工藝を我らに 第二次 第一回展 資生堂が提案する美しい生活のための展覧会
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2019年に開催された「工藝を我らに 第一回展 資生堂が提案する美しい生活のための展覧会」の図録。陶藝の十四代今泉今右衛門、漆藝の中條伊穗理と水口咲、金工の三代吉羽與兵衛、ガラス工藝の安達征良らが、生活のなかで使用することを前提にしながらも、後世に引き継がれていくべき作品の数々を発表する。
表紙に僅かなスレ、僅かな汚れあり。本文の状態は良好。
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01編集 | 福島昌子 |
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02デザイン | 望月洋子 |
03出版社 | 資生堂アートハウス |
05発行年 | 2019年 |
06製本、頁数 | ハードカバー、95頁 |
07サイズ | 245×205×17mm |