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Retro Fonts 1830-1990 世界のレトロフォント大事典
2026年2月12日
19世紀から20世紀にかけての芸術運動やカルチャームーブメントを軸に編まれた書体見本帳。1920年代の『VOGUE』誌、ナチス期のプロパガンダ、ヤン・チヒョルトやネヴィル・ブロディのタイポグラフィ、さらにはマドンナのジャケットデザインまで、各時代を象徴するヴィジュアルを手がかりにレトロフォントを紹介。560ページにおよぶボリュームで、歴史的背景とともに書体の特徴や造形をたどる。付属CD-ROMには本書と連動した222書体のフリーフォントを収録。
Kiki Smith
2026年2月12日
ドイツ・ニュルンベルク生まれのアメリカ人アーティスト、キキ・スミスの作品集。1992年から1993年にかけて開催された展覧会に際して刊行されたもの。人体や内臓、血液、再生といったモチーフを通して、生命の循環や存在の脆さに向き合うスミスの表現を、彫刻、版画、オブジェなど多様な作品図版とともに収録する。キュレーター、クラウディア・グールドとの対話や寄稿テキストも掲載。
Seasonal Abandonment of Imaginary Worlds | Carine Thevenau
2026年2月12日
オーストラリア・シドニーを拠点とする写真家カリーヌ・テベノーの作品集。日本の地方都市で撮影された老朽化の進む遊具を被写体とし、雪景色の中にたたずむ遊び場を通じて「間」の概念を探求している。時間や空間の空白を表すこの思想を、写真は静寂や緊張感として映し出しており、廃墟化する遊具の存在が一層の詩的解釈を導いている。遊びの痕跡と忘却の風景を重ね合わせ、視覚的に「間」を提示している。
Spessi: Bensin | Dominique Nahas ほか
2026年2月12日
1999年にレイキャビク美術館で開催された展覧会にあわせて刊行されたカタログ。タイトルの「Bensin」はアイスランド語で「ガソリン」を意味し、アイスランドの写真家スペッシが国内各地のガソリンスタンドを撮影したシリーズを収録する。広大な原野や海辺、山間部を背景に佇む無人のスタンド約90点を掲載。機能的な建築物と厳しい自然環境との対比を通して、アイスランドの風土と現代的インフラの関係をユニークに描き出している。
BREATH | 池谷友秀
2026年2月12日
写真家・池谷友秀による作品集。水という制御不能な存在を媒介に、人間の「生」と「死」の境界へと迫るシリーズを収録している。水中に生まれる気泡や揺らぎを通して、ふだん意識されることの少ない「呼吸」という生命のリズムに焦点を当てる。閉ざされた水の空間で、自由と束縛、美と本能が交差する瞬間が切り取られ、身体と水、光と影の関係が緊張感を帯びて展開する。生命の根源的な力と儚さを、視覚的な体験として結晶させた一冊。500部限定刊行。
芹沢本書影聚 | 芹沢銈介
2026年2月12日
型絵染の人間国宝・芹沢銈介が手がけた装丁作品をまとめた私家版作品集。芹沢自らの題字と装丁による本書は、民藝の思想に根ざした温かみのある意匠と、落ち着いた色彩感覚が際立つ。和紙や布、染色など素材への深い理解に支えられた造本の美が随所に見られる。書物を芸術として捉えた芹沢の造形理念と美意識を感じられる1冊。
Idea Archive 02 ミルトン・グレイサー
2026年2月12日
1968年刊行の『アイデア』別冊を復刻したミルトン・グレイサー特集。60〜70年代のアメリカを代表するグラフィックデザイナー/イラストレーターであるグレイサーのポスター、ブックデザイン、エディトリアルワークなどを多彩な図版で収め、当時の表現をそのままの空気感で味わえる構成となっている。評論には田中一光、原弘、粟津潔によるテキストを収録し、国際的なデザイン交流の広がりを感じさせる視点が加えられている。また、美術構成とレイアウトを横尾忠則が手がけており、当時の日本デザイン界とアメリカの潮流が交差する稀有な一冊となっている。
岡本一宣の東京デザイン
2026年2月12日
アートディレクター、グラフィックデザイナーとして活動する岡本一宣の仕事を紹介する作品集。『ひととき』『Spiritus』『FRaU』などの雑誌デザインをはじめ、装丁、ポスター、ロゴといった多岐にわたる制作物を収録している。洗練された構成力と静謐な色彩感覚を特徴とし、東京を拠点に積み重ねてきたデザインの軌跡を通して、岡本の思考と造形の核心を浮かび上がらせている。
イラストレーター 安西水丸
2026年2月12日
書籍の装丁やポスター、絵本、漫画、文章など幅広い分野で活躍したイラストレーター、安西水丸の作品集。1970年代以降、軽やかで無駄のない線と、ユーモアをたたえた画面で多くの仕事を手がけた安西水丸。その歩みを、幼少期から晩年まで4章構成でたどる。あわせて、親交の深かった嵐山光三郎、村上春樹、和田誠との仕事も紹介し、創作と人との関わりを丁寧に伝えている。
The Circle | 菅野ぱんだ
2026年2月12日
写真家・菅野ぱんだによる作品集。動物は好きだが、動物園という場に抱く違和感を出発点に制作されたシリーズを収録。少女を見つめるハシビロコウ、氷を模した穴からのぞくアザラシなど、画面には柵や檻が入り込み、見る/見られるという関係が浮かび上がる。タイトルはサマセット・モームの戯曲『The Circle』に由来。
メイド・イン・ジャパン 南部鉄器 | 佐々木繁美
2026年2月12日
2014年に開催された展示会「メイド・イン・ジャパン 南部鉄器 伝統から現代まで、400年の歴史」の図録。約400年間もの間、時代の荒波を乗り越えながら研鑽を積んできた岩手の伝統工芸であり、現在は国内外ともにさらに人気が高まりつつある南部鉄器約80点を、豊富な図版とともに紹介。堀井和子による寄稿文「北東北のテーブルコーディネイト」なども掲載。
三谷龍二の木の器
2026年2月12日
木工作家・三谷龍二による作品集。パン皿、バターケース、プレート、カッティングボード、楊枝など、シンプルで美しい造形の木の器を収録。器そのものだけでなく、修理や手入れに関する記録、さらに仕事場の様子も掲載され、制作過程や日常の実践に触れることができる。造形としての洗練と生活に根ざした機能性を併せ持つ三谷の仕事を紹介。
岡上淑子 フォトコラージュ 沈黙の奇蹟
2026年2月12日
東京都庭園美術館で開催された都内初となる大回顧展「岡上淑子 フォトコラージュ 沈黙の奇蹟」の公式カタログ。コラージュ作家・岡上淑子が1950年代のわずか7年間に制作した、代表作約100点を収録。瀧口修造からの書簡、自身の詩作などの資料も掲載しながら、シュルレアリストとの交流、文学との親和性などにも迫る。
Remain in Naoshima | 秋元雄史、江原久美子
2026年2月12日
1987年に始動した直島文化村構想の歩みを記録したプロジェクトアーカイブ。建築家・安藤忠雄や美術家・杉本博司、さらにジャスパー・ジョーンズら国内外の作家が参加し、建築と美術が交差する場として展開してきた直島の軌跡を辿る。豊富なカラー図版と資料を通して、島という固有の環境と結びつきながら形成されてきた創造のプロセスを丁寧に収録。アートプロジェクトが地域とどのように関係を結び、時間をかけて場を更新してきたのかを具体的に読み解くことができる。
hi mi tsu ki chi ヒミツキチ | 西宮大策
2026年2月12日
写真家・西宮大策が2006年から2008年にかけて東京近郊で撮影した、子どもたちの「秘密基地」を収めた作品集。兄弟が藪の中に築いた隠れ家や、女の子たちが花で飾った小さな空間など、取材を重ねて探し当てた20か所のうち13か所を紹介している。誰にも知られずに作られた遊び場には、子どもたちの創意と自由な発想、そして大人の目からこぼれ落ちる小さな物語が息づいている。
シーモア・クワスト&ミルトン・グレーサー
2026年2月12日
「宇宙をデザインする男」ミルトン・グレイサー、そして「万華鏡の目をもつ男」シーモア・クワスト両名のグラフィック・イラストレーションを編纂した作品集。300点余りの作品をカラーとモノクロで収録。田中一光、灘本唯人、大林宣彦、松永真など多数のデザイナー・クリエイターが寄せた短文も併せて掲載。
アイデア No.340 グラフィックデザインの実践 世界の現場から
2026年2月12日
グラフィックデザイン誌『アイデア』No.340(2010年5月号)は、世界のグラフィックデザインの実践を特集。海外のデザインカンパニーによる多彩な仕事を豊富なカラー図版で紹介し、現場に根ざした制作の姿勢を伝えている。後半には早川良雄、粟津潔の追悼企画や、間村俊一のインタビューを収録。
アイデア No.316 グラフィックデザインはいかにして可能か
2026年2月12日
グラフィックデザイン誌『アイデア』No.316(2006年5月号)は、「グラフィックデザインはいかにして可能か」を特集。ロンドン、ニューヨーク、パリ、アムステルダム、ベルリン、チューリッヒなど、世界各都市で活動する100組のデザイナーによる最新のプロジェクトを紹介している。テクノロジーの進展とともに拡張するデザインの領域を視覚的に提示し、コミュニケーションの不確定性に応答する新たな表現の可能性を探る。
Richard Serra Sculpture: Forty Years
2026年2月11日
アメリカの彫刻家、リチャード・セラの活動40年を総覧する大規模作品集。ニューヨーク近代美術館(MoMA)で開催された回顧展にあわせて刊行されたもの。1960年代半ばの登場以来、彫刻の概念そのものを拡張してきたセラの仕事を、ゴム、ネオン、鉛などを用いた初期の実験から、空間や環境と強く結びついた巨大なスチール作品まで、豊富な図版とともに丁寧にたどる。
Dior by Avedon
2026年2月11日
1940年代から1970年代にかけて撮影された、リチャード・アヴェドンによるディオールのファッション写真を集成した作品集。1947年のメゾン創設直後から続いたアヴェドンとディオールの協働を軸に、オートクチュールの変遷と時代の空気を写し出している。本書には未発表作を含む約150点の写真を収録。華やかなドレスに身を包んだモデルやセレブリティたちの姿を通して、優雅さ、緊張感、ユーモアが同時に立ち上がるアヴェドンならではの表現が展開される。
谷口吉郎建築作品集
2026年2月11日
日本を代表する建築家、谷口吉郎が1932年から1979年にかけて手がけた建築を収録した作品集。竣工当時のモノクロ写真(内観・外観)や平面図を中心に、現存作だけでなく失われた建築も網羅する。端正な空間構成と造形感覚を通して、谷口の建築思想と仕事の全体像をたどることができる。序文は村野藤吾が寄せている。
ハルとミナ | 濱田英明
2026年2月11日
写真家、濱田英明の作品集。濱田英明の2人の子どもたちの、「何でもない日々を生きる、ありのままの彼らの姿」を写した一冊。電車から見える外の風景に夢中な姿、夏のビニールプール、ランドセルから取り出した宿題、草原を走る姿、寄り添う兄弟の背中。誰もがもつ子どもの頃の記憶や思い出、経験を呼び起こされる、そんな一瞬一瞬が収められている。
INDEX | Christian Marclay
2026年2月11日
音やイメージのサンプリング、コラージュを軸に制作を行うクリスチャン・マークレーが、思考のスケッチとして用いてきた白黒のゼロックス作品(コピー機で複写した画像を作品や制作の素材として使う表現)をまとめた一冊。ノートに走り書きするような感覚で生み出された断片的なイメージは、完成作へと向かう試行錯誤の過程そのもの。偶然やズレを積極的に受け入れながら、発見されたイメージを媒介に思考を進めるマークレーの制作態度を体感できる1冊。
Gregor Schneider
2026年2月11日
ドイツの現代美術家グレゴール・シュナイダーの活動をまとめたモノグラフ。思春期から制作を始め、「つくること」を思考と不可分な行為として捉えてきた作家の初期からの歩みをたどっている。1985年から1994年にかけて自宅で制作されたインスタレーションでは、部屋の中に部屋を重ね、行き止まりの扉や閉ざされた空間を生み出すことで、生活と制作の境界を曖昧にしていった。住まうこととつくることが重なり合う極端な状況のなかで、人の心理や空間への感覚に向けられたシュナイダーの視線が伝わってくる。
Henri Cartier-Bresson: The Decisive Moment
2026年2月11日
フランスの写真家アンリ・カルティエ=ブレッソンによる代表作『The Decisive Moment』の復刻版。写真家集団マグナムの創設者のひとりとしても知られ、「決定的瞬間」と呼ばれる独自の視点で、ストリートスナップを芸術の域に高めた一冊。ヨーロッパをはじめとする各地で撮影された写真は、20世紀を代表するドキュメンタリー表現として位置づけられている。解説ブックレット付き。
Im Garten | Heidi Specker
2026年2月11日
ドイツのアーティスト、ハイディ・シュペッカーによる作品集。建物と樹木や植物を同一の画面に収め、建築と自然の関係を静かに捉えたシリーズ「Im Garten」を収録している。構造や素材への関心を軸に、写真というメディアそのものを見つめ直す試みとして展開され、建築と植物が対比されながらも響き合う構図が印象的。明快な色彩と整理された画面構成によって、日常の風景に新たな視点を与えている。
Travel Photos | Roman Signer
2026年2月11日
スイスの美術家、ローマン・ジグナーによる写真集。爆発や衝突といった実験的なアクションで知られるジグナーが、1970年代以降、旅の途上で撮り続けてきた旅行写真をまとめている。滞在先で目にしたものや出来事、日常の一場面を淡々と写した写真群は、派手な作品とは異なる、私的で控えめな表情をもつ。
Robert Mapplethorpe and the Classical Tradition
2026年2月11日
ロバート・メイプルソープの写真表現を、古典美術との関係から読み解いた展覧会図録。人体の均整や緊張感あるフォルムへの関心を軸に、マニエリスム期の版画や彫刻と作品を対比しながら紹介する。ソロモン・R・グッゲンハイム美術館とエルミタージュ美術館による共同企画として刊行され、写真を「彫刻のように扱う」メイプルソープの美意識と、エロスや古典的理想に通じる造形感覚を検証している。
ヴェルナー・パントン作品集
2026年2月11日
デンマークを代表するインテリアデザイナー、ヴェルナー・パントンの作品をまとめたカタログ。2009年に東京オペラシティアートギャラリーで開催された展示にあわせて刊行されたもの。椅子や照明、インテリアやインスタレーション、テキスタイルなど、多岐にわたる創作を通じ、空間全体をデザインするパントンの軌跡を辿る。
In Portugal | Candida Hofer
2026年2月11日
ドイツの写真家、カンディダ・ヘーファーによる作品集。大航海時代の記憶を今に伝えるポルトガルを舞台に、劇場、修道院、教会、宮殿、図書館、オペラハウス、美術館といった建築の内部空間をカラーで収録。人物を排した視点から、装飾タイルや彫刻、構造の秩序や空間の奥行きを丁寧に捉え、過去の栄華と現在が共存する建築の姿を描き出す。近代建築から歴史的建造物までをタイポロジー的に俯瞰しながら、場所に刻まれた文化と時間の重なりが、写真を通して伝わってくる。
【新刊書籍】distance | 井手裕介
2026年2月11日
編集者・写真家の井手裕介の作品集。コロナウイルス罹患により嗅覚を失った経験を契機に、感覚や認識の揺らぎへと関心を深め、半世紀前のフィルムカメラを用いた撮影と暗室でのプリント制作に向き合ってきた。即時的な意味付けや説明から距離を取り、身近な光景を一枚一枚慎重に選び取った写真群は、特定の物語へと回収されることなく並置される。見ること、記憶すること、そして世界との距離を測り直す試みとして構成された一冊。鈴木理策による寄稿を併録。
Narita Inspected: Japan Graphic Design Compiled 成田インスペクテッド
2026年2月11日
グルーヴィジョンズやマニアッカーズデザイン、Nendoら、1990年代における日本のグラフィックデザイナーやイラストレーター総勢32組の仕事をまとめた資料集。グラフィックデザインやコラージュ、ゲーム、キャラクターなどの作品だけでなく、それぞれのデザイナーたちへのインタビュー、混沌とした仕事場や作業風景の写真などもあわせて収録。 英語、日本語表記。
Josef Muller-Brockmann: Pioneer of Swiss Graphic Design
2026年2月11日
スイス・グラフィックデザインを代表するデザイナー、ヨーゼフ・ミューラー=ブロックマンの仕事と思想をたどる一冊。主観的で装飾的な表現から、グリッドやタイポグラフィを基盤とする合理的なデザインへの移行を、時代背景や個人史とともに読み解く。スイス・グラフィックデザインが確立されていく過程と、ブロックマン自身の思考の成熟が交差する地点を丁寧に描き出し、モダン・デザインの基盤がどのように築かれたのかを伝えてくれる内容となっている。ポスターを中心に、豊富なカラー図版を掲載。
GENKYO 横尾忠則 II Works 原郷から幻境へ、そして現況は?
2026年2月11日
美術家・横尾忠則の創作の歩みと、その核心に迫る作品集。1960年代以降、天地万物をモチーフに展開してきた多様な表現を、約1000点におよぶ図版とともに収録している。リメイクや越境的グラフィック、神話的世界観、死生観、デュシャンへの応答まで、章立てによって横尾芸術の思考と変遷をたどる。三島由紀夫による評論「ポップコーンの心霊術」や、制作と思考を追うテキスト、略年譜も併載。変化し続ける表現の軌跡と、その尽きることのない創造力が、圧倒的な密度で伝わってくる決定版的1冊。
TIME AND PORTRAITS | 若木信吾
2026年2月11日
写真家・若木信吾が10年にわたり撮影してきた、アーティストたちのポートレート集。ウォルフガング・ティルマンス、ジョナス・メカス、杉本博司、ジム・ジャームッシュ、坂本龍一、ピナ・バウシュ、リュック・タイマンス、クリスチャン・ボルタンスキー、山本耀司など、58名の多彩な顔ぶれを収録。撮影場所やスタイルは被写体ごとに柔軟に変化し、それぞれの個性や魅力を映し出す自然な表情や姿を捉えている。
Graphic Herman Miller
2026年2月11日
20世紀モダン家具を代表するメーカー、ハーマン・ミラーが手がけてきた、広告やグラフィックデザインに焦点を当てた資料集。アーロンチェア、ノグチ・テーブル、イームズやネルソンの家具で知られる同社が、製品と並行して築いてきた視覚表現の仕事を辿る。ミッドセンチュリー期以降の広告、図面、パンフレット、カタログ、ポスター、壁面グラフィックなどを、ハーマン・ミラー・アーカイブ所蔵資料から多数収録。
Marcel Wanders Pinned Up: 25 Years of Design
2026年2月11日
オランダのデザイナー、マルセル・ワンダースの25年にわたる仕事を総覧する作品集。初期から近年、将来計画までを視野に入れ、プロダクト、インテリア、空間表現など多面的な活動を整理している。素材や技術への実験的な姿勢、手仕事と […]
本の構成者 エル・リシツキー
2026年2月11日
2002年に武蔵野美術大学で開催された展覧会の図録。ロシア構成主義を代表する芸術家、エル・リシツキーの仕事を、主にブックデザインを軸に紹介している。巻末には関連する作家や芸術家の略歴、時代背景も記した年表も収録し、リシツキーの活動を歴史的文脈の中でたどることができる一冊。
田名網敬一の肖像
2026年2月11日
アーティストでグラフィックデザイナーの田名網敬一による、創作の出発点ともいえるヴィジュアルブック『田名網敬一の肖像』の完全復刻版。アメリカンコミックのヒーローや女性のヌードをモチーフに、ポップでフラットなコマ割りの画面が展開される。「印刷物=複製」という固定観念を覆し、田名網敬一の原点を鮮烈に伝える一冊。
Japanese Detail: Architecture | Sadao Hibi
2026年2月11日
日本建築に宿る美意識を細部から掘り下げた一冊。静けさや端正さ、簡潔で伸びやかな線、自然と呼応する造形といった特徴を軸に、格子や門、襖、床の間、暖簾、灯籠、さらには信仰に根ざした建築要素までを幅広く取り上げている。時代を超えて受け継がれてきた意匠の数々を丁寧な写真とともに紹介。
GA No.4 ケビン・ローチ&ジョン・ディンケルー:フォード財団本部ビル/オークタンド美術館
2026年2月11日
20世紀を代表する世界中の建築作品を紹介する『GA グローバル・アーキテクチュア』第4号。アメリカで活躍した建築家、ケビン・ローチ&ジョン・ディンケルーによるフォード財団本部ビルと、オークタンド美術館を紹介。カラー・モノクロによる大判の図版と併せて解説を収録。写真は二川幸夫、装丁は細谷巖が担当している。
GA No.3 MLTW/ムーア、リンドン、ターンブル&ウィテカー:シーランチ
2026年2月11日
20世紀を代表する世界中の建築作品を紹介する『GA グローバル・アーキテクチュア』第3号。建築家集団、MLTW/ムーア、リンドン、ターンブル&ウィテカーによるシーランチを紹介。カラー・モノクロによる大判の図版と併せて解説を収録。写真は二川幸夫、装丁は細谷巖が担当している。
GA No.2 フランク・ロイド・ライト:落水荘
2026年2月11日
20世紀を代表する世界中の建築作品を紹介する『GA グローバル・アーキテクチュア』第2号。近代建築の三大巨匠の一人として知られているアメリカの建築家、フランク・ロイド・ライトの落水荘(カウフマン邸)を紹介。カラー・モノクロによる大判の図版と併せて解説を収録。写真は二川幸夫、装丁は細谷巖が担当している。
GA No.1 フランク・ロイド・ライト:ジョンソンワックス本社
2026年2月11日
20世紀を代表する世界中の建築作品を紹介する『GA グローバル・アーキテクチュア』第1号。近代建築の三大巨匠の一人として知られているアメリカの建築家、フランク・ロイド・ライトによるジョンソンワックス本社を紹介。カラー・モノクロによる大判の図版と併せて解説を収録。写真は二川幸夫、装丁は細谷巖、テキストは磯崎新が担当している。
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