トップすべて本グラフィックデザインエディトリアル・ブックデザイン 装釘考 西野嘉章 2022/10/15 SOLD OUT 古くから一様に発展してきた欧州の装丁に対して、異種混合の形式・技術・素材が併存しながら多様な変化を見せる近代日本の装丁。世界的に見ても珍しい日本の造本を、カラー写真とあわせて活字、包紙、色、線など各要素について西野嘉章が考察する。 函に少スレ、少汚れあり。本文の状態は良好。 再入荷お知らせ TAGS 西野嘉章特集:本の本 01著者西野嘉章 02装丁浅井潔 03出版社玄風舎 05発行年2000年 06製本、頁数函・ハードカバー、291頁 07サイズ225×160×40mm ニュースレターNEWSLETTER 最新の入荷情報をいち早くお届けします。 このフィールドは空白のままにしてください 受信ボックスか迷惑メールフォルダを確認して購読手続きを完了してください。 ギフトラッピングをご希望の方は商品と一緒にカートへ入れてください。 ラッピング料金 385円 新着一覧を見る 最近見たページBROWSING HISTORY //cookieが無い場合の処理 こちらもオススメですRECOMMEND 祖父江慎+コズフィッシュ 祖父江慎 SOLD OUT 大衆文芸図誌 八木昇 ¥3,960(税込) 本の美術 恩地孝四郎 ¥6,930(税込) 池田満寿夫 Book Work 1947-1977 池田満寿夫 ¥3,960(税込) イギリスの美しい本 ¥6,600(税込) Ettore Spalletti, Libri Hans Ulrich Obrist ¥13,200(税込) 装本の使命 恩地孝四郎 SOLD OUT アイデア No.327 現代中国の書籍設計 SOLD OUT テーマから探すSPECIAL ISSUE テーマ一覧を見る ミッドセンチュリー期のデザイン 1940〜1960年代のデザイン革新 インドのアートと造形 色彩と神話が織り成すインドの造形美 江戸の美学 粋と遊びの精神 音楽とユースカルチャー Vol.1 パンク編 一覧を見る