東京の肖像1920’s やさし恋と労働歌の街 | 板橋区立美術館

東京の肖像1920’s やさし恋と労働歌の街

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1986年に開催された展示会「やさし恋と労働歌の街 東京の肖像1920's」の図録。関東大震災、モダニズム芸術、前衛芸術、プロレタリア・アートの4つの視点から多数の作品を紹介し、「描かれた東京」のみならず、「東京が何を描こうをしていたか」を明らかにしていく。巻末には年表「1920年代の美術の動き」を掲載。竹久夢二、杉浦非水、恩地孝四郎、村山知義、柳瀬正夢など時代を代表する芸術家らの作品を収録。 全体的にヤケ、少スレ、一部ヨゴレ有。
  • nsts-08585
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01編集板橋区立美術館
03出版社板橋区立美術館
05発行年1986年
06製本、頁数ソフトカバー
07サイズ257×190×6mm

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