トップすべて本文学文芸 稲生家=化物コンクール 稲垣足穂 2022/10/7 SOLD OUT 江戸時代後期の国学者/平田篤胤が記した妖怪物語「稲生物怪録」をモチーフに、稲垣足穂が自家薬籠中のものにした妖怪譚。「懐しの七月」「山ン本五郎左衛門只今退散仕る」「稲生家=化物コンクール」の3作品に、俳人/高橋康雄による解説を併せて収録。 函に少スレ、少汚れあり。カバーと本文の状態は並。 再入荷お知らせ TAGS 特集:稲垣足穂特集:戸田ツトム特集:妖怪 01著者稲垣足穂 02装丁戸田ツトム、岡孝治 03出版社人間と歴史社 05発行年1990年 06製本、頁数函・ソフトカバー、217頁 07サイズ単行本 ニュースレターNEWSLETTER 最新の入荷情報をいち早くお届けします。 このフィールドは空白のままにしてください 受信ボックスか迷惑メールフォルダを確認して購読手続きを完了してください。 新着一覧を見る 最近見たページBROWSING HISTORY //cookieが無い場合の処理 こちらもオススメですRECOMMEND デザインの自然学 自然・芸術・建築におけるプロポーション ジョージ・ドーチ SOLD OUT アイデア No.370 思想とデザイン SOLD OUT ユリイカ2021年1月臨時増刊号 総特集 戸田ツトム SOLD OUT テーマから探すSPECIAL ISSUE テーマ一覧を見る 抽象表現を試みた画家たち 見えないものを描き出す力 道具の歴史 日常に息づく機能美 紙の可能性を探る 伝統から未来へ 音楽とユースカルチャー Vol.3 電子音楽編 一覧を見る