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アイデア No.409 美しい書物を求めて 中世ヨーロッパの写本とデザイン

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グラフィックデザイン誌『アイデア』No.409(2025年4月号)。特集「美しい書物を求めて ―中世ヨーロッパの写本とデザイン」では、活版印刷以前、修道院の「スクリプトリウム」で写字生たちが手がけた写本に注目する。文字を美しく配置するためのガイドラインや、装飾イニシャルや挿絵のための余白設計など、そこには現代のDTPやブックデザインに通じる工夫が息づいていた。限られた制約の中で、ページの余白というわずかな自由に遊び心を託した写字生や装飾画家たち。その創意と情熱をたどりながら、レイアウト・装丁・配色・書体といった視点から現代のグラフィックデザインとのつながりを探る。そのほか「理想の書物 ―進化と伝統をつなぐウィリアム・モリスの仕事」「ラディスラフ・ストナー 忘れられたデザイナーの帰還」などを収録。 表紙に少スレ、僅かな汚れあり。本文の状態は良好。
01企画・構成アイデア編集部
02装丁LABORATORIES(加藤賢策、鎌田紗栄)
03出版社誠文堂新光社
05発行年2025年
06製本、頁数ソフトカバー、160頁
07サイズ297×226mm

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