トップすべて本グラフィックデザインエディトリアル・ブックデザイン 装釘考 西野嘉章 2025/5/6 SOLD OUT 古くから一様に発展してきた欧州の装丁に対して、異種混合の形式・技術・素材が併存しながら多様な変化を見せる近代日本の装丁。世界的に見ても珍しい日本の造本を、カラー写真とあわせて活字、包紙、色、線など各要素について西野嘉章が考察する。函に少スレ、少汚れあり。本体表紙、本文の状態は並。 再入荷お知らせ TAGS 西野嘉章特集:本の本 01著者西野嘉章 02装丁浅井潔 03出版社玄風舎 05発行年2000年 06製本、頁数スリーブケース・ハードカバー、291頁 07サイズ225×160mm ニュースレターNEWSLETTER 最新の入荷情報をいち早くお届けします。 このフィールドは空白のままにしてください 受信ボックスか迷惑メールフォルダを確認して購読手続きを完了してください。 新着一覧を見る 最近見たページBROWSING HISTORY //cookieが無い場合の処理 こちらもオススメですRECOMMEND Cover Peter Mendelsund SOLD OUT 本の美しさを求めて 関川左木夫 ¥2,420(税込) 平野甲賀「装丁」術 好きな本のかたち 平野甲賀 ¥2,200(税込) 英国の私家版 三浦永年 ¥4,950(税込) 柳原良平の装丁 柳原良平 ¥3,960(税込) 没後50年 藤田嗣治 本のしごと展 ¥5,500(税込) Bibliographic: 100 Classic Graphic Design Books Jason Godfrey ¥5,500(税込) The Last Magazine David Renard ¥4,400(税込) テーマから探すSPECIAL ISSUE テーマ一覧を見る チェコ共和国のデザインとアート 世界の民芸 民藝運動が見出した「用の美」 コラージュの時代 機知と皮肉のオーバーラップ 工作舎の本 エディトリアルデザインの時代 一覧を見る