トップすべて本グラフィックデザインレタリング・活字 組版原論 タイポグラフィと活字・写植・DTP 府川充男 2024/11/17 SOLD OUT 近世・近代の日本印刷史・文字研究の集大成として発行された大著「聚珍録」で著名な印刷史研究者、府川充男による実用書。組版に関する研究記事や、組版演算の実践的な解説など濃密な内容を収録。 カバーにスレ、やけ、汚れあり。天にシミあり。本文の状態は並。 再入荷お知らせ TAGS 府川充男特集:活字 01著者府川充男 03出版社太田出版 05発行年1996年 06製本、頁数ハードカバー、395頁 07サイズ263×186×30mm ニュースレターNEWSLETTER 最新の入荷情報をいち早くお届けします。 このフィールドは空白のままにしてください 受信ボックスか迷惑メールフォルダを確認して購読手続きを完了してください。 新着一覧を見る 最近見たページBROWSING HISTORY こちらもオススメですRECOMMEND NEW 組版 タイポグラフィの廻廊 府川充男、小池和夫、小宮山博史 他 ¥11,000(税込) 文字の博物館 ¥6,600(税込) Adrian Frutiger: Typefaces. Complete Works ¥13,200(税込) 活字書体の源流をたどる インキュナブラ(西洋揺籃期本)から築地活版まで SOLD OUT 基本日本語活字集成 OpenType版 ¥4,400(税込) 明朝活字 その歴史と現状 矢作勝美 SOLD OUT ふたりのチヒョルト イワンとヤン 片塩二朗 ¥2,640(税込) 活字礼讃 全 杉浦康平、府川充男、中垣信夫他 ¥7,700(税込) テーマから探すSPECIAL ISSUE テーマ一覧を見る 石の本 先史時代からのマテリアル 道具の歴史 日常に息づく機能美 コラージュの時代 機知と皮肉のオーバーラップ 野中ユリ 作品と装幀 一覧を見る