ル・コルビュジエ 絵画から建築へ ピュリスムの時代
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2019年に国立西洋美術館で開催された「ル・コルビュジエ 絵画から建築へ ピュリスムの時代」展の図録。若きシャルル・エドゥアール・ジャンヌレ(ル・コルビュジエの本名)が故郷スイスを離れ、パリでピュリスムの運動を推進した時代に焦点を当て、絵画、建築、都市計画、出版など多方面にわたった約10年間の活動の軌跡を追う。
表紙に僅かなスレあり。本文の状態は良好。
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01編集 | 村上博哉、東京新聞 |
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02装丁 | 田中久子 |
03出版社 | 東京新聞 |
05発行年 | 2019年 |
06製本、頁数 | ソフトカバー、332頁 |
07サイズ | 272×214×27mm |