横尾忠則
「未完」へ向かって走り続ける横尾忠則ワールド
唯一無二の横尾忠則のグラフィックワークは、世界中のあらゆる人々に影響を与え続け、そして今なお未完成に向かって走り続けている。「今この瞬間こそがすべて」「模倣こそが絵だ」と宣言した横尾忠則。その作品を目にするたびに絵と言葉の強さ=思考の強さを感じ、底知れぬ深みに引き込まれる。横尾忠則ワールドは沼だ。
一覧
1968年 激動の時代の芸術
SOLD OUT
2018年から2019年にかけて開催された「1968年―激動の時代の芸術」の公式図録。歴史の転換点とされてきた1968年、学生運動や社会運動 [...]
ヨコオ・ワールド・ツアー
¥2,640(税込)
2017年に横尾忠則現代美術館で開催された展示の際に刊行されたもの。1964年にヨーロッパに初めて訪れて以降、世界各国を訪れ様々な文化や芸術 [...]