アイデア No.248 現代のグラフィックスに見る日本人の美意識
¥1,320 (税込)
グラフィックデザイン誌『アイデア』No.248(1995年1月号)は、特集「現代のグラフィックスに見る日本人の美意識」を通して、日本の視覚文化に根づく感性を幅広い事例から検証する一冊。佐藤晃一監修のもと、ポスタートリエンナーレトヤマ1994金賞のスタシス・エイドゥリゲヴィチウスとイェチェク・シェレゲイド、第16回ブルノ・ビエンナーレで評価を得た福田繁雄らの作品を紹介。さらにサントリーミュージアム[天保山]による「美女100年」、ショーモン・ポスター・フェスティバル1994の松永真、ジョシュ・ゴスフィールドと岩吉隆悠のメッセージ性の高い表現など、多面的な企画が並ぶ。表紙デザインはスタシス・エイドゥリゲヴィチウス。
表紙にスレ、少やけ、少汚れあり。天に僅かなシミあり。本文の状態は経年並。
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| 01編集 | アイデア編集部 |
|---|---|
| 03出版社 | 誠文堂新光社 |
| 05発行年 | 1995年 |
| 06製本、頁数 | ソフトカバー、121頁 |
| 07サイズ | 297×225mm |