トップすべて本アート版画 日本の版画 1911-1920 2021/8/19 SOLD OUT 1999年に千葉市美術館と岡崎市美術博物館で開催された展示の図録。日本における近代版画の黄金期である1910年代に焦点を当て、「創作版画の諸相」「浮世絵版画再考」「メディアに見る版画」の3部構成で紹介。富本憲吉、長谷川潔、恩地孝四郎、橋口五葉、竹久夢二らの作品を一挙に掲載。 表紙に少スレ、少汚れあり。本文の状態は並。 再入荷お知らせ TAGS 恩地孝四郎竹久夢二特集:モダニズム 01編集千葉市美術館 03出版社東京新聞 05発行年1999年 06製本、頁数ソフトカバー、183頁 07サイズ240×190mm ニュースレターNEWSLETTER 最新の入荷情報をいち早くお届けします。 このフィールドは空白のままにしてください 受信ボックスか迷惑メールフォルダを確認して購読手続きを完了してください。 ギフトラッピングをご希望の方は商品と一緒にカートへ入れてください。 ラッピング料金 385円 新着一覧を見る 最近見たページBROWSING HISTORY //cookieが無い場合の処理 こちらもオススメですRECOMMEND 誌上のユートピア 近代日本の絵画と美術雑誌 1889-1915 ¥3,300(税込) NEW 小村雪岱とその時代 粋でモダンで繊細で 小村雪岱 ¥11,000(税込) 本の美術 恩地孝四郎 ¥6,930(税込) 小村雪岱スタイル 江戸の粋から東京モダンへ SOLD OUT 恩地孝四郎展 ¥5,500(税込) 恩地孝四郎版画集 1891-1955 恩地孝四郎 ¥19,800(税込) 交差する表現 工芸/デザイン/総合芸術 ¥3,520(税込) 装本の使命 恩地孝四郎 SOLD OUT テーマから探すSPECIAL ISSUE テーマ一覧を見る ミッドセンチュリー期のデザイン 1940〜1960年代のデザイン革新 石の本 先史時代からのマテリアル 江戸の美学 粋と遊びの精神 身にまとう美の系譜 装飾美術としてのアクセサリー 一覧を見る