古書古本 | nostos books ノストスブックス
実店舗のご案内
買取お申し込み
お問い合わせ
ログイン
検索:
0
カートを見る
銀座目利き百貨街3 | 原研哉
2024年7月7日
銀座目利き百貨街3/2014年に松屋銀座で開催された展示会「銀座目利き百貨街3」のカタログ。浅葉克己、藤森照信、永井一正、ナガオカケンメイ、ヨーガンレールなど、個性豊かな49の店主と店舗が、逸品や稀少品、珍品の数々を紹介。編集やアートディレクションは原研哉。
ル・コルビュジエ 絵画から建築へ ピュリスムの時代 | 国立西洋美術館
2024年7月7日
2019年に国立西洋美術館で開催された「ル・コルビュジエ 絵画から建築へ ピュリスムの時代」展の図録。若きシャルル・エドゥアール・ジャンヌレ(ル・コルビュジエの本名)が故郷スイスを離れ、パリでピュリスムの運動を推進した時代に焦点を当て、絵画、建築、都市計画、出版など多方面にわたった約10年間の活動の軌跡を追う。
川瀬敏郎 今様花伝書 | 新潮社
2024年7月7日
花人、川瀬敏郎による生花の写真資料集。芸術新潮にて連載していた「今様花伝書」に加筆、描き下ろしを加えて単行本化したもの。300点以上の写真とともに、菜の花や椿、朝顔など四季折々の花のいけかた、花鋏の使い方、器選びから紹介。
新撰 茶花 茶道七流派作品集成・茶花素材図鑑755種 | 世界文化社
2024年7月7日
茶室に活ける花「茶花」の茶道七流派作品集。季節の移り変わりをあらわす茶花や花入などを、豊富な図版とともに紹介。755種類の植物図鑑、花入の歴史・種類、手入れ方法などを収録。
7月の店舗営業日
2024年7月6日
2024年7月の店舗営業日をお知らせいたします。 三軒茶屋駅、二子玉川駅、成城学園駅などからバスをご利用されると大変便利です。「成育医療研究センター前」で下車すると、店舗まで徒歩2分。暑い夏の日にはおすすめのコースです。 […]
Anne Bonnet: Le Territoire de la Peinture | アン・ボネット
2024年7月5日
ベルギー出身の画家、アン・ボネットの作品集。ポートレート、風景、静物画作品から幾何学的な抽象作品など、具象から抽象へと近代美術への転換を体現している。200点を超えるカラー図版、解説を収録。 フランス語表記。
Crimes and Splendors: The Desert Cantos of Richard Misrach | リチャード・ミズラック
2024年7月5日
人の営みが自然に、また自然が人にもたらす事象を映し出す写真家、リチャード・ミズラックの作品集。ヒューストン美術館で開催された回顧展に際して出版されたもの。アメリカの砂漠の美しさとともに、爆弾投下訓練場や人為的な火災や洪水などを収めた「デザート・カントス」シリーズを中心に収録。 英語表記。
Nathanaelle Herbelin | ナサニエル・エルブラン
2024年7月5日
ナサニエル・エルブランの作品集。海の景色と重なる室内、夜の海を泳ぐ人、横たわる女性など、うつくしい色彩によって、静かでどこかメランコリックな世界を描く。 フランス語表記。
アワイ MONO TO MONO | 泊昭雄
2024年7月5日
写真家、泊昭雄の作品集。俳優、アーティスト、陶芸家、スタイリスト、作家、デザイナーなど、あらゆる分野で活躍する(者・モノ)のポートレートと、その人にまつわる(物・モノ)を撮影する。8×10のフィルムカメラのモノクロによる図版、テキストを収録。役所広司、内田鋼一、皆川明、副田高行、坂田和實らが参加。
Anu Tuominen | アヌ・トゥオミネン
2024年7月5日
フィンランドのアーティスト、アヌ・トゥオミネンの作品集。調理器具、スプーン、ポストカードなど、蚤の市で見つけたものに創作を加え、また新たな作品として生み出す。スープ皿には毛糸で編まれた野菜スープ、カラフルな使いかけの鉛筆など、ユニークで愛らしい作品を収録。 フィンランド語、英語、スウェーデン表記。
Robin Graubard: Road to Nowhere | ロビン・グローバード
2024年7月5日
アメリカの写真家、ロビン・グローバードの作品集。1990年代に移住した東ヨーロッパで撮影されたもの。ユーゴスラビア紛争、ボスニア・ヘルツェゴヴィナの虐殺、コソボ紛争がもたらした厳しい状況に対峙しつつ、若者たちの間に生まれた新しいカルチャーを写し出す。 英語表記。
Louis Vuitton: Carnet de Voyage Beijing | ルイ・ヴィトン
2024年7月5日
世界中のアーティスト達がその国や都市をテーマに描く、ルイ・ヴィトンが発行する「トラベルブック」シリーズ北京編。中国の画家、Sun Chuanによる水彩画による北京旅行記。天安門広場、故宮、北海公園や、街の人々、建物、風景を描く。ポストカード3枚、鉛筆付属。
アルフレッド・ウォリス展 | 東京都庭園美術館、横須賀美術館
2024年7月5日
2007年に東京都庭園美術館と横須賀美術館で開催された同名展示の図録。コーンウォールの港町/セント・アイヴスで船具商を営み、七十歳になってから独学で絵を描き始めた異色の画家、アルフレッド・ウォリス。海を航行する帆船や、汽船、灯台、セント・アイヴスの港や街の情景など、ウォリスの絵画やデッサン約80点を収録。
Nadav Kander: Beauty’s Nothing | ナダフ・ガンダー
2024年7月5日
ロンドンを拠点に活動する写真家ナダフ・ガンダーの作品集。あらゆる人種、年代の人々のポートレート、ヌード、廃墟やハイウェイなどの風景写真とともに、7人の現代作家、詩人たちによるテキストが収められている。 英語表記。
Harvey Benge: All the Places I've Ever Known | ハーヴェイ・ベンジ
2024年7月5日
ニュージーランド出身の写真家、ハーヴェイ・ベンジの作品集。木々や草花、住宅、窓越しのプールサイドなど、日常の一瞬を皮肉とユーモアで世界を写し出し、「見る」ことの本質を追求する一冊。
Tim Davis: Lots | ティム・デイヴィス
2024年7月5日
アメリカのビジュアルアーティスト、ミュージシャン、詩人である、ティム・デイヴィスの作品集。病院のレントゲン写真、夜の家の窓に歪んで反射する企業の看板、動く木馬に被せられたビニール袋など、作品を通して社会に対するメッセージを見ているものに問いかける。 フランス語表記。
Cowpuncher: Cowboyin’ in the Southwest | Kurt Markus
2024年7月5日
ファッション、報道、スポーツなど幅広い分野で活躍したアメリカ出身の写真家、カート・マーカスの作品集。アリゾナ、テキサス、ニューメキシコ、コロラドで撮影されたカウボーイたちの生活を撮影。大自然が広がる荒野、馬を調教する男たち、ダッチオーブンで焼いたパン、その暮らしや仕事をドキュメンタリーとして写し出す。 英語表記。
Abelardo Morell: Book of Books | アベラルド・モレル
2024年7月5日
キューバ・ハバナ出身の写真家、アベラルド・モレルの作品集。様々な角度から捉えた「本」を撮影したもの。分厚く曲がった本のページ、子どもの仕掛け絵本、穴が空いた辞書、化石のように古びた本などのモノクロの写真とともに、ホーソン、ボルヘス、コクトーらの言葉が添えられている。 英語表記。
Emilie Brzezinski: The Lure of the Forest | エミリー・ブレジンスキー
2024年7月5日
アメリカの彫刻家、エミリー・ブレジンスキーの1979年から2013年までの作品をまとめた作品集。木の彫刻作品で知られ、木の節、くぼみ、傷、ひび割れを活かし、新たな生命を吹き込むブレジンスキーによる作品の数々を、大型図版とテキストで紹介。 英語表記。
Robin Waart: evol / love | ロビン・ワート
2024年7月5日
オランダのアーティスト、ロビン・ワートによる作品集。映画の字幕の「love」という言葉にテーマを置き160のシーンを紹介。シーンの写真は反転され、逆から読むと、その反意語である「悪」のように聞こえる。図版とともに、映画のタイトルや俳優、作家名などのテキストを収録。限定666部。 英語表記。
エリオット・アーウィット写真集 美術館にいこうよ!
2024年7月5日
フランス出身の写真家であり、マグナム・フォトのメンバーでもあったエリオット・アーウィットの作品集。ゲルニカを眺める少年、モナリザの前で微笑む女性、枯山水やピサの斜塔。美術館や博物館をはじめ、あらゆる芸術にまつわる場所で撮影された作品が収められている。
1/125 もうひとつのまなざし | エリオット・アーウィット
2024年7月5日
フランス出身の写真家であり、マグナム・フォトのメンバーでもあったエリオット・アーウィットの作品集。プライベートで撮影された作品のコレクション。愛らしい子どもたちの姿、情熱的なカップルや動物たち、チェ・ゲバラ、三島由紀夫、アンディー・ウォーホル、ジョン、ジョン・F・ケネディらの姿まで、その一瞬の世界を切り取る。
植物図鑑 Encyclopedia of Flowers | 東信、椎木俊介
2024年7月5日
フラワーアーティスト・東信と、写真家・椎木俊介による植物図鑑。既存の植物図鑑の概念を覆す美しい写真によって、花々の妖艶さや生命力を写し出す。200点を超える写真と1600種以上の植物を収録。
モディリアーニ展 | 国立新美術館
2024年7月5日
2008年に国立新美術館で開催された「モディリアーニ展」の図録。原始美術の影響を色濃く示す初期の作品群から、独自の様式を確立した肖像画にいたるまで幅広い作品を収録し、氏の芸樹の変遷を辿る。
ブラック展 | 新宿・伊勢丹美術館、福岡市美術館 他
2024年7月5日
1988年に日本各地で開催された「ブラック展」の図録。ピカソとならぶキュビズムを創始者のひとりで、フランスを代表する画家、ジョルジュ・ブラック。初期から晩年にいたるまでの油彩、水彩、素描、版画、彫刻、陶芸といった作品を多数収録。
Robert Doisneau | ロベール・ドアノー
2024年7月5日
ファッションや報道など幅広く活躍したフランスの写真家、ロベール・ドアノーの作品集。1930年代から1980年代にかけて撮影された写真を収録。キスを交わす男女たち、無邪気な子どもの姿、パブロ・ピカソ、ジャン・デュビュッフェらのポートレートなど、ドアノーが捉えたパリでの日常が収められている。 イタリア語表記。
イサム・ノグチ 宿命の越境者 上下2冊セット | ドウス昌代
2024年7月5日
20世紀を代表する彫刻家、イサム・ノグチのノンフィクション上下2冊セット。イサム・ノグチの出生から、家庭環境の苦悩、国籍、戦争、東洋と西洋の芸術、北大路魯山人との交流。84年にわたる波乱に富んだ生涯の軌跡を辿る。
東京Y字路 | 横尾忠則
2024年7月5日
横尾忠則の近年来の作品の中でも重要な要素の一つであるY字路を、横尾自身が撮影し集めた写真集。東京都内の23区から島部までくまなく探訪し撮影したY字路の写真およそ230枚を収録。 日本語、英語表記。
ガラスの器と静物画 山野アンダーソン陽子と18人の画家 | ブルーシープ
2024年7月5日
スウェーデンのストックホルムを拠点に活動するガラス作家、山野アンダーソン陽子の発案のプロジェクトからつくられたアートブック。18人の画家が描きたい器を言葉でリクエストし、山野がガラスの器を制作、その後完成したガラスの器を画家たちが静物画に描く。ガラス、絵画、写真の作品とともにテキストを収録。
柳幸典 ワンダリング・ポジション | BankART1929
2024年7月5日
2016年から2017年にかけてBankART Studio NYKで開催された展示の2冊組カタログ。現代美術家・柳幸典の過去の活動、制作過程、展示の様子などをまとめたもの。「The World Flag Ant Farm」、「犬島プロジェクト」ほか、30年に及ぶ創作活動を紹介。
エリック・サティ展 | 伊勢丹美術館
2024年7月5日
2000年に大丸ミュージアム梅田と伊勢丹美術館で開催された「エリック・サティ展」展図録。フランスの作曲家、エリック・サティと同時代の芸術作品を紹介。フォーヴィズム、キュビズム、未来派、ダダイスム、シュルレアリスムといった芸術運動をまたぎ、ピカソ、マン・レイ、コクトーをはじめとする芸術家たちとの交流とその活動の軌跡を記録。
伊勢 日本建築の原形 | 丹下健三、川添登、渡辺義雄
2024年7月4日
伊勢神宮の建築写真資料集。2000年以上の歴史を持つことから日本建築の夜明けを象徴する建造物として、構造や空間デザイン、そしてその造詣が示す意味を解明していく。序文は丹下健三と川添登、写真は渡辺義雄。装丁は原弘、片山利弘によるもの。
ハンス・コパー | トニー・バークス
2024年7月4日
ドイツ人陶芸家、ハンス・コパーの作品集。限られた色と素材を豊かに変化させながら、かたちとかたちを静かに結びつける氏の作品をその生い立ちとともに紹介。豊富な図版とともに技法の解説なども収録。
没後20年 ルーシー・リー展 | 茨城県陶芸美術館ほか
2024年7月4日
20世紀を代表する陶芸家、ルーシー・リーの没後20年を記念して開催された展示の図録。優雅で緊張感のあるフォルムやあたたかみのある色調など、独自の造形世界を築いたルーシー・リー。氏の初期から晩年までに至る約200点の作品を解説とともに収録。
Dieter Rams: Ten Principles for Good Design ペーパーバック版 | ディーター・ラムス
2024年7月4日
ドイツのインダストリアルデザイナー、ディーター・ラムスの作品集。計算機、ラジオ、オーディオ/ヴィジュアル機器などのブラウン社の電化製品、ヴィツゥ社の家具など、代表作品をクレジット付きのカラー図版で掲載。
Shiroiya Hotel Giving Anew 白井屋ホテル | 藤本壮介 ほか
2024年7月4日
群馬県前橋市で江戸時代に創業され、廃業した「白井屋旅館」が『白井屋ホテル』として再生したプロジェクトの記録。建築家、藤本壮介による建築設計、現代アート、デザイン、⾷へのこだわりほか、豊富な図版、解説を収録。塩田千春、小野田健三、KIGIら、アート作品が飾られた客室など、建築とアートとが融合した、『白井屋ホテル』の全容を知ることのできる一冊。 英語表記、
Fumiko Nagano: Glass Works | 長野史子
2024年7月4日
ガラス作家・長野史子の作品集。しなやかで繊細な曲線、閉じ込められた気泡、淡雪のような白。一瞬一瞬の美しさが固まったような作品が収められている。器やグラス、花器、オブジェなどを収録。
知られざる萬古焼の世界 | 内田鋼一
2024年7月4日
陶芸家、内田鋼一が立ち上げた三重県四日市市にある『BANKO archive design museum』の公式書籍。三重県の伝統的な焼き物「萬古焼」とは何か、その歴史から器の種類、シチュエーションの提案までを紹介。豊富なカラー図版、解説を収録。
Ceramic Works of Picasso ピカソ陶芸展
2024年7月4日
2004年に開催され、ピカソの陶芸に焦点を当てた展示図録。絵画作品を手掛ける一方で陶芸にも情熱を燃やし、ピカソ独自の豊かな発想と自由な作風で生み出された138点を収録。
Vitra: The Home Collection | ヴィトラ
2024年7月4日
スイスの家具ブランド・vitra(ヴィトラ)のカタログ。ジャン・プルーヴェ、イームズ夫妻、イサム・ノグチ、ジョージ・ネルソン、柳宗理など著名デザイナーらによる家具を多数収録。カラーによる図版、テキストを収録。 英語表記。
Vitra: Our Clients | ヴィトラ
2024年7月4日
スイスの家具ブランド・vitra(ヴィトラ)のカタログ。ヒュンダイ、レッド・ブル、羽田空港のラウンジなど、国際的に展開している企業のオフィスや公共スペースのプロジェクトをまとめたもの。 英語表記。
エットレ ソットサスの目がとらえた カルティエ宝飾デザイン | 醍醐寺霊宝館
2024年7月4日
2004年に醍醐寺霊宝館で開催された展示の図録。 イタリアの建築家でプロダクトデザイナーのエットレ・ソットサスが選んだカルティエのアンテークジュエリーを紹介。ティアラ、チョーカー、コサージュ、時計、万年筆、髪飾り、デザイン画など、作品図版約200点と解説を収録。
≪
1
…
51
52
53
54
55
…
210
≫
検索:
新着一覧
NEW
テーマ別一覧
人名・出版社別一覧
展示スケジュール
お知らせ
ニュース
展示・イベント
本
すべて
グラフィックデザイン
工芸・プロダクト
建築・インテリア
アート
音楽・映画・舞台
ファッション
食・暮らし・趣味
文学
人文・社会
自然科学
雑貨・プロダクト
すべて
香り・スキンケア
リビング&ホーム
オブジェ
ファッション
ステーショナリー
ブランド・作家別
すべて
aardekleur
AJI PROJECT
ANDO’S GLASS
D’STUD’IO
eavam
FROME
iwatemo
NECKTIE design office
nostos books
OLU NATURAL BASIC
Olde Homesteader
POSTALCO
raregem
REEL
SIRI SIRI
ウルムスツール
駒木根圭子
シーモアグラス
さささ
高澤ろうろく
辻有希
東京香堂
南景製陶園
鷲塚貴紀
ブログ
ブックレビュー
作り手インタビュー
スタッフ日記
事業者さまへ
店舗レンタルについて
選書・卸販売について
シェアオフィス利用について
×