ルイ・ヴィトン トラベル・ノートブック 東京 | 山本容子
世界中のアーティスト達がその国や都市をテーマに描く、ルイ・ヴィトンが発行する「トラベルブック」シリーズ東京編。日本の銅版画家、山本容子が手がけた銅版画による東京旅行記。築地市場、神田、浅草、両国、柴又などを舞台に、街の様子やそこに行き交う人々の姿が生き生きと描かれている。ポストカード3枚、鉛筆付属。日本語、英語、フランス語表記。
Louis Vuitton: Carnet de Voyage Beijing | ルイ・ヴィトン
世界中のアーティスト達がその国や都市をテーマに描く、ルイ・ヴィトンが発行する「トラベルブック」シリーズ北京編。中国の画家、Sun Chuanによる水彩画による北京旅行記。天安門広場、故宮、北海公園や、街の人々、建物、風景を描く。ポストカード3枚、鉛筆付属。
Paul Caponigro: Stone Churches of Ireland | ポール・カポニグロ
アメリカの自然風景写真の第一人者、ポール・カポニグロの作品集。LODIMA PRESSから発行されているポートフォリオ写真集シリーズの第9巻。アイルランドにある石造の教会を写真に収めたもので、静寂に包まれたその場所の空気感をも写し出したかのような写真の数々をモノクロ図版で収録。1000部限定刊行。 英語表記。
George Tice: Common Mementos | ジョージ・タイス
2006年にニューアーク美術館で開催された展覧会の際に刊行されたもの。ニュージャージー出身の写真家、ジョージ・タイスによる1990年代の都市風景を撮影したシリーズの未発表の作品。落書きが描かれたアパート、電線に絡まるように立つ給水塔、手書きの看板のピザ屋など、当時の景色をモノクロの写真で映し出す。 英語表記。
The Garden at Eichstatt: The Book of Plants | Basilius Besler
ドイツの薬剤師、植物学者、植物画家のバシリウス・ベスラーによる植物図鑑。ドイツの『アイヒシュテット庭園』で育てられていたチューリップ、ヒヤシンス、クラウンインペリアルなど、約1,100種類の植物を紹介。緻密に描かれた全367点の銅版画による図版と併せて解説を収録。英語表記。
澁澤龍彦 ドラコニアの地平 | 世田谷文学館
2017年に世田谷文学館で開催された展示「澁澤龍彦 ドラコニアの地平」の図録。フランス文学者、翻訳者、小説家などあらゆる分野で活躍した澁澤龍彦。原稿や創作メモ、美術品や和洋の蔵書など様々な資料から、その表現活動の背景と博物誌的世界の魅力に迫る。
Domus 1940-1949 | Taschen
20世紀を代表する建築家・デザイナーのひとり、ジオ・ポンティにより1928年に創刊された建築・デザイン誌「domus」をまとめたもの。1940年から1949年の戦争と再建の時代の重要な内容が収録されている。モダンな工学デザインや家具、カルロ・モリーノ、フランコ・アルビニらによる建築プロジェクトほか大判による図版を500頁を超える大ボリュームで掲載。イタリア語、英語表記。
Kanban: Traditional Shop Signs of Japan | Pate Alan Scott
日本の伝統的な看板を紹介した展示会の図録。立て看板、実物看板、下げ看板など、江戸時代から用いられてきた日本の様々な看板を、写真とテキストで紹介。英語表記。
African Journey | Pete Turner
アメリカの写真家、ピーター・ターナーの作品集。7ヶ月にわたりアフリカ大陸を横断し、エジプト、スーダン、ケニア、南アフリカ、タンザニアなど各地を訪れ、大自然、ポートレート、野生の動物たちを撮影。鮮やかなコントラストの色彩とターナー独自の視点で切り取られた構図が美しい一冊。英語表記。
郷玩 こころの詩 | 酒井秀夫
画家、酒井秀夫の画文集。日本各地の個性豊かな郷土玩具を描いた美しい手彩色画を貼込み、テキストとともに収録。限定55部発行。
滅びゆく民家 間取り・構造・内部 | 川島宙次
建築家の川島宙次が伝統的な日本家屋を解説する建築デザイン集。間取りや構造、内部に焦点を当て、時代とともに消えつつある日本の伝統的な民家について、豊富な写真、間取り図などの資料とともに紹介する。
MY FAVORITE ASIAN FOOD | LLC インセクツ
日本・台湾・韓国・香港、全60名の作家が描く『記憶に残る料理』をまとめた作品集、特別版。トッポキやサバヒー頭の煮付け、喫茶店のナポリタンなど、様々な作家によるイラストレーション作品と併せてイラストにまつわるエピソードを収録。家庭料理や幼い頃の思い出、旅先で食べた異国の味、香りやその場の空気を感じる、五感を刺激されるような1冊。
自然に潜む日本 | 矢萩喜従郎
グラフィック、エディトリアル、写真、アート、建築など多岐に渡る分野で活躍するデザイナー、矢萩喜従郎の写真集。日本の風土、建築、造園、港、樹木を矢萩独自の視点でとらえた一冊であり、自然の中にあるざわめきのような現象をモノクロームの世界で写し出している。装丁も矢萩喜従郎自身によるもの。
安藤忠雄 | タッシェン・建築デザインシリーズ
建築家、安藤忠雄の作品集。住吉の長屋、六甲の集合住宅、城戸崎邸、光の教会、水の教会、直島コンテンポラリーアートミュージアム、大山崎山荘美術館など、代表的な作品を豊富な写真図版とテキストで紹介。日本語、英語、フランス語表記。
凧 | 広井力
伝統的な凧をはじめとする、様々な凧についてまとめた資料集。凧の歴史、日本の凧の分布図、各地の呼び名、奴凧、角凧、細工凧、昆虫・動物凧、六角凧、カイト、パラセールなど日本の凧から海外の凧各種、図面ほか、カラー・モノクロ含む図版とともに解説を収録。
Richard Meier, Architect 2冊セット | リチャード・マイヤー
アメリカの建築家、リチャード・マイヤーの作品集2冊揃え。グロッタ邸やゲティ・センターなど、1964年から1991年までにマイヤーが手がけた数々の建築を、写真や詳細に書かれた図面などの豊富な資料とともに紹介する。 英語表記。
現代の木工家具 スローライフの空間とデザイン | 東京国立近代美術館
2003年に東京国立近代美術館で開催された展覧会の図録。家具作家の先駆者、早川謙之輔をはじめとする9名の木工の作家によるテーブルや椅子、棚、机などの家具作品の数々を紹介。
上野リチ ウェーンからきたデザイン・ファンタジー
2021年から2022年にかけて開催された巡回展のカタログ。ヨーゼフ・ホフマンに学びウィーン工房の一員として活動し、京都移住後は上野伊三郎と結婚し、テキスタイルデザインを中心に活動した上野リチ(フェリーツェ・リックス)の作品を紹介。上野リチによる花やキャンディ、貝殻などの美しく華やかな色彩のテキスタイルデザインや、ヨーゼフ・ホフマン、コロマン・モーザー、ブルーノ・タウトほか、同時代に生きたデザイナーたちの作品、解説も併せて収録。
Spike | Spike Lee スパイク・リー
30年以上にわたり人種差別について正面から向き合い発信し続けている映画監督、スパイク・リーの人生とキャリアを視覚的に振り返る1冊。監督デビュー作『シーズ・ガッタ・ハヴ・イット』からアカデミー賞受賞作『ブラッククランクマン』、最新作『ザ・ファイブ・ブラッズ』までのスチールを収録。彼の創作過程と、文化全体に大きな影響を与えた映画の舞台裏を一望できる、 ファン必携のコレクターズアイテム。 英語表記。
Kokomo | Michael Marcelle
アメリカ出身の写真家、Michael Marcelleによる作品集。2012年にニュージャージー州に上陸したハリーケーンの壊滅的な被害からトラウマとなった感情や経験を基に制作。現実と幻想とが交わる世界を創り出し日常生活と不安、安定性を表現する。英語表記。
李禹煥 余白の芸術 | 横浜美術館
2005年に横浜美術館で開催された展覧会「李禹煥 余白の芸術」展の図録。60年代後半から「もの派」の中心的存在として国内外から評価を得てきた氏の90年代以降の絵画、彫刻を中心にまとめたもの。最小限の作る行為でありながら、外界との間に無限の交感をもたらす「余白の芸術」の作品の数々を掲載。
時の震え | 李禹煥
「もの派」を主導し、国際的に活動する美術家、李禹煥(リ・ウファン)のエッセイ集。1987年に小沢書店から刊行された初版を再刊したもの。「時の狭間」「旅行と出来事」「芸術の周辺」「因縁と歳月」の4章で構成された本書は、日常の時間空間の中での気づき、旅先での体験、幼年の思い出から青少年期を過ごした韓国への思いなど、李禹煥の視点を通してこれまで歩んできた氏の人生の狭間を垣間見るかのような一冊。見開きに著者の署名あり。
荒川修作を解読する | 名古屋市美術館
2005年に名古屋市美術館で開催された展示の際に刊行された図録。言葉や記号、幾何学的な図形やイメージなどを用いて「図式絵画」や「体験装置」として提示される難読な荒川作品を、コレクションを通じて荒川作品の意味を解読しながら可能な限りわかりやすく紹介する。
True Noon | O’Tru no Trus
沖縄を拠点に活動する種村太樹と尾崎紅によるアートユニット、O’Tru no Trus(オートゥルノトゥルス)の作品集。海岸に流れついた漂流物と真鍮を組み合わせてオブジェを制作する2人による日々の営みや作品の数々を掲載。廃棄されるはずの用紙を使用した表紙や、ページを捲るごとに漂流物を探しに行く過程を体験できるような本の構成など、装丁も美しい一冊。
山本容子版画集 Yoko Yamamoto Prints 1975-1987 | 阿部出版
銅版画家、山本容子の作品集。デビューから、「カポーティ・ スウィーティ」「シーサイド・ホテル」「ポートレート」「シャンソン」「ドラキュラ」などの代表作全シリーズを含む、12年間の軌跡、190点の銅版画作品を収録。
Sophie Taeuber-Arp: Album | ゾフィー・トイバー=アルプ
スイス人アーティスト、ゾフィー・トイバー=アルプの作品集。「ダダイズム」の中心人物としても活動したアルプの「Ivorypress Archives」シリーズを再販。1916年以降の作品を中心に、家具、インテリア、テキスタイルデザインなどから厳選して収録。布張りの装丁も美しい一冊。
HG Merz: Station Z Sachsenhausen | Walter Niedermayr ウォルター・ニーダーマイヤー
イタリア出身の写真家、ウォルター・ニーダーマイヤーの作品集。ベルリン近郊・ザクセンハウゼン強制収容所の火葬施設「Station Z」跡地に建てられた、保護と黙想のための施設とその周囲を撮影したもの。半透明のシェル状の施設の設計は建築家のHGメルツによるもの。薄い曇り空の下、撮影された1枚1枚の写真は痛ましい過去の歴史を現代へと伝える。 ドイツ語表記。
イケムラレイコ 土と星 | 国立新美術館
2019年に国立新美術館で開催された展覧会の図録。ヨーロッパを拠点に活躍し、絵画や彫刻、版画、写真、映像といった多彩な表現で知られるアーティスト、イケムラレイコ。少女や幻想的な自然と一体化した小さな生きものたちの姿など、静かで深く内省的な世界の作品の数々を収録。
福沢一郎展 このどうしようもない世界を笑いとばせ | 東京国立近代美術館
2019年に東京国立近代美術館で開催された展示の図録。日本にシュルレアリスムを紹介した画家として知られる洋画家、福沢一郎が生涯を通した中で画家として社会と向き合った部分に焦点を当て紹介。パリの留学時代、帰国後の活動、戦時下での前衛など、時代とともに福沢一郎の変遷を辿る。
生誕120年 藤田嗣治展 パリを魅了した異邦人
画家・彫刻家である藤田嗣治の、2006年に催された同名展示を記念した図録。代表作である乳白色の裸婦をはじめとしたペインティングや静物画作品をカラーで多数掲載。編集には東京国立近代美術館の尾崎正明、蔵屋美香、鈴木勝雄。
川端康成コレクション 伝統とモダニズム 知識も理屈もなく、私はただ見てゐる | 東京ステーションギャラリー
2016年に東京ステーションギャラリーで開催された展示の図録。美術品の蒐集家としても知られる日本を代表する小説家、川端康成の「川端康成コレクション」を中心に紹介する。草間彌生、古賀春江、東山魁夷らによる作品、埴輪や仏像、工芸品など、幅広い分野の美術品、文豪たちとの書簡、川端康成文学作品の装丁ほか、カラーによる作品図版と解説を収録。
クリスチーナの世界 ワイエス画集2 | アンドリュー・ワイエス
アメリカの画家、アンドリュー・ワイエスの画集。約30年に渡り、生まれつき手足の不自由な女性クリスティーナとその弟や「オルソンの家」を描いたシリーズ。手押し車やブルーベリー畑、「オルソンの家」の周辺や、クリスチーナの初期の肖像など、絵画、ドローイング、写真ほか、豊富な作品図版とともに解説を収録。
ANIMALS | 三沢厚彦
樟(くす)で彫られ、油絵で色を施した動物のシリーズで知られる彫刻家、三沢厚彦による作品集。初の作品集となる本書は、犬や猫、虎、うさぎといった様々な動物をテーマにした木彫やドローイングの数々を収録。巻末には舟越桂、奈良美智 […]
Homage オマージュ・植田正治に捧ぐ | 植田正治写真美術館
2005年に開催された展覧会「Homage オマージュ・植田正治に捧ぐ」にあわせて刊行された写真集。日本を代表する写真家・植田正治の作品と人柄に魅了された福山雅治、菊池武夫、堀内誠一の三人との間に繰り広げられたセッションを振り返りながら、植田氏の作品が新たな出会いを通してどのような展開を見せたのかを振り返る。
Camera Lucida | 高谷史郎
2013年から2014年にかけて東京都写真美術館で開催された展示のカタログ。アーティストであり、ダムタイプの芸術監督としてパフォーマンスやインスタレーションの制作に携わる高谷史郎の幅広い活動を紹介する。インスタレーション作品『Camera Lucida』ほか、写真映像の歴史としてアンドレ・ケルテスやアウグスト・サンダーらによる作品を併せて収録。
朗文堂 タイポグラフィ双書 1 アドリアン・フルティガー 活字の宇宙
ユニバース、フルティガー、アヴェニールといった書体を生み出し、サインシステムの仕事でも知られるアドリアン・フルティガーの業績を紹介しながら、関連する評論やエッセイを編纂したもの。執筆陣はハンス・ルドルフ・シュニーベリ、エミール・ルーダーほか。
大橋正の博物誌 | 大橋正
キッコーマンのキャラクター「キッコちゃん」を生み出したグラフィックデザイナー・大橋正の作品集。食材のイラストレーション作品を大判で多数掲載。亀倉雄策らの寄せる解説に、和田誠、糸井重里らのエッセイも収録。
Hipgnosis Portraits | Aubrey Powell
ピンク・フロイドやレッド・ツェッペリンのアルバムジャケットワークを手掛けたイギリスのデザイン・グループ、ヒプノシスの作品集。ポートレートに焦点を当て、無限に広がる創造的なアイデアを2つのセクションに分けて紹介。革新的で超現実的なアートワークの制作過程、ミュージシャンたちの未公開写真も収録。英語表記。
仲條のフジのヤマイ | 仲條正義
グラフィックデザイナー、仲條正義の作品集。富士山をモチーフにしたオール・モノクロのグラフィック作品36点に、後藤繁雄との一問一答「仲條三十六景韜晦問答」を収録。
廣告表示 | 陳柔縉
日本統治時代の台湾で掲載された、日本企業の広告をまとめたもの。1900年代から1940年代にかけて、資生堂、花王、キリン、森永ほか、新聞広告を中心に収録。時代背景とともに、台湾の生活へ日本が与える影響が伺える。中国語表記。
一個木匠和他的台湾博覧会 | 陳柔縉
日本統治時代の台湾で行われた台湾博覧会に関するスタンプコレクション。公式には記録されていない民間で制作されたスタンプ約300枚以上を紹介。他にも台湾博覧会のスタンプ、地図や展示館の配置、資料写真などモノクロ、一部カラー含む図版とともに解説を収録。中国語表記。
パリからの手紙 ヨーロッパスケッチドキュメント ハードカバー版 | 堀内誠一
グラフィックデザイナー、絵本作家、エディトリアルデザイナーなど幅広く活躍した堀内誠一の絵手紙集。パリを拠点にヨーロッパを旅する最中、澁澤龍彦・谷川俊太郎・安野光雅・石井桃子・岸田衿子・早川良雄など多彩な顔ぶれに宛てた絵手紙を編纂して収録したもの。
パリからの手紙 ヨーロッパスケッチドキュメント ソフトカバー版 | 堀内誠一
グラフィックデザイナーの堀内誠一がパリをはじめ、世界各地から様々な人々に向けて送った書簡集。ソフトカバーの普及板。手紙の差出し相手は、岸田衿子や澁澤龍彦、早川良雄、谷川俊太郎、長新太など。ヨーロッパの自然や町並み、人々の営みが自筆のイラストやスケッチ、文章によっていきいきと描かれており、まるで一緒に旅をしてきたかのような気分になれる一冊。
アイデア No.336漫画・アニメ・ライトノベル文化のデザイン〈後編〉 | 誠文堂新光社
アイデアNo.336、2009年9月号。漫画・アニメ・ライトノベル文化のデザイン特集後編。漫画雑誌のデザイン特集では横尾忠則の少年マガジン、羽良多平吉のMOMOなどを掲載。アニメーション関連デザイン特集では、村田蓮爾、草野剛、ミルキィ・イソベらによる漫画単行本の装丁、グッズ、映像作品のパッケージなどを掲載。手塚治虫による書き文字タイトルも収録。