装釘考
西野嘉章
SOLD OUT
古くから一様に発展してきた欧州の装丁に対して、異種混合の形式・技術・素材が併存しながら多様な変化を見せる近代日本の装丁。世界的に見ても珍しい日本の造本を、カラー写真とあわせて活字、包紙、色、線など各要素について西野嘉章が考察する。
函に少スレ、少汚れあり。本文の状態は良好。
01著者 | 西野嘉章 |
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02装丁 | 浅井潔 |
03出版社 | 玄風舎 |
05発行年 | 2000年 |
06製本、頁数 | 函・ハードカバー、291頁 |
07サイズ | 225×160×40mm |