装釘考 | 西野嘉章

装釘考

西野嘉章

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古くから一様に発展してきた欧州の装丁に対して、異種混合の形式・技術・素材が併存しながら多様な変化を見せる近代日本の装丁。世界的に見ても珍しい日本の造本を、カラー写真とあわせて活字、包紙、色、線など各要素について西野嘉章が考察する。 函に少スレ、少汚れあり。本文の状態は良好。
  • nsts-00965
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01著者西野嘉章
02装丁浅井潔
03出版社玄風舎
05発行年2000年
06製本、頁数函・ハードカバー、291頁
07サイズ225×160×40mm

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