nsts-01545
nsts-01545
nsts-01545
nsts-01545
nsts-01545
nsts-01545
nsts-01545
nsts-01545
nsts-01545
nsts-01545
nsts-01545
nsts-01545

組版原論 タイポグラフィと活字・写植・DTP

府川充男

SOLD OUT
近世・近代の日本印刷史・文字研究の集大成として発行された大著「聚珍録」で著名な印刷史研究者、府川充男による実用書。組版に関する研究記事や、組版演算の実践的な解説など濃密な内容を収録。 カバーに少スレ、やけ、少汚れあり。本文の状態は並。
01著者府川充男
03出版社太田出版
05発行年1996年
06製本、頁数ハードカバー、395頁
07サイズ263×186×30mm

閉じる