や凍った草木、黒くなった山肌、失われた自然。気候変動と戦う山のありのままの姿を写し出す。サイン入りの8✕10インチのファインアートプリント付属。 英語表記。
prism | 大和田良
日本の写真家、大和田良の作品集。風景写真を万華鏡のように昇華したシリーズ作品「World of ROUND」のほか、何げない日常スナップや自然を柔らかな光で捉えられた写真など、多数の作品を収録。装丁は中島英樹。
記憶 | 新津保建秀
写真家、新津保建秀の作品集。春夏秋冬のテーマをもとに、学生服姿の少女とともに季節の移ろいの物語を撮影。花の蕾、夏の縁側、イチョウ並木、少女の透明感と危うさ、四季の風景を織り交ぜながら少女たちのその一瞬を捉える。モデルとして戸田恵梨香、香椎由宇、hanae*、宮崎あおいが参加。
Silke Otto-Knapp: In the Waiting Room | シルケ・オットー・ナップ
ロサンゼルスを拠点に活動するアーティスト、シルケ・オットー・ナップの作品集。2020年にシカゴ大学ルネッサンス・ソサエティで開催された展示に際して出版されたもの。黒い水彩絵の具を何層にも重ね、多次元的な舞台装置を思わせる力強い空気感を生み出している。 英語表記。
Frida Kahlo: Brush of Anguish | フリーダ・カーロ
民族芸術の先駆者であり、メキシコの現代絵画を代表する画家、フリーダ・カーロの作品集。ポートレートを中心とした絵画作品とともに幼少期から晩年までのエピソード、資料写真を紹介。カラー・モノクロ含む作品75点の図版、解説を収録。苦悩や痛み、その心の内面を鮮やかな色彩と力強いタッチで表現する。 英語表記。
Siegfried Odermatt & Rosmarie Tissi: Graphic Design | ジークフリート・オデルマッツ、ロスマリー・ティッシ
スイスのグラフィックデザイナー、ジークフリート・オデルマッツとロスマリー・ティッシの作品集。1950年前後から1990年代に手がけた、ブックデザインやポスター、切手、パッケージデザインなどを紹介。カラーによる図版とともに、ゴットフリード・ホネガー、ポール・ランド、新島実らによる寄稿を収録。 ドイツ語、英語、一部日本語表記。
Adrian Frutiger: Eine Typografie | アドリアン・フルティガー
スイス出身の書体デザイナー、アドリアン・フルティガーのタイポグラフィに関する指南書。アルファベットの成り立ち、デザイン、書体設計ほか、豊富な図版とともに解説を収録。 ドイツ語表記。
The Art of Illumination: The Limbourg Brothers and the Belles Heures of Jean de France, Duc de Berry
中世ヨーロッパにおいて最も美しいとされる装飾写本「時祷書」の資料集。ベリー公ジャン・ド・フランスがミニアチュール画家・ランブール兄弟に描かせたもの。キリストの生涯と宣教の場面、聖母マリアの祈りなど、写本の原画と同じ大きさで掲載。 英語表記。
The Book of Kells | Bernard Meehan
中世初期ヨーロッパで書かれ、現存する貴重な写本のひとつ「ケルズの書」の研究書。全ページに渡って描かれた伝道者とそのシンボル、特徴的なレタリング、動物、人物を組み合わせた装飾など、独創的で複雑なイメージをほぼ原寸大で掲載。
【新刊書籍】 色と形のずっと手前で | 長嶋りかこ
グラフィックデザイナーの長嶋りかこによるエッセイ集。妊娠、出産、育児を経て感じた仕事と育児の両立の壁。育児の時間と仕事の時間、立ちはだかる資本主義社会、暮らしの中でみえてくる様々な現代社会の問題を巡る混沌、その中で自身と社会と向き合い続けた6年間の記録。
Walter Niedermayr: Kazuyo Sejima + Ryue Nishizawa / SANNA | ウォルター・ニーダーマイヤー、妹島和世、西沢立衛
イタリア出身の写真家、ウォルター・ニーデルマイヤーと妹島和世と西沢立衛による建築家ユニットSANAAとのコラボレーションの長期プロジェクトを記録したもの。金沢21世紀美術館、デイケアセンター、鬼石町多目的ホールなどの建築物を撮影。写真と建築の共存、空間の表現を淡い彩色によって映し出す。 英語表記。
Walter Niedermayr: Raumfolgen 1991-2001 Eikon Sonderdruck #7 | ウォルター・ニーダーマイヤー
2001年に開催された展覧会の際に刊行されたもの。イタリア出身の写真家、ウォルター・ニーダーマイヤーの作品集。イタリアとドイツの病院で撮影された手術室、待合室、病院の廊下、霊安室など、病院を巡るような様々な視点で写し出される。 ドイツ語、英語表記。
Bernard Plossu: Les Paysages Intermediaires | ベルナール・プロス
フランスの写真家、ベルナール・プロスの作品集。北米、中米、ヨーロッパなど各地を旅して撮影された作品を収録。1988年にポンピドゥーセンターで行われた展覧会にあわせて出版されたもの。 フランス語表記。
Rijksmuseum | Wijnanda Deroo
2013年にアムステルダム国立美術館再オープンを記念して刊行された写真集。写真家のワイナンダ・デローが、アムステルダム国立美術館の2004年の改修工事から、その変貌を記録したもの。所蔵作品と工事中の部屋、壁や床が抜かれたフロアなど、着々と進行する美術館の姿を映す。 オランダ語表記。
Brett Weston: A Personal Selection | ブレット・ウェストン
20世紀を代表するアメリカの写真家、ブレット・ウェストンの作品集。抽象絵画のような砂漠、荒涼とした土地、花や植物、ビルの反射、女性のヌードなど、ウェストン自身によって選ばれたモノクロ作品100点を収録。 英語表記。
Robert Frank: The Lines of My Hand 改訂版 | ロバート・フランク
アメリカの写真家、ロバート・フランクの写真集。シュタイデル社にる改訂版。1940年代の初期写真から1950年代に撮影されたペルー、パリ、バレンシア、ロンドン、ウェールズへの旅行写真、代表作『The Americans』を制作した際のコンタクトシートまで、1972年までの作品を年代順に紹介。 英語表記。
Howard Bond: White Motif | ハワード・ボンド
アメリカ出身のアーティスト、ハワード・ボンドによる写真集。エーゲ海にある島、キクラデス諸島の白壁の建物とそこに暮らす人々を撮影。丸みを帯びた屋根、くり抜かれた窓など、直線と曲線、光と影によって、まるで抽象絵画のように写し出される。
Certain People: A Book of Portraits | Robert Mapplethorpe
アメリカの写真家、ロバート・メイプルソープによる作品集。975年から1984年にかけて撮影された写真を中心に、パティ・スミス、イギー・ポップ、アンディ・ウォーホル、リサ・ライオン、アーノルド・シュワルツネッガーら、当時を象徴する人物たちの姿をモノクロで収録している。端正な構図と強いコントラストによって、被写体の個性や存在感を静かに引き出した写真が並び、スタジオでの肖像からセルフポートレイトまで幅広く紹介。序文は評論家のスーザン・ソンタグが寄せている。
Bianca Brunner: Gap in the Real | ビアンカ・ブルンナー
2010年にスイスのクール・ビュンドナー美術館で開催された展示の際に刊行されたもの。ロンドンを拠点に活動するスイス出身の写真家、ビアンカ・ブルンナー初の作品集。人工的な照明やフラッシュを使用せずに撮影された、木箱やダンボールの立体作品など未発表の作品を中心に紹介。 英語表記。
草間彌生 2004-2005 | 東京国立近代美術館 ほか
2004年に開催された草間彌生巡回展のカタログ。絵画、彫刻、インスタレーション作品など、草間彌生が1980年代以降に手がけた作品を中心に、約150点をカラー・モノクロ含む図版、解説にて収録。幼少期、初期の代表作などの作品を交え、草間彌生の芸術を辿る。
Mondrian De Stijl | Lenbachhaus Munchen ピエト・モンドリアン画集
ワシリー・カンディンスキー、カジミール・マレーヴィチらと並び、抽象絵画を描いた最初期の画家としてしられるピエト・モンドリアン。初期のペインティングから、新造形主義への流れ、そしてデ・ステイルでの仕事など様々な作品を掲載しながら、芸術家としての仕事を包括的に紹介。ドイツ語・英語表記。
Joan Miro 1893-1993 | ジョアン・ミロ
20世紀のスペインを代表する画家、ジョアン・ミロの生誕100周年を記念して刊行されたもの。1900年代から1980年代の約80年間に制作された作品を紹介。 ドローイング、絵画などキャリアの中で重要な作品を収録。キュビスムからの影響が色濃い時代からシュルレアリスム、太陽や星を示す記号を描いたシリーズなど、ミロの芸術の変遷を辿る。 イタリア語表記。
生誕120年・没後100年 関根正二展 | 著者名
2019年から2020年にかけて開催された巡回展のカタログ。大正期を象徴する画家、関根正二による作品、書簡や貴重な資料を紹介。油彩、水彩、ドローイング、雑誌、私製葉書など、カラー・モノクロ含む豊富な図版、解説を収録。
戦後美術の現在形 池田龍雄展 楕円幻想 | 練馬区立美術館
2018年に練馬区立美術館で開催された展覧会の図録。1950年代から日本のアートシーンの第一線で活躍し続けた画家、池田龍雄の初期から現代に至るまで、およそ200点の作品から資料図版、インタビューを収録。
Niklaus Troxler: Jazzplakate | ニクラウス・トロホラー
スイスのグラフィックデザイナー、ニクラウス・トロホラーの作品集。1970年から1990年にかけて制作されたジャズフェスティバルやコンサートのポスターを紹介。色鮮やかな配色やユニークなモチーフで、躍動や音の響きが表現されている。 英語、ドイツ語、フランス語表記。
Dieter Roth: Inserate/Advertisements | ディーター・ロス
スイスを拠点に活動したグラフィックデザイナーでありアーティスト、ディーター・ロスの作品集。1971年から1972年にかけて新聞の広告欄に格言を掲載し続けたものの、読者から不満の声が上がり、ロスによる格言の広告は248回で打ち切られてしまった。本書はロスによる格言の数々を当時の広告欄とともに英訳付きで掲載。 ドイツ語、英語表記。
Karl Gerstner: Designing Programmes | カール・ゲルストナー
スイスデザインを牽引してきたグラフィックデザイナー、カール・ゲルストナー著。グラフィックデザイン、プロダクトデザイン、音楽、建築、アートの各分野から多くの事例を引用しながら、ゲルストナー自身の設計手法・デザイン論理の基本的な紹介を行い、コンピュータ時代の初期の設計のモデルを提案している。復刻版。 英語表記。
Seven | 浅葉克己、服部一成、葛西薫 ほか
2005年に香港で開催された、日本を代表するアートディレクターやグラフィックデザイナー7人を紹介する展覧会のカタログ。青木克憲、浅葉克己、服部一成、葛西薫、中島英樹、佐藤可士和、澤田泰廣らが手がけた数々の代表的なアートワークを掲載。 中国語、英語表記。
Peanuts: The Art of Charles M. Schulz | チャールズ・M・シュルツ
チャールズ・M・シュルツによって生み出され、今もなお世界中の人々から愛され続けている「ピーナッツ」の作品集。1940年代初頭のシュルツの軍隊時代のスケッチブックから、スクラップブック、キャラクターたちの初期段階のスケッチ、その他貴重な未公開資料まで豊富に収録。「ピーナッツ」ファンには必読の一冊。
一字一会 いま、何か一つだけ、字を書くとしたら? | 週刊金曜日
「いま、何か一つだけ、字を書くとしたら?」という問いかけに対して、100人の著名人が回答した一字とその理由を集めた一冊。安野モヨコ、忌野清志郎、永六輔、緒形拳、角田光代、田辺聖子、谷川俊太郎、松岡正剛、村上隆、森山大道、三國連太郎、横尾忠則などが参加し、それぞれの個性が光る筆跡も見どころのひとつ。
Lilly | 志賀理江子 写真集
日本の写真家・志賀理江子の作品集。第33回木村伊兵衛写真賞受賞作品。異次元のような、未知の何かを映し出す異質な写真作品群を収録。デザインは中島英樹によるもの。
Daisuke Yokota: site/cloud | 横田大輔
写真家、横田大輔の作品集。夜の暗闇に包まれた街並みや森の茂み、そして若者たちの姿を淡くぼんやりとしたイメージで写し出しており、ページをめくるごとに横田がつくりあげた独自の世界観に引き込まれそうになる。
Klaas Gubbels: The Difference of the Same | クラース・グッベルス
コーヒーポットをこよなく愛し、その作品で知られるオランダの彫刻家・画家のクラース・グッベルス初のモノグラフ。主なテーマを日用品としており、紙作品や絵画、彫刻、オブジェなど、さまざまな表現方法からグッベルスの視点が垣間見える。建築家のディルク・ヤン・ポステル、ジャズミュージシャンのベンジャミン・ハーマンらの考察を収録。 英語表記。
Peter Fischli & David: Weiss: Polyurethane Sculptures | ペーター・フィッシュリ&ダヴィッド・ヴァイス
スイス出身のアーティストデュオ、ペーター・フィッシュリとダヴィッド・ヴァイスによる作品集。1982年から2012年にワイスが亡くなるまでの間に制作されたポリウレタンによるオブジェのシリーズ作品を掲載。手彫り、ペイントによって形作られた電動工具、汚れたペンキブラシやバケツなど、日常における身近なアイテムを140点を掲載。 英語表記。
坂本龍一 Timeless Passion
2014年東京のラグジュアリーホテル、パークハイアット東京が開業20周年を迎えた記念に坂本龍一が書き下ろした楽曲「TIMELESS」をおさめたCDブック。ホテルを映し出した幻想的なモノクロの写真にテキストが添えられている。1000部限定。
ホンマタカシ Diaries 2010-2011 | エムディエヌコーポレーション
写真家、ホンマタカシによる日記のような作品集。2010年から2011年の間に撮影された、日常の断片を切り取ったかのような瑞々しい写真の数々を多数収録。ホンマタカシが主宰する出版プロジェクト「between the books」のガイドや写真家のアレック・ソスとマーティン・パーとの往復書簡の記事、ワークショップなど、テキストも豊富に収録。
David Hockney: Etchings & Lithographs | デイヴィッド・ホックニー
1988年に開催された展示の際に刊行された図録。ポップアートを代表する画家、デイヴィッド・ホックニーが手がけたエッチング、リトグラフを中心に紹介。作品図版98点と解説を収録。 英語表記。