ArT RANDOM 1 Shinro Ohtake 大竹伸朗: America | 京都書院
都築響一が編集を務め、京都書院が発行していたアートブック「ArT RANDOM」シリーズの第一巻であり、現代美術家の大竹伸朗を特集した作品集。本書は大竹伸朗が1988年にニューヨーク・ハドソン川岸の村、アウステルリッツにおいて約6週間の期間に集中的に制作した作品を収録。 英語、日本語表記。
Neue Grafik: New Graphic Design: Graphisme Actuel 1958-1965
ヨゼフ・ミュラー=ブロックマンによって創刊され、1958年から1965年にかけて18号まで発行されたデザイン誌『Neue Grafik』をラース・ミュラー社が復刻。グローバル化する企業のコーポレート・デザインにおけるコンセプチュアルなアプローチの模範となり、ポスターや展覧会、出版物など世界中のグラフィックデザインに影響を与えたスイス・スタイルを一望できる。ドイツ語、英語、フランス語表記。
Type Only | Unit Editions
世界各国の約100名のグラフィックデザイナーの作品を紹介する1冊。イラストや写真に頼らず、文字だけで構成された表現に焦点を当てたもの。その歴史的背景にも目を向け、文字だけでコミュニケーションや感情を伝える力を探る。英語表記。
Lagon Revue #4: Marecage
新たな形の漫画・グラフィックの可能性を追求するフランスの新進雑誌『Lagon Revue』第4号。Manon Wertenbroek, Chris Harnanら各国のアーティストが参加している。リソグラフ印刷84ページ、オフセット印刷5色128ページを含む、実験的な構成にも注目。限定1500部発行。英語・フランス語表記。
アイデア No.337 トマト:アンダーワールド | 誠文堂新光社
アイデアNo.337、2009年11月号。ロンドンのクリエイティブ集団/トマト:アンダーワールド特集。トマトの創設メンバーであり、グラフィック、映像、プロダクト、空間、音楽、執筆と他分野で活動を続けるユニット「アンダーワールド」初期メンバーでもあったジョン・ワーウィッカーの、創造哲学と関連プロジェクトをカラーで掲載。そのほか、高岡謙太郎、ばるぼらによる日本のテクノ同人誌とフリーペーパー紹介やイラストレーター/ボブ・ギルのインタビューも掲載。
Wim Crouwel | ウィム・クロウェル
2012年にblind galleryで開催されたドイツのグラフィックデザイナー、ウィム・クロウェルの展示会にあわせて刊行されたもの。ポスター作品のほか、タイプフェイスの見本帳を別冊で収録。初版500部限定発行。日本語、英語表記。
Mould Map #4: Eurozone Spezial | Landfill Editions
英国・ノッティンガムを拠点に活動するインディペンデント出版社「Landfill Editions」によって発行される雑誌『Mould Map』第4号。レオン・サドラー、エドウィン・バーディスら気鋭のアーティストや作家が手がけた、サイケデリックで近未来的な新作コミック、グラフィック、ナラティブアート、イラストを収録している。
London Transport Posters | Harold F. Hutchison
20世紀初頭におけるロンドンの交通ポスターを集めた作品集。マクナイト・カウファー、レックス・ウィスラー、グラハム・サザランド、ハンス・ウンガー、ローラ・ナイト、エドワード・ボーデンらが手がけた鮮やかなポスター作品を収録。イギリスのパブリックアート、ポスター芸術、グラフィックデザイン、タイポグラフィ、観光・交通分野の歴史を知るうえで重要な資料となっている。英語表記。
活字書体の源流をたどる インキュナブラ(西洋揺籃期本)から築地活版まで | 女子美術大学
2006年に開催された展示会「活字書体の源流をたどる インキュナブラ(西洋揺籃期本)から築地活版まで」の図録。インキュナブラ(揺籃期活字本)をはじめとする和欧本や書体見本帳まで、貴重な書物の数々を掲載し、活字書体の歩みを辿る。
Takenobu Igarashi: A to Z | 五十嵐威暢
デザイナー・アーティスト五十嵐威暢が1970年代から90年代初頭までに制作した3Dタイポグラフィ作品を纏めたモノグラフ。PARCO PART3のロゴ、ポスター「NOH」、ニューヨーク近代美術館のためにデザインしたポスターカレンダーなどの代表作や、版下、色指定、スケッチなどの貴重な資料も併せて収録。
Basic Typography | John R. Biggs
タイポグラフィの基礎的な知識について記した資料集。「原理」「構造」「実践」の3章で構成された本書は、揺るぎないタイポグラフィデザインの基本を、事例などの豊富な図版資料と解説とともに紹介。英語表記。
描き文字のデザイン 日本を代表する45人の「描き文字」仕事 | 雪朱里
明治・大正・昭和から現在まで、長い年月を経てもなお愛される描き文字作品を作家別に掲載。人物の解説から、代表的な描き文字の作品を800点以上のカラー図版とともに紹介。
アイデア No.353 ドラフトのいま | 誠文堂新光社
アイデアNo.353、2012年6月号。「麒麟淡麗」「世界のKitchenから」などのブランディングや広告制作を中心に活動するデザイン会社「ドラフト」。それぞれのデザイナーらが展開したデザインワークを中心に、プロダクトブランド「D-BROS」のアイテムなどを紹介。アートディレクターらの独立に伴う大幅な組織改革についての、代表・宮田識のインタビューなども併せて掲載。
THERIACA 服のかたち/体のかたち | 濱田明日香
ベルリンを拠点に活躍するデザイナー、濱田明日香が手がけるファッションレーベル「THERIACA(テリアカ)」初の大規模展覧会にあわせて刊行された図録。ソファやトイレットペーパーといった、私たちにとって身近な「もの」の形が衣服へと姿を変える「もののかたちの服」、一枚の布から着想を得て衣服へと変換する「ベットシーツの服」、丸や四角など幾何学的な形状を服にした「かたちの服」の3部で構成され、また濱田明日香のアイディアノートも挟み込んだ「THERIACA」初のアートブック。衣服のさまざまなあり方を探求し日々実験を重ねて来た濱田が、「ひと」から形をとって服を作るのではなく、「もの」の形と向き合い、服に落とし込んだ新作や、サイズやシルエットなど衣服の基本的な要素を濱田独自の視点で捉え直した作品を収録。デザインは服部一成、写真は大森克己。
プッシュピンと4人のデザイナー | ミルトン・グレイサー、シーモア・クワスト他
シーモア・クワスト、ミルトン・グレーザー、レーノルド・ラフィンズ、エドワード・ソレルらにより結成されたデザイン集団、プッシュピン・スタジオの展覧会図録。4人の多彩な作品を豊富な図版資料で紹介。
誕生60周年記念 ミッフィー展 | ディック・ブルーナ
2015年から2016年にかけて開催された「誕生60周年記念 ミッフィー展」の図録。当時世界で始めての公開となった、ディック・ブルーナが1955年に描いた「初めてのミッフィー」の原画に加え、ミッフィー以外の初期絵本の原画や、ブルーナが妻・イレーネに贈り続けた「朝食メモ」の一部などを収録。
誕生65周年記念 ミッフィー展 | 松屋銀座 ほか
2020年に全国を巡回した展示の図録。オランダの絵本作家、ディック・ブルーナによって生み出されたミッフィー(うさこちゃん)とその仲間たちのさまざまな姿、直筆原画や絵本の作り方解説などを収録。
Le Service Shell A Travers Le Sahara | Philippe Weisbecker フィリップ・ワイズベッカー
パリを拠点に活動するアーティスト、フィリップ・ワイズベッカーの作品集。富裕層向けの『サハラの自動車・航空観光ガイドブック』から着想を得て、行政施設、トラック、モスク、ポンプなどを描いたもの。 英語、フランス語表記。
ABC アートとブックのコラボレーション展 | 北九州市立美術館、うらわ美術館
2011年に開催された同名展図録。国内外の近現代美術を幅広く揃える北九州市立美術館と、"本をめぐるアート"を収集の柱とするうらわ美術館が、アート(Art)とブック(Book)をめぐるコラボレーション(Collaboration)を展開。ピカソやルオー、マティスから、恩地孝四郎、加納光於など、一見脈絡のないふたつのコレクションが共通のキーワードによって交わり高め合う。A冊子には北九州市立美術館のコレクションが、B冊子にはうらわ美術館のコレクションがそれぞれ収録されている。
TUGBOAT 1999.07-2002.05 | マドラ出版
日本初のクリエイティブエージェンシー、TUGBOATの作品集。サントリーBOSS、DAKARA、なっちゃん、富士ゼロックス、カロリーメイトなど、話題の広告を次々と仕掛けるクリエイター集団の軌跡を充実の図版で紹介。
缶とラベルのデザイン | 斎藤日出男
様々な缶やラベルのデザインを掲載した資料集。菓子やジュース、ビール、食料品など、国内外のユニークな缶のパッケージデザイン約350点をオールカラーで収録。
みんなのレオ・レオーニ展 | 朝日新聞社
2018年から全国を巡回している同名展示の図録。オランダ出身のグラフィックデザイナーであり、絵本作家でもあるレオ・レオーニの作品をカラーで多数収録。絵本のために描かれたイラストレーションを中心に、レオーニ自身の人生と作品を重ね合わせて紹介。
エリック・カール展 The art of Eric Carle | 世田谷美術館
2017年から2018年にかけて、日本各地で開催された「エリック・カール展」の図録。代表作「はらぺこあおむし」をはじめ、子供から大人までを魅了する作品を多数手掛けてきたエリック・カール。本書では絵本の原画から、立体造形、舞台芸術、装画など、絵本にとどまらない多彩な活動を紹介。
Ronan & Erwan Bouroullec: Works | ロナン&エルワン・ブルレック
フランス出身の世界的に活躍する兄弟デザインユニット、Ronan & Erwan Bouroullec(ロナン&エルワン・ブルレック)のデザイン資料集。1997年から2011年にかけての仕事をテーマ別に紹介。ヴィトラ、アレッシィ、カッペリーニなどのテーブルや椅子、花器、器、店舗のデザインなど、様々な作品をオールカラーで収録。英語表記。
竹尾洋紙店70周年記念 手漉和紙 | 株式会社竹尾
竹尾洋紙店(現・株式会社竹尾)の創業70周年を記念して出版された日本の手漉和紙見本帖。208種類の実物和紙を収録。また、解説編では手漉和紙の歴史や製法などを解説し、産地や特徴などもあわせて記載。装丁は原弘によるもの。
日本のやしろ 出雲・伊勢・住吉・春日・日光・厳島 | 美術出版社
出雲、伊勢、住吉、春日、日光、厳島の6箇所の社を写真とテキストで紹介。1962年から64年に6冊で発行された「日本のやしろ」を再編集してまとめたもの。美しい写真と詳しい解説で、それぞれの社の特質や歴史的意義などを明らかにしていく。写真は二川幸夫、渡辺義雄、土門拳、岩宮武二が手掛け、テキストは神代雄一郎、川添登、菊竹清訓、水尾比呂志、針尾一郎、上横手雅敬によるもの。
Mies van der Rohe: Less is More | ミース・ファン・デル・ローエ
20世紀モダニズム建築を代表するドイツの建築家、ミース・ファン・デル・ローエの作品集。建築作品の佇まいまで伝わってくるかのようなモノクロ写真にくわえ、間取り図やスケッチなどもあわせて掲載。
Juan Grimm | フアン・グリム
チリを拠点に活動する造園家、フアン・グリムの作品集。グリムの作品、手法、インスピレーションの源、そして芸術的な目的を、ドローイング、写真、インタビュー、そして幅広いエッセイで紹介。ベネディクト派修道院の庭園やサンティアゴのバハーイー寺院の庭園を含む、これまで手がけてきた息を呑むような新しい景観をカラーで収録。 英語表記。
PLAY MOUNTAIN イサム・ノグチ + ルイス・カーン | マルモ出版
芸術家イサム・ノグチと建築家ルイス・カーンによる、実現には至らなかったプロジェクト「リバーサイド・ドライブ・パーク・プレイグラウンド」についてまとめた資料集。1996年にワタリウム美術館で開催された展示の際に刊行されたもの。約5年間にわたるプロジェクトの図面、模型、往復書簡、プロジェクトに関する記事ほか、図版とともに解説を収録。磯崎新、武満徹らによる論考を掲載。
平田晃久 人間の波打ちぎわ | 練馬区立美術館
2024年に練馬区立美術館で開催された展覧会「平田晃久―人間の波打ちぎわ」展の図録。桝屋本店、太田美術館・図書館、八代市民俗伝統芸能伝承館、HARAKADOなど、建築家、平田晃久による21の建築作品をドローイングや写真、テキストともに紹介。
レトロ家電デザイン | ジェロ・ジーレンス
1960年代から1980年代に登場したスタイリッシュで機能的なデザインの家電製品を紹介する一冊。コーヒーミルや電動ナイフ、ヘアドライヤー、シェーバーにいたるまで、レトロで個性豊かなプロダクトデザインの数々を解説のテキストともに紹介。
土偶・コスモス | MIHO MUSEUM
2012年にMIHO MUSEUMで開催された展示会「土偶・コスモス展」の図録。国宝3点、重要文化財21点を含む土偶や土器を多数収録し、その迫力と不思議な魅力を紹介する。
くまの根 隈研吾・東大最終講義 10の対話
建築家、隈研吾と各業界の第一線で活躍する協働者、恩師、友人ら22人とのユニークな鼎談を収録した一冊。2019年から2020年にかけて東京大学安田講堂で行われた「隈研吾教授最終連続講義ー工業化社会の後にくるもの」を書籍化したもの。講義という形を取らず、10回の対話という形式の中において様々なエピソードが語られ、隈研吾の創作の原点までもが明らかにされていく。見開きに署名あり。
甘辛画譜 | 山内金三郎
画家・山内金三郎による画文集。「赤福」や「南部せんべい」など、日本各地の様々なお菓子を、どこか懐かしい絵と文で紹介。
デザインの原形 | 深澤直人、原研哉、佐藤卓
2002年に日本デザインコミッティー創立50周年を記念し開催された展覧会「デザインの原形」展に際して刊行されたカタログ。展覧会のコミッショナーであった深澤直人が選定した国内外の名作プロダクトの数々を解説のテキストとともに掲載。深澤直人、原研哉、佐藤卓ら3人のデザイナーによる座談会も収録。
倉俣史朗入門
1991年に56歳で急逝したインテリアデザイナー、倉俣史朗の仕事や人物像について記した『倉俣史朗入門』。事務所のスタッフから見た倉俣史朗の仕事への姿勢や現代のクリエイターに与える影響、倉俣の仕事とその思いを一冊にまとめたもの。
インド宮廷衣装展 | 北海道立近代美術館、西武美術館
1988年に東京と札幌を巡回した「インド宮廷衣装展」の図録。19世紀から20世紀初頭にかけて栄華を極めたマハラジャたち。主に西北インドに勢力を誇った諸王家から提供された当時の貴重な衣装や装飾品、調度品などを紹介。
ミサワホーム・バウハウス・コレクション図録
芸術と技術、そして芸術と産業を統一するという野心のもと、世界中に影響を与え、モダン・デザインの規範となったバウハウス。アジア地域で初めてのバウハウス関連のコレクションを、絵画、ブックデザイン、プロダクトデザイン、テキスタイルデザインなどカテゴリ毎に紹介する。監修は粟津潔。
ウィリアム・モリス展 モダンデザインの父 | 東京国立近代美術館
イギリスの詩人にして思想家かつデザイナーとしての顔も持つ、ウィリアム・モリスの図録。1997年に京都・東京国立近代美術館などで開催された同名展示の作品をカラーで多数掲載。壁紙のパターンデザイン以外にも、ステンドグラスのモデルとなったペインティングや、モリスの最初の室内装飾として知られるレッド・ハウスの設計図なども収録。装丁は中垣信夫。
Paula Scher: Works | ポーラ・シェア
アメリカ出身のグラフィックデザイナーであり、デザイン・スタジオ「ペンタグラム」のパートナーでもあるポーラ・シェアの作品集。アイデンティティデザインや環境グラフィックスに対する彼女の革新的なアプローチに焦点を当て、これまで手がけた数々のプロジェクトをテーマ別のセクションごとに紹介。MoMA、チャーター・スクール、ハイライン、シェイクシャックといったクライアントの仕事を通じて、ニューヨークの都市景観に与えた影響について探る。巻頭にはポーラ・シェア本人への長編インタビューも収録。英語表記。
1872-1972 Cento Anni Di Comunicazione Visiva Pirelli | Bob Noorda、Vanni Scheiwiller
イタリアのタイヤメーカー、PIRELLIの100年における広告デザインを集めた作品集。1872年から1972年までに制作された広告やポスター、カタログ、ロゴなど、500点以上の豊富な図版を収録。イタリア語表記。