バウハウス 芸術教育の革命と実験 | 川崎市市民ミュージアム
1994年に川崎市市民ミュージアムで開催された「バウハウス 芸術教育の革命と実験」展の図録。現代美術に多大なる影響を与えたバウハウスの、出身者による作品をカラーで掲載しているほか、設立にあたっての理念と展開、基本計画なども併せて解説。日本人出身者である山脇巌、山脇道子らも寄稿。
ワールドクラスルーム 現代アートの国語算数理科社会 | 森美術館
2023年に森美術館開館20周年を記念し開催された展覧会の図録。54組のアーティストによる約150点の作品を「国語」「社会」「哲学」「算数」「理科」「音楽」「体育」「総合」の8つの科目別のセクションで紹介。M+館長、国際美術館会議会長のスハーニャ・ラフェル氏と片岡真実森美術館館長との対談のテキストなども併せて収録。
Still | ササキエイコ
書籍や雑誌の装画、CDジャケットのアートワークなどを手がけるイラストレーター、ササキエイコのZINE。2017年から2018年に制作したペインティングやコラージュ作品を収録。
UNTITLED | 狩野岳朗
ワークショップやライブ活動、書籍の装画やアパレルブランドとのコラボなどを手がける画家、狩野岳朗のZINE。2018年にニーディギャラリーで開催された展示に際して発行されたもの。
Here is Somewhere | 狩野岳朗
ワークショップやライブ活動、書籍の装画やアパレルブランドとのコラボなどを手がける画家、狩野岳朗のZINE。旅先の写真やそこで描いたペインティング作品を収録している。
Face Landscape | 矢野恵司
書籍や雑誌などの装画を手がけるイラストレーター、矢野恵司のZINE。淡い色彩で描かれた代表作「顔」シリーズを収録している。
Marie Curie | 北住ユキ
書籍や雑誌の装画、広告のアートワークなどを手がけるイラストレーター、北住ユキの作品集。未知の放射性物質を発見し、二度のノーベル賞を受賞した物理学者・化学者、マリ・キュリーの生涯を描いたもの。
舌の記憶 | agoera
書籍や雑誌の装画などを手がける画家・イラストレーター、agoera(アゴエラ)のZINE。食卓の上の料理を描いたシリーズを収録。
Approximations: The Architecture of Peter Markli | ペーター・メルクリ
スイスの建築家、ペーター・メルクリの作品集。素材や色彩に対する独自のアプローチにより、ヨーロッパの現代建築界で異彩を放つ存在として知られるメルクリ。本書は1982年から2001年に至るまでメルクリが手がけた14のプロジェクトに焦点を当てたもので、シンプルな装丁と構成も美しい一冊。モーセン・モスタファヴィによるエッセイに加えて、マルセル・マイリとメルクリとの対談記事も収録。英語表記。
Braun 100: Katalog zur Ausstellung im Broehan Museum, Berlin 2021
2021年にベルリンのブレーハン美術館で開催された展覧会の図録。コーヒーミルからHi-Fiオーディオ機器にいたるまで、ブラウン社は100年にわたり、日常生活における身近なプロダクトをデザインし続け、戦後のインダストリアルデザインを革新してきた。ハンス・グゲロットやディーター・ラムスによる革新的なデザインは、今もなおデザイン界に影響を与え続けている。本書はブラウンの製品と100年の歴史を網羅した、ファン必読の一冊。ドイツ語表記。
谷口吉郎の世界 モダニズム相対化がひらいた地平 | 彰国社
日本を代表する建築家、谷口吉郎の仕事をまとめた作品集。1997年刊行の建築文化9月号の別冊。藤村記念堂、東宮御所、迎賓館和風別館など、数多くの名建築を生み出した谷口によるこれまでの作品の数々をモノクロの写真と平面図の資料とともに掲載。建築家の清家清と仙田満の対談のほか、エッセイや論文などのテキストも豊富に収録。
原色原寸浮世絵版画 火消し風俗伊達姿 | 鈴木仁、宮次男、東京連合防火協会
江戸時代の火消しを描いた浮世絵版画の作品集。月岡芳年、歌川国芳、歌川芳艶、歌川芳虎らの作品を原色原寸大で掲載。編集は鈴木仁、宮次男、東京連合防火協会。装丁は谷村彰彦。
HAY | Kelsey Keith
世界中で愛されるデンマークのインテリアブランド「HAY」の、創業20周年を記念して発行されたビジュアルブック。ブランドの起源、店舗の空間表現などを4つの章で構成。鮮やかな色の日用品やインテリアを、手の届きやすい価格帯、機能性にて展開を続ける「HAY」のデザインの世界を知れる一冊。英語表記。
Carlo Scarpa | カルロ・スカルパ
イタリアの建築家、カルロ・スカルパの作品集。ロンドン、パリ、ローマ、ミラノなど各地で展覧会のデザインを手がけ、地元ヴェネツィアのビエンナーレにも定期的に携わり続けたスカルパ。代表作として高く評価され、世界的な名声を確立する決定打となったカノーヴァ石膏彫刻美術館やカステルヴェッキオ美術館など、主に美術館の設計に焦点を当てた一冊。英語、ドイツ語、フランス語表記。
少年民芸館 | 外村吉之介
民芸運動家、染織家の外村吉之介による親子民藝入門書。世界各国の器や籠、人形、織物などをカラーとモノクロで掲載し、やさしく解説。毎日の暮らしを美しく良くするための道具を提案する。装丁は柚木沙弥郎。
手の知恵 秘められた可能性 | 藤原房子
日本の家庭で古くから受け継がれてきた家事の「手仕事」。そのメカニズムを、衣・食・住・雑のカテゴリーにわけ豊富な図版とともに紹介。
藤森照信展 自然を生かした建築と路上観察 | 水戸芸術館現代美術センター
2017年に水戸芸術館現代美術ギャラリーで開催された展示の図録。建築家、藤森照信の公共建築、住宅、茶室、建築模型、家具などカテゴライズして紹介。草屋根、空飛ぶ泥舟、ニラハウスほか、カラーによる豊富な図版、解説を収録。
20世紀の名作椅子 200人の200脚展 | 神戸ファッション美術館
2000年に神戸ファッション美術館で開催された展覧会の図録。20世紀における200脚の名作椅子をそれぞれ作品名、デザイン年、製造メーカー、素材やサイズなどの情報から解説、デザイナーの略歴にいたるまで豊富に掲載。巻末にはいつどんなデザインの椅子が誕生したかが一目でわかる年表も収録。
サントリー芸術財団50周年 左脳と右脳でたのしむ日本の美
2019年にサントリー美術館で開催された展覧会の図録。デザイナー、佐藤オオキ率いるデザインオフィスnendoが提案する、左脳と右脳の両方で日本の美術を鑑賞するというもの。2冊の本で構成された装丁も特徴的で、1冊の本は整理された情報を、もう片方の本は作品のディティールにフォーカスした内容となっており、本展のコンセプトを体現したかのようなデザインとなっている。
Making Design: Cooper Hewitt, Smithsonian Design Museum Collections
ニューヨークにあるクーパー・ヒューイット国立デザイン博物館が、2014年に再開されたことを記念して刊行した一冊。この博物館は現存するデザイン作品を最も多くコレクションしており、デザインとデザイン史に関する展示をおこなっている唯一の国立博物館。オランダのブックデザイナー、イルマ・ブームによってデザインされた本書は、デザインが自分たちの生活にどのように影響するかを見てもらうという美術館の大テーマを表現している。英語表記。
安藤忠雄のディテール 原図集 六甲の集合住宅・住吉の長屋 | 彰国社
建築家、安藤忠雄の作品集。氏が手がけた「六甲の集合住宅」と「住吉の長屋」の2つの建築作品に焦点を当てたもので、平面図などの詳細な原図資料や写真をモノクロ図版で収録。
ジャパニーズ・モダン 剣持勇とその世界 | 松戸市立博物館
2005年に松戸市立博物館で開催された「ジャパニーズ・モダン 剣持勇とその世界」の展示図録。日本を代表するプロダクトデザイナー、剣持勇が手がけた家具、カトラリー、パッケージなどのデザインを掲載した作品選と、雑誌・単行本に執筆した論文選で構成。
第二次 工藝を我らに 第三回展 資生堂が提案する美しい生活のための展覧会 | 資生堂アートハウス
2022年に資生堂アートハウスで開催された展示の図録。十四代今泉今右衛門(陶藝)、中條伊穗理(漆藝)、三代羽與兵衛(金工)、安達征良(ガラス工藝)の4名の新作に加え、アートハウスの収蔵品や古美術、工業製品などを紹介。メンバーが共同で制作した「茶箱」や、愛用の品々を持ち寄って組み合わせた「酒宴箱」など、新たな企画も収録している。
Southward Bound | 鈴木英人、山下達郎
イラストレーター、鈴木英人とシンガーソングライター、山下達郎による共著。鈴木のイラストレーションに山下の楽曲から引用した歌詞とショートストーリーを組み合わせたビジュアルブック。太陽の光、クラシックカー、南国の情景など、ノスタルジアを掻き立てるイラストレーションが並ぶ。二人の作家がそれぞれの表現を持ち寄り、1980年代のアメリカン・カルチャーへの眼差しを一冊に結晶させている。
My Freedamn!2 Vintage Sports T-Shirts Issue
作家であり、古着ファッション研究家としても知られる田中凛太郎とCycleman Booksが立ち上げた、世界に向けて発信するファッション写真集『My Freedamn!』vol.2。今回の特集は「ヴィンテージTシャツ」。ミリタリーTシャツ、サーフTシャツ、スケートボードTシャツなど、カラフルで多彩なデザインが施されたTシャツを750点収録。英語、日本語表記。
Yohji Yamamoto | 山本耀司
ファッションデザイナー、山本耀司の作品集。コンパクトなサイズながら、1980年代なかばから1990年代後半までのコレクションを厳選して収録。現代ファッションのあらゆるルールを覆し、「魅力的な女性像」にまつわる伝統的な固定観念をことごとく否定してきた山本耀司の軌跡をたどる。英語表記。
1968年 激動の時代の芸術 | 千葉市美術館 ほか
2018年から2019年にかけて開催された「1968年―激動の時代の芸術」の公式図録。歴史の転換点とされてきた1968年、学生運動や社会運動が激化しアングラ、カウンターカルチャーなどが盛り上がりを見せた時代を、現代美術を中心に回顧する。磯崎新、赤瀬川原平、高松次郎、横尾忠則、粟津潔、宇野亜喜良らの作品、資料を約300ページで収録。
デザインの自然学 自然・芸術・建築におけるプロポーション 新版 | ジョージ・ドーチ
ジョージ・ドーチによる評論。新装版。生あるものに感じる美しさとはなにか。動植物の形態を見較べ、その疑問を探求してゆく。「かたち」としてもっとも美しいプロポーション比率「黄金率」への収斂を解明していくことにより、デザインから見た宇宙の仕組みを紐解く。
New, Used and Improved: Art in the 80’s | Peter Frank、Michael McKenzie
マスメディアやポップ・カルチャーに影響を与えられたアーティストたちの作品やムーブメントを紹介する1冊。ロバート・ロンゴ、キース・ヘリング、マーク・コスタビら様々なアーティストによる、写真、絵画、ストリートアート、ファッションなど、200点以上の作品図版とともに解説を収録。英語表記。
Posters by Members of the Alliance Graphique Internationale, 1960-1985
1951年に設立された国際グラフィックデザイン連盟(AGI)の会員によるポスターを集めた作品集。世界各国を代表するグラフィックデザイナーたちによる1960年から1985年までのポスターを掲載したもので、日本からは亀倉雄策、田中一光、福田繁雄らの作品が選出されている。英語表記。
プロパガンダ1904-45 新聞紙・新聞誌・新聞史 | 西野嘉章
2004年に開催された企画展「プロパガンダ1904-45 新聞紙・新聞誌・新聞史」の図録。総合研究博物館に保管された、押し葉標本の保存乾燥用に使われた大量の新聞紙。これら20世紀前半期の新聞を中心に収録し、印刷された記事としての側面のみならず、紙としての側面にも焦点を当て、近代日本における新聞のもつ意味を明らかにする。
中島英樹 文字とデザイン | 誠文堂新光社
アートディレクターでグラフィックデザイナー、中島英樹による作品資料集。雑誌「Cut」や坂本龍一のCDジャケット、シュウ・ウエムラ(Shu Uemura)のパッケージなど、多岐にわたる活動で知られる中島の仕事をテキストやカラー図版で多数収録。文字とデザインの関係性、その思考プロセスについて探求する一冊。
浅葉克己デザイン日記 2002-2014 | グラフィック社
グラフィックデザイナー、浅葉克己の作品集。2002年から2014年の自筆日記とグラフィック作品をまとめたもの。制作への熱量や思考の記録、デザインラフ、そしてタイポグラフィを巧みに使いこなすデザインの数々を一望できる。
細野観光 1969-2019 | 六本木ヒルズ展望台東京シティビュー
2019年に六本木ヒルズ展望台東京シティビューで開催された展覧会「細野観光1969-2019」展の展示カタログ。ミュージシャン、細野晴臣のデビュー50周年を記念するもので、楽器やアートワーク、秘蔵写真、創作ノート、そして半世紀にわたる音楽活動を豊富な資料とともに網羅した、ファン必見の一冊。
iichiko design 2014 | 三和酒類
三和酒類株式会社が販売する麦焼酎「いいちこ」の広告作品集、2017年版。他の酒類とは一線を画した、美しく印象的なブランドイメージを世の中に打ち出したいいちこ。アートディレクター・河北秀也が手がけた作品を多数掲載。さらにTVCMコレクションを収めたCD付き。
The Magic Bar | Kenneth Gustavsson
スウェーデン出身の写真家、ケネス・グスタフソンの作品集。1960年代後半から1990年代初頭にかけてスウェーデン、ドイツ、フランスで撮影されたもの。窓にかけられたドレス、裏路地、街のさまざまな風景、動物や人々の表情など、どこか神秘的な物語を感じさせる一瞬の情景が収められている。スウェーデン語表記。
Milton Avery | ミルトン・エイブリー
アメリカの現代画家、ミルトン・エイブリーの作品集。1920年代から63年までの作品をカラーとモノクロで収録。マーク・ロスコやアドルフ・ゴットリーブなど抽象画家たちに影響を与えた、エイブリー独自の表現世界が広がる。英語表記。
Maske | Phyllis Galembo フィリス・ガレンボ
NYを拠点に活動する写真家、フィリス・ガレンボの作品集。西アフリカや中央アフリカ、ハイチなどをめぐり撮影してきた、伝統的な儀式や現代のカーニバルなどの仮装イベントの写真を収録。国別のチャプターで構成され、それぞれに彼女自身の解説が添えられている。楽しくユーモラスに、時に暗く恐ろしいポートレートは、仮面が持つ変幻自在の力を記録し、表現してもいる。英語表記。
Beat Generation: Glory Days in Greenwich Village | Fred W. McDarrah、Gloria S. McDarrah
ジャック・ケルアックやアレン・ギンズバーグ、ウィリアム・バロウズなど多くの作家が傾倒していたビートニク。アメリカの戦後50年代を代表する最盛期「ビート・ジェネレーション」のカルチャーや人々のポートレートを、「ヴィレッジ・ボイス」の写真家でもあるフレッド・マクダラーが記録した写真集。
Izima Kaoru: Landscapes with a Corpse | 伊島薫
写真家・伊島薫が1993年より手がけた「死体シリーズ」をまとめた作品集。ロンドンのfa projectsで開催された展示の際に刊行されたもの。John GallianoやVivienne Westwood、Yoji Yamamotoなど様々なブランドの服を着た死体を演じる俳優、その事件現場の情景を写す。被写体として佐藤康恵、エレーナ・ノゲラ、岡本綾らが参加。英語表記。
刻 moment | 石元泰博
国際的に高い評価を受ける写真家、石元泰博による作品集。雨に濡れた落ち葉、潰された空き缶、雪に残された足跡、水面の光と波、人々の流れ。消えゆくもの、そしてうつろいゆく命の刻を写し出す。
Nam June Paik | ナム・ジュン・パイク
アメリカの現代美術家、ナム・ジュン・パイクの作品集。1982年にホイットニー美術館で開催された展示の際に刊行されたもの。1930年代から1970年代にかけて制作された、ロボット作品、パフォーマンス、ビデオ・アートほか作品図版とともに解説を収録。英語表記。
Richard Estes: Paintings & Prints | リチャード・エステス
アメリカ出身のフォトリアリズムを代表する画家の一人、リチャード・エステスによる作品集。ニューヨーク、パリ、ベネチア、ローマほか、日本の新宿や広島を描く。精密に構成された世界各国の都市風景や日常の情景の図版とともに解説を収録。英語表記。
Francis Picabia 1879 - 1953 | フランシス・ピカビア
ダダ運動を先導し、その作品のスタイルがめまぐるしく変化したことでも知られるフランシス・ピカビアの作品集。1985年にマドリードで開催された展示の際に刊行されたもの。1900年から1951年にかけての作品、資料写真、書簡ほか、カラー・モノクロによる図版とともに解説を収録。スペイン語表記。