トップすべて本文学エッセイ・評論 書斎 アンドルー・ラング 2022/6/3 SOLD OUT 詩人として活躍しながら、愛書家としても多大な功績を残したアンドルー・ラングの評論集。書籍学に関する古典的名著。禁欲と潔癖を貫く書籍論、そして若き本好きへ向けたメッセージなどを収録。翻訳は生田耕作、装丁は野中ユリによるもの。 函にスレ、少ヤケ、少汚れあり。本体表紙、本文の状態は経年並。 再入荷お知らせ TAGS 特集:野中ユリ特集:本の本 01著者アンドルー・ラング 01翻訳生田耕作 02装丁野中ユリ 03出版社白水社 05発行年1982年 06製本、頁数函・ソフトカバー 07サイズ単行本 ニュースレターNEWSLETTER 最新の入荷情報をいち早くお届けします。 このフィールドは空白のままにしてください 受信ボックスか迷惑メールフォルダを確認して購読手続きを完了してください。 ギフトラッピングをご希望の方は商品と一緒にカートへ入れてください。 ラッピング料金 385円 新着一覧を見る 最近見たページBROWSING HISTORY //cookieが無い場合の処理 こちらもオススメですRECOMMEND 没後50年 藤田嗣治 本のしごと展 ¥5,500(税込) ペンギンブックスのデザイン 1935-2005 フィル・ベインズ ¥1,650(税込) 平野甲賀「装丁」術 好きな本のかたち 平野甲賀 SOLD OUT Diane Arbus: The Libraries Doone Arbus, Diane Arbus SOLD OUT 恩地孝四郎 装本の業 ¥11,000(税込) 書物の夢、印刷の旅 ラウラ・レプリ ¥2,200(税込) 彼方の本 間村俊一の仕事 間村俊一 ¥2,640(税込) 和田誠 装幀の本 和田誠 ¥5,940(税込) テーマから探すSPECIAL ISSUE テーマ一覧を見る イルマ・ブームの仕事 感覚にひびくブックデザイン 紙の可能性を探る 伝統から未来へ コラージュの時代 機知と皮肉のオーバーラップ 音楽とユースカルチャー Vol.1 パンク編 一覧を見る