








組版原論 タイポグラフィと活字・写植・DTP
府川充男
¥11,000 (税込)
印刷史研究の第一人者として知られ、『聚珍録』を著した府川充男による組版実用書。活字から写植、そしてDTPへと移り変わる日本の印刷史を背景に、組版に関する研究記事や理論を収録。さらに、組版演算に関する実践的な解説を加え、歴史的知見と技術的ノウハウをあわせ持つ内容となっている。研究者・実務者双方にとって、組版とタイポグラフィを深く理解するための貴重な一冊。
カバーにスレ、やけ、汚れあり。本文の状態は経年並。

01著者 | 府川充男 |
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03出版社 | 太田出版 |
05発行年 | 1996年 |
06製本、頁数 | ハードカバー、395頁 |
07サイズ | 263×186×30mm |