象形文字遊行 文字始源
粟津潔
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現代美術・デザインに通じる古代象形文字を、グラフィックデザイナーの粟津潔が論じる書体研究書。文字始源である甲骨文字、金文を主とする「象形」による文字および、「象形」と「象形」を組み合わせて造字した「会意」による文字を中心に900余字収録。
カバーに少スレ、少やけ、少汚れあり。本文の状態は並。
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01著者 | 粟津潔 |
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02装丁 | 及川恵子 |
03出版社 | 東京書籍 |
05発行年 | 2000年 |
06製本、頁数 | ソフトカバー、189頁 |
07サイズ | 単行本 |