Olive vol.60 1985年1月3・18合併号日号 トクするオリーブ! | マガジンハウス
マガジンハウスより刊行されたティーン向けファッション+カルチャー誌『Olive(オリーブ)』1985年1月3・18合併号日号。『'85年、ぜったい欲しい! 1000人にききました』、『新しい年だから、こんな日記始めてみない?』、『たのしい落書き遊びに、おしゃれな落書きプリントの服』などを収録。
Olive vol.56 1984年11月3日号 パリのリセエンヌはお菓子色に夢中! | マガジンハウス
マガジンハウスより刊行されたティーン向けファッション+カルチャー誌『Olive(オリーブ)』1984年11月3日号。『髪飾りは、りせエンヌのおしゃれ香辛料!』、『秋のリセエンヌたちは、どんなおしゃれ?』、『リセエンヌの部屋は、どんな部屋?』などを収録。
Olive vol.54 1984年10月3日号 オリーブ少女のヘアスタイルはショート・カットにきめた! | マガジンハウス
マガジンハウスより刊行されたティーン向けファッション+カルチャー誌『Olive(オリーブ)』1984年10月3日号。『いいことありそうな予感、思いきってわたし、髪を切る!』、『あこがれ映画スターのショートは、ちょっぴりセクシー』、『外国雑誌から、すてきな髪型しっかり発見!』などを収録。
Olive vol.36 1983年12月18日号 オリーブ少女は、贈り物が自慢です。クリスマス特集号 | マガジンハウス
マガジンハウスより刊行されたティーン向けファッション+カルチャー誌『Olive(オリーブ)』1983年12月18日号。『ラッピングで、クリスマスの夢交換。』、『窓辺を飾ると、クリスマスが飛びこんでくる』、『贈るアイデアで、贈り物の価値もきまります』などを収録。
Olive vol.33 1983年11月3日号 お嫁さんに行く日のために。 | マガジンハウス
マガジンハウスより刊行されたティーン向けファッション+カルチャー誌『Olive(オリーブ)』1983年11月3日号。『お嫁さんに行く日は、「宝もの」いっぱい詰めて。』、『お嫁さんに持ってきた、少女時代の懐かしいもの』、『放課後は、本屋さんでワクワク時間』などを収録。
Olive vol.32 1983年10月18日号 オリーブ少女だったら、じぶんに似合うアイドルを探せ! | マガジンハウス
マガジンハウスより刊行されたティーン向けファッション+カルチャー誌『Olive(オリーブ)』1983年10月18日号。『オリーブ少女だったら、じぶんに似合うアイドルを探せ!』、『自分がアイドルになってみない?』、『映画の中のアイドルを真似て』などを収録。
Olive vol.31 1983年10月3日号 有名デザイナー10人が、オリーブ少女のために作った服。 | マガジンハウス
平凡出版より刊行されたティーン向けファッション+カルチャー誌『Olive(オリーブ)』1983年10月3日号。『有名デザイナー10人が、オリーブ少女のために作った服』、『男の子を、モノクロ写真で撮ってみない?』、『わたし、スタジアム・ジャンパーに夢中!』などを収録。
Olive vol.21 1983年4月18日号 男にモテるためのヒカる女のコの条件30 | マガジンハウス
平凡出版より刊行されたティーン向けファッション+カルチャー誌「Olive(オリーブ)」1983年4月18日号。『大好きな服はいつまでも大切に着たい、だから繊維を研究します』、『テキスタイル・デザイナー、トリシア・ギルド』などを収録。
Olive vol.20 1983年4月3日号 イタリアン・カジュアルってこれだったのね。 | マガジンハウス
平凡出版より刊行されたティーン向けファッション+カルチャー誌『Olive(オリーブ)』1983年4月3日号。『花の都は、ゼイタクで官能的…。だからココロが開いちゃうモノばかり』、『イタ・カジュとIVYのブレンドは誰もやってなかったから、好き』『FIRENZE ルネッサンスの古都フィレンツェを探検』などを収録。
Olive vol.19 1983年3月18日号 メイクとヘアで美しい体験シ・マ・ス | マガジンハウス
平凡出版より刊行されたティーン向けファッション+カルチャー誌「Olive(オリーブ)」1983年3月18日号。『このヘアスタイルだからこのメイク、と考えるようにしたい!』、『MTVシステムが、アメリカのミュージック・シーンを変えはじめた』などを収録。
Olive vol.17 1983年2月18日号 憧れのハート物語 | マガジンハウス
平凡出版より刊行されたティーン向けファッション+カルチャー誌「Olive(オリーブ)」1983年2月18日号。『贈り物をオトメの気持ちで選ぶと、ハートになります』、『オリーブ編集部がパリから輸入したヘアスタイル、トニック・ヘアのオーダー術徹底指導』などを収録。
Olive vol.16 1983年2月3日号 Olive vol.16 1983年2月3日号 IVY基調の“ブリトラ感覚” | マガジンハウス
平凡出版より刊行されたティーン向けファッション+カルチャー誌『Olive(オリーブ)』1983年2月3日号。『ダッフルコートは自由自在』、『ラムウールとシェトランド・ウールのセーターは、“ブリトラ”の必須アイテム』、『ヘリンボーンのジャケットにニッカーズの組み合わせは英国トラッドのお手本です』などを収録。
Olive vol.15 1983年1月3・18日号 このヘアスタイル大図鑑さえあれば、ワンパターンとは言わせません! | マガジンハウス
平凡出版より刊行されたティーン向けファッション+カルチャー誌「Olive(オリーブ)」1983年1月3・18日号。『1983年をマスターするための数々のテクと知識』、『60年代気分の過激メイクで盛り上がっちゃう。』などを収録。
Olive vol.14 1982年12月18日号 フロリダのテニス・エデニック/ロスのフレッシュ・インテリア | マガジンハウス
平凡出版より刊行されたティーン向けファッション+カルチャー誌『Olive(オリーブ)』1982年12月18日号。『50's-60's 姉貴たちの青春物語をフロリダ産の映画とテレビでサラリとお味見!』、『I'm an Islander.太平洋を縁どる“真珠の首飾り”の島々で、ちょっと冒険熱帯旅行』などを収録。
Olive vol.12 1982年11月18日号 オリーブだから、こんなスキー | マガジンハウス
平凡出版より刊行されたティーン向けファッション+カルチャー誌『Olive(オリーブ)』1982年11月18日号。『サヴィに滑りたいなら必読!ゲレンデ・ルールブック』、『これだけ知っていれば、さらにスキーが楽しくなります』、『羽毛服をシックに着るテクニック』などを収録。
Olive vol.10 1982年10月18日号 Beauty-cise ファイン・ボディをつくるために | マガジンハウス
平凡出版より刊行されたティーン向けファッション+カルチャー誌「Olive(オリーブ)」1982年10月18日号。巻頭特集『オリーブだから、こんなスキー』のほか、『羽毛服をシックに着るテクニック』『どうしたら絵本作家になれるの?』などを収録。
Takehito Koganezawa: A Hole in my Head 空の穴 | 小金沢健人
ベルリンを拠点に活動する現代美術家、小金沢健人の作品集。「数を忘れる」「言葉を忘れる」「我を忘れる」「夢」の4つのテーマで構成されている。やわらかい色彩で描かれたドローイングやコラージュ作品を含めた132点を収録。
芹沢銈介 硝子絵集 | 求龍堂
染色工芸家、芹沢銈介の作品集。眼にして感興をひいた風景、身辺の蒐集品、家具工芸品、職人たちの姿などを描いたガラス絵を厳選して収録。限定1000部。
Rijksmuseum in Detail | Marie Baarspul、Aukje Vergeest ほか
ライクスミュージアム(アムステルダム国立美術館)所蔵コレクションから特に注目すべき50作品にフォーカスを当てたビジュアルブック。折りたたみ式のページを開くと、ハイライト部分を拡大表示し、絵画の象徴性、技術、素材、歴史的背景などの解説が現れる。ユニークなブックデザインはイルマ・ブームによるもの。 英語表記。
The Art of Richard Eurich | リチャード・ユーリック画集
イギリスの画家、リチャード・ユーリックの作品集。ユーリックの全キャリアの包括的一冊。第二次世界大戦で海軍本部の戦争芸術家として働き、パノラマの海の景色と物語の絵画でも知られるが、自身の不安を表したような幻想的な作品まで、幅広い題材を描いた。
ソニア・ドローネ展 | 東京都庭園美術館
2002年に開催された「ソニア・ドローネ展」の図録。初期から晩年に至るまでのペインティング作品に加え、服飾デザインやテキスタイルといったデザイナーとしての仕事をあわせて収録し、アートとデザインの懸け橋という役割と果たした氏の活動を辿る。
Jurgen Partenheimer: The Archive
ドイツ人アーティスト、ユルゲン・パルテンハイマーの展示図録。詩的哲学的なアプローチを取る芸術家であり、中国で回顧展を与えられた最初の現代ドイツ人アーティストでもある。「この展覧会はアーティストのアーカイブを暗示しています。これは単に作品が保管されている物理的な場所ではありません。また、存在するすべてのもの、すべてのファンタジーと想像力、すべての記憶と現実の同義語でもあります。」
Frederick Hammersley: To Paint Without Thinking | フレデリック・ハマーズリー画集
硬質な幾何学的抽象画で知られる米国の画家、フレデリック・ハマーズリーの作品集。本書ではスケッチブック、ノート、色見本なども多数収録し、ハマーズリーの複雑な制作の仕組みを紹介。ハマーズリーの手法が一気呵成の創造行為ではなく、段階的で規則正しいものであったことを明らかにしている。 英語表記。
Jerusalem | Lidia Bagnara
イタリアを拠点に活動する写真家、Lidia Bagnaraの作品集。エルサレムの街を撮影したシリーズを収録。巡礼者や観光客で賑わう風景ではなく、繊細で静謐な早朝のエルサレムの美しい姿を映し出している。 イタリア語、英語表記。
縄文人展 | 朝日新聞社
1975年に東京、千葉、広島で開催された「縄文人展」の図録。狩りで使用する石槍や矢じり、骨角器や土器の道具作りなど、厳しい自然の中で生き抜くための知恵を多数の写真、資料とともに様々な角度から縄文時代の生活や文化について掘 […]
Noma: Time and Place in Nordic Cuisine | Rene Redzepi
北欧料理に革命をもたらしたとして世界で高く評価されているシェフ、レネ・レゼピによる料理写真集。美しい撮り下ろし写真とともに、90種類以上のレシピを紹介。英語表記。
A Guide Through Hue | Sibylle Eimermacher
オランダのアルンヘムを拠点に活動するアーティスト、Sibylle Eimermacherの作品集。スカンジナビアからオランダまで、岩石を観察して旅した記録となっている。赤、ピンク、紫、茶色の花崗岩や斑岩は風化によってさまざまなグラデーションで漂白され、絶え間ない変化を思い起こさせる。 英語表記。
Tamamura Toyoo Harvest 玉村豊男収穫画集
画家で、株式会社「ヴィラデスト」の代表を務める玉村豊男による画集。自身が運営する農園「ヴィラデスト」で収穫された野菜や果物の静物画をテキストとともに収録。
文字の祝祭 | 杉浦康平
文字の祝祭/アジアの伝統文化における文字の役割についてまとめたタイポグラフィ評論。企画・構成はグラフィックデザイナーの杉浦康平。漢字の変遷や人々が文字に込めた祈りについて解説するのは、編集者の松岡正剛と中国文学者の武田雅哉。
Oase 100: The Architecture of the Journal | Karel Martens カレル・マルテンス
オランダの建築雑誌「OASE」の第100号。1990年よりOASEのデザインディレクターを務めてきたカレル・マルテンスとともに振り返る。バックナンバーのカバーなどをカラーで多数収録。本書のデザインもマルテンス自身によるもの。 英語表記。
本質的なもの | エミール・ルーダー
スイス・タイポグラフィの巨匠エミール・ルーダーが、1957年から59年にかけてタイポグラフィ専門誌「TM」上に発表した連載「本質的なもの」全4回を翻訳し、一冊に纏めたもの。文字だけでなく、古今東西の文化、自然科学、政治社会との関連にも目を向けるテキストは、タイポグラフィに興味のあるデザイナーのみならず、すべての作り手にとって重要な視点を与えてくれる。
The New Era Magazine 4
スカンジナビアのインテリア、デザイン、アート、工芸に焦点を当てた雑誌『The New Era』第4号。建築家ペトラ・ギップやエーロ・コイビスト、ブランドディレクターのペトルス・パーマー、アーティストのミリアム・ベックストロームらの自宅や身の回りのモノを紹介。 英語表記。
Rinzen: Neighbourhood
オーストラリアのデザイン集団Rinzenによって始められた世界中のアーティストとデザイナーによる自発的なコラボレーション「Neighbourhood」を紹介する一冊。参加者は、ステッチ、ペイント、ドローイング、手足の除去、手足や体のパーツの追加、服やアクセサリーの追加など、無数のテクニックを自由に駆使し、次の参加者に渡される。本書カバーはフェルトでコーティングされ、背表紙にはステッチで作られたタイトルがあり、様々な国を表すパッチが貼られる。
Staatliches Bauhaus in Weimar 1919–1923
1923年に開催されたバウハウス初の展覧会の内容を書籍化したもの。ドイツのヴァイマルに創立され、現代美術界に多大なる影響をあたえたバウハウス。当時の学生や教員のプロジェクトを多数紹介するとともに、パウル・クレー、ワシリー・カンディンスキー、ゲルトルート・グルノフらの理論や教育方法を図版とともに紹介。 英語表記。
Design Rehearsals | Katja Klaus、Regina Bittner
バウハウスの設立100周年を記念し、2019年にデッサウで行われたFestival Schule FUNDAMENTALにあわせて刊行された一冊。 ヨゼフ・アルバース、ヨハネス・イッテン、ワシリー・カンディンスキー、パウル・クレー、グンタ・シュテルツルなど、バウハウスの巨匠たちが課した実験的な課題に取り組んだ学生らの作品を収録。英語表記。新刊書籍。
Under the Radar: Underground Zines and Self-Publications 1965-1975 | Annette Gilber、Jan-Frederik Bandel、Tania Prill
西ドイツで生まれた前衛的な自費出版作品を紹介する作品集。ヴェーザーブルク美術館で開催された展覧会にあわせて刊行されたもの。ユニークな作品を楽しむ資料としてはもちろん、いま再び注目されるインディペンデント・パブリッシングやリソグラフの面白さ・美しさを再発見させてくれる一冊。英語表記。
iichiko design 1999 | 三和酒類株式会社
三和酒類株式会社の麦焼酎「いいちこ」の広告作品集。アートディレクター・河北秀也が手がけた、美しい写真と印象的なコピーが目を引く「いいちこ」の広告作品の数々を、豊富な図版で収録。
音楽ライブ「sunday matinee」を開催します
お申し込みいただきありがとうございます。 定員に達したため予約受付は終了いたしました。 ※当日券はございません。 2023年2月12日の日曜日14時より音楽ライブを開催します。 今年からノストスでは「sunday mat […]
Ben Shahn: His Graphic Art, Paintings | ベン・シャーン画集
20世紀のアメリカを代表する画家、ベン・シャーンの作品集2冊組。1930年代から1960年代にかけて描かれた、代表的なペインティング作品やレタリング作品をカラーとモノクロで多数収録。初期作品からポスター、音楽にまつわるものなど、幅広く掲載している。 英語表記。
孔版画集 妖しい空間 | 若山八十氏
孔版画(ペーパー・スクリーン・プリント)で独自の表現を開拓した版画家、若山八十氏(わかやま やそじ)の作品集。孔版画に添えられた詩も自身の作によるもの。限定120部発行。総革装の造本は内藤政勝が手がけている。
Richard Diebenkorn: The Ocean Park Series | リチャード・ディーベンコーン画集
西海岸を代表する画家、リチャード・ディーベンコーンの作品集。身近な風景を美しい色彩と線で描いた「オーシャン・パーク」シリーズを、カラーで多数収録。英語表記。
Josef Albers: Interaction | ジョセフ・アルバース画集
20世紀におけるモダニズムの先駆者、ジョセフ・アルバースの作品集。線、色、面、そして空間を効果的に使い、見る人の知覚に刺激を与えるアルバースの作品を堪能できるとともに、作品を通して彼の精神的な側面も感じることができる一冊。
Into The Air | Marinus Boezem
2016年にアムステルダムで開催されたマリナス・ボエゼムの展示を書籍化したもの。オランダのコンセプチュアルアーティストとしては過去最多の新作が発表された本展では、最新のプロジェクトを通して彼の歴史的作品を再解釈することができる。風、空気、透明性などの無形の要素と重厚なゴシック建築の対比が印象的。 英語表記。
Richard Tuttle: Prints | リチャード・タトル
米国のアーティスト、リチャード・タトルの版画に焦点を当てた作品集。1970年代から印刷会社や出版社とのコラボレーションを行い、多くのの版画作品を制作してきたタトルの活動を振り返る1冊。木版画、リトグラフ、アクアチント、エッチング、さらには印刷機のエラーを利用するなど、多彩でユニークな作品を収録。 英語表記。