象形文字遊行 文字始源 | 粟津潔

象形文字遊行 文字始源

粟津潔

SOLD OUT
現代美術・デザインに通じる古代象形文字を、グラフィックデザイナーの粟津潔が論じる書体研究書。文字始源である甲骨文字、金文を主とする「象形」による文字および、「象形」と「象形」を組み合わせて造字した「会意」による文字を中心に900余字収録。 カバーに僅かなスレ、少やけ、少汚れあり。本文の状態は並。
  • nsts-08670
  • nsts-08670
  • nsts-08670
  • nsts-08670
01著者粟津潔
02装丁及川恵子
03出版社東京書籍
05発行年2000年
06製本、頁数ソフトカバー、189頁
07サイズ単行本

閉じる