カッサンドル | アンリ・ムーロン
グラフィックデザイナー、舞台装飾家、リトグラフ作家、画家、そしてフォントデザイナーとして世界中に知られているA・M・カッサンドルの作品集。その代表的な仕事を、多数の図版と解説とともに振り返る、伝記的作品集。
Revue Faire 15冊セット | syndicat studio
2012年から活動するデザインデュオ「syndicat studio」が創設した出版社「Empire」より刊行されているグラフィックデザイン誌『Revue Faire』Season 1、15冊セット。あらゆるトピックに着目しタイポグラフィ、ロゴ、写真、テキストなどともにデザイナー自らが発信する。「インスタグラムの投稿」、「タイプフェイス」「書籍」「雑誌」ほか、1号につき1つのテーマを取り上げる。英語、フランス語表記。
ベビーブームファイナル | 横山裕一
漫画家で美術作家の横山裕一による作品集。2009年刊行の漫画「ベビーブーム」の没カットを集めたもので、高濃度蛍光色を使用していることから原画のような鮮やかな色彩で構成された一冊。1500部限定刊行。
Richard Paul Lohse: Modular and Serial Orders 1943-84 | リヒャルト・パウル・ローゼ
スイスのグラフィックデザイナー、リヒャルト・パウル・ローゼの作品集。幾何学を用いた絵画における色彩の構成について、作品とともに解説。作品図版はカラーとモノクロ。 ドイツ語表記。
イメージコレクター・杉浦非水展 | 中尾優衣、野見山桜
2019年に東京国立近代美術館で開催された「イメージコレクター・杉浦非水展」の図録。三越のためのポスターをはじめ、表紙図案や装丁仕事、写生帖などを収録するほか、雑誌やスクラップブック、16mmフィルムなど氏の旧蔵資料をあわせて紹介し、「イメージの収集家」としての杉浦非水にも光を当てる。
広告批評別冊 秋山晶全仕事 | マドラ出版
コピーライター、秋山晶の出版当時における全仕事を掲載した作品集。キューピーマヨネーズ、キャノン、サッポロビールををはじめ様々な企業やブランドの広告を作り続けてきたコピーライター、秋山晶の1962年から1985年までの仕事集。
Soeda Design Factory Thereafter | 副田デザイン制作所
副田デザイン制作所と第一製版がともに手掛けた仕事をまとめた作品集。ナイキ、ミナペルホネン、大塚製薬、JR東海、トンボ鉛筆などの広告を解説とともに多数収録。
佐野繁次郎装幀集成 増補版 | 西村義孝
画家・佐野繁次郎が手掛けた装幀本、表紙を描いた雑誌を編纂した作品集、増補版。単行本や刊行本の装丁、表紙画、題字、挿絵、「銀座百点」の原画、デザインの仕事など、旧版より32頁増の図版800点以上をカラーで収録。絵やデザインのほか、味わい深い独特の書き文字にも注目。冊子「裸のデッサン」付属。
紙上のモダニズム 1920-30年代日本のグラフィックデザイン | 川畑直道
2003年から2004年にかけて開催された特種製紙コレクション展、「紙上のモダニズム 1920-30年代日本のグラフィック・デザイン」の図録。著名作家による装丁やポスター、広告などから、1920年から30年代に大きく変化した日本のグラフィックデザインを紹介。昭和期の日本を代表するグラフィックデザイナーである原弘、明治末から大正期にかけて装幀作家、浮世絵研究者として活躍した橋口五葉、日本における草分けのひとりと言われる河野鷹思らの作品を収録。
Baseline International Typographics Magazine no.30
イギリスのタイポグラフィマガジン「Baseline International Typographics Magazine」第30号。グスタフ・クリムト、ヘルムート・シュミット、ニクラウス・トロクスラー、ルーノ・モングッツィら様々なアーティストやデザイナーたちによるタイポグラフィを独自の視点で紹介。ポスターやブックデザイン、イラストレーションなどの図版資料を多数掲載。 英語表記。
復刻版 欧文活字 | 高岡重蔵
嘉瑞工房・高岡重蔵による欧文活字についての資料集。様々な活字の名称や書体見本、使用方法、戦後の日本欧文活字界に至るまで、多数の図版資料とともに解説。巻末にはタイポグラフィ作品を併せて掲載。復刻版。
永井一正 Poster Life タマグラ・ポスター展 | 多摩美術大学
2019年に多摩美術大学で開催された展示のカタログ。日本を代表するグラフィックデザイナー、永井一正の初期からこれまでの代表作品を紹介。「LIFE」シリーズ、札幌冬季オリンピック、企業ポスターなど、カラーによる豊富な作品図版とともに解説を収録。
Psychobuch | Beni Bischof ベニ・ビショフ
スイス出身のアーティスト、ベニ・ビショフの作品集。コラージュ、ペインティング、ドローイング、日用品を用いたオブジェ、インスタレーションほか、イメージの組み合わせ、再構築、再加工を施した独特な表現方法による作品を紹介。カラーによる豊富な図版を収録。ドイツ語表記。
Rachel Whiteread: Sculpture | レイチェル・ホワイトリード
2005年にロンドンのGagosian Galleryで開催された展示の際に刊行されたもの。イギリスを代表する現代彫刻家のひとり、レイチェル・ホワイトリードの作品、展示の様子が収められている。石膏を段ボールの中へ流し込み、可視化できない『空間』を具現化する。英語表記。
Rachel Whiteread: Sculptures And Drawings | レイチェル・ホワイトリード
2005年から2006年にかけてドイツのStaatliches Museum Schwerinで開催された展示のカタログ。イギリスを代表する現代彫刻家のひとり、レイチェル・ホワイトリードの作品を紹介する。1992年から2004年にかけて制作されたドローイング、彫刻作品をカラー、一部モノクロ含む図版とともに解説を収録。ドイツ語、英語表記。
風景の科学 芸術と科学の融合 Illuminating Landscapes | 上田義彦、佐藤卓
2019年に国立科学博物館で開催された展覧会「風景の科学展 芸術と科学の融合」展の図録。写真家、上田義彦が撮影した写真に、国立科学博物館の研究者による解説が添えられており、芸術と科学の融合を目指した実験的な取り組みがまとめられた一冊。企画はグラフィックデザイナーの佐藤卓。
Beuys: Die Revolution Sind Wir | ヨーゼフ・ボイス
2008年から2009年にかけてベルリンのハンブルガー・バーンホフ現代美術館で開催された展覧会に際して刊行された図録。ドイツの現代美術家、ヨーゼフ・ボイスの作品を網羅し、資料、スケッチ、写真などの豊富な図版資料とテキストを通して、ボイスが提唱する「拡張された芸術概念」の概要を明らかにする一冊。ドイツ語表記。
Shapes of Blooming | 鈴木親
フランスの雑誌『Purple』など、ファッション、アートの分野で活躍する写真家、鈴木親の作品集。1998年から2005年にかけて、日本とパリで撮影されたもの。ファッションスナップのようなポートレート写真と花や自然を被写体とした断片のイメージから構成される。
Viviane Sassen: Die Son Sien Alles | ヴィヴィアン・サッセン
オランダのフォトグラファー、ヴィヴィアン・サッセンの作品集。2002年から2004年にかけて南アフリカのケープタウンを訪れ、そこで暮らす人々の住居や店、バーの室内装飾に焦点を当てて撮影した、色彩のコントラストが美しいシリーズを収録。英語表記。
出会いを求めて 新しい芸術のはじまりに | 李禹煥
「もの派」を主導し、国際的に活動する美術家、李禹煥(リ・ウファン)の評論集、新装改訂版。李禹煥が60年代後半から70年代初めにかけて発表した論文など、数々の文章から70年代とは何だったのか、もの派の発想とは、表現とは、それらの問を紐解いていく。
Time Passes | Robert Adams ロバート・アダムス
2007年にカルティエ財団現代美術館で開催された、アメリカの写真家ロバート・アダムスの展示の際に刊行されたもの。アメリカ西部の海景と周囲の風景を撮影する。かつて森林地帯であった場所の失われた風景、過ぎてゆくものへの想い、儚さを映し出す。フランス語表記。
MOSE: A Preliminary Report | Stephen Shore スティーブン・ショア
ニューカラー派を代表する写真家、スティーブン・ショアの作品集。水の都ベネチアの浸水対策のために計画された『モーゼシステム』に焦点を当てる。建設の計画から想定図や上空からの写真など、あらゆる視点から壮大なプロジェクトの姿を捉える。イタリア語、英語表記。
The Lonely Ones | Gus Powell ガス・パウエル
アメリカの写真家、ガス・パウエルの作品集。漫画家でイラストレーター、ウィリアム・スタイグの名著『The Lonely Ones』にインスパイアされて制作されたもの。40枚のカラー写真は折りたたまれるように構成され、ひとつつずつにシンプルなフレーズが添えられている。英語、イタリア語、日本語表記。
DIY/Underground Skateparks | Richard Gilligan
アイルランドとニューヨークを拠点に活動する写真家でありスケートボーダーのRichard Gilliganの写真集。4年間にわたりヨーロッパとアメリカを旅をしながらスケートパークを制作する。木材とコンクリートから型を作り制作する過程や、談笑するスケーター、グラフィックアートだらけのパークが収められている。自己表現のひとつとしてスケーターたちが集うその場所を写し出す。英語表記。
Game | Peter Sutherland ピーター・サザーランド
ニューヨークを拠点に活動するアーティスト、ピーター・サザーランドの作品集。サザーランド自身も所属するニューヨークを拠点とするチャイナタウンのサッカークラブの人々やゲームの様子など、クラブの日常のシーンを切り取る。
Portraits of Artists | Manfredi Gioacchini
写真家マンフレディ・ジョアッキーニの作品集。アーティストたちのスタジオを訪れ、ポートレートや制作風景をモノクロの写真に収めたもの。ビリー・アル・ベングストン、チャールズ・アーノルディ、ジョン・バルデッサリ、クリス・ヨハンソンら巨匠のアーティストから新進気鋭の若手アーティストにいたるまで、アーティストたちの顔と創造の場を記録した一冊。英語表記。
Champ: Muhammad Ali Photographed | Thomas Hoepker
ドイツの写真家でマグナム・フォトのメンバーであったトーマス・ヘプカーの作品集。アメリカの伝説的な元プロボクサー、モハメド・アリを撮影した写真の中から未発表の作品を集めたもので、リング上はもちろん、リングの外でのアリの自然体な姿をとらえた貴重な一冊。英語表記。
Harry Callahan: Color, 1941-1980 | ハリー・キャラハン
アメリカの写真家、ハリー・キャラハンの大判作品集。1941年から1980年までのおよそ40年間に撮影された写真をまとめたもので、シカゴやニューヨーク、パリ、デトロイトなど各地の町並みやそこで暮らす人々、建築、自然などがキャラハンの視点で切り取られている。 英語表記。
Nackig Auf Dem Fuflallplatz. | Juergen Teller ユルゲン・テラー
ドイツの写真家、ユルゲン・テラーの作品集。2002年ワールドカップ決勝戦のドイツ対ブラジルの試合をテレビで観戦している自身の姿をモノクロで撮影したセルフポートレートであり、真剣な眼差し、もしくは叫んだり落胆しているテラーの姿が映し出されている。ペレや家族との写真もあわせて収録。英語表記。
Sean Scully | ショーン・スカリー | Thames & Hudson
アメリカを拠点に活動する画家・版画家、ショーン・スカリーの作品集。ロンドンで過ごした幼少期の1950年代から、ニューヨーク、バルセロナ、ミュンヘンに至るまでのキャリアとその生涯を辿る。縞模様やチェック模様、長方形を組み合わせた抽象画ほか、カラー・モノクロ含む図版200点、解説を収録。 英語表記。
Baselitz | ゲオルグ・バゼリッツ
2018年にバーゼルのバイエラー財団とワシントンのハーシュホーン美術館で開催された展覧会の図録。現代において最も影響力のあるーティストのひとり、ゲオルグ・バゼリッツによる過去60年間における絵画や彫刻をカラーの大型図版で多数収録。英語表記。
Hannah Hoch: Picture Book | ハンナ・ヘッヒ
フォトモンタージュの創始者のひとりとしても知られるダダイスト、ハンナ・ヘッヒの絵本。1945年に刊行されたものの複写版。4匹の神話上の生き物の冒険を描いたもので、フォトモンタージュと幻覚的な植物のイメージが組み合わさった不思議な一冊。英語表記。
The Stanley Kubrick Archives | スタンリー・キューブリック
1999年に他界した映画界の巨匠、スタンリー・キューブリックの初期作品「非情の罠」から、遺作となった「アイズ・ワイド・シャット」までをタイトル通り一挙にアーカイブした一冊。ポスター、ラフスケッチ等の映像資料、撮影風景、キューブリックにまつわる記事、エッセイほか、豊富な図版とともに解説を収録。スタンリー・キューブリックの綿密な思考とその仕事を知ることができる。英語表記。
Roni Horn: Gurgles, Sucks, Echoes | ロニ・ホーン
2002年にMatthew Marks GallerとGalerie Jablonkaで開催された展示の際に刊行されたもの。アメリカの芸術家、ロニ・ホーン自身が綴った短いテキストを収録。手書きで切り貼りしたように描かれた作品の数々が収められている。2000部限定。ドイツ語、英語表記。
ヨーゼフ・ボイス 国境を越えユーラシアへ | ワタリウム美術館
1991年にワタリウム美術館で開催された展覧会に際して刊行された図録。ドイツのアーティスト、ヨーゼフ・ボイスによるドイツからポーランドへの国境を越えたアクション「ポーレントランスポート1981」を中心に、「地球大のシャーマン」「ウサギという不思議」「蜜蜂の熱と彫刻」「〈革命〉のアクション」を、解説、ボイス自身の言葉、モノクロ図版で紹介した一冊。
The Couture Secrets of Shape | Homer Layne、Dorothea Mink
アメリカ初のクチュリエと呼ばれたイギリス系アメリカ人デザイナーで、技術と方法論の両面でファッション界に多大な影響を与えたチャールズ・ジェームズ。1973年に出版された著書「The Charles James Approach to Structural Design」のはじめての復刻版を収録。さらにジェームズの仕様に従ってカスタマイズしたマネキンの制作過程も紹介した、教科書的な一冊。英語表記。新刊書籍。
アルヴァ・アアルト もうひとつの自然 | 国書刊行会
2018年から2019年にかけて各地で開催された展示会「アルヴァ・アアルト もうひとつの自然」の図録。モダニズムに自然の要素を取り入れ、人々の暮らしをより良くする建築や家具デザインなどを追求したアルヴァ・アアルト。家具、照明器具、ガラス器をはじめ、建築、都市計画にいたるまで、その多彩なる創作活動をたどる。
芹沢銈介 作品/コレクション 函入り2冊組 | 東北福祉大学
型絵染の人間国宝、芹沢銈介の展示図録2冊セット。デザインは杉浦康平、佐藤篤司。「作品」には着物から暖簾、屏風、カレンダー、装丁を手掛けた書籍、ガラス絵などを掲載。「コレクション」には世界中をまわり蒐集した家具や器、装飾品、テキスタイルなどを掲載。
用の美 柳宗悦コレクション 日本の美 上下巻 セット | 日本民藝館
日本での民藝運動の第一人者、柳宗悦によるコレクション集2冊揃え。上巻では、柳が蒐集した器、家具、衣、裂、彫刻、絵画などの日本の美を、下巻では李朝、中国、西洋の美を特集。日本民藝館が選び、監修、解説した名品の数々をカラー図版で多数収録。撮影は藤森武によるもの。
吉村順三・住宅作法 | 世界文化社
日本の建築家、吉村順三と中村好文の対談集。吉村によるおよそ70年の仕事やこれまで手がけた作品を振り返るとともに、建築のスケッチや写真などもあわせて掲載。
吉村順三を囲んで | 吉村順三、宮脇檀、六角鬼丈、藤森照信、中村好文
日本の建築家、吉村順三のモノグラフ。同じく建築家の宮脇檀、六角鬼丈、藤森照信、中村好文による公開座談会「吉村順三を囲む」を中心に、吉村が手がけてきた建築作品の数々を写真や図面などの資料で紹介。
前川國男 コスモスと方法
日本の建築家、前川國男の作品集。前川國男建築設計事務所の創立50周年を記念し刊行された二部構成。「I 素描」には前川が手がけた東京都芸術文化センター、トロント市庁舎、前川自邸、東京都美術館などの構想のためのドローイングやメモを多数掲載し、「II 断章」では前川による言葉や発言の数々を収録。
apartamento issue 18 | アパルタメント
世界各国の著名人や文化人たちの居住空間を紹介するスペイン発のインテリア誌「apartamento(アパルタメント)」の第18号。アーティスト、アンドレア・ツィッテルの「A-Z West」への旅や、NYグラムパンクのレジェンド、ケンブラ・ファラーなどを特集。英語表記。
仕事! | スタッズ・ターケル
アメリカの作家、スタッズ・ターケルによる記録集。アメリカに住んでいる133人の人々にインタビューを行ったもので、警官、タクシー運転手、工場長、レジ係、ピアノ調教師、専業主婦など様々な職業に就く人たちが話し言葉でそれぞれの仕事や人生を語る、ユニークな一冊。装丁は平野甲賀。